2008年12月31日 (Wed)

良いお年を



 2008年も後2時間余り・・・・
お忙しい中、ときめいて彩にお越し頂きまして、
心より感謝申しあげます。
 皆様今年一年を振り返って感慨深い想いに慕っておられる
のではないでしょうか?!

確かに変化の一年でしたね。

最近ちょっとした事件があって、
何だか来年の予兆のようだなぁ~~~と思った次第であります。
娘から横浜のおみやげのお菓子を頂き、
会社の同期仲間数人にと会社へ持参。
一人お休みだったので、冷蔵庫に袋毎入れて、次の日
上げようとして袋を開けたら、シリカゲル&トレイはそのままで
肝心のお菓子が消えていたのです。
まさかと思い、家に帰りもう一度ゆっくり確認しても同じ。

人を疑うなんて大嫌いですが、
もしやこれは、転ばぬ先の杖かしら!!

思わず娘にも財布の持ち歩きや、戸締りには
充分に気をつけて・・・とメールする。

更衣室は沢山の方が出入りします。
間違ったならば、袋毎捨てるでしょうし、
お腹が空いていたならば、
せめて「ごちそうさま」の一言をお願い致しますね。

家の冷蔵庫に私の分がもう一個ありましたので、
難なく収まりましたが・・・・
ほんの小さな出来事ですが、沢山の教訓をありがとう。

この冬の時代でなければ出来ないこともあります。
寒さに耐えるように、
雪の下で根を深く張るのです。
寒さに耐えた桜は色鮮やかに咲くと謂われますから。

では皆様にとって来年が良いお年であります様に!!



2008-12-31 23:19 in カテゴリー1 | Comments (1) #

2008年12月30日 (Tue)

心の栄養



 起床とともにカレンダーに○をつける。
残す処後一日!
皆さんにとって、今年一年はどのような年でしたか。

先日娘とランチ時に、
某女優さんの「良いものを沢山鑑賞するように!の言葉に感動したなぁ~~~」と。
確か芦田淳氏も同じお言葉を心にいつも秘めてお仕事を
こなされているとお聴きしたことがある。

講評会の先生の挨拶の中でも、
写真と言わず、あらゆる芸術に触れて、
良い作品とふれ合いなさい!とおっしゃっておられた。

親としても、日展や院展、各種の展覧会等に
連れ歩いたのだが、
時期には、
「幼稚園の時、何処そこに行ったよね!」と言うと、
そうだったっけ?!なんて(苦笑)

日展会場では、ふと
「お母さん!どうして裸の女の人の絵ばかりあるの?」
「描く人が綺麗だなぁ~~~と想ったからだよ!」
「ふぅ~~~ん・・・」
2~3歳児では全て廻るのは厭きてしまうのではと、
必ずこの中で一番好きな絵を探してごらん。
もし同じ絵はがきが売っていたら買っていいからね!と。
選んだ作品は、大御所の作品ばかり。
良いものは良いということか!!

どんな時代が来ようとも、
心の栄養だけは忘れたくないものです。
2008-12-30 07:14 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年12月28日 (Sun)

年の瀬に



 昨夜は「平成20年間を振り返って・・・」という
テレビ番組を観た。
特にここに来て、大手企業の人員減少問題。
I○Mの社員解雇の実情・・・・
勤続35年、年齢58歳、
未だ中学生の娘さんが居るとのこと。
突然「貴方は会社の為に何の役にもたっていないので
辞めてください」と言われ、
職場をおわれ、人格まで不逞されたと悲しみにくれる。

そして余りにも身勝手な、事件の数々・・・・
「誰でもよかった!」
「自分を注目して欲しかった!」

そんな幼い心情を某詳論家が、
逆ぎれされないように、何でも感でも同意して甘やかせて
育てた結果ではと言う。

谷から突き落とすような父親も少なくて、
包み込むかのような母親も不在。

相手がゲーム機では、心を開くこともない。

生まれてくる子供の愛らしさは、
一生分のプレゼントだそうだ。
子供の笑顔は悲しみも意気込みに変える。

来る2009年が、子供の笑顔のようでありますように。
2008-12-28 17:22 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年12月26日 (Fri)

野に咲く花



 朝5時半携帯の目覚ましが鳴る数分前に、
新聞配達のバイクの音。
誰だか知らないけれど、朝早くから頑張っている人がいる。
未だ布団の中でまどろんでいたいが・・・・
小さな勇気をもらって起床。

外は暗い。
そういえば子供の頃は、両親は3時半とか4時半とか
恐ろしく早い時間に起きて、
ハタキを叩く音がして、味噌汁の匂いが漂って・・・・

理屈っぽく
そんなに早く起きてなんになる。
もっと効率欲働けば・・・なんて想ったものだ。

「朝飯前の仕事」は当り前。

今になって想う。
野に咲く花のように、
不平など言わず、
ただひたすらに咲こう。

2008-12-26 07:09 in カテゴリー1 | Comments (8) #

2008年12月25日 (Thu)

いつでも恋する乙女



 クリスマス!!お若い方はカップルで夜景を眺めながらの
楽しいお食事・・・・かしら?!
 ただ傍にいるだけでいいのよ!なんてね。

昨夜のテレビ番組で、さんまさんが若い人はいいですよぇ~~~
もう相手のことを考えただけで「キャ~~~!!」なんて。

瀬戸内寂聴さん
「人生は、いつでも心ときめいていなければいけません」

恋は恋でも自然に恋いしたいですね。
来る2009が、沢山の恋する乙女心で満ちるように
神様にお願いしたい!!

2008-12-25 07:13 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年12月23日 (Tue)

家こもりブーム



 この不況の影響の中で、クルスマスケーキや
高額な「お節」が売れ行き好調とか。
お正月は旅行へと言う人が減って家でのんびりと過ごす
生活に変えたのが原因のようです。

離乳食から始まって、オギャ~とこの世に誕生して、
あらゆるものがコンビニに走れば手に入ります。
お手軽にお腹を満たしてくれますが、
心の栄養は何処へ。

娘が中学生のとき、
親への要望欄の文面にはっとさせられた。
「お母さんはいつもパソコンに向かっている。
私はお母さんが料理している姿が一番好きなのに。」

と言われても、そう簡単にはいかなかったが、
時にはお手軽なコンビニ弁当をとお金を渡せば、
お母さんのおにぎりが最高に好きなんだ。

私「コンビニのおにぎりなら、海苔がパッリッとしているし・・・」
娘「うう~~ん、あのしっとり感がいいんだよ」
してやられたり。
2008-12-23 07:06 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年12月21日 (Sun)

頂き物



 今日は休日出勤日。
未だ寝ているというわけではないだろうが、
道行く車は少なくて、数分遅らせて行ったにも関わらず、
早い到着。

保育士の昔は、良く休日出勤をかってでた。
割り増しがつく上に、皆さんに感謝されておまけに
よく差し入れまで頂いた。
正月出勤の為、バッチリと化粧した顔をみて、
乳児の○○ちゃんに泣かれたこともあったっけ。

今日も午後3時ぐらいまではと思って出かけたのだが、
ことは効率よく運んで、予定を大幅に早くクリアー。
結局午前中で終了。
もちろん他の仕事があるとのことだが、
お金も欲しいが我が身が一番可愛いしで、
いの一番に休日出勤のお手当ての品を頂いて帰ることに。

時間はいくらあっても足りない。
田舎にお歳暮のお茶を贈ると、これまた相田みつを氏の
湯飲茶碗を頂く。

「しあわせは
 いつも
 じぶんの
 こころが
  きめる」

ひとつのお煎餅を何枚にも割って、良く食べたものだ。
父親は寄り合いがあると、決まって半紙に包んで
我が家に持ち帰った。
子供の頃は、あんこが苦手の私。(今は両手使い)
甘党の父にあんこだけ食べてもらって皮のみ食べた。
一番困ったことは、あの葬式饅頭。
殆どあんこですからね!



2008-12-21 16:55 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年12月20日 (Sat)

人との出会い



 今日は今年最後の講評会が行われた。
どうにかこうにか前日に5点の作品をUSBに入力して、朝9時家を
出る。
今年の大きな収穫は、殆ど欠かさずに講評会に出席できた事。
先生始め、素晴らしいお仲間のお陰です(感謝)
楽しい一年をありがとうございます。

年に一回行われる作品展に向けて、皆さんの素晴らしい作品を
拝見できることは何よりも勉強になって感謝でいっぱいである。

何事に対しても言えることだが、
先生の生のお言葉を聴いてこそ、伝わるものって多々あって、
最近では、先生がおっしゃられる前にお仲間と、
「あの右上の棒が邪魔ね・花びらが痛んでいるから・・・」なんて
ブツブツと言いながら・・・やはりなんて、ニンマリ。

今日の最初の先生のご挨拶では、
某会場にて作品展を行うことが出来るのは、
わずか1パーセントとのこと。
それが先生のお陰で、こうして毎年開催できるのだから、
有り難いの一言。

来年も今年同様講評会には出来るだけ出席すると共に、
自然界の美しさを生で体験し、感動を撮れるように精進したい。

2008-12-20 21:51 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年12月14日 (Sun)

その通り!



 日々暗いニュースに、
何となく心まで暗くしてしまう。
おまけに朝から冷たい雨に、撮影は諦めて、
古本屋さんへ。

今年何が変わったと問われれば、
新刊が出れば、即購入していた私が、
殆ど図書館と古本の購入で過ごしていることに
自分でも驚いている。

これが意外と掘り出しものに当るのである。
欲しい人には数倍の価値のある写真集に。

何でも感でも買い込んで、数回眺めていると、
余り価値のないものも解ってきたりで・・・

子供には
「利用しなかったら、お金をドブに捨てているのも同じよ!」
なんて小言を言ったことも。

もう一度原点に戻って生きてみよう。
物を大切にすることもその中の一つですね。
私がテーブルの汁を拭こうと、テッシュを抜くや。
今は上京の娘が、
「お母さん!二枚重なっているの!一枚で間に合うでしょう」

若い者に道を教えられて。

「そうだ、その通り!!」



2008-12-14 17:08 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年12月12日 (Fri)

天然呆け



 昨日の事、PCの設定ボタンを押しながら、ふと画面を見ると、
米印に、思わず社員の方に
「すいません、ここに数字が出ないのですけど・・・」
社員怪訝な顔で、
「あたり前だろう!パスワードが観えたら困るだろう」と。

いやはや自分で個人的にパソコンを触っているときには、
充分に解っているつもりが、
無意識にやっていて、ふと気がつくことってある。

いつも私の場合は、天然呆けとやらで、
笑ってごまかすことにする。

さぁ~~夜は仲間内だけの忘年会である。
今年の嫌なことは全部忘れて、
楽しかった事、ほっとさせられた事だけを胸に込めて、
生きて行きましょう。

2008-12-12 07:05 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年12月7日 (Sun)

正道で生きる



 AM6:30 久ぶりに一時間遅れの起床。
のんびりとできるのも今日一日で、
又来週からは、撮影会・講評会・娘とのランチ・・・・
と土曜日は予定で埋まっている。

先日の社長のお話にもあったが、
何が悲しいと言って、仕事のないのが一番悲しい
ことである。

確かに新聞紙上でも、毎日派遣社員の方、季節労働者の方
の採用取り消しが話題になっている。
家族をかかえ、ローンをかかえ、そして大学生のいる家族。

「お金がないのは、首がないのと同じ」などと言われるが、
師走のこの季節に侘しく悲しい風が吹く。

そんな中、いつの世でも、「正道で生きる」ことの大切さを
痛感させられた。

まずは、親を大切にすること。
親戚・兄弟・地域の人・同士・友人・・・・

どんなときでも、親だけは信じてくれる。
その愛情で育ったからこそ、
「正道で生きることの大切さを知った」

社会が正道で生きる人皆が幸福であるようにせねば、
これからの子供たちは、迷い道に入り込んでしまうであろうに。


2008-12-07 07:53 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2008年12月3日 (Wed)

人生の味



 食べるにも、ながしこむだけでは、もったいない。
味わって食べるべきだ。
男女間の問題も愛情も、こまやかなふれあいから、
よろこびが生まれる。
商売にしても、ただもうかりさえすればよい、と
働くのでは味がない。
必ず、よろこばれてこそ利益を得るような、
取り引きをすることだ。
人間のよろこびが本当の儲け。
先に行きたい人は行かせればよい。
いちばん後であっても、全員が回れ右すれば
トップにたつことになる。

ダスキン『喜びのタネまき新聞』より 鈴木清一氏



2008-12-03 22:46 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年11月26日 (Wed)

しなやかに



 スーパーのゴミ箱に明らかに自宅のゴミだと分かるものを、
投げ入れる姿。
備え付けのビニール袋を他人の横から、手を延ばし、
カラカラと巻き取る姿。

呆気にとられてその人の後ろ姿を見れば、
どうみても「素敵!」とは言えない。

背中が語る(安岡正篤一日一言著より)
 人を観るときは、前より後から観るのがよい。
前はつくろえるが後はごまかせないからだ。
後姿の淋しいというのは何よりもよくない。
逆だと人間が出来たのだ。

とあって、11月24日に誕生日を迎えて・・・・
さてこれからの人生どうあるべきか?!

そうですね!
「しなやかな人生」を重ねて行こう。
2008-11-26 07:18 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2008年11月23日 (Sun)

諦めないで



久しぶりに紅葉を求めてあちこちと車を走らせる。
まずは自分の庭と思っている唐沢山へ。
大分カメラマンで賑わってはいるが、
私は一回りして、見ごろには一週間早いとさっさと下山。
ネットの情報では、蓬莱山が紅葉見ごろとあったので、
そちらへ向かう。

川と紅葉の見事な定番の場所には、車の列が出来てはいるが、
赤くなる前に枯れた木々に諦めて、さらに上へと進む。
一番上の駐車場でここ数年で最悪の状態に又もや引き返すことに。

最後はとちぎ花センターのモミジと思って行った処、
やっと三脚をたてる。

行く途中の山肌でおよそ紅葉の状態は解るものの、
それでも欲がでて、もしや?もしや?と期待して・・・

自然を理解することは難しいものである。
いつも良い状況で会えるとは限らない。
それでもある日突然の神秘の美に会えることもあろう。

なんども懲りて、それでも諦めないで、会いにいくであろう。
そこには私好みの木が待っていてくれるから。

諦めないで又来てね!って
そんな声が聴こえる!


2008-11-23 18:17 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年11月22日 (Sat)

逢魔が時



 木枯らしの吹くこの季節。
夕暮れ時になると、祖母の言葉が想い浮かぶ。
 遊ぶ疲れて家路に辿りつくと、
囲炉裏端から、
夕暮れときになると、人の心に逢魔(おうま)がさすからなぁ~~
なるべく早く帰るように・・・と。

子供心に、夕方家々に灯りが灯れば、何故か人恋しい気分になるものだ。
もし帰る家がなかったらきっと寂しいだろうなぁ~~~なんて・・・
思ったりして。

先日会社で、仕事がまだ残っているから残業をやって行きな!と先輩。
「いいえ暗くなると逢魔が時で怖いんです」と言えば、
一言
「なに贅沢な事言っているの!」と活(苦笑)

あと一つ祖母の言葉は、
「悪いも良い行いも、
いつでも何処でもお天頭様が観ている」

健全な精神は、自然界と共にですね。
たとえ旧い人間と言われようとも
私は信じて疑わない!


2008-11-22 07:46 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年11月16日 (Sun)

物狂



 休日の朝、どんよりとした空から雨が落ちてきた。
友人に会うと言う娘を駅まで送り、
雨の音を聴きながら、紅葉時期なのに、
何故か日本画家 中原信子さんの薄墨桜と風姿花伝の本を
眺めている。
 
朝晩、通販ショップの雑誌を眺めている友人は、
ご主人さんから、
「よく同じ雑誌を眺めていて厭きないなぁ~~~」と言われたと
苦笑いしていたが、
確かにモデルの着ている写真をみて、
もしお金が入ったら、これを買いたいな、
あれも買いたいな!・・・そして手は、そのページを折ってみたり、
又はマーカーで○などくれて(苦笑)

これはこれでささやかな人生なれど・・・・
本の文面に眼が覚めた。

「思いっきり生抜くこと。遠慮をしないで夢中になること。」

恋に狂ったあの日を思いだせますか。
今、夢中になっていることはありますか。
人を輝かせ、人に感動を与えるのは、その人が真剣に夢中に
なっている姿です。
これからの加齢の日々、どんな運命が待ち受けているのでしょう。
思いもよらぬ恋が待っているかもしれません。
それが悲しい結末であっても、怒りたい経過であっても、
泣きたいときには思い切り周囲にかまわず大泣きし、
あとさきを考えず怒るのです。
これが物狂いというものです。

さて、どちらの道を歩みますか。




2008-11-16 08:21 in カテゴリー1 | Comments (6) #

2008年11月11日 (Tue)

北風と太陽



イソップ物語の中の「北風と太陽」のお話は、北風の吹く今ごろになると
何故かふと思いだす。
ちなみに真夏のころには、「蟻とキリギリス」である。

あたり前ながら、世の中にはいろんな方がいらして、
やることなすこと、攻撃的な人もいれば、
いつも微笑んで、じっと見守ってくださる人もいる。
もちろんどちらに勝利が上がるかと言えば、
言わずとしれた太陽ですよね。

北風のような人に多いのが、
自己中で、空気の読めない人。

指摘されることが大嫌いで、返り観ることより先に、
他人を攻撃する。
相手ばかりなら、まだ好いが、勢い余ってその周りまで
巻き込んでしまう有様。

周りが意見してくれないのか、
意見しても効かないので、意見する気にならないのか、
いや、多分その両方かもしれないが、

誰でも簡単に出来ること!
日々笑顔と思いやりの心を大切にして
生きて行こう。

2008-11-11 23:13 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年11月10日 (Mon)

他人のふりみて・・・



 先日のこと、
○○さん!ネットで○○岳の紅葉の按配を調べてくれ
と言われた。

公園や植物園ならば、HPやライブカメラで常時様子を
知ることが可能だけれど、自然の風景ともなれば、
行った方の情報など色々と手をつくさねば、
そう簡単にはいかないと返事をした。

何事もそうであるが、人が数人集まれば、
どうしても誰かが我慢をする場合も多々あろう。

1歩も2歩も譲って、
しかし結果的に撮影を楽しむのが一番と考えているが、
行く前から、
「晴れなければダメ!」
「花の最盛期でなければ・・・」と自己中心的な方は
どうも苦手である。

世の中なんでもかんでも自分の思い通りにはいきません。
我がままも、お若い方が甘えて言うのなら、可愛いでしょうが、
20歳をカラカラと空回りした年齢ともなりますと、
ただただ愚かさだけが残ります。

他人のふりみて、我がふり直させば。


2008-11-10 22:51 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年11月9日 (Sun)

なんだ坂・こんな坂



 昨日は月一度の写真講評会。
この季節近場の紅葉には早く、これと言った花も少なくて、
どうにか5点の作品をUSBに入力する。

先輩方の作品は、さすがどれもこれも素晴らしい。
長野県は遠い為、郵送にて講評して頂いておられる方に、
やはり、ここに来て、みんなの作品をみることによって
捕らえ方が違うのにぁ~~~と先生の一言。

そういえば、通信講座を終了後、会員のお誘いに、
入会させては頂いたものの、
栃木県からは、私一名。

会報に「うまくなりたければ、講評会においでください」とあって、
そりゃ~!うまくはなりたいが、誰も知らないところに
一人飛び込むのは躊躇されて・・・・
それでも、今やらないで何時やる!と自分に言い聞かせて・・・・

あれから、そろそろ一年。

「この程度の写真は、普通。」
「悪くはないが、二重丸にはマイナス2点」

帰りの電車の中で、
「う~~~ん!もう撮れない」

いいえ!簡単に二重丸を頂くよりも、
きっと頑張れ!のマイナスの減点だよね。

千葉のお仲間と
「負けたらダメだよね!頑張ろう!!」と言って別れる。

この道しかない。
今は、ちょっとした坂道だけど、
しかし、なにげない坂道って、辛いよね。
そりゃ~~崖のような道なら、諦めるのも簡単だけど、
こんな道で諦めたら悔しいじゃん。

ひとり呟く。
この坂道を越えたら・・・と。

苦しいときの私の合言葉
「なんだ坂・こんな坂」

ちなみに、この写真は、マイナス2点減点です。
右と下の部分の茎の部分をカットするようにとの講評に、
「やはり!」「確かに!」

解って来ただけでも、まぁ~~進歩・進歩(笑い)
2008-11-09 08:09 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年11月8日 (Sat)

山装う



 山郷の山の木がうっすらと色づき始めました。
仕事で疲れた体に少し元気を頂いた。

俳句の季語に、
「山笑う」
「山滴る」
「山装う」
「山眠る」とあって、これからの季節「山装う」ですね!

最近では、何もかも規制が厳しくなって、
廻りのゴミを燃やすことも、籾殻を燃やすことも禁止されて、
寂しい。

それでも、時々煙たなびいて、山がかすかにけむり、
墨絵のような光景に出会うこともあって、
「あぁ~~~こんな心休まる時間が少し前までは日常的にあったなぁ~~」と。

建物が接近して、今までのような暮らしは2度と戻ることもなかろうが、
毎朝通勤途中に、畑にコスモスや菊の花。
庭には柿の実がたわわに実って・・・・・

小さい幸福感を味わうのである。

2008-11-08 08:20 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年11月7日 (Fri)

筑紫哲也氏



頭の切れ味は申し分ない。
最近では、闘病生活と戦うCMにも出演されて、
だれもがきっと全快されると思ったのではなかろうか。
紳士とはこのような方を言うのではないかと想われる。

来るものは受けて立つ的な生き様に、
多くの方が沢山の勇気を頂いたであろう。

爽やかな風が吹き去ってしまいましたね。
とても悲しく残念なことですが、
あの微笑みは永遠に・・・・
心よりご冥福を祈り申しあげます。

2008-11-07 23:43 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年11月6日 (Thu)

愛のあることば



 会社の帰り、道の端の花壇にパンジーの花を
植えている方がいらした。
傍に乗用車を止めて、スコップで手際よく植えられた花を見て、
さりげなくこういうことのできる方って素敵だな!と思った。

通り過ぎる方が、毎日その花を見て、
楽しい気分になれます。

そしてそのようなことの出来る人の傍には、
素敵なお仲間が集まってくるのでしょうね。

自分のできることは進んでやろう!と思った。
小声で「さっきはありがとうね」先輩のお言葉。

若い方には、娘のような思いで接して行こう。
そうすると周りの皆さんと楽しく一日が終わります。
2008-11-06 18:29 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年11月3日 (Mon)

野辺の花のように



 手塚治虫氏は生前
どうすれば未来志向の発想ができるかと聞かれ、
「まず暗い想像を全部してしまったら、反対の明るい
未来のイメージが出てくるような気がします」と
おっしゃったそうだ。

最近ハイキー調の写真が撮ってみたくなり、
自分なりにああでもない、こうでもないと
泥んこ遊びを楽しんでいる。



自分の心に灯をともし、
人の心にも
灯をともそうよ

自分の心に灯をともそうよ。
人の心にも灯をともそうよ。
この親でよかったと思い、
この日本に生まれてよかったと思う。
この時代に生まれてきてよかったと思うんだよ
(幸せセラピー 斉藤一人著より)
2008-11-03 23:43 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年11月2日 (Sun)

やらなきゃ~!



 かなり奥まった場所に掘穴住居と遊び場があって、
桜の咲く季節に、大好きな真弓の木を発見。
そろそろ真っ赤な実は弾けたかしら?!

東京近辺の家族連れがいらして、遊具で遊んでいる。
どちらかと言えば、父親の子育ての切れ味感が好ましい。
何より子どもと同格で遊んでいるのがいい。

子供「どういう風にやればうまく出来るの?」
父親「やらなきゃ~出来ないだろう!」
しぶしぶと行動に出たようで、
父親「ここで足をここにかけたらどうだ?」
子供「お父さん!出来たよ!!」

「やってみせ、いって聞かせて、させてみて、誉めてやらねば
人は動かじ」山本五十六氏の言葉ですよね。

先日TVで、幼稚園の生徒がインタビューに答えていた。
「大人になったら何になりたいですか?」
「熟女!」

「おい!おい!・・・」



2008-11-02 17:12 in カテゴリー1 | Comments (5) #

2008年11月1日 (Sat)

陽だまりの中で



 今日から11月
今年も残すところ2ヶ月ですね。
ガソリンの値段が129円となんと120円台に。
私の頭に中には、123円の金額がインプットされているので、
ここまで下がってくれたことはありがたい。

朝晩は冷え込んでも日中の車内はポカポカ陽気。
自然の中で落ち葉を踏みしめて歩けば、
咲く花香と共に、陽だまりの香りがして・・・・

陽が落ちるころになれば、きんぴらや魚焼きの匂いに、
自然に早足となって。


のパターンが、
いつの間にやら、
便利ばかりが優先されて山道の奥まで車が入れるようになって、
何でも感でも消臭剤効果驀進中。

そのうちに母親の素手のおにぎりなんて汚くて食べられない・・・
なんてことになったら世も末ですね。

ほっとするような匂いをもう一度
真剣に考えてみたいそんな小春日和の一日です。

2008-11-01 17:00 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年10月27日 (Mon)

品格



 先代からの一言は、
「好きなようにやってよいが、品格だけは忘れないように!!」
某陶芸家のお言葉にはっとさせられた。

沢山の品格の言葉で充満する昨今ではあるが、
実際はと問えば、・・・・・

「品格」そんな言葉が砂漠のような昨今。
そんな時代に、
せめて気合だけでも、
品格のある写真を心がけて行きたいものである。


2008-10-27 22:55 in カテゴリー1 | Comments (3) #

2008年10月26日 (Sun)

10年早い!



 今月の講評会で、先輩の朝霧の棚田のお写真に
先生一言「う~~~ん!これは好いな!二重丸」
(夏に行われる展覧会の作品候補に抜粋される)

私思わず、前の席のお仲間に「行こう!」
後を振り返って彼女
何処?と言うので、写真集ではお馴染みだったので、
即、「新潟十日町!」
隣りの男性も間違いないと頷いてくださる。
彼女(千葉県在住)「行こうと言っても一泊しないと行けないよ。」
しかも二人とも方向音痴ということで、
隣りのご夫婦でおいでの奥様へ。
二人が方向音痴でも私は大丈夫よ。友人と車中
こっちの方向じゃないの?!と言ったら大当たりだったのよぉ~~

「されどこっちも危なっかしいが、ここは女は度胸成せば成る!!」
先月は長野方面で盛りあがって、今回は新潟かいな?!

「雨・露・霞の風情」
もう朝から晩までこの世界にどっぷり浸かってしまって、
行く目的がないのに、頭だけはもうこれしかないみたいな具合で、
何処かで
「あのなぁ~~10年早いんだよ!」の声がする。

2008-10-26 07:40 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年10月24日 (Fri)

生き方上手



 『過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる!』
ここでの一番のメッセージは『「変えられるもの」にエネルギーを集中させるということ。いろんな本で言われていることだけど、なかなか難しい。社会において他人との関わりあいなく生きていくことはできない。そして、人のタイプはみんな同じではなくて、人それぞれ
そんな中で、変えられない「他人、感情、生理、過去」ではなく、変えられる「自分、思考、行動、未来」にエネルギーを集中させよう、ということ。

変えられないようなネガティブな状況に直面したとき、「ちょうどよかった。これをきっかけに○○しよう!」と思えるクセをつけることが出来たらいいですね。

あるセミナーのお話の一部です。

先日も町内のゴミだし当番で、朝7時から集積車が来るまでの時間出されたゴミを全てチェックするのだが、
どうもその行為に納得が行かない自分がいる。
さりげなく、間違った品だけを取り出すのなら、許せるが、
班と名前を読まれて、先日はだれそれさんが、このようなゴミを
出した云々・・・・で。

確かに町内パトロール・火の用心悪いことではないのだが、
仕事を持って居る者にとって、それがどれだけ負担になること等、
双方が歩み寄って、理解を深めないと今後益々不満だけが募るように
思えてならない。
ちょっとモヤモヤした数日間だったが、
ふとこの言葉を思い出した。

明日からは、変えられるものだけを見つめて行こう。
つまらない他人の言動に振りまわされることのないように。

2008-10-24 21:34 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年10月16日 (Thu)

恥を知る



 今度の土曜日(10月18日)は定例の講評会が行われる。
仕事に追われて、ついうたた寝ばかり・・・
しかしいくらなんでも今日までくらいにはUSBに入力しておかないと
心もとないと思い、やっと終了。
今回は特に5点選ぶのに苦労した。

それにしても昨今のニュースは、何とも恐ろしい事ばかり。
餃子から冷凍インゲンと今までなら、疑うことも知らずに
口にしたはずの食品ばかり。

離乳食から始まって、冷凍のおかずにはビックリさせられる。
「あの人余りお料理創らなさそうだけど、お弁当のおかず凝っているわね」
と言えば、親戚筋の友人が、
「キンピラからヒジキの煮付け・オムレツまで全て冷凍商品だよ」と
聞かされてオッタマゲェ~~~。

あの冷凍品とやら、里芋の色が変わらない?
枝豆は畑で取って、すぐに茹でるのが一番美味しいとかたくなに信じている。
夕食のおかずを少し残しておけば、お弁当は
手間いらずで出来上り。

取立てのインゲンを湯掻いて、生姜醤油で頂けば、お酒の量も増す。

金融業を装った奥様狙いの詐欺。
ちょっとした油断が大きな問題へと発展してしまうケースが多いらしい。
世の中にそんなに良い話など有りはしない!
利息の安さについ引かれ、良い様に利用されて、
問い正せば、
「やっていることは違法ですね!」なんて。
恥と言う言葉は何処へ。


2008-10-16 23:40 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年10月14日 (Tue)

問いの悪い者には答えるな



 パソコン上で忘れられないのが、
「上書き致しますか?」
内容を理解していないから、なんでもかんでも「はい!」
ばかり。
HP制作では何度も同じことを繰り返して
「あらら!さっきつくったロゴが消えた!」なんてことばかり。

人間ならば、この人理解力なさそうだから、
少し様子をみていよう!なんてこともしてくれるが、
PCはそうは行かない。

『この言葉!森本哲郎著』の中に
こんな文面がある。

サイバネティックスという新しい科学の提唱者、
ノーバード・ウィーナーが日本にやって来たときのことだ。
日本でも、最先端の情報科学が話題になりはじめていたころで、
僕は、さっそく博士に面会を申し込んだ。

 こちらの窮状を察してだろう、博士は、ふと、だまりこんだ末に、
「問いが正しくなければ、正しい答えは出てこない」と
つぶやいたのである。
僕は思わず、どきっとした。自分の問いがあまりにもひどかった
ので、それを皮肉られたように思えたからだ。
 だが、博士のこの言葉は、コンピューターについての説明だった。
たしかに、そうだ。どれほど高性能なコンピューターを使って
みても、「正確な問い」を打ち込まないかぎり、正確な答えは
得られない。
ウィーナーはそれを教えたのである。

人に話を聞く場合も同じではないか。
正しく、つまり、相手が明確に答えられるように、問わなければ、
面白い話は引き出せない。

くだらぬ質問には、つまらない答えしか帰ってこないのである。

遊びならば間違いも許されようが、仕事となるとそれは許されない。
便利の裏に蔓延ったミスは怖いものがある。
答えが必ず帰ってくるような仕事を心がけねばならない。
2008-10-14 21:58 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年10月12日 (Sun)

人は人。自分は自分



写真仲間が谷川の紅葉はどうかと言う。
実は私の行って見たい撮影地の「谷川岳の朝焼け」
故郷でも尾瀬と谷川岳といえば知らない人はいない有名地である。
一生かけて足を運んでも思うような写真が一枚撮れれば
と祈りに似た想いのなかそんな誘いが突然やってきた。

しかし単独行動と違って、話は定まらず、
「日光方面が良いらしい」
「お天気が悪いらしいから、延長しよう!」

そんな中私の答えは一貫して。
連れて行って頂ければ何処でも結構です。
但し日にちを延長の際は、仕事ですので行かれないので、
皆さんでいらしてください。

多分これからも同じだと思う。

ふっと行って素晴らしい写真が撮れるとは思っていないし、
撮れたら神様の御加護と思うことでしょう。

多分何度行っても、悪戦苦闘している自分しか思い浮かばない。

先が見えないから、又楽しいのかもしれない。

群れることのないように、
あくまでも
「人は人。自分は自分」と言い聞かせながら
背筋を伸ばして生きて行けたらいいな。


2008-10-12 08:14 in カテゴリー1 | Comments (8) #

2008年10月9日 (Thu)

信頼こそ財産



 
  信頼こそ財産

日本であろうと、どこの国であろうとも、
人間が人間らしい営みをするために
もっともかかすことができないのが
人間と人間の信頼です。
「あの人間は信用ができる」と言われることが
どんなに大事なことか。
目先の大きな利益が自分のものになっても
だれかが「あいつはずるい人間だ」と心に思い、
信用がおけないと言われたら、大変な損です。
信用は自らが築くものです。
毎日毎日、誠意をもって。



鈴木清一氏
(ダスキン喜ぶのタネまき新聞no470号より)

2008-10-09 07:04 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年10月5日 (Sun)

出会いの中で・・・



店内放送 「8番の方お待たせ致しましたぁ~!」
殆ど新書なのに何故か当てが外れた金額にガッカリ!
「四季の写真」2006春号を購入すると手元には100円とは
トホホの結果也。

「もう新書は買わない!小説は図書館と決めた。」
(写真集だけは、譲れないが・・・)

しかしながら、購入した写真集は私の宝物になりそうな。

氏の名前は「土橋敏氏」
秋山庄太郎氏に注目された、会津在住の風景写真家。

『土橋敏は写真の師匠というべき人は持っていなかった。
写真も絵画もすべて独学独習である。
ただ日本画を始めるとき一人の画家の作風を師と仰いでいた。
日本画壇の巨星東山塊夷のそれである。
省略に省略を重ねながら描き出される深遠な作風。
それを繰り返し繰り返しながめた。
なかでも、ブルーの幽玄風景に心ひかれた。
日本美を極限まで高めたともいえる神秘的美しさにひかれた。』

そこに「美」を感じた。



2008-10-05 07:50 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年9月27日 (Sat)

そんなバナナ



 スーパーからバナナが消えたらしい。
そう言えば、最近ダイエット特集で、森久美子さんが、
バナナダイエットで痩せられた。

朝食はバナナと水だけ、でも後はどれだけ食べても
良いというお手軽さが受けているようで、
本の売れ行きも上々とか。

以前にマラソン選手などがバナナを食べているとは
お聞きしたことがあるが、腹持ちがよくて、
繊維質もバッチリ。

何よりもお値段が安いのが有りがたい。

最近いやにダイエット特番が続く中で、
最も手軽なバナナダイエットに火がついたのだろう!

「しばらくは入荷の見込みがございません」の店頭内の
張り紙。

物事には必ず裏があります。

テレビでやるのですから、廻りも本気なのです。
もちろん 本人が一番本気であろうとは思いますが・・・

来年は皆さん変身されている!はずの設定でしょうが、
バナナが山積みになるのは後幾日でしょうね。


2008-09-27 21:39 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年9月21日 (Sun)

厳しいですが・・・



 今日の無料撮影会に大勢の方が参加された。
年々受講生のタイプも様変わりして、
昨今は、お若い方の参加が多い。
昨年までは、大判カメラの方など、お若い頃から
カメラを趣味にされている方が殆どであったが、
いつの間にかお姿をお見かけしなくなった。

コンパクトカメラ片手に持って、
乳飲み子を抱っこして、ご夫婦でいらして・・・

思わず
「うそぉ!やる気があるのかしら」と思ってしまう。
個人的に遊びにくるなら、何でもよいが、
たとえ無料とはいえ人様に教えを受けようとするのであれば、
それなりの覚悟で参加するべきではなかろうか。

お手軽で簡単な時代とはいえども。

2008-09-21 22:36 in カテゴリー1 | Comments (7) #

映画「おくりびと」



 娘から誘われた。
「お母さん、今度のお休みに映画に行こう」
「なんの映画?」
「おくりびと」
「亡くなった方をあの世に送るお話だよ」
「ふ~~ん!なんだか怖そうだね?」
「ものすごく評判がいいんだ」・・・・・

せっかくのお休みだからあれもこれもとやりたいことばかり。
さすが世代は中年以降組が多い。
そんな中40代くらいの息子と母親のカップルが私達の前を
歩いていく。
母親の歩調にあわせて、何やら話しながら、ゆっくり・ゆっくりと。

納棺師である方に
心を込めて装って頂き、家族に看取られて微笑みながら
旅立つことは、誰もが願うこと。
まるで屍のように扱われてあの世に逝かれる方もいます。

あの美しい手さばきは、仕事とはまさに芸術であり、
家族の見せたくない部分は、さりげなく覆って頂き、
美しかった!綺麗だった!
「家族を失った悲しみに荒れた心も、その行いによって、
心静まり、妻は今までで一番綺麗でした。ありがとうございます。」
お礼に頂いた新聞紙に包まれた干し柿の味やいかに・・・

そこに「こころ」がありますか?!

2008-09-21 07:16 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2008年9月18日 (Thu)

撮れない時間



 仕事帰りの田圃の畦に真っ赤な彼岸花が日増しに
咲き出していく。
後2日働けばお休み。
 撮れない時間・・・・

しかしよく考えれば、毎日時間があっても、
そうは写欲が湧くものでもなかろうに。

早くお休みが来ればよいなぁ~~~と思うこの時間が、
ある意味大切な時間なのかもしれない?!

全てプラス思考で考えて、
人生楽しむのが一番ですね!!
2008-09-18 06:59 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年9月15日 (Mon)

うれしかったら



うれしかったら

私はうれしいことがあると、
自分はこんなにも恵まれていいのだろうかと
心からのお礼を神さまに申し上げずには
いられないのです。
そうしてお誓いすることは
「今度、万一苦しいこと、いやなことが
起こっても、今のお返しに不平や苦情は
申しません」と祈ることを忘れません。

喜びの大きかっただけ反省をし、
思い上がりを捨てる自分になろう。

鈴木清一氏

(喜びのタネまき新聞no.469より)

2008-09-15 21:31 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年9月13日 (Sat)

私にできること



 講評会の5点の作品の中で、展覧会の用の作品が1点でも
あれば嬉しいものである。
まずは最初の関所を通過となる。

全ての作品が皆それぞれに思い入れがあろうが、
やはり人それぞれ自分の好きな花があろう。
「好きこそものの上手!」と言われるように、
そんな分野で誉められることは何よりも嬉しい。

この「ナツズイセン」は、咲くのを待って、
少し早いの覚悟で下見に出かけた。
今朝咲いたばかりの花が雨に洗われて・・・・

百合科の花は撮影には難しいと言われる。
天邪鬼の私は、そう言われてもめげないぐらいに百合科の
花に愛着がある。

難しい技など到底及びではない技量ゆえに、
私にできること!
それは、咲き立ての花を撮る事。

2008-09-13 23:31 in カテゴリー1 | Comments (6) #

2008年9月12日 (Fri)

明日は講評会



 一ヶ月なんてあっという間に過ぎ去って・・・
明日は講評会日。

今回は休日出勤などもあって、カメラを手にする時間も限られてしまった。
そんな中で、撮りとめた一枚に、
どのような講評がされるのであろうか。

さすが先生、
するどい観点から批評されて・・・・

やはり何事も一度の失敗は許されるが、
それを繰り返すことは許されないことなのですよね。

さて明日はどのような講評になるのやら。
そしてお仲間の作品を楽しみに拝見させて頂こう。
2008-09-12 22:40 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年9月10日 (Wed)

私心



 私心のない政治。
そうあってほしいですね。

余りにも私心ばかりの世の中で、
「私事ですが・・・」と言う言葉が殆ど忘れさられて
しまったように思う。
就職活動でも、自己をアピールするようにと盛んに言われる。

旧い人間だと思われてもいい。
やはり謙虚な人が望ましい。

所詮私心があるかないかは、
すぐに解るであろう。

道端に咲く花は、みな全て季節を待って
さりげなく咲く花&華

自分に厳しく、他人に優しく、
そして私心なく生きていけたら素敵なことですね。


2008-09-10 22:11 in カテゴリー1 | Comments (6) #

2008年9月7日 (Sun)

会津高原たかつえの蕎麦畑



 北に行くほどお天気は傘マークらしい。
お仲間4人と写真集に記載されていた会津たかつえの蕎麦畑に
道の駅AM5時の待ち合わせ。

必ず青空と○○じゃなくては良い写真は撮れないと
言う人がいるが、プロカメラマンのどの先生も
そのときしか撮れない被写体を大切にするようにとおっしゃられる。
「一期一会」
3時間はかかるだろうと思われたが、意外に早く2時間余りで到着。
すでに宇都宮ナンバーの車が数台駐車場に停車。

挨拶を交わし、ちょっとしたジョークを交わしていたら、昨日撮影した
写真の焼き伸ばしを車から出して見せてくださる。

昨日は青空もでていたが、今日のように霧がかかった天候も
中々いいものですよとおっしゃって帰られた。

一回りしていたら、千葉県のカメラマンの方が、
撮影のコツを教えてくださった。
確かに真っ白な蕎麦畑に白樺の木が数本。同じような写真の
オンパレードで面白みにかけそうな・・・

今回も立て構図での撮影は蕎麦の花の密集度が浅くうまく
いかなかった。(反省)

一枚の写真の中に流れをつけることの大切さを今日は
教えて頂きまして○○様
ありがとうございます。

他人の行為を無駄にしないように
気持ちも新たに明日から又一歩。

2008-09-07 21:49 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年9月5日 (Fri)

つい・・・



小さな駄菓子屋さんに来る男の子は、
「おばちゃん!僕が大人になったら、ここにあるお菓子全部買って
上げるからね」と言ってくれるそうだ。

総理大臣も「任せなさい!!」なんてドンと胸を叩く人が
好いなぁ~~~~

何やら良い案を出し合いましょう・・・なんて言うだけで
実際はな~~~んの案もないとか評論家の方がおっしゃっていたが、

生真面目だけでは、面白くも無いもない。

おだて上手も力の一つ。

身の重い豚でさえ木に登らされるのだから、
増してや猿に近い人間ならば、チョチョイノチョイ!であろうに?!

「頼まれれば、いやな気はしないであろう」
人はおだてて使え!とよく言う。

「○○さん 土曜出勤頼むよ!」なんて言われて
つい「今回は大丈夫かな?」なんて。

しばらくカメラも触っていないが、
まぁ~~日曜日は頑張るぞ。
2008-09-05 22:44 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年9月3日 (Wed)

前向きの勇気



日経新聞にこんな文面が・・・・

「前向きの勇気」と題して、阪神タイガーズ投手岩田稔氏の、

 高校3年生の時、ふと目にしたテレビ番組で僕の人生は
変わった。
番組は、僕と同じ病気を抱えながらもエアロビック競技の
トップ選手として活躍している大村詠一君を特集していた。

 僕はその前年、生活習慣が原因ではない突発性の「I型糖尿病」
を発症した。
選手生命にかかわる病気に「なぜ自分だけ・・・・」と落胆して
いる時に彼と出会い勇気をもらった。
大村君は「糖尿病は僕の個性だと思っている」と言った。
僕より2歳年下(当時は高校1年生)だが前向きに生きる彼の
姿勢を見習いたいと思った。

とかく二言目には、
「頭がよければ・・・」「大金持ちなら・・・」「時間があれば・・・」
と「なら・たら・あれば・・・」のオンパレード。

与えられたものを生かすことよりも、無いものねだりばかり。
いざ与えられても掴もうともせず、棚から落ちた牡丹餅は腐っても
気がつかず、口だけが達者と言われないようにせねば。
2008-09-03 22:44 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年9月1日 (Mon)

いぶし銀



 福田首相辞任のニュースに驚いている。
ガソリン税の大幅値上がりと高齢者医療費で支持率低迷の中の
決意らしいが、一番大変な時代をさてこの先うまく舵を
こぐのは、誰なのでしょう。

「逆境もよし、順境もよし。
要はその与えられた境遇を素直に生き抜くことである。」
と松下幸之助氏もおっしゃっておられる。

「逆境はチャンス」とも言われる。

この難関な時代を変えるのは、
難しいことでしょうが・・・・
いぶし銀のごとくどっかりと構えたそのような存在の偉人が今こそ
求められている時代なのかも知れない。
2008-09-01 22:09 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年8月31日 (Sun)

筋を通す



 部屋のカレンダーが一枚少なくなって
明日から9月。
残すところ4ヶ月・・・・・・
未だ一年を振り返るには早いだろうが、何となく分疑点を
感じさせられる。

9月いっぱいあった夏休みも今ではすでに始まっているようで、
あの「ゆとり教育」もいつの間にやら消えた。

さてこれからは、どの方針で進めていくのであろう?!

最近福祉サービス機関があちこちに建設されている。
詳しいことは解らないが、統計からも必須なのであろう。
しかしそこで働く人は少なく、以前設けられた
学校自体が減少の一途と聴く。

30歳の独身男性で活々の生活。
「これでは結婚も出来ません」と別の職種を求めて去る。

「おばあちゃん!明日から僕いないけど、お元気でね」と涙する。
おばあちゃん 幸か不幸か
意味が解らず無表情・・・・

目の前に迫った現実に、筋を通して
日々努めていかねば・・・

あっという間にお正月ですね!
2008-08-31 15:51 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年8月30日 (Sat)

彼岸花咲く栃木植物園



 「そろそろ早咲きの彼岸花が咲き出すころだろうか。」
ふらり~~~と栃木植物園に向う。
入り口で園長さんが携帯でお話されている。
ぬかるみがあるから、ぐるりと廻ってとのジェスチャーを
出し終わらないうちに足はもう直進していた。

「人によっては何も花が無いという方もいらっしゃいますが、
秋の花がいくらか咲き出しております・・・・」

「確かに何もないと言えば何もないが、目の前に今咲いたばかりの
純白の彼岸花が雫に濡れて・・・・」
色々あっては、目移りがするであろうからこれで調度よい。

白・黄色・オレンジ・ピンクに赤・・・・

私にとって、これだけあれば、2時間は有に遊べる!

お昼近くになって、園長さんがいらして、部屋の中の花を
外に持ってきましょうか?と言って頂いたにも関わらず・・・

部屋の中でも背景がぼけるように撮りますから大丈夫ですよ!
「虫避けスプレー持ってきましょうか?」
「はぁ~~射されたら射されたで平気ですよ」と生返事(すいません)
どうも夢中になるといけません。

もうこうなるとお互いに遠慮などしていられないとばかりに、
親子のような会話になって、
アルバムを持ってきて、これはボケていますね!
こういうのは捨てないとダメかなぁ~~~なんて。
コンパクトカメラでは背景がうまくぼけないこと。
皆さん立派なカメラですので、近寄りがたいですよ・・・なんて。

お世辞でもなんでもなく、
園長さんのお写真は味がありますよ。

ふと「カメラの事は何も解らないですけど花のことは解ります!」
「雨が降れば傘をさす」ように
こんな簡単のことも解らないとは、情けなや。

お嬢さんNHKの趣味の園芸で「シュウメイギク」
をおやりになるそうで。
「親ばかなもので・・・・今はイギリスです。遊んでばかりで困ったものです」
この困ったは困っていないな!なんて
意地悪ですね。
2008-08-30 22:36 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年8月29日 (Fri)

無心



 目覚めの最初にすることは、カレンダーに○マーク。
隔月発行の「風景写真9-10号」が店頭に並ぶであろう。

表紙は川隅功氏の真っ赤な紅葉の中に四季桜の写真。
(第2回前田真三賞受賞)

アマチュア写真家の皆さんの中には、コンテストでの入賞を狙って、
今までにないような風景をイメージして、同じ場所に出かけている
人も少なくないと思います。
そういう撮り方が悪いというわけではないのですが、
実際の風景が期待を上回ることは滅多にありません。
逆になにも期待しないで、無心で風景を見ることができれば、
さまざまなものが目に飛び込んできて、意外性のある出会いに気づく
ことができるのです。

子どもでも無心な姿から学ぶことは多いものです。
中学時代先生から、
「一枚の絵を描くのに最低10時間はかけて描きなさい!」と言われ
言われた通りに夏休みの作品を完成させた。
先生「面白いなぁ~~~」

時間をたっぷりかけることが、いつの間にやら「無心」に変わった
ようだ。
2008-08-29 18:32 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年8月28日 (Thu)

慈愛とは言わないが・・・



 ガソリンスタンド内で休憩していたら、
会社の売る上げはほとんどコンピュターシステムなんですけど、
○○所はわざわざ現金で担当者が支払いにくるとのこと。
何度頼んでも、カードにすれば安くなることや、
ここまで来るガソリン代がもったいないと言っても、
がんとして
聴く耳をもたないそうな。
そして、しっかり領収書を持って帰るそうだ。

ここまでは他人事であったが、
先日用事があって訪れた。
80歳になる男性の方が、何やら証明書の変わりに、「貯金通帳」を
差し出した。
受付の方では話が通じなくて、男性の方が、
証明書は「免許証かパスポートのように顔写真のものでないと
ダメです」。
案の定「わたしゃ~80歳だから免許証もパスポートもないわ!」
「○○さんの家に行ってみるわ」
多いかぶせるように、
「上司の家に行ってもなにもなりませんよ」
(多分上司というより友人宅なのでは?)
せめてメモにでも必要なものを書いてあげるとか、
高齢者の為にわかり易いイラスト入りのリーフレットなどを
作成してあげるとか・・・なんて
思っていたら、

名前を呼ばれた。
ハイフン(-)の処は番地に、数字の7は9に見えますので、
解り易く書き直してください。

うそう~~生まれて始めて言われた一言に、
私はペン習字検定受けに来たのではないんだけど?

「書き直しますので、時間をた~~っぷりください」と。
部署同士の疎通の悪さが原因なのか連係プレーの悪さ?!

料金を支払って「一言ありがとうございます」。
決まりが悪のか、料金支払う前に領収書が目の前にあって、用事がなければ行きたいとは思えないのが市民の機関とは情けない。

まぁ~くだらないことに巻き込まれたくもないが、
慈愛とまでは言わないが、せめて人並みにと願いたい。
たった数人の為に
この機関全体が悪く思われるとは
いやな思いをするくらいなら、入り口の自動機にすればよかった。
しかし じゃ~人は何の為に(苦笑)

ちなみにパソコン倶楽部の先輩方は同じ機関の方が多いが、みなさん尊敬のできる方々である。
2008-08-28 18:27 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年8月27日 (Wed)

コロー展



 滑り込みセーフというような感じであったが、
最終日8月31日を前にして『コロー展/光と追憶の変奏曲』へ
でかけた。
国立西洋美術館の前には、開園前から大勢の人々で賑わって
入館前から心が騒ぐ。

 印象派の原点でもある風景画は繊細なタッチで
観る人の心をとりこにする。
私もその中のヒトカケラでもあるが、
最近になって、新たに肖像画の素晴らしさを強調する
このような展覧会に出会えたことはうれしい。

「真珠の女」と名づけられたこの写真に、
一瞬真珠のように美しい女性の意味かと思ったのだが、
実は髪飾りの葉の影を人々が真珠と間違えたようで、
素直に題名まで変えてしまう彼のこだわりのない性格さえも
快く思えてしまう。

★コロー 光と追憶の変奏曲
 2008年6月14日(土)~8月31日(日)
 国立西洋美術館
2008-08-27 06:53 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年8月24日 (Sun)

若さ



 今日の撮影会にお若い姉妹の方が参加された。
コンパクトカメラを首からぶら下げて、この雨にも関わらず
熱心に撮影されているのに、
私はと言えば、車から下りるのさえ面倒。
目的のキツネノカミソリはほぼ終焉で、
そりゃ~雨の雫はキラキラ光って綺麗ではあるが、
工夫して撮る気が起こらない。
「見ごろまで待とう」と言う気分とでも言えばよいのか、
まぁ~~後1年じっとがまん。

彼女のカメラを覗かせていただいた。
何でもチャレンジしていく様子が手に取るように感じられる。
「三分割方って知っている?」
「はぁ~~?」
「説明をはじめるや、ここにある線何時もなんだろうと思っていたんです」
「重なる線上に被写体を持ってくるとバランスの良い構図になる」
こと。
「画面の中央に持ってきたのが日の丸構図であること。」
一銭も頂いてはいないが、ついいつもの癖。

こんな雨の日に撮影してみたかったのです。

みずみずしい感触、それが若さなんだよね!
そこにくるとこの乾ききった私の態度は、
なんだろう?

油絵で必死で黄金分割のやり方覚えたあの日あのとき。
当然補色関係は習性となってしまった。
人生に無駄は無いという。
せめて心がカビまみれにならないようにせねば。





 

2008-08-24 23:40 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年8月23日 (Sat)

オンリーワン



 今日は月に一度の講評会の日。

やはり足を運ばなければ理解できないことは沢山あって、
撮影モード「RAW」設定もその中の一つ。

パソコン処理ソフトウェアもピンからキリまであるが、
不慣れのうちは一番低価格でもいいと思った。
ヤ○ダ電気店のポイントカード内での購入で一歩前進。

手は殆ど加えることもないが、
何事も知っていてやらないのと出来ないのとでは違うと思う。

自分にあった歩幅で、一歩一歩歩むことが、
今の私に出来ること。

提出する5点の作品も、
昨夜まで不安だけが付きまとったが、
これが私にとってはベスト!

後は先生の批評を受け止めて
明日の向上に向かって行こうと
素直に思えてくる。
2008-08-23 07:50 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2008年8月22日 (Fri)

セルフレジ



 数ヶ月前に導入された『セルフレジ』に
最初は戸惑いを覚えたものの、使いだすと結構おもしろい。
どうやら、このセルフレジ清算前と清算後の商品の重さで検知する
システムだということらしい。

まずはカゴを置いて、バーコードをかざすと金額が教示される。
「どうもせっかちなので、一個一個通すのは面倒だ」とばかり
続けて通そうとしたら、
「商品を袋に入れてください」の声がする。

仕事なら入力画面に×7とやれば能率的だと思うが、
まだまだ開発途中なのであろう。
いずれにしても個人のプライバシーに優しいのは有り難い。

誰もこんな安売り品ばかり買って・・・・などと思う店員さんも
いないだろうに、とかく余分なことばかり気にするのは
私だけだろうか。

スカートにコーヒーのシミがついて、
それからの時間はなんだか憂鬱。
そのくせ他人には「そんなの誰も目にとめないわよ!」なんて宥めるものの、
いざ当事者になれば、同じ思い。

些細なことでも触れられたくない事って、いっぱいあって、
『セルフレジ』・・・・好いかもぉ~~~!
2008-08-22 07:30 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年8月21日 (Thu)

おかあさん



 『桔梗』
 
    北海道札幌市 土田英子さん

 今年も紫の美しい桔梗の花がベランダに咲きました。
私が幼い頃、母は亡くなり、お盆に兄とお墓に行く時は、
必ず山野に生える桔梗の花とオミナエシを取っていきました。
スカートの私はイヤで、庭に咲くほかの花でいいのにと思って
いました。
「母は桔梗の花が大好きで、いつも花瓶に飾っていたんだよ」と
兄に聞かされたのは中学の時。
胸が熱くなったのを覚えています。

 結婚して、この話を主人にすると、鉢に植えたら?というので
一鉢求めたのでした。

 主人が顔も知らない私の母とのつながりは咲く花だけ。
ベランダを見て主人が「もう40年になるな」とポツリ。
遠い日を思う横顔にシワが見えます。

 「お母さん、今年も美しく咲いて。見てますか?」


                    ダスキン
                喜びのタネまき新聞より抜粋
2008-08-21 07:21 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年8月20日 (Wed)

可愛い人?!



 小学1年生と6年生のときの担任が同じだった。
今とは違って、悪いことをした生徒は廊下に立たされ
ピンタをもらうこともあったらしい。
でもその現場を他の生徒は、見たことがなかった。

先生は貧乏な家に生まれたので、教員の免許はなくて
夏休みを利用してサマースクールに通っていた。
そして、かならずオーケストラの演奏会に出かけるのだと
聞かせてくれた。
そこに出かける服装はスーツで、会場では咳一つしてはいけない
ことなど未知の話題に興味深々だった。

怪談話が得意で、生徒から「先生道徳の時間は会談話がいいなぁ~」と。
「じゃ~今日の課題を早めにすませてからな!」
嘘かホントか辞書が買えなかったから、頂いた辞書を暗記して
食べてしまったそうで、確かに毎回話は違っていた。

授業の中身は覚えていなくても、小さな日常の細かい会話は鮮明に
覚えている。

ある日こんなことがあった。
「幼い子どもなら可愛い!と言われれば素直に喜んでいいが、
お前たちぐらいになったら、可愛い=馬鹿!と言うことだ!」と。
それからしばらくは、クラスで可愛いの言葉は禁句となったのである。
可愛い・・・好いと思うけど、何となくそうなのかなぁ~~~?
ぐらいの気持ちでさほど深く考えた人もいなかったのだろうが・・・

そんな中
今読んでいる本の中にこのような文章がでてきた。
「いい人と呼ばれないようにしたい」

いい人が多い社会は、実はいい社会ではなくて、幼稚な社会に
すぎない。

イギリスには、「40歳以上の男はみな悪党だ」という言葉がある。
劇作家のバーナード・ショーのものだが、こういうことをサラッと
いえる懐の深さがうらやましい。
日本だったら反発を買うに違いない・・・と。
「こう言うことだったのですね!!先生」。

★ホテイアオイ

2008-08-20 07:27 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年8月19日 (Tue)

大岩フラワーガーデン



 ある日の公民館でのかくれんぼ。
殆ど利用されていないのであろうか西日の灯りと
和太鼓が詰まったその入り口に「図書室」の表札が子どもの
足音に反応していた。

静かな時間の流れの中で、振り子の音だけ。
窓から射す光線模様にも厭きて、
ちょっと昔の匂いのする本を灯りにかざす。

いつも間にか、かくれんぼのことは忘れてしまった。
暗くなるから帰るよの声で我にかえる。

今でも手当たり次第の粗読書は変わっていない。
花の載っているものは何でもござれで、
ここ大岩フラワーガーデンも父が一部一部丁寧に綴った、
村の広報誌を見て行きたいの思いにかられたのが2年前。

ご夫妻がこの山に惚れ込んで、この土地を開墾して
今がある。
春はポピー・菜の花
夏はひまわり&ヘプンリーブルー(今回は未だ早かったようです)
秋はコスモスのお花畑・・・・

猫・山羊・うさぎ・ポニー・ロバなど小動物とのふれ合い体験も
できる。

★群馬県吾妻郡中之条町大字上沢渡3215
お問い合わせ*大岩フラワーガーデン
TEL 0279-66-2252
撮影日*2008/08/16
2008-08-19 07:28 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年8月18日 (Mon)

ただいま



 数日間のお盆帰省もあっという間に終わり、
又元の生活へと戻る。
思いがけず沢山の方にHP並びにブログの訪問を頂きまして
嬉しい悲鳴をあげております。

心より感謝申し上げます。
ありがとうございます。

ご先祖の方や、ご近所の方、見知らぬ方など
大勢の方に支えられて生きているものだと改めて感じ入っております。

帰りの道中で立ち寄った「富弘美術館」にて、

花を描くなどと恐れ多い、
描くのではなくて、
描かせて頂くのである。
と言うような文章と素晴らしい絵の前に棒立ち。

写真も同じく
撮るなどとは恐れ多いことですね。

そうですね。
撮らせて頂くのです!

これからはそのような気持ちで撮れたらと
そんな思いを胸にして
ただいま戻りました。


2008-08-18 07:31 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年8月11日 (Mon)

帰省



 明日から16日(土)まで帰省して参ります。
拙いブログにお目を通してくださいます方
いつもありがとうございます。
この間は書き込みをお休みさせて頂きますが、
戻り次第、写真共々書き込みいたしたく思っております
ので、今後とも宜しくお願い申しあげます。

暑い毎日ですが、お身体に十分お気をつけて
お過ごしくださいませ。

2008-08-11 17:21 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2008年8月10日 (Sun)

醍醐味



 車での移動中、リサイクルショップに「ちちたけうどん有ります」の
看板。
「えっ!いつからうどん屋さんに変わったの?」
そういえば、店頭に骨董品が並んでいたので、
あれは売り物だったのかしら?

その足でガソリンスタンドに入りや、
「○○さんの季節が来ましたね!」と声をかけられた。
花は一年中咲いているのに何のことかしら??と思ったら、
この異常気象で、すでに「茸」がでているらしい。

9月早々にどこそこに行く予定です。
(代は親・兄弟にも話さないものだと謂われる。)
「しばらく会いませんね」の挨拶に、
思わず「高いガソリン入れに先週来たばかりでしょう!」なんて言いながら・・・。
「見つけたときは、確かに身体が震えますよね、
宝もの一人占めって感じで」・・・なんて興奮ぎみの会話。
しかしながらよく出来たもので、そう簡単に感激には出会えない。
それだけ貴重なものだけに、
下ごしらえから違ってくる。

★デュランタの花を買い求めたことがある。
 この紫色の花も良いが、名札が「デュランタ・宝塚」となって
 いたからである。
 「わおぉ~~~宝塚なんて最高!!」とばかりにレジに向かった。
 置く場所もなくて、北側の日の当たらないところだった為か枯れて
 今はない。
 どうやら宝の山はひと夏の夢となったが、
 手入れしなくても植物園に行けば、こうしていつでも見られる&撮れる。

 小さい醍醐味見~~~け。

2008-08-10 17:56 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年8月9日 (Sat)

ご褒美



 子どものころ、進んでやったお手伝いが一つだけあった。
それは、4合瓶につめた搾りたての牛乳を配達すること。
竹村健一さん風に言えば、
「だいたいがねぇ~~子どもに仕事をさせるなんて違反なんですよ」
なんて屁理屈ばかり言っていたのだが、
これだけは楽しかった。

町からやってきたこの2軒のお宅の別の空気感。
一軒はご主人さんが役場勤務で、奥さんは保健婦(師)さん。

もう一軒は、自転車屋さんだった。

相手は子どもなのに、「ごくろうさん!暑くて大変だったねぇ~~
と言いながら、飴玉一個だけでごめんね・・・」なんて半紙に
包まれたお菓子と綺麗に洗われた空瓶を手にするや颯爽と帰る。

父が「いつも綺麗に洗っておいてくれるから助かるよ!」と
感謝しながらブラシで磨く音を聴きながら・・・

いつも思う。
「おばさん 飴玉一個と言うけれど、いつも普段食べたことがないような
お菓子が家族分あるのが不思議でならなかった。」

扁桃腺が腫れると、隣りの保健婦(師)さんのところに行くのが、
これまた楽しかった。
蚕小屋を住まいにしたそのお宅の階段が、見事に光っていてピカピカ。
「少し、「ウェッ!」となるけど我慢してね。」そこは病院のような
冷たい感じはまったくないから、言われたように
少しだけ我慢をすると、
「○○ちゃんは偉いなぁ~~~はい!ご褒美ね」と食べるのがもったいないような和菓子。
甘いものは余り好きではないが、これは別格。
だって「ご褒美」なんだもの。

2008-08-09 07:28 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年8月6日 (Wed)

名前がでてこない・・・



 先日の植物園での会話である。
楽しみにしていた山百合が猪の食害にあって、殆ど無くなってしまった。
それでも全くないわけではないですからと言われ、山を一回りしての
帰りがけに、社員の方が、
「お客さんで、草みたいな小さい花が大好きな方がいらっしゃって、
え~~~となんて言ったかしら??」
「オオイヌフグリ?・ヘクソカズラ?・・・・」
「う~~~ん何だったかしら??タメイケソウ???でもないし」
ここまで出ているが、思いだせず、家に帰って解った!

あれはきっと「ハキダメグサ(掃溜草」のことだったのかなぁ~~と。
よく畑の追肥のところに咲いている。
名前のように掃き溜に咲く花というイメージそのものである。

小さい菊のように可愛らしい花で、嫌いではないが、
どう撮ればよいのか解らないから、撮ったことはない。
はっきり言えば撮れないのである。

今では植物名は言葉と同じように標準化してしまったが、
子どものころは、その土地、土地の名前があって面白かった。
「浦島草」は子どものころ、蛇の腰掛と呼んだ。
ちょっと不気味だったので、なんとなく避けて通る。
ある日JRの野菜直売所にてこの浦島草が売られていた。

なんでも買うのだなぁ~~~と眺めていたら、
一人のお客さんがそれを買うと言う。
店員さんが「福島では蛇の腰掛とか言うそうですよ!」
あらまぁ~~~私の田舎とおんなじぃ~~~~~!(でも群馬県)


★キツネノカミソリ(狐の剃刀)
 こちらもちょっと妙な名前である。

 名前の由来は葉の形がカミソリに似ているからで、
 花の色がキツネの体色をイメージさせ、花だけが咲いているのが
 奇異であることも関連しているとか。

2008-08-06 23:11 in カテゴリー1 | Comments (5) #

2008年8月5日 (Tue)

舞うがごとく



 「夕鶴」のおつうが言う。
「けっして覗かないでください」と。
覗かないでと言われれば、覗きたいのが本性。
だまって機を織っていたら、以外と再び舞うこともなかったのかも
しれない。

そんなことはともかくも、
この「夏水仙」
始めて観たときは驚いた。
ある日突然綺麗な花が咲いたかのように思えた。

確か幼稚園の送り迎えの他人のお宅の庭でのこと。
彼岸花などと同じく、葉は春にでて、
夏になると茎だけがにょきにょきと出たかと思うと
数日で開花することが判明。

ピンクの中に、妖しげな紫色がキラキラと光っているのが
これまたよい。

その名は「夏水仙」
その姿は舞うがごとく。

誰が織ったのやら・・・・??
2008-08-05 18:09 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年8月4日 (Mon)

この世の花なれど



 最近は落語にでてくるような、隣りのご隠居さんのような
貫禄のある方を見かけなくなった。
何でもかんでも承知の介で、
一言
「たのもうぅ~~~!」と拝めば、
「任せなさい」と事はトントン拍子に進んで、
お礼なんていらないよ!
持って帰って可愛い子どもに食べさせな・・・・なんてね!

今読んでいる本の中に良寛さんの逸話が面白い。

「茶席に呼ばれたときのことである。
いよいよお茶を回し飲みする段になって、しきたりに無頓着だった
良寛さんは、上客から茶碗を受け取ると、一気に飲み干してしまった
のである。
 だがその瞬間、もう一人客のいることに気づいた良寛さん、
まだ口の中に含んであったのをパッと吐き出し次に回した。
この先がすごい。良寛さんからその茶碗を受け取った客は、
あわてず騒がず目をつむったままぐっと一息に飲みくだしたのである。」

何事も低きに流れるのは容易いが、向上心となると
本当に難しい。

今年もレンゲショウマの花が咲き出しました。
魅力的な花だが、私には撮るのが躊躇われる花の代表でもある。
この世の花とは思えないような・・・・
2008-08-04 17:40 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年8月3日 (Sun)

夏の思い出



 突然部活の役員で知り合った友人からの電話。
「無理じゃないけど、足利の花火に行かない?」
と言うことで、どうにか夕食を早々につくり、午後4時出発。

彼女が病棟から、花火に行きたいと外出許可を得てから
5年が経つ。
いつもプラス思考の考えで屈託がない。

この日の服装はとみれば、まるで20代のような。
スリムならではの着こなしだから似合っている。

警備の方にイタリアンレストランをお聞きして、待つこと
1時間以上。
久ぶりに聴く花火の音。

いやなものが一気に吹き飛んでしまいそうで、
夏の風物詩好いものですね!!

問題は始めて撮った花火撮影。
以前に携帯で撮ったのは見られたものでなかった。

一夜漬けでカメラ設定・・・・
まぁ~~線香花火にも及ばないが、
夏の日の思い出。

友人曰く「元気でいられることに感謝して」
ババ・バ~~~~ン!!

2008-08-03 08:45 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年8月1日 (Fri)

捨万求一



 いよいよ福田改造内閣発足の今日。
新たなる志をもって貫いてもらいたいものである。

たまたま今読了中の本の中に(自分を動かせ/渡部昇一著)
2001年に首相になった小泉純一郎氏が、感銘を受けたという
歴史小説「信長の棺」に「捨万求一」という言葉が出てきます。
読んで字のごとく、「万を捨てて一を求める」という意味です。
ほかの全てを捨ててでも、何か一つ、自分の信念を貫くことが
あれば、必ずや成功するであろうということです。
これは2005年、小泉首相が20年来の懸案であった郵政民営化に
焦点を絞って闘ったことに重なるとある。

公約が公約だけで終わることのないよう、
心を鬼にしてでも、国民が安心して暮らせる
日本を願いたい。


★オニユリ/花言葉・華麗・陽気
2008-08-01 23:41 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年7月31日 (Thu)

生きてる!



 土用のこの日を待って、漬け込んだ梅の実を干す。
何処の部屋も酸味の香りが充満している。
生活の中の匂いは、生きていることを実感できる。

最近の世相は、何でもかんでも手を加え、
コンビニで買った梅入りおにぎりを口にするや、
種がないことに気がついた。
種なしスイカが在り得ないように、梅干しに種がないなんて
信じられない。
「思い込み強いね!」と言われようと、譲れないことは
譲れないのである。

ダイエット食などは、カロリーオンリィで、
形がない。
宇宙に旅たつのなら、まぁ~致し方ないかもしれないが。
別腹に納めたケーキに甘~~~い飲み物で
実際はカロリーオーバーしてはいませんか?!

園内のブルーベリーの実を食べて行ってくださいとの園長さんの
お言葉に甘えて、撮影の合間に頂いたが、本来の味はかなり酸っぱい。
妙に甘いトマトや果物のなんとも多いこと。

そろそろ食文化を見直して行かないと、
将来大変なことになりそうだ。

味わって食すること=生きている!ことへの感謝。
命を(魚類・肉類など)頂きますということだそうだ。



2008-07-31 18:10 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年7月30日 (Wed)

在るがままに



昨今では子どもの声がうるさいとの苦情が多いらしい。
以前にも公園の噴水の傍で騒ぐ子どもの声がうるさいとのことで、
その噴水は今でも止められたままだそうだ。

ご近所のふれ合いを通して、いろんな場合が考えられるが、
幸い子どもが小さい頃は、
「子どもの泣き声がうるさくてすいません」と挨拶するや、
言い終わらないうちに、
「何言っているの!赤ちゃんは泣くのが仕事」との言葉にほっとすることができた。
そりゃ全てがよいことばかりではなくて、
美容院に行こうとするや、何処からか
「何処におでかけ?」
「美容院へ」
「ダメ!ダメ!一カ月間は洗髪しちゃだめ!」なんて。

もちろん病院では、翌日から洗髪OKで、
隠れて行きましたけど。

百合の香りが目を閉じていても、咲いていることを知らせてくれる。
ちょっと強い香りだが、自然の中での香りは、
心を癒してくれる。
「好きなんだなぁ~~~!」馬鹿みたいに・・・

在るがままを受け止められることは、最も簡単で、
最も贅沢なことですね。
2008-07-30 18:19 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年7月29日 (Tue)

子どもの発想



 夏休みに入って子どもたちの声がする。
多分今頃は、夏休みの宿題の計画をたて終わった頃であろうか。
いろんな体験を通じて、人周り成長する時期でもある。
子どもたちのパワーに唖然とすることも多い。
ある意味大人以上に物事を観察しているし、
発想もシビアである。

以前に動物写真家の岩合光昭氏が講演会で、娘さんに
「この子どもライオン、親が死んでしまって、これからどうして
生きていくのだろうね」と語りかけたら、
「いつまでも落ち込んでいたら、生きていけないよ!この子どもライオンだって生きるために頑張るだろうから大丈夫!」と言われたそうだ。

確かに自然界は厳しい。

足を痛めたわが子を置きざりにする雌ライオン。
野鳥も、人の手が触れた卵は巣から落とすと聴いた。

ベトナムの子どもたちの中には、昼間は仕事をして、夜勉強をする子ども
たちもいて、もちろんゲーム機で遊んでいる子どもはいなそうだ。

なのに眼が輝いて、夢がある。
熱く、みんなを助ける為に医者になりたい。
学校の教師になりたいと。
そして何事にも興味をもって、キラキラと輝く子どもがいる。

★写真は熱帯性睡蓮(あしかがフラワーパーク)

2008-07-29 17:48 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2008年7月28日 (Mon)

ハナスベリヒユ



 いやはや毎日暑いですね。
そんな中でも元気に咲く花があって、このハナスベリヒユも
その中の一つであろう。
 マツバボタンによく似ているが、葉の形が違う。

何処かで見たような葉と思ったら、
お盆を前に庭などの草取りの時期に地面に這っているスベリヒユの
改良品種とある。
確かにあのスベリヒユは、何処までも根強くて、雑草・害草の
イメージがあるが、
食べる事もできて、利尿効果などもあり、
おまけに葉の滑る汁は、傷にもよいとある。

そういえば子どものころ、擦り傷には、オオバコの葉を
手で揉んで貼りつけた。(止血作用)
今なら黴菌が入るからとんでもない!とばかりに騒ぎそうだ。

よくスーパーのレジの横にカロリーゼロなんていう飲料水が
置いてある。
食べること、イコール味わう(栄養をつける)と言うことが、
何故にこのように変わってしまったのやら?

よく山道で遭遇するミニスカートに肩を出し、ハイヒール姿の
お嬢さまは、
ハナスベリヒユと同じく改良品種なのでしょうか?!



2008-07-28 07:28 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年7月26日 (Sat)

夢の4GB



 以前にメモリーカードを撮影地で落とした。
少ない容量での撮影では、一日の撮影にも拘らず、
数回入れ替えることになる。
時間もなくなって慌てて、ケースに収めたつもりが、
失敗と言う結果に繋がってしまった。
 「せめて1GBにすればよかったのだが、当時は一万円上だった
ように記憶している」
まぁ~今持っている半分の512MBとその下の容量のメモリーカード
で間に合っていたが、

最近、記録画質を「RAW+L」で撮影しょうとすると、
数枚の撮影で終了してしまって、やむなく、楽天で4GBを2枚
購入。

本で調べると、あまり容量の大きいのは、水に落としたなどの
衝撃に弱いとのこと。
それとやはり高速の方が良いとあって、
余りにもお安いのでは、ちょっと不安でもあり、
まぁ~~そこそこの値段でゲット。

カメラ設定の解らない方は、先生が設定してくれるとのことで、
先日新会員の方が設定をお願いしたらしいのだが、
先生「○○さんには先日設定してあげました。」
その方「えっ!して頂いた覚えはありません。」と一言。
「そんなわけないなぁ~」の問答の末、
結果は、その方デジタルは始めての使用でわけが解らなかったようだ。

もちろん他人事ではなくて、
この時代の流れに何処まで乗っていけるものやら・・・
以前にネットのお仲間の方が、撮影するならRAWでとおっしゃって、
私も秩父市の節分草をRAWで撮影してきた。
しかしいざ開こうとしても開かずで削除してしまった苦い経験がある。

こうして4GBのメモリーカードを手にするなんて、しかもお手軽な値段で購入できるなんて
当時は考えもしなかった。

フィルムのいらない時代がくると聴いたのが、今から20数年前。
夢のような話が今現実になって、更なる進化をみせる。
♪乗ってけっ!乗ってけっ!(笑い)♪♪
2008-07-26 22:16 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年7月25日 (Fri)

睡蓮と蓮



 昨夜のクイズ番組を観られた方も多いでしょうが、
夕食のかたづけを済まそうと立ち上がったものの、
テレビの画面には睡蓮の花が・・!
「この花の名前はなんと言うでしょう?」
私「睡蓮」
とり合えず流しに洗い物をかたし、又画面へ。
植物博士?らしく方が、
「写真と照らしてこれは「蓮」ですね!」
「違うよ、蓮じゃないこれは睡蓮・・・」
だって「モネの蓮」とは言わないもの。

回答者の皆さんも睡蓮と書いた人は一人もいなくて
「蓮」が正解となった。

まぁ~蓮も睡蓮も蓮の仲間だから、
好いと言えば、良いけれど、
それがクイズ番組ならば、訂正のテロップが欲しかったなぁ~。

(写真は蓮でも睡蓮でもございません。
ご存知の通り「山百合」です。)



2008-07-25 07:17 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年7月22日 (Tue)

嘘ぉ~?!



 撮影会ですっかり仲良しになった奥様は、
最初はご主人様だけ会員だったのだが、最近になって入会したばかり。
大人しいご主人さまの傍で、鮮やかな刺繍の帽子が第一印象。
これまた写真も大胆で、最初の講評は、
「普通の人はこんな風には撮らないなぁ~」
だから好いのだともおっしゃった。

確かに路線など外れたぐらいが人生面白い!!
あの浅井慎平氏も
「芸術家はどこか狂っていないと出来ませんよ!」と。

先日も私の傍にきて、
「ねぇ!ねぇ!この間のメモリーを交換して撮った紫陽花
見られないけど、私だけ写してくれなかったのかしら?」と言われ、
「あれはRAWで撮ってあるから、直接的には見られないよ」
ご主人さまにお聞きすれば解ると思うけど。

「それが分けが解らなくて削除しちゃたの」
思いつくと突然夜中にコンビニへ走り、プリントをしてきちゃうの。
それで次の朝4時起きしてゴルフに行くそうで、

「えっ!嘘ぉ~!」と言うと、マタタビの酢漬けを一個食べれば
大丈夫。

あれって猫が食べるものじゃないの?!
昨年実家に帰ったときに、ゴルフ場にマタタビの実がたんまり実って
いると聞いた。
まさか猫が喜ぶマタタビで人間さまが食べるとは
知らなかった。
今年の夏はマタタビ酒かマタタビ酢、
作るぞぉ~~~!


2008-07-22 22:06 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2008年7月21日 (Mon)

守ってあげたい!



 夏休みと封切とが重なって映画館は朝から凄い人出。
宮崎駿監督作品「崖の上のポニョ」
海沿いの街を舞台に「人間になりたい」と願うさかなの子
ポニョと5歳児の宗介の心温まる物語。

 子ども達は映画と現実とが解らなくなって、
「そう!その子はポニョだよ!」なんて声がする。
そんな時学校の先生なら「静かにしなさい!」なんていうのであろう。
でも、その中に素直に入れ込めるって、とても大切なことだと思う。

それは子どでも大人でも可能だと思う。
誰かが必ず誰かの為に「守ってあげたい!」と思うから
それに答えるかのように、ポニョも魔法がつかえなくても
人間の子どもになるのを躊躇しなかったのであろう。

自然は時々怒りを露にするが、家族を守る為に、
わが子を守る為に、地域住民を守る為にと頑張れる姿。
そんな姿を通じて、今生きるとはを考えさせられる映画である。
2008-07-21 21:50 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年7月20日 (Sun)

諦めないで



 山百合だから、誰にも頼らないで逞しく咲く花がいい。
しかし現実はここ数年でかなりの荒れようで子どもの頃の風情は消えた。
中国山地に咲く山百合を学名ササユリと言う。
かっては下刈りしたササの荷に挿して帰った花だからだそうだ。
それが山間の人々の日常風景であったのであろう。

芳香がするので、遠く咲いていてもすぐに解る。

そんな逞しく咲く花を求めてみたが、
やっと弱々しく横たわっている茎に一輪の花ばかり。

それもそのはず、
自然の中では西日の当たらない東斜面の傾斜地で下刈りのある
明るい疎林が好きらしい。
半日陰・水はけが良い・風通しが良い・夏でも涼しい・
アブラムシが少ない・猪・ねずみ・人に掘られない。

鬱蒼とした林の中で、満たすものは何一つなくて、
それでも美しく咲けというのかと怒りが聞こえてきそうな。

草刈機のあの音がいやなんです。
出来たら草刈鎌で刈ってほしい。私を痛めないように・・・・。

何事も美しく保つ努力は大変だが、荒らすのに努力はいらない。
午後の一番暑い最中に学生さんが体育着姿で帰る。

きっと逞しく咲く山百合だってあるはず。
諦めないで。
(昨年度2007年度の写真です。)
2008-07-20 22:31 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年7月19日 (Sat)

ありがとう



 「習うより慣れろ」の言葉通りで、毎月の講評会の出席も今回で
5回目。
「うまくなりたかったら講評会に参加することです」のお手紙を
読みながら、「うまくはなりたいが、誰も知らない中に入っていくには
荷が重くてと逃げ根性ばかり。

「案ずるより産むが易し」で皆さん好意的な方ばかりでありがたいことです。
一人5点の作品は、それぞれに力作。

先生の批評が終わり観て頂いた方が
「ありがとうございます」とお礼を言うや、
隣のお仲間が
思わず「こちらこそありがとうございます」のお言葉に、
本当にこうして勉強させて頂くことに、
感謝の念が込み上げてくる。

これだけの作品が並んでも、どれ一人同じ作品はなくて、
その方その方の個性が写真として表現されているのが
面白い。

やはり誰もが同じようで、批評を受けるときは、
なんとも言えない不安感に襲われるようであることも解って。

嬉しかった今日の一言は
紫陽花の写真に対して、
「よくこんな渋い感じに撮れたなぁ~~~!」
こんなさりげないお言葉が嬉しい。

フロウ・ノブコ
品種育成者*海老原廣氏
栃木県芳賀郡二宮町
2008-07-19 22:48 in カテゴリー1 | Comments (4) #

ヒシグロセンノウ



 時の流れの中で、この花との出会いは、今から20年前
伊豆高原の「陶の華・美術館」から始まった。
まだ凍てつくような冬の日だった。
館内に入るや、辻輝子さんの作品に釘付け。

そんな折、婦人雑誌に長野県でこの「ヒシグロセンソウ」の花を
スケッチなされるお姿と共に、この花が今では全滅危機にあって
いることを知った。

名前など知らなかったが、子どもの頃から田の畦や雑木林の下で
健気に咲いていた花であったことに気がつき、
先生が好きな花イコール私も好きな花みたいな単純な動機だったの
にも拘らず、いつの間にか大好きな花になっていく。

是非行きたいと思い続けた伊豆高原の「陶の花・美術館」も今では
なくて三重県まで行かないと会えない。

陶芸家 辻輝子さん 
1920年
東京日本橋に生まれる。

魯山人氏が辻さんに愛情を込めた言葉
「自分自身のものを作りなさい。
全ての基本は自然を写生することに尽きる。」

挿絵などで、よく観かける一つ一つが余りにも素晴らしくて、
匠とはこのことかと思わされる。

★フシグロセンノウ(節黒仙翁)
 ナデシコ科
 センソウは、昔花が生えていた京都の仙翁寺にちなむもの。
 いっぽうフシグロとは、茎の節部分が黒ずむ事を指す。

2008-07-19 08:51 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年7月17日 (Thu)

休漁



 昨日この原油高で漁師さんたちが一斉に休漁することに。
漁にでても燃料代すらままならずで、でればでるほど赤字が増える
なんて、怒りも沸点まできたということだろう。

最近何処に行っても、「なんでみんな怒らないの?」とお聞きすると、
「国にお金がないから仕方ないんだよ!」と。
諦める前に何か退去方を考えるそんな人が減少してしまったので
あろうか?

やっと私の普段の疑問符を感嘆符に塗る変えてくれたようで
すっきりとした。

しかしその後のことは、どうなってしまったのであろうか
何処にも触れていないのは侘しい。

そんな折、「祖父のいた夏」と題して、
こんな文章が。

 無口な人でしたが、「ひとをうらやんではいけないよ」祖父は
よくそういいました。
「してやったのにと思ってはいけないんだよ」とも。
戦争で長い間帰れなかったことや、帰ったら祖母がなくなって
いたことなど、ずいぶん辛いことが多かっただろうと、今になって
思います。
私も離婚を経験し、二人の子を育てながら、「いやしくなっては
いけないよ」と祖父が励ましてくれているように思っています。

   (ダスキン・喜ぶのタネまき新聞より抜粋)

人として忘れてはならないこと。
やらなければならないことがあることを漁師の方たちはやってみせて
くれましたね。

2008-07-17 21:46 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年7月16日 (Wed)

何時か辿る道



 通帳を手にATMの前で何やら声がする。
始めてだから操作が解らないらしく、係りの方がかけつけた。
2万円の入金を済ませて、
又すぐに通帳がでてこないとか言うや、係りの方が
再度かけつける。
 どうやら一回入金を済ませたことを忘れてしまったようで、
係りの若い方何度も「さっき2万円入金なさいましたよ。
あれで終了されたのではないのですか?」
それでも納得しないようで、又初めから入金の操作を繰り返すが、
ポケットにお金がないことに気づき、
やっと同じ事を繰り返していたことに気がついたらしい。

一見長身に身綺麗なポロシャツ姿。
一人暮らしなのだろうか?
今や高齢化社会や目の前に。
このように親切な若い方ばかりではなかろう。
ここが銀行だから良かったものの、他の場所ならと思うと恐ろしい。

地方の郵便局ならでわのほんわかムードも今は少なくなった。
民営化で、やれ本人でなくてはダメです。
記名は本人の記入でないと・・・・
時には字が書けない場合もあろうに・・・。

母はコンビニの店員さんのマニュアルに全て答える。
後で、あれはマニュアル通りに言っているのだから、
いちいち返事しなくてもいいんだよ!と言っても、きっと繰り返すだろう。
先日娘とレストランの行列に並び、移動する際前の親子さんが
見当たらない。
私「あれぇ~前の親子さん何処に行ったのかなぁ~~」
「お母さん!気にしない気にしない」と娘に肩をたたかれて、
同じ繰り返し、何時かは辿る道。

古代蓮の里にて
蓮 花ことば:雄弁



2008-07-16 21:50 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年7月15日 (Tue)

ギャップの違い



 畑の隅で花火のような「アガパンサス」の花が咲く。
以前から撮って見たい花だった。しかも買い物帰りの裏道。
コンビニの駐車場をちょっこっとお借りして、
スタコラと。
茄子の収穫でもしていたのであろうか、麦藁帽子姿の
ご主人さまにお願いをすると、
こちらにいらして
「今が一番きれいだなぁ~~~!」と一言。

これが女性の方だと、まるで反対のようで、
思わずかけつけて、「まぁ~~私が育てた花を写してくれるんですかぁ」なんて。

丹精込めて育てた花なのに、一瞬のうちに撮らせて頂くとは
確かに贅沢なことである。

お礼に自分の撮った写真をその方に差し上げればいいのですよ!
なんて言われても、いまどき誰でも一押しで撮れる時代、
差し上げるような写真に至らないのは百も承知。

「ありがとうございます」

「はぁ~~・・・」

このギャップの違い!いいなぁ~~~。

この夏空に涼しい風が通りぬけてゆく。

『アガパンサス』ユリ科アガパンサス属
花ことば 恋の訪れ
2008-07-15 07:13 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2008年7月13日 (Sun)

ヘメロカリス



 山百合の咲く前に「ヘメロカリス」の色鮮やかな花が咲く。
以前に植物園の係りに方にこのお花の名前はと尋ねたら、親切に
教えて頂いた。
デイリリーとも呼ばれる一日花で、ギリシァ語のヘメラ(1日)と
カリス(美しい)からきているそうである。
 大変物知りの方で、観光の方のお花の説明も見事にこなす姿が懐かしい。
今は、おられないのが残念である。

何処からか見ているのか「○○さん!そこに足をいれてはダメですよ!」
なんて注意を受けて、よく聞けば彼岸花が芽をだすので・・・と。
作業をする方も、皆さんひたすらで、手を休めない。
レンゲショウマが咲く頃に、下を向いて支え棒をたてる作業の女性の方に
花の名前を尋ねたことがあって、余りにもお若く綺麗な女性の方に
ビックリ。

あやめ咲く頃は、私たちが入園する前に、枯れた花をきれいに
取り去ってくださり、
福寿草咲く頃は、早朝にも拘らず、撮影させて頂いた。
後で、入園時間があったことを知って、
その方の計らいで我が儘ばかりさせていただいたのだと知る。

お元気でしょうか
ご自分のホームページの作成は
お出来になりましたか。
いつか又お会いできると宜しいですね。

山百合にで会うその前に、まずは同じ百合科のこの花を・・・。


2008-07-13 18:24 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年7月12日 (Sat)

真夏の貴婦人



 紫陽花・古代蓮そして山百合の花が咲き出した。
「森の貴婦人」の言葉どうりで、岩肌に凛と咲く花は
まさに高嶺の花。
 それは「月」ではないが欲しいと思ってもそう簡単には
手にすることは難しい。

真っ白な花びらに花粉が付いたり、時間がたっては
その価値や半減。

なんとも貴意の高い花であろうか。
たった一輪の花の開花でも、その香りは、そこに咲く存在を
主張するかのように香る。

残念ながら、昨年は逸る思いとは裏腹で、
思うような百合に会えず終い。

「待っていてくれたのね!」
そんな出会いがありますように。

2008-07-12 17:16 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年7月11日 (Fri)

泥中の蓮



 花の被写体なら困らないほどに季節季節の花が咲いて、散っていく。
そんな中でも特に蓮の花は、咲いて美しく、枯れて尚に美しい。
子どもの頃にお寺さんの池に咲いていた蓮の花は、
とても高貴な雰囲気で、子ども心に、天上の花園には、
色とりどりのお花がいつでも見ごろで、そんな中でも蓮の花は、
女王さまのように華やかに咲いているのに違いないのだ。
なんて思いがあったような・・・・

行田市の古代蓮の里の花も(古代蓮)7/10日がピークとの情報。
花曇りでお天気も上々。


『泥中の蓮』
泥の池の中にあっても清らかな花を開く蓮(はす)のこと。
転じて、煩悩(ぼんのう)の汚(けが)れの中にあっても、染まらず清浄を
保っている人の喩えとあるが、

いやはやぐるぐると空回りばかりで
いつになったらそんな心境にたどりつくものやら。

一生無理・・・・確かに!

2008-07-11 17:04 in カテゴリー1 | Comments (7) #

2008年7月9日 (Wed)

花魁草



 花魁草が咲き出すと、おままごとで遊んだ幼き日を思いだす。
周りが男の子が多くて、大半は野山を駆け回って遊んだが、
時には女の子らしく近場の花を摘んでは、いろんな
料理をつくったものだ。
この花魁草はいくら摘んでも、祖母から注意を受けることもなく、
色も赤にピンクに白といろんな色があった。
今では忘れてしまったが、花の名前はその地方特有の名であったように
思う。

花魁のように華やかな花だから、それとも簪に似ているから、
なんて思っていたら、実は花の香りが(花魁)の白い粉の香りに
似ているからですって。
改めて香りなど嗅いだこともなくて、今度お盆休みに帰省の際は
思う存分に嗅いでみようかしら。

お墓に持っていく花は、スーパーで売っているお盆花にすれば
なんて思ったけど、
何だかこの花見ていたら、いいえ、やはり庭に咲くお花が一番だよね。
お金なんてかけなくてもいいんだよ。
ただ会いにきてくれればね!
なんて声が聴こえる。

そういえば、あれも「お盆花」なんて言っていたような?
お盆の時期咲く花はみんなお盆花で一まとめなんてのも好いかも。


今度実家に帰ったとき詳しく聞いてみましょう。

結構素晴らしい名前かもね。

2008-07-09 18:35 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年7月8日 (Tue)

勢い



 今日の読売新聞に「父よ」と題して壇ふみさんのコメントに
はっとさせられた。

父が在命のころ、あるタレントが書いたエッセーを見せられた
ことがある。「こういうものを書いてはいけません。書くん
だったら一生懸命書きなさい。」
 その言葉がずっと心に残っていた。自分が文章を書くように
なってからはトラウマのように、
「一生懸命書くってどういうことなんだろう。同じ言葉が重な
らないようにしたり、字を綺麗に書いたりしてきたんですが。」

ところが父の作品を、声を出して読むうち
「父の言う一生懸命とは、そんなことじゃない」と
気づいたと言う。

壇一雄の文章には「てには」にまずい所があっても、
それを忘れさせるほどの勢いがある。
どうして勢いがあるのかと考えるうち、一生懸命書くということは
一生懸命生きなさい、恐れるな、ためらうな、という
ことだと思ったんです。
懸命に生きた自分を流し込めば、いい文章になるんだと。

写真でも自然の中で咲く花では、全てが綺麗と言うわけには
行かない場合もあろうが、それ以上にその花の美しさを引きたてる
技には感嘆させられる。

これを読んで、先日の「クシロハナシノブ」の花が浮かんだ。
自然カメラマン後藤昌美氏の作品である。

http://www.mgphoto.jp/kushiro/0009.html
2008-07-08 17:58 in カテゴリー1 | Comments (5) #

2008年7月7日 (Mon)

クローズアップレンズ



 望遠レンズでの撮影だと近寄れる距離も限度があって
思うようにいかなかったが、先日の撮影会のときに、クローズアップ
レンズのことを教えて頂いた。早速電気店へ駆けつけたが、在庫が
なくて取り寄せとのこと。
入荷の電話を受けて、やっと自分のものになった。

マクロレンズ一本やりから始めたので、何となく懐かしい感触が
蘇って、たった数千円ならもっとも早くなんて思ったり、
いやいや、今だから良かったのかも・・・なんて
思ったりしてみる。

マクロレンズがあるなら、何故使わないのかと思われるかも知れないが、
数センチに近づくことは、よく柵の中に足を踏み入れて・・・なんて
ことに。
そんなことがあって、いつの間にかマクロレンズは使っていない。

クローズアップレンズ(NO1)なら・・・撮影距離約33~100cm可能とある。

とりあえず試し撮りをば。

2008-07-07 18:40 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年7月5日 (Sat)

本気でやれば



 バイトが変わって数日後「疲れたぁ~~~!やって行かれるのかぁ~~」
なんて不安そうな娘からのメール。
駅ビル内にあるイタリアンレストランだけに、それなりに厳しいのであろう。
 何事も目的を置くことが大切かと、
「大丈夫!きっと出来るよ。止めたい時期が周期的に来るのだから、まずは3日・1週間・10日・3ヶ月・半年・1年・3年・・・それを過ぎれば坂を転げ落ちるがごとく過ぎてしまうよ。
あの時の悩みなんて嘘のようにね。」なんて一応親らしく。

「解った!確かに肩の力入れ過ぎていたみたい。
ありがとう頑張るよ。」の返事にほっとして・・・

研修期間も終えて、やっといくらか慣れたのだろう、
比例するかのようにメールも途絶えた。

本気でやれば 何でもできる
本気でやれば 何でも楽しい
本気でしていると 誰かが助けてくれる

これしかない!


2008-07-05 08:01 in カテゴリー1 | Comments (9) #

2008年7月4日 (Fri)

七不思議 大中寺



 栃木県大平町の大中寺は「七不思議の寺」として
知られている。
娘が小学校低学年の遠足で訪れて、御土産の葡萄を一房おまけしてくれたんだと言うや、
この七不思議の事を何も見ずにスラスラと話しだした。
しかも難しい言葉など解るはずもないのに、「ある偉いお坊さんがね~~~」
なんて自分なりの解釈つきで、ただ伝えたい一心だったのだろう。
ふと、写真も根本はこのように自分の感動を自分也に写し止める
ことかも知れないと思う今日このごろである。

 今回は申しわけございませんが、抜粋させて頂きますね。

1、根無し藤・・・大中寺開祖、快庵妙慶禅師が鬼坊主の霊を葬うため、墓標としてさした杖から成長したといわれる藤の古木である。

2、油   坂・・・ある学僧が燈をつけるため本堂の燈明の油を盗んで追われ、この石段で油をこぼしすべり落ちたのが原因で死んでから、この石段を登りおりすると災いに逢うという。今は柵を渡して通れなくしてある。

3、枕返しの間・・・ある旅人が寺に一夜の宿を乞い、この部屋で本尊の方に足を向けて寝たところ、翌朝、目が覚めると頭が本尊のほうに向いていたという。

4、不断の竈・・・ある修行僧がなまけ心から、竈の中に入って居眠りをしていると、それとも知らず寺男が火をたきつけたため焼け死んでしまった。それ以来、このようなことのないようにと竈の火を絶やさなくなったという。


5、馬首の井戸・・・土地の豪族、晃石太郎(てるいしたろう)が戦いに破れ寺へ逃げ込んだが、後難を恐れた住職がかくまってくれないのを恨み、愛馬の首を切って井戸に投げ入れ、自分は切腹して果てたという。その後、首を投げ入れた井戸の中から、いななきが聞こえるようになったという。

6、開かずの雪隠(せっちん)・・・土地の豪族、晃石太郎の妻が敵に追われて、この雪隠に逃げ込み自害をしてからは開けられたことがないと言われている。

7、東山一つ拍子木(ひょうしぎ)・・・寺の東のほうにある山で拍子木の音が聞こえると必ず寺に異変が起きると伝えられており、その音は住職だけにしか聞こえないという。

よく祖母が、
「食べ物を粗末にしたら罰があたる」とか
「いつでもお天道様に見られている」とか言うのを聞きながら育った。

明治生まれの女性の凛としたあの姿に今憧れる。
これも又女性の七不思議とも思えてならない。
2008-07-04 07:52 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年7月2日 (Wed)

古代蓮に魅せられて



 古代蓮と言えば、関東ではここ行田市の蓮会館が
一番有名地かと思われる。
何度も道順を間違えては、途中皆さんにお世話になったことが
今では懐かしい。
畑で作業をしている方にお聞きしたら、
蓮の花に興味もなさそうで、反対に「なんでそんな遠くまで
わざわざ行くのかね?」と質問されたこともあった。
そういえば私の子どもの頃も同じ疑問を持ったものだ。
「空気の美味しいところに・・・」
「素晴らしい紅葉を見たくて・・・」
「心を癒したいから・・・」
有り余る時間を自然の中で過ごした子ども時代で
全て疑問符ばかりだった。

季節はずれに行ったこともある。
ここは大好きな花「ミズアオイ」の花が咲くのだ。
ある日館長さんが見えられて、
「蓮のシーズンになるとお客さまの事が心配で胃が痛くなりますが、
シーズンオフはほっと致します」と。

未だ見ごろには達していないが、大勢の方で賑わっています。
そういえば今朝は一度も迷うこともなく行けて、
車で約一時間・・・・
後2回程行きたいものですが・・・

2008-07-02 18:38 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2008年7月1日 (Tue)

クシロハナシノブ



誰にでも好みの花がある。
私にとって、この「クシロハナシノブ」もその中の一つである。北海道に住居を移したプロカメラマンのホームページを閲覧すると、あらまぁ~!先日撮った花と
同じ花。しかも日記の内容が「氷河期時代の生き残りとかで貴重な花」と
ある。

そういえば、以前に上三依水生植物園に青い芥子を求めて行った際に
いつしか夢中で撮った花を思いだした。
その花がこのお花に似た「エゾハナシノブ」であったようで、
好みは変わっていなかったようである。

やはり皆さん同じようで、花はもちろんだが、この「しのぶ」と言う
名前の響が好いと言う。
実は葉の形がシダ植物のシノブの葉に似ているからだそうだが、
なにわともあれ、思いは「釧路湿原」へと飛びのである。

(このお花の出会いは、ぐんまフラワーパークのロックガーデンにて・・・です。)
2008-07-01 07:33 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年6月29日 (Sun)

煌いて



 紫陽花が木漏れ日に優しく輝いている。
頭にあっても思うように撮れないお花の代表でもある。
「前ぼけに葉の緑を入れて、後ろぼけには紫の花を入れて
ピンクの花を浮き上がらせて・・・」なんて言いながら、
お仲間に「発想だけは素晴らしい!」なんて言われて・・・

悔しいかな!難しいです。

そんな中、お仲間の一人が、
メモリーカードを先生のカメラにセットすれば、
自分のものになるというアイデアに私も便乗。
(公表できないのが残念ですが、素晴らしいです)

さっそく家に帰るなり、見るやこの違いは何だ!という有様。
殆ど設定方は同じなのに・・・・・(ブツブツ)

一枚の作品が一際輝いている。
まるで偽もののジュエリーのなかで、これだけが本物的な存在感。

「一万円の価値のあるものをそれ以上価値のあるものに魅せるのが
作品であるという」同じ花でも、撮る人違えば、
「あぁ~~紫陽花ね!」にもなれば、いつも胸に飾っておきたい
ジュエリーにもなる。

さてこの夏!心のジュエリーを
「お買い上げ~~~~」
できるのでしょうか。


2008-06-29 08:28 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年6月26日 (Thu)

西の魔女が死んだ



 映画「西の魔女が死んだ」を鑑賞する。
中学生になってすぐに主人公まいは学校の友達関係に悩み
学校に行かない日が続く。
父親は単身赴任、母親はキャリアウーマン。
母は田舎に一人で暮らすおばあちゃんのお宅でしばらく
預かってもらおうと思った。

自然の中で、彼女は何事も自分で決めると言う課題を出される。
それは何も難しいことではなくて、早寝早起き、他人に対して
妬みや恨みを持たないと言うことを覚えていくこと。

あるときは厳しく、あるときは、心から愛情を込めて・・・・。
野いちごを摘んで、料理をつくり、裏山に花を咲かせる。
余りににも純粋だからこそ、悩み傷つく。
親は生きる為に一生懸命で、現実から避けて通ろうとする。
そんな時に、おばちゃんやおじいちゃんの存在って
太陽みたいなのだろう。

「私が死んだらその後はどうなるの?」と父親に聞いたら、
「何も変わらないよ。みんな又昨日と同じ生活をしているよ!」と
言われ傷つく彼女。

おばあちゃんは、抱きしめてくれて
「そんなことはないよ!きっと身体と魂が別れ別れになるだけだよと。」

陽だまりのような誰かが居れば、きっと強く生きられる。
忘れ名草に似た胡瓜草がそう語るかのように咲いている。まるでおばちゃんの魂のように。

2008-06-26 17:53 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年6月25日 (Wed)

思いやる心



 同じお仲間でも気の合う方もいれば、苦手の方もいる。
特に自己中心的な方はご一緒しても楽しくないので、
次第に遠のいてしまうのは世の常。
 植物園で偶然会うなり
「何よぉ~~未だ早いって行ったけど調度見ごろじゃないの!」と
言われて、
誰も嘘を言っているわけではなく、気候のせいで開花が早まった
だけなのにと好い気持ちにはなれない。
あそこを紹介したのは私と口癖、たまたま何かで、そんな話題に
なると、とうの相手は世話になった覚えはないとの返答。
一人よがり「あぁ~~気をつけねば!」と反省する。

何か失敗をして、それをかばって下さった行為などは
さすが忘れられるものではないようで、
人間なんていざ事が起これば、その正体や丸見え。

デパートの展覧会場で、百合の花の作品にであった。
ふと見て何だか変?と思い、よく見れば蕊の花粉がなくてのっぺらぼう。
よく切花では花粉がつかないようにと、最初から取り除いて売って
いるのだが、自然の中で咲く百合の花はあの蕊を一目見れば、
咲き具合が解る、いわば花の命のような存在なのだ。

綺麗なら好いだろう!
そうだろうか?
思いやりにも色々あろう。

人生納得のいかない事も起ろう。何故ですかと聞けば、
君なら出来る頑張れ!の意味だよ・・・なんて言われて発奮して。

思いやりの心様々なれども、
いつも答えは一つなんだよね!

2008-06-25 22:58 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年6月24日 (Tue)

恋人へ



 「風景写真7-8号」が店頭に並んだ。
車に乗り込むや表紙を捲る。
創刊20周年記念とうって『20年を彩った100人』の写真とコメントに
お楽しみは後回しにとエンジンをかける。

コーヒーをお供に写真集を捲る時の流れ!これが最高。

★待っていて、いい条件になることは
 私の経験からいっても非常に少ないのです。
 それよりも、まず積極的に突きすすんで、
 風景を求めていくことの方が、いいと思っています。
              前田真三氏

★写したい時、写したい物、
 写すべき被写体は自然に
 対象物が教えてくれるから、
 気負わずに待っている。
 そんなことがあるものか
 と思う人は、ただの人。
              吉野信氏

★人を驚かすような傑作を撮ろう
 などという欲を捨てた時、ほんとうの
 自然の美しさが見えてくるということに
 気付いたのもこの時である。
              児島昭雄氏

★天候を見ていると
 明日どこへいったらいいのか、
 肌で感じるようになった。
 自然と付き合い始めて
 三十年を越えて最近(九二年当時)
 少しは自然と語れるようになった。
              高橋毅氏

★「撮らされる」のではなく「撮る」のだ。
 自己主張するのであり、
 表現するのである。だから、
 被写体をしっかり見ようとする。観察が始まる。
              丹地敏明氏

 これぐらいに致しましょう。
限がございませんので。
2008-06-24 17:26 in カテゴリー1 | Comments (6) #

2008年6月22日 (Sun)

梅雨の花



 潮来の花嫁さんを撮影したいと言う仲間に同伴させて頂いた。
イベント会場に早々着いてしまい、
時間まで、近くの水郷佐原水生植物園へ行こうと話は纏まる。

入園するや一面に咲きそろった花菖蒲に息を呑む。
通りすがりの方が、先週来たときは未だ咲いていなかったから、
今日は一番見ごろとのこと。始めてきた潮来とイベントに
シャッターを押す音を心で聴く。

農民は畦に咲くあやめの花を見て、田植えの時期を知ったという。
そして花菖蒲は武士の花とも言われ、花言葉も「優雅」とある。
どのような環境の中でも一際凛と咲く花菖蒲は、
何処か雅な後姿を想い浮かべてしまう。

TVで某俳優さんが、ハリウットで日本人しか演じられないことは、
後姿や、文章の・・・・の間だという。

曇り日のこんな日に花菖蒲をこうして眺めることのありがたさ。

写真は晴れなきゃ~と言うけれど、
最近想う。晴れれば好いが、曇りなら有りがたい。
そして雨ならば、最高だと思う。
なぜなら霧も靄も霞もみんな見方してくれるのだから。
梅雨の季節には何故に梅雨の似合う花がさく。
これぞ自然界の神秘とでも言えばよいのであろうか?!

2008-06-22 08:15 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2008年6月20日 (Fri)

心の夏つばき



 その日はしとしとと雨が降っていた。
白い清楚な花に思わず車を止めるや、傘もささずに飛び出した。
まるで無心なまま、ただ好き!それだけ・・・

他人のために祈りましょう

 考えれば恥ずかしいことばかり
やっている自分が、
偉そうに他の人のために祈れるかと、
自分で自分を卑下したくもなりますが、
もっともっと素直に、
ただあなたの身近な人で
困っている人のために祈りましょう。
より良く生きるということは、
より良く愛することです。
人を愛することは、自分が幸せになること。
愛情のある人は
相手のために尽くせる人のことです。

(ダスキン・喜びのタネまき新聞より/鈴木清一氏)

2008-06-20 18:22 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2008年6月19日 (Thu)

アクセルを踏んで



 ここ数年赤城山々頂のレンゲツツジに会いにいくのが恒例となりつつ
ある。
曇り空に時々薄日もさす今日のお天気に観光客の方が次々に訪れる。
ここ白樺牧場は牛が放牧されている中でツツジが
競うように咲く。
様々なツツジが咲くのだが、特にこのレンゲツツジの咲きっぷりは
素晴らしい。

レンゲツツジには毒がある為、牛は食べないのだそうだ。

この危機感を忘れてしまったのであろうか

 今、小学生児童に肥満が目立つと言う。
テレビを見ながら、ゲームをしながらの食事に満腹感さえ感じられない
食生活の日々。

誰も「どう美味しい!」とも聞かない。
だって、美味しい!と喜ぶ顔を見たくて作られた食事ではないから。

登るごとに真っ赤なヤマツツジの花が緑の中に美しい。
次第にアクセルを踏み込んで・・・・・

昨年は棘のいっぱいある泥棒避けとでもいうのでであろうか?
その柵に今年は鉄のパイプまで追加されている。
しかもその高さは2メートル余り。
花盛りの素晴らしいレンゲツツジの木が目の前にあっても、
思う様な場所に三脚を立てることもままならない有様。
これほどまでに防御するという事は、それだけマナー違反者が多いと
言うことでもあるのだろう。

子どもの頃には、山とはみんなのもの!と思っていた。
親や先輩から「たらの芽」一つにしても、全部取ってはダメだよ。
来年の為に必ず一つは残すこと。
なんて自然にそうするものだと身をもって覚えたものだ。

上州赤城山と言えば、国定忠治。
「人情の里」の看板に、「人情」も死語化しつつあるなぁ~~~と眺める。
忘れてはならない、自然の恩恵と人情のありがたさを。
又来年とアクセル離して、家路へ。
2008-06-19 22:39 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年6月18日 (Wed)

一度きりの人生



紫陽花の咲く頃に咲く花がある。
その名はキンシバイ(金糸梅)オトギリソウ科、オトギリソウ属の
半落葉小低木。

花言葉は「悲しみを止める」「秘密」「煌き」

短編小説の中に、
6月も末のこの時期すべり止めの大学に入学するが、
講義を聴いていても面白くなく、漠然と市民プールに通う。
80歳過ぎの老人から泳ぎ方を教えてほしいとお願いされるが、
彼は心臓の病をかかえていた。
聴けば、子どものころに、兄が川で水死したが助けることが
出来なかったので、
人生の最期を迎えたときに後悔を残したくないのだという。

顔を水につけるのさえ怖くて出来なかったのに
まずはゴーグルをつけることで水の恐怖をなくす事から始まって、
やがて目的の20メートルを泳ぎきる。

刺激を受けた青年も有名予備校へ通うことにする。
大学に退学届けを出して新たな挑戦が始まった。

たとえ失敗を繰り返すことになったとしても、後に悔いが残らない
人生を送りたかった。
来年の受験まで半年も残されていないが、何事も始めるのに
遅すぎるということはないのだ。


2008-06-18 19:25 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年6月16日 (Mon)

光の選択



 ルノアールやモネのファンの方ってかなりのパーセントを占める
のだろうなぁ~~~といつも想う。
19世紀において
今までの具象的な絵画から、まるで光舞う印象派時代の幕開けとなる。
そして今も人気は留まることを知らない。

それを写真に表したらと想うような写真集をネットの方に
教えて頂いた。

光の選択が最優先!
『花撮影の上達』江口慎一氏(写真&文)
確か2005年頃紹介して頂いたように記憶している。いつも手元に置いては楽しくページを
捲ったものだ。
もちろん、最近の写真雑誌などでも大活躍中の先生で、
(株)学習研究所発行のこの本も本屋さんの棚に置いてあります。
この本ではマクロ的な花の写真が殆どですが、
風景もこれまた素敵です。

最近本棚に置きっぱなしになったので、広げて観ています。
何事も基本が大切ならば、
写真は光の選択でしょうか。

初心に戻って、頑張らねば!と想う今日このごろ。

2008-06-16 18:25 in カテゴリー1 | Comments (6) #

2008年6月15日 (Sun)

良薬口に苦し



 ホームのベンチに時折風が吹いて・・・・・
おじいちゃんとお孫さんの会話。
「おじいちゃん!電車来ないねぇ~~~」
「時間にならなきゃきやしねぇ~~~少しは黙って座っていろ」
一駅で乗り換えて、階段を下りながら、
「さて坊主何処に行くかなぁ~~」
「う~ん!小山駅がいい!だってあそこはいろんな電車見られるんだ」
「そうか、解った」・・・・・

講評会場で作品をスライドで眺めながら、
「○○さん!もう永いことやっているのだろう・・・・これは悪い方の
見本かい?」

お互いの思いをオブラートに包むことなく言い合える仲というのは
羨ましいものがある。

それは取りようで、人を生かしもすれば殺しもするが、
受け取る相手がどれだけ相手の方を信頼しているかで、操縦効果は
まるで違うであろう。

菩薩様ではないのだから、時には荒い言葉も出よう。
それでもついて行きたい魅力のある人望こそ
今求められているのであろう。

チドリソウの絡まった花に、
悪くはないけれど(初心者マークつきだから優しく・・・)何だか絡まれているようで、この茎が気になるなぁ~~~と。
自分善がりで華やかになると思ったけど、
「だよね!」
好かった!一輪の花も撮ってあったから。

来月分の批評会用作品5分の一出来上がり~~~と。
2008-06-15 08:02 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2008年6月13日 (Fri)

心の灯り



 明日は私にとっては3回目の講評会。
ナンバープレートを先頭に5点の作品を批評してもらうのだが、
一ヶ月に5枚の作品なんて軽いと思っていたが、
最近のペースはと言えばカタツムリ。
子どもの頃から、自然の中で育って、
紅葉の時期!わざわざいろは坂を登ってくる観光客の気持ちが
解らなかった。
透き通る川の流れも当たり前、山女(川魚)が泳いでいるのが当たり前。
川遊びをする傍で「宵待ち草」の黄色い花が咲いている。
摘んでも摘んでも摘みきれないから、摘もうとも思わない。

そしてようやく今になって、
この自然界の美しさを知ることの喜び。
「エコ・エコ」と言って、割り箸をエコ化します!
と言うけれど、
何だか間違ってはいないだろうか?!
山林の荒れかたはここ1年とも言えずでジャングル化されて虚しい。
改善は足元にある。
そして使わないことが必ずしも良いことではないのでは。

写真集の一部に、
「経験不足も感覚も、人と同じ努力では人を追い越すことは
むずかしい。素晴らしい宝石も磨かなければ光らない。
だったら、素晴らしくないものはさらに磨かなければ
なるまい。ただ努力あるのみである」と。


自然界も人も使ってこそだと思えてくる。

磨くには力がいる。心が篭る。
心を篭めて、磨くなら、心の灯りはまぶしかろうに。

2008-06-13 22:41 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年6月8日 (Sun)

ありがとう



 本屋さんの店頭に並ぶ癒しの本の多さに驚く。
私が子どもの頃は、必ずいろんな事を知っていて、
何かのときにはテキパキとこなす人がいてくれた。
何事かがあって、家族でふさぎこんでいるときなど、
「まぁ~~これ位で済んで好かった!好かった!」と場を
和らげてくれる人。

以前に父親が入院していたので、仕事帰りによると、
相部屋の一人の方が、絶え間なく冗談を言っては笑わせてくださる。
毎日行けば話すこともないのに、
行くのが結構楽しかった。

吊ってある流動食を眺めながら、
「この中身は人参の尻尾にほうれん草のへたに皮まで入っていて
本来ならみんな捨てるものなんでしょうね!」
なんて周りの方は笑いと共に、
ここが病院であることも一時忘れるかのような雰囲気。

聞く訳でもないのに、自分から
「私は足を負傷してしまったので、車椅子生活ですが、
車も運転しますし、不自由は感じません。」

「100%幸せな1%の人々」小林正観著の中に
人間の生きる目的とは、
「人に喜ばれる存在になること」とある。

そして「喜ばれるように使ったお金は「倍返し」で返ってくる」とも。
この集で偶然にもminminさんがブログに記載された、
「新潟市の北方文化博物館」の話題にはビックリ。

改めて多くの方にお世話になって生きているものですね。
そう思うだけで、何だか心が軽くなって、
「お早うございます!お花がきれいですね。撮らせてもらっていいでしょうか!」なんて本来の自分に戻れた朝でした。

もちろん「ありがとうございます!」は大きな声で心を込めて・・・
2008-06-08 18:39 in カテゴリー1 | Comments (11) #

2008年6月7日 (Sat)

明日は明日の風が吹く



 苦しい現実の中でも、じっと前を見つめて
「明日は明日の風が吹く」と言ったあの名台詞が好きだ。
今心が病んでいるのであろうか、嫌でも不愉快な思いをすることも
多々ある。

 こんなことがあった。
ユリの木の花を撮ろうとするが、どうしても三脚ではおもうように
行かない。諦めて手持ちで撮っていたら、
いきなり年配の男性の方が背後から、
「三脚があるのにどうして使わないんだ?!」と怒鳴っている。(様に感じた。)

言うのは自由だと思いますが、その前に挨拶はマナーではと思うのだが。
もちろん話が弾む訳もなくて、風と共に立ち去りたくなるのは
ものの道理というものであろう。

ちょっと前の方が余りに素晴らしいご夫妻で楽しいひと時だっただけに
余りのギャップに唖然としたものだ。
他県の方で、鳥類に大変詳しい方であった。
ユリの木の花の模様がある珍鳥にそっくりとかで、盛んに「カメラ持ってくれば
よかったぁ~!」と悔しがって、失礼ですがレンズ覗かせて頂いて
宜しいですか?なんておっしゃって、わぁ~~~綺麗綺麗!とお世辞まで付け加えてくださる。
小躍りする姿を上品な奥様が後から微笑みながらじっと待っておられる。

人生避けては通れないこともあるが、
その波に飲み込まれないように生きていきたいものである。
展示会々場に入場するや、
「こんな風景写真は写真じゃ~ない!」とか言う方がいるそうで、
そんな話題を眼にする度に思うことがある。

 物価高の中で、素面でもって酔えるとは素晴らしいことであるが、
さてその火の粉を
浴びても火傷をしない為にも、明日は明日の風が吹くと呟くのである。
すると・・・・

私の心は鉄の箱の中へ・・・あらっ!不思議!
2008-06-07 08:28 in カテゴリー1 | Comments (5) #

2008年6月5日 (Thu)

風のいたずら



 先日の袈裟丸山登頂後温泉に浸かっての帰りの車中で、
ガソリンスタンドの値札を見て、お仲間が一言。
「それにしても国民はおとなしいよなぁ~」
ラジオでも評論家の方が、それぞれに頭を絞ってはいるものの、
こっちがダメなら、消費税を上げて・・・なんて、いずれにしても
これと言った案もないようだ。

某大型デパートでのネット購入がさらに拍車がかかりそうである。
益々人と接する機会は少なくなって、
中には一日誰とも会わなかったなんて状況も在りえよう。

チドリソウの花が風のいたずらで、ふと絡まった。
このほうが、一輪の花よりもぐっと華やかになって、思わず
シャッターを切る。

そう言えば、以前に登場人物の、この人の影武者的な
存在を探してはノートに目盛って遊んだことがある。
例えば、本田宗一郎氏と藤沢武夫氏のように・・・・

まるで違った者同士が掛け算で競いあって
不可能さえも可能にしてしまう素晴らしさには唸るものがある。

りっぱな政治家さんが、あなたの財産を国民に寄付したらどうですか?
なんて言い合って・・・
お互いに他人のものを充てにしての報道に、
それを笑え!というのであろうか。

梅雨の鬱陶しさを吹き飛ばすかのように吹く風よ!

いまこそ、『風のいたずら』多いに歓迎致します。


2008-06-05 07:48 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年6月2日 (Mon)

猫に小判



 風もなく、雲ひとつない快晴の日の昨日。
2年前は天候不順で尾根まで登りながら心残りの下山となった袈裟丸山。
その間「行きたい・行きたい」と友人に言い続けていたら、
その思いが叶うお誘いがあり、もちろん二つ返事。
朝7時現地到着。
すでに道の端にずらりと車のオンパレード。

やはり前回行った分疑点まで行くと感慨深い。
その先は一層急な坂となり、前日まで降った雨で足元が悪い。

次第に大好きな色のトウゴクミツバツツジの紫がかったピンク色の
花やシロヤシオの花があちこちに見え始めた。
少し遅かったがアカヤシオにも会えた。
シャクナゲの清楚な花も咲きだして・・・・
未だ少し早かろうと折り返すことにする。が・・・
折り返してまもなくにお会いした方が、シャクナゲが最高でしたよ!という。
誰もが行きたいと思いながら、
又来れば好いさ・・・と各々が自分を諭す。
 グリーンの唐松林に見頃のつつじが咲いて、
こんな山深いのに次々に訪れる人、人・・・

自分が何時か欲しいと思うカメラをチラリと横目で見る。
力量がついてきたその時、そのカメラは
自分のものになると信じて。

今は、猫に小判、
豚に真珠と言い聞かせながら・・・

いつかきっと!

2008-06-02 19:56 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2008年5月31日 (Sat)

道しるべ



 人生の中で悩んでいる時間と喜んでいる時間の差はどれほどの
ものだろう。

こころが傷だらけになってチクチクと痛むとき、血だらけになった
そんなとき、人は旅にでる。

「茨の木」さだまさし著より
『何でもない一日の穏やかなひとときに、人々の善意が滲みでてくる
ことがある。
人の悪意は、だからきっとその反対側の追い詰められた魔の刻に
潜むのだろう。』

同じ人間同士が、ましてや昨日まで家族であったり恋人同士であったり
したものがときには憎しみ合う。
作者はいつも生きることへの道しるべを照らしてくれる。

優しい心に帰りたいから、悩み苦しみもするのであろう。

『あたかも絵の外側の一角から、絵の中に向かってライトを
当てたように表現される程よい明かりが絶妙なぬくもりになって
母と子を浮き上がらせ、構図全体を落ち着かせている。

西洋的な菩薩像と言ってよい。』

父の形見のヴァイオリン作者を尋ねながら、いろんな葛藤の末、
彼が見つけたものは・・・・・

写真で言えば『光』でしょうか!


2008-05-31 17:17 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2008年5月29日 (Thu)

足元の花



 先ほど写真仲間の方が、バスツワーで上高地に行ってきたとかで、
いやはやとても写真など撮っている時間などなくて
ガッカリして帰ってきたと言う。

どんなに素晴らしいところでも、それぞれに目的が違えば
いろんな問題が起こり得るであろう。

 新潟の雪割草を撮りに行った方も、
とても構図など考えている時間などありませんよ言う。

せっかく楽しみに行った花旅もため息と共に消えては
残念なことである。

やはり写真はじっくりと時間をかけて撮るのがいい。
以前は誰もいない場所が、今では花の咲くところ何処も
人やまとなる。

最近植物園などに入ると、一生懸命草取りをしている方がいて、
何だか気まづく思えてくる。

考え過ぎと言えば、もちろんそうなのだが、やはり
晴れ晴れとした想いで撮れる自然の中で、

時には足元の小さい花に話かけながら・・・・
それがいい。



2008-05-29 18:34 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年5月28日 (Wed)

在るがままに咲いて



 アカヤシオ・シロヤシオの素晴らしい群落のCDを見て、
人間の手の加えられない自然の美しさに驚いて、
心の中で行きたい想いが募る。

昨年友人から山岳会のメンバーと一緒ですがいかがですかと
誘って頂いた。

小学生低学年の頃、美砂子ちゃんが作文コンクールに
入賞したとこで、体育館に上がってその作文を読みあげた。

「「町」に待った今日の日・・・・」なんて初めから
分けの解らない言葉で、
ここは村なのに、何故に町に待ったなんてとんでもない間違いに
気がつかないのかしら?
しかも入賞までして、間違いに気がついて
取り止めにでもなったら、まぁ~!大変なんて・・・・

そんな待ちに待った日は、曇り空だった。急な坂道を越えて
やっと駐車して山の尾根を歩いていると
小雨がふりだして、あと少しで目的地。

向こうから降りてくる方にお声をかけるや、
どうも今年の開花状態はイマイチとのこと。
雨足も酷くなって、そこは山岳会仲間。
これ以上いくのは危険だから。
下山しましょう。

そして今年も先週の土曜日に行かれるとの事。残念ながら
講評会の予定があって行かれづで、
一人で行くから大丈夫と言ったら、
女性が一人では危ないとのこと。
まだ熊のえさにはなりたくないので、
素直に「解りました諦めます」と言っておいた。

そんな中今日、友人から来週お休みとったけど
いかがですか?とのお誘い。
もしいかなければ、那須方面に変更するけれどと言われ
即「行きます&行きます!」

さてさて山の中のアカヤシオ・シロヤシオ。
霧がでたら、設定はああで、こうで・・・・
写真の中央に白がきたときは、確かあの本の何ページだったっけなんて
まるで小学生の遠足そのもの。

会ったことのない自然のあるがままの美に魅せられて、
会えないと解れば尚に恋しい。


2008-05-28 22:46 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年5月27日 (Tue)

ひたすらに・・・



 一輪草の花咲く作品タイトルは、
「ひたすらに・・・」とつけた。
写真仲間が、あのタイトルついつけたくなるよ!と言うので、
「じゃ~売ってもいいよ!」と冗談。

つい共鳴してしまうものの中に、さだまさし氏の著書があって、
「解夏(げげ)」はテレビでドラマ化された。
本では教授である主人公だが、ドラマではカメラマンが職業。
病による視力低下はカメラマンとして致命傷。
小説もドラマもそれぞれに魅せられた。

彼の優しい文章は、読み手を引き込んで離さない魅力があって、
何ゆえにこのような微妙な感情が解り得るのだろうかと想う。

必ず、誰かに微笑まれたような、「さぁ~~行きましょう・・・」と
囁かれたような声がするのだ。

写真と小説は物質的にはもちろん違うが、
私には、絵と写真は同じものなのだ。
だから、そんな想いの解らない方は、それは写真じゃなくて、
絵だよね・・・なんて言われてしまう。
そんな時は黙って聞き流すのだ。

そんな私にとって、さだまさし氏の小説も1枚の写真なのだ。
想う。
ひたすらに、こんな作品がいいなぁ~~~と!

今新しい著書「茨の木」が目の前にある。

「気づかれないほど小さくとも、
植物には必ず花が咲く。
人にも、きっとーーーー。」


2008-05-27 18:30 in カテゴリー1 | Comments (6) #

2008年5月26日 (Mon)

わがまま人生



 「ほらっ!綺麗だろう!」と見せる。
カメラを覗いた彼女、
「わぁ~!綺麗!!」なんて驚いてみせる。
でもね!その薔薇の茎は、アブラムシが沢山いるから
私は撮らなかった。

又別の場所に行くと、今度は結婚生活○十年というご夫婦。
同じく「これいいだろう」
奥さんらしき方
「解らない!」

なんとも解り易い会話だろうと感心してしまう。

カラフルな花もよいが、モノトーンのすっきりした花も
好いものだ。

とかく人間は我がままのようで・・・
2008-05-26 18:35 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年5月25日 (Sun)

頑張れる理由



 レストランオーナーから、興味深い話を聞きました。
そのオーナーが高級店で修業時代、セルフサービスの
ファーストフード店で働いていた彼の友人は、二倍の
給料をもらっていたようです。
しかし、十年そういう店に勤めていても、何のスキル
も身にるけることができません。
高級店で修業していた彼は、二十年後の現在、都内で
有名店を数店経営しています。
彼の友人は、何のスキルもないまま、あるレストラン
の雇われ店長として、ルストラ寸前の状態にあるそう
です。

 お医者さんの卵が、三十歳近くになっても、アルバ
イト並の給料しかもらえなくても頑張れるのは、その
時期に得られる知識と経験が、生涯の高収入を約束し
てくれるからです。

これは昨日の講評会に行く途中に電車の中で読んだ本
の中の一部です。

しかし体調おもわしくなく、多分顔は蒼白殆ど頭に入
らない有様。

 会には以前から入らせて頂きながら、こうして講評
会への参加は今回で三回目。
最初はお登りさんなど相手にされないのではなどと、
不安も多々あったが、案ずるより産みが安し・・・で、
皆さん、親切な方ばかり。
だから、気分がすぐれなくてもこうして電車に乗って
いる自分がいるのかもしれない。

一人五点の作品の講評と先生の先日行かれた京都での
作品をスライドで拝見させて頂いた。
可笑しなもので、会場に入るなり、不快感も収まって
こうしてここに来て皆さんの作品を目にするからこそ
の勉強というものがあることに気づかされる。

全てパーフェクトで、OKを頂く先輩方もいらして、
又新たに一歩から頑張らねばと思う瞬間である。

焦ることはない。
今日より明日へほんの少しだけ足を前に出そう・・・と。
2008-05-25 07:46 in カテゴリー1 | Comments (6) #

2008年5月24日 (Sat)

一生頑張れるもの



 昨夜のテレビ番組で、婚約指輪に込められた言葉は、
「辛いときも悲しい時も笑顔で見守ってくれた君へ・・・・」
その言葉を聴いた彼女「この言葉を聴いて一生頑張れます!」と眼から大粒の涙する。

婚約者の彼は、格闘家だから言葉も少なく、ウェーデングドレスを前に
「僕は殴られながら、闘っているのですから・・・」とまずはお値段が
気になる様子も微笑ましい。

司会者の方、「僕は結婚式に司会を2百回?やっていますが、
その中で別れた人は三分の一います」

最近仲人もたてずの結婚式も多いと聞く。
確かに中に入る人がいなければ、結婚するのも別れるのも本人次第。
かって、一浪が「人並みですからね!」と言われたように、
今や結婚も同じような現象でなりつつあるのかしら。

ひょっとして、一生頑張れるものが持てずに終わる人生もある。
一生までは行かなくても、三日間だけでもいいですよね!

そんな言葉を頂くまえに、自分が与えることが肝心ですね!!


2008-05-24 09:10 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年5月23日 (Fri)

一言・人を誤る



 友人に頂いた藍染の暖簾が風にゆれる。
安いものだから、ともかくすぐに使って!と
言われそうさせて頂いた。
花火のような大柄な絞りがなんとも心地好い。
まさに琴線に触れた瞬間である。

朝、車に乗り込むやまず読む本がある。
「安岡正篤一日一言」

 人間の本当の正しさは、ちょっとした日常の挨拶や振舞に
あらわれ、何でもない行動に、案外人間内容やその背景を知
ることができるものです。
これに反して、大層偉そうな大げさなことを言うものは当に
なりません。こんな人格、家の中や友達とのつきあいになる
と、とんでもない愚劣なことを平気でやるものであります。
 昔からよく言うように、「一言・事を破る。一言・人を誤
る」で、ついうっかり言った言葉、ちょっとやった行為がそ
の人の人間を決定します。

できた人は、黙っていてもそれなりの風格があるものです。

最近カメラを好いことに、「又会いましたね!」なんて言い
ながら女性に声をかけている方をみかけますが、どちらが趣味
なのやら。もちろんさっと交わされておりましたが、うまく
なりたいが為に自分からなんて方もいらっしゃって、
企みがあれがこその一言・人を誤りませんように。
2008-05-23 17:39 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2008年5月22日 (Thu)

ふんぎりをつける



自分で自分を甘やかしてはだめです
そんなことは自分にはできないとか
自分が悪いのではない
自分にはできないのだとか、
理屈をつけて
自分が立ち上がろうとしないことは残念です
ひとつふんぎりをつけてみましょう
新しい道を希望をもってすすむことです
迷うことはない
あなたの信念を押し通すことです
少なくともそれは自分だけのことではなく
他の人のためにもなることであるなら
さぁおやりなさい 

鈴木清一氏
ダスキン 喜びのタネまき新聞より抜粋

2008-05-22 18:05 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年5月21日 (Wed)

感じて撮ってますか


勘meta-creation_date: 2008-05-21T22:45:15+09:00


 『僕はそんな中で、自分だけの世界を探るのが好きだ。
「撮らされた写真」ではなく、自分が感じたことを人に伝えられるよう、
自分の中で燃焼させて記録する「感じて撮る写真」を大前提としている
ため、ほとんど人が撮影しない場所を選ぶ。』
プロカメラマン丹地敏明氏が一巻して言っている言葉が
「感じて撮る写真」ということである。

何も感じられないときは、一枚も撮らないのがいい。
撮った本人が感動していない写真で他人を感動させるのは
土台無理ということである。

今日もシャーレポピーの真っ赤な花の群生を目の前にしても、
何故か撮る気が起こらない。ぐるりと一周して諦めた。

目的のルピナスの場所まで歩いて30分。
時間はあっという間にたち、そろそろ帰る時間。
入り口まできたら、女性の方が受付の方とお話している。
「今ポピーは咲いていますか?」
「はい!昨年のこぼれ種が咲いています」
そうか!これだ、私の勘は当たっていたようで、
何かが足りないと思ったのは、こぼれた種の為、生き生きした
エネルギーに掛けていたのが原因だったようだ。

可笑しなもので、何枚か撮っても良い写真は最初と最後のことが
多いように想う。
それも感動の波長のように思えるのだが、いかがなものだろうか。

2008-05-21 22:45 in カテゴリー1 | Comments (3) #

2008年5月19日 (Mon)

雨の日には傘をさして



 梅雨の季節になると想い浮かべる風景がある。
垣根に黄色い薔薇が咲き、それが梅雨に光っている。
ここ世田谷は、ほっとする空間でもあった。
何もかも新鮮で、表札のそれぞれに苗字が二つ。
きっと芸術家なのかもしれないわね・・・・なんて思いつつ
又歩く。

決して立派な門ではないが、お茶の木などでさりげなく囲って、
主のセンスが伺える佇まい。

芸能人の方も沢山いらして、さぞや豪邸かと思えば、
お茶家風の東屋で、庭などさほど広くもない。

雨の日には傘をさして、
暑い夏の日には上着を脱げばいい。しかし、

電気代・ガス代値上がり・・・・

今や電気、ガスのない世界は考えられないし、
せめてもの抵抗で、窓を開けて、自然の風をいっぱい入れて、
戸外で軽く汗を流す!これがいい。
2008-05-19 18:32 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2008年5月18日 (Sun)

路傍の花に明日を聞く



 昨日はパソコン倶楽部で行われた合同撮影会。
私、普段は名前だけの会員で、新年会や撮影会などが
あると張り切っていくまさにお化けのような会員である。

そして今日は植物園主催の無料撮影会が午前中行われる。
いやはや昨今のカメラブームの凄さには驚く。

定員数30人がすぐに予約で、早々にいっぱいになって、
若干の猶予の欄外にいつも名前を記入する。

今では一眼レスもお手軽な値段に購入できるとあって、
これから益々増えるであろうことは明らかであろう。

友人は展覧会に入賞、
表彰式会場で、「私はこれで撮りました!」とコンパクトカメラを
掲げるや、会場は「えぇ~~~!」というどよめきの声。

お聞きして思わず大笑いしてしまった。

誰でもそれなりに撮れる時代、
いつも思うことは、果たしてこのカメラをどれだけ楽しむのであろうか?と自分を含めて思う。
廻りに振り回されて終わることのないようにと想う今日この頃。

何事も持っているだけでは、力はつかない。

時には、路傍の花に明日を尋ねながら。



2008-05-18 07:40 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2008年5月17日 (Sat)

九輪草



 この花を始めてみたのは、筑波山ハイキングコースであった。
サークルのヨガの会でつつじと豆腐懐石が主な目的であった。
そこには淡い紫色したイチゲの花が咲くと言う。
 偶然にもそんな花に会えたら最高と胸をワクワクさせて行ったものだ。
皆さん軽装なのに私だけ重い一眼レスを忍ばせて。

お仲間と一緒に、運転手件案内役の方に食べられる山菜、植物の名前などお聞きしながらのハイキング。

途中、手入れされた神社でお参りしてからいよいよ筑波山へ。
皆さん何故か足取りも速くて、廻りの花など眺めているゆとりすらない。
「これでは筑波山に登ってから・・・と」厭きらめたそのとき、
川のほとりにピンク色したものが目にとまる。

思わず傍にいたお仲間に「後で追いかけるから・・・」と断わってその場へ。
桜草に似た花が畳6畳くらいの場所になんとも言えない風情で咲いている。
誰も踏み込まないそんな場所らしく静けさだけが漂っていた。

買ってまもなくのカメラをだして撮影するが、いつまでもここにいる訳にも行かず数枚写して後を追いかける。

ロープウェイで上がった筑波山のつつじはまだ2部咲き程度。
帰りはハイキングコースとロープウェイコースに分かれる予定が
いつの間にやら疲れるからとロープウェイコースに変更となった。
窓から見える2輪草の群生を横目で眺めながら豆腐懐石へ。

食後は温泉コースと植物園コース。
もちろん私は植物園コースへ。

始めて行った日光植物園は自然の中にあって、沢山のお花が咲いて
旅の締めくくりとなったようだ。
帰ってみた写真は、お化けのような写真ばかりで思わず苦笑い。
何故かそんな珍道中も今では懐かしい思い出である。

それにしてもあの時のクリンソウ&紫のイチゲ共に、
自分で満足できる写真が撮ってみたいものである。
2008-05-17 07:19 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年5月16日 (Fri)

アカシアの花が咲くころに



 新緑の中に藤のような花房をつけて見頃となった「ニセアカシア」の花。
以前、村桧神社付近で、車椅子を押すご年配のご夫婦とお会いした。
花が好きで、こうして山歩きしていますと言うと、

以前は片栗の花が一面に咲いていたのですがね!今は殆どなくなって
しまいました。
あのアカシアの花を天ぷらにして食べたものです。
と言って大木の白い花を指した。

そのとき始めて、アカシアの花が食べられることを知った。
こうして車で来られるところまで来ては、
奥様を車椅子に乗せて、二人で数時間そこで過ごすのだとおっしゃっていた。娘さんがここの神社で結婚式を挙げられたこと、
そしてこの神社がいかに格式があるかということなど楽しそうに話されて。

お邪魔してはと想い、御礼を言って去ろうとしたら、
「歩いて何処にでも行けることは素晴らしいことですよ。
私達の分まで、どうぞ楽しまれてくださいよ」とのお言葉。

決して今の立場を不逞せずに、私は私なりに人生を楽しみました。
そして今でも出来る範囲でこうして楽しんでいます。
そんな前向きな考え方って素晴らしいなぁ~~~と思う。

そして「今」を大切に生きていかねばと思う。

★写真の花・・・ムラサキカタバミ
2008-05-16 07:53 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2008年5月14日 (Wed)

私らしく咲いて



 あるレストランのメニューの下に、
「自分が自分らしくある為に・・・」このレストランを開業したとの
メッセージ。
 
同じ兄弟でも行って来る程性格は違うものだ。
自分で決めて計画どうりさっさとこなす人もいれば、
なかなか自分では決められない人もいる。
どっちも同じ人なのだが人それぞれに個性があるから又面白いのかも
知れない。

まったく正確の違う友人であったり、まったく同じ性格の友人であったり
個々によって付き合う相手も違ってくる。
個性は違っても、心を許しあうような友情は輝かしいと思う。

小学校6年生のときの友人は、心臓弁膜症でいよいよ手術のときが
迫っていた。
ある日自分で鉛筆を落として、落としたのは○○ちゃんだから拾って!
と言った。
子供心に何かを感じていた私は黙ってそれを拾った。
 傍にいた福級長の○○ちゃん!普段は大人しい人だが、
「違う!それは貴女が自分で落としたんでしょ!」と意見を述べた。

その彼女手術は成功したのだが、洗面所で倒れて天国へ。

人の性格に正しいとか正しくないとか言えるものではない。
全て個性であれば、自分らしく自分の花を咲かせるように
努力をしていきたいものだ。
今生かされていることに感謝して!


2008-05-14 18:32 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2008年5月13日 (Tue)

甘え



 給食費値上げの提案がでてすぐに据え置き。
今学校で給食費未納者がかなりの数を占めていると聞く。
親にしてみれば、お弁当作る手間もなく、しかも皆同じメニュー
で成長期に必要なカロりーが摂取できるのである。

自分は一食抜いてでも、子供に恥をかかせないように、
授業料と給食費はどうにか工面したのは、遥か遠い昔のことに
なってしまったのであろうか。

幼児はエゴイズムの塊である。
そうすることで自分の要求を満たすように創られているからだろう。
しかし、そのエゴイズムをいつまでも引きずってしまった大人が
親になって、高級車に乗っていても、子供の給食費は払えません!
なんていうのであろうか。

なんでもかんでも子供の言いなりで、泣けば要求が叶うとばかりに
公共の場で泣き叫ぶ。
そうかと言って、置き去りにも出来ずオロオロとして、
「結局はまったくうるさいわぇ~~~!買えば好いんでしょ!」
なんて言って要求を満たすのである。

そのときは、それで済んだような安泰感があろうが、
小さな塊がやがて雪だるま式に膨らんで破裂するときが来るのである。
誰でも甘えることは簡単に出来るが・・・・さて

イソップ物語の「蟻とキリギリス」
あの時は蟻が大勢でキリギリス一人(匹?)だったが、
その逆バージョンになっているなんて、末恐ろしや。


写真の花・・・ゼニアオイ


花ことば・・・恩恵・温和
2008-05-13 07:41 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年5月11日 (Sun)

延齢草



・春から夏、3片のはっきりした花が咲く。
花の色は、
「延齢草」は紫で、
「深山(みやま)延齢草(別名:白花延齢草)」と
「大花の延齢草」は白。

・葉っぱは「ふき」の葉に似ている。
・この仲間は毒草だが、使い方しだいで
薬にもなり、食べ物を吐き出させる効果がある。
昔は食べ過ぎや食あたりに根を煎じて
飲ませたらしく、
命拾いするから「延齢草」との説がある。

図書館からお借りした本の表紙は、お姫様を思わせる
ような美人顔。
タイトルは「笑顔のクスリ・百歳王」写真は小野庄一氏。
以前NHKの番組で同じような企画の放映をみたことがある。
百歳を過ぎても、むしろ益々お元気そうなお姿は
今でも脳裏に焼きついている。

★庭に散歩に行きますとね、
 これまで見たことのない花を
 見つけることがあります。
 それが嬉しいんです。
 ああまだまだ知らないことが
 たくさんあったんだなあって。

★あなたたちは不幸です。
 明治生まれの私たちとは、
 鍛え方が違います。

★いつお迎えがきても
 いいように
 身ぎれいにしていたいんです。
 女はきれいにしていなくちゃ。

表紙の美しい彼女は亀山ツルさん
1888年(明21)生 102歳(但し2003年度発行書)
20歳で農家に嫁ぎ米作の農閉期には近所の
工場に蚕の糸引きにいく。100歳頃まで近くの
畑で自家用の野菜を作り、今も風呂の掃除など
家事の一部を分担している。
岐阜県中津川市。

2008-05-11 15:18 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2008年5月10日 (Sat)

心を込めて



手紙なら、書くときに、封印するときに、投函するときに
人の想いが込められる。
配達する人は自分の役目を果たそうと心を込めて相手に届ける。

切手一枚貼るにもいろんな個性が感じられるものだ。
私などは先日封書に50円切手。
娘への言い訳は、しばらく封書で送っていなかったもので・・・
「ごめん」なんて。

きっと娘!いつもだからなぁ~~~なんて思っただろうな。

大型スーパーでは、セルフレジスタの導入が始まった。
この分だと以外と早く全て設置されそうだと横目で見つつ
レジに並ぶのである。
それは些細なデジタル時代への反抗心なのかもしれない。

便利なのはいいが、レジで会話する楽しみが消えるのだ。
品物だけが欲しいのではない。
話を聞いてくれる相手が欲しいお客さんもいるであろう。

まさかセルフレジに向かって、
「今日は生憎の雨ですねぇ~~~洗濯物が乾かないで困りますよ!」
なんて・・・言えない。

30代40代50代・・・・の引きこもりの方がかなり多いと
言われる昨今でもある。

いまこそ、心を込めることの大切さが問われる時代では。




2008-05-10 14:40 in カテゴリー1 | Comments (10) #

2008年5月9日 (Fri)

心のリセットボタン



 昨日は楽しみにしていた観音沼の撮影会の予定だったのだが、
前日急遽お天気も優れないので、取りやめにと言う連絡に唖然。
そこは以前にも同じようなことがあったので、仲間だけで
行こうということになった。
 朝4時20分に待ち合わせ場所に行く。
山沿いのお天気は変わり易いというけれど、崩れたら崩れたなりの
写真が撮れると意見も一致していざ出発。
3時間の予定が2時間で到着。
観音沼に静かなときが流れ、1ヶ月ぶりに会えた山桜に興奮。
 水芭蕉・山野草、ミツカシワ、白樺並木、
時間はあっという間に過ぎて、きりがないので駐車場へ向かう。

行かれない理由を並べる人がよくいるが、
そんな嘘はすぐに見破られることを解っているのであろうか。
みんなそれぞれに仕事を休んだり、いろんなものを犠牲にして
予定を組んでいるのである。
そのときの気分次第で、ころころと予定を変えられたのでは
堪らない。
しかし 他人の言動に自分まで巻き込まれていたのではもったいない。
そんなときは、いつも「心のスイッチをリセットするのだ」

恩も恨みもいつか自分に必ず返ってくるであろう。
何事も結果は後からついてくると言うけれど、
時期がこなければ咲かない花のように、いつも不動の心の足元に近づけるように、
他人のふりみて我が身を正していかなければと祈るように想うのである。
2008-05-09 07:20 in カテゴリー1 | Comments (6) #

2008年5月6日 (Tue)

日本のこころ



 どうみても70歳は越したであろう女性の方が電動草刈機を背負って
あぜ道に立つ。
連れ合いに先立たれたのであろうか?
お子さんは何処か遠方で生活しているのであろうか。

久しぶりに田舎に帰ったら、小学校卒業のときの記念樹が大きく生い茂って
いましてね。花が咲くらしいですけど、どんな花が咲くのか見たことがないんです。

先日息子に文房具セットのお祝いが届いたのですが、
今息子は小学校3年生なんです。
もらって嬉しいのですが、全部持っているので使い道がなくて。

高校入学のお祝いを届けたのですが、携帯のメールで一言
「ありがとう!」なんです。
そりゃ、入学祝いのお返しはしなくてもいいというものの、
一言喜びの声が聞きたかったですね。

何か大切な真心を忘れてしまったのだろうか。

「田舎へいこう」の収録で、「おばあちゃん 健康の秘訣は?」
「えっ!結婚?」
「血行?」
「結構??」
「アハハハハ!!」
耳がとおくても、目がご不自由でも、やはりいついつまでも
働くことが心の若さの秘訣かもしれない。
「あんた達東京からわざわざいらしたんですか?!」

(おばあちゃん お仕事、お仕事なんて心で呟く私)
仏さまに知らせて、お餅をレンジでチンして食べさせる姿に、
あぁ~日本のおかあさん!なんだよなぁ~と。

暖っかい日本のこころよ、いついつまでも。

2008-05-06 23:07 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2008年5月5日 (Mon)

基本が大事



 ネットで踊り子草の写真を目にするや、
そうだ!昨年撮影して先生に見て頂いたものの、葉の「てかり」を指摘され、
今度撮影するときには、PLフィルターで制御するようにと言われた
のを思い出した。
さっそく近場の小野小町の墓のある「小野寺」という場所に行く。

幼稚園の裏地に草刈り前の踊り子草が満開。
 
お仲間に何処に行っても、例えばお蕎麦屋さんに飾ってある蕎麦畑の
写真をみて、肝心の蕎麦にピントが合っていないという方がいる。

頭のいい人は、すぐに理屈から考えるからなんて
失礼なことを思っていたが、いやはやお恥ずかしい。「何事も基本が肝心」と少しづつ思えてきた。
そうすると面白いもので追求心がでてくる。
いずれは、その方とピント談義をしてみたいものだ。
もちろん先の話だが。

じゃ~ピントとを合わせるとは?
 「ピントはカメラと同じ距離のものに合います」とある。
踊り子草の二つの花の距離を平行にすれば良いのは解った。

しかし自然の花は気難しくて、同じ距離にバランスよく並ぶ花を
見つけるのはとても難しいものだ。
相手は動いてくれないのだから、自分が動くしかないのだが、
そうしてみると、被写体の花が誇り高き女王さまの様に見えて
くるのである。

今回は振られましたが、まだまだアタックします。
だって相手は女王さまですから。


2008-05-05 08:30 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2008年5月2日 (Fri)

富貴の花



 牡丹の花言葉は「はじらい・富貴」とあって、花の中でも
高級感が漂う花の代表ではなかろうか。
野草のように地味な花もよいが、このように華やかな花も又
好ましい。

苗木を買い求める方も多く、どれが好いかまったく解らないと
言うお客さんに対して、
「おじさん!いいかい。こうしてじ~~と花をみて、この中でどれが
一番美しいかみるんだよ!よく見ていると必ず気に入った花がみつから~な~~それがおじさんが育ててみたい苗木なんださ~~~」と。

中々面白い例えだなぁ~~~と感心して聞いていると、
でもさぁ~~手入れとか大変だろうとお客さん。

「な~~にそう難しく考えることはないよ。花が咲いたら有難うよとお礼肥いすれば、それで又
来年も綺麗な花が咲かぁ~~~な」

こういった会話も最近は少なくなって、食事処でも、子機で注文して
案内もしてくれない場所に何となく侘しさを感じてしまう。
やはり本来のような細かい配慮を大切にしていきたいと思う。
人間なのに人間との対話が何故にわずらわしいのだろう。

時には富貴の花が舞うかのごとく魅せる粋な立ち振る舞いを目にしたいものである。



2008-05-02 22:48 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2008年5月1日 (Thu)

風薫る



 パソコン教室ワードでの時間に
「風薫る・・・・」と言う文章で始まる挨拶状を作った。
確か物事を始めるのに相応しい時期だと言う内容での書き出し
だったように思える。

元旦に新しい誓いをたて、4月に新たにたて、又5月にたてて、自由気ままこの上ないが、
所詮明日は解らないわが身なんて、何処かで開き尚って、5月の空を眺めるのである。
 あぁ~~屋根より高い鯉幟を蓮華畑に寝転んで撮ってみたいなぁ~~~などと思いながら、
そんな場所探すのも大変になったなぁ~~~と。

風薫る季節の中で

「今やらないで何時やる!」と言う声がする。
2008-05-01 21:29 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年4月30日 (Wed)

菖蒲か杜若



 いずれが菖蒲か杜若と言われるが、この世の中間違い易い
ことが多々ある。日常の些細なことやら、事件に関わるような
重大なことまでもと。
 保育園のお着替えの中に入っていた下着はどうみてもお母さん
のだったり、いかにも親しそうに「お久しぶり~~」なんて声かけられても
どう考えても会ったこともなくて、怪訝な苦笑いをしていると、
「あらぁ~~~やだぁ~~恥ずかしいぃ~~~きゃぁ~~~」なんて
言いながら去っていく。
昔、友人が蓄膿症で手術して、お見舞いに行ったときに、
何となくまっすぐ入って行くと、相手の方が大層喜んでくれて
「来てくれたんだぁ~~~有難う!」
お顔を見れば、ちょっと腫れてはいるが、きっと手術後でこうなったのだろう
それにしてもおかしいと気がついて、廊下を出てみると隣に彼女の名前があった。 まるっきり勘違い
しかも男女違っていたようだ。

今でもその友人には本当のことは言えずで・・・・

 ちなみに菖蒲と杜若の違いは
花びらの付け根の部分が 黄色なのが「花菖蒲」、白なのが「かきつばた」、編み目
のような模様なのが「あやめ」ということです。

したがって いずれが菖蒲のあやめですよね。
2008-04-30 23:46 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年4月29日 (Tue)

花ことば



 一年中で一番好いときであろうか。
鶯の鳴き声も大分上手になって、新緑の碧さが目にしみる。
庭の苧環の蕾が膨らんだと思う間もなく開花。
花弁の距の先が丸く巻いた形に由来するとかで、昔麻糸を紡ぐのに
使った苧環(おだまき)という糸巻き(糸車)に似ているので
糸繰草とも呼ばれるとある。

「吉野山峰の白雪踏み分けて入りにし人のあとぞ恋しき」
(歌意:吉野山の白雪を踏み分けて山の奥深く入っていってしまったあの人が恋しい)
~吉野山の白雪を踏み分けて奥州に消えたあの人(義経)の跡が恋しく思われる。

「しづやしづしづのをだまき繰り返し昔を今になすよしもがな」
(歌意:しず布を織るために糸を巻くおだまきのように繰り返す、昔であったらどんなに良いことか)
~静、静、と繰り返し私の名を呼んだあの人が輝かしかった頃に今一度、戻りたいものだ。

ひとつひとつの花がそれぞれに味のある美しさを持って咲いています。
そして人の個性も様々ですが、
みんなせいいっぱい咲いているのですから、摘み取られないように。
苧環の花ことば「断固として勝つ」 のように。



2008-04-29 17:09 in カテゴリー1 | Comments (6) #

2008年4月27日 (Sun)

大きくなったら



 もうすぐ5月5日子供の日。

先日図書館で、「野草で遊ぼう」のタイトルの本を手にとって見た。
子供の頃、
シロツメグサで首飾りやブレスレットを作って遊んだものだ。
あぜ道に咲く花の蜜を吸ったりして、
まるで蜂のように、あっちこっちと駆け巡って陽がくれた。

オタマジャクシは蛙になる。
じゃ~ザルガニが大きくなったら何になる?
解らないなぁ~~~
鰐じゃないの?
う~~~ん?????

あそこに咲いている花は、金魚の形をしているから、
「金魚草」っていうんだよ。
へぇ~~いろんなこと知っているね。
と得意になったけど、
今思えばあれは嘘でした。○○君ごめんなさい。
正しくは、「ツリフネソウ」です。
もっとも名前覚えていないだろうなぁ~~~多分?!
でもさ!絶対にこっちの名前の方が正解だと思う。(反省していない)

大きくなったら、なんになる。
大きくなったら、平凡なサラリーマンで、出世はしなくていいです。
そういえばこいのぼりもめっきり少なくなって、
お祝いは現金でお願いします。
なんて現金なことを言うのでしょうか。

そして今更、大きくなったら・・・なんて寝ぼけたことを言っていないで!
なんて活を入れられて、そうか後は加齢するだけ
間違っても華麗には成れませんなんてね!(うっ!)

写真は金魚草でもツリフネソウでもございません。
念の為。
間違っていなければ(スノーフレーク)です。

2008-04-27 18:47 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2008年4月26日 (Sat)

木漏れ日の中で



 2020年、わが国の高齢者数4人に一人。
介護保険とあわせて、一人一万円以上の金額が年金の中から
消えていく。
もちろん、いずれは自分の身にも降り掛かってくる。
 そんな中で、若者の国民年金滞納者が50パーセントをしめている
現状にこのまま行くと世の中どうなってしまうのだろうと不安ばかりが
募る。
 年間年金額70万のお年寄りには、それに合った免除額を
納めれば良いというけれど、そんな大事な制度があるなら、
コマシャールのように、テレビやラジオで数分に一度は流すくらいの
配慮があってもいいのではないだろうか。

今やまるで時代劇のように、貧乏人は医者にもかかれず、
その裏では、札束がガッポガッポと懐へ入り込む。

 硫化水素の件など悲しい出来事が続く昨今。
亡くなった方のご冥福をお祈り申しあげます。

もう一度旧き良き時代に戻って、林業や農業を活性化する時代
なのかも知れない。
田には蓮華草が咲いて、山には野草が咲き乱れる。

蓮華草もめっきり少なくなって、キンランなど何処にでも
あった花が消えた。

何事も一瞬にしてやろうとしてはうまくいかない。
国民はお偉いさんに全てを任せられるような世であって欲しいですね。

写真は「キンラン」です。

2008-04-26 07:52 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年4月24日 (Thu)

ほっと一息



 習慣とは面白いもので、いまではコーヒーは切っても切れない
私の相方となった。
田舎では、いつでもおもてなしはお茶を入れることから始まる。
旅行などから帰ってきて一番にお茶を飲んで、ほっと一息。
我が家に帰ってきたなぁ~~~という安堵感の中で
育った。
 それが変わったのは、ランチタイムに飲むコーヒーからだろうか。
気心しれた御主人さんがいる小さい喫茶店で、
そして「ルノアール」の名前がお気入りの喫茶店へと。
今日は店長のお薦めの「モカ」。
封を切ったばかりのちょっと甘酸っぱいその味に思わず、
極上の味を知った。

思えば味とは、その場の雰囲気や想いが溶け合って、一つの味になるのかも知れない。
悲しいときは、どんな美味しいものを食べても、ただ涙とともに
飲み込むだけ。

病気などして、母が造った手づくり蒟蒻や冷奴のあの味は格別だった。

 従姉妹が未だ修行中のときに田舎の我が家に立ち寄った。たまたまお盆休みで実家に居た私は、有り合わせで昼食をと
思って台所へ。
冷蔵庫を開けたが、田舎のことゆえ、たいしたものは入っていない。
取り敢えずキャベツと缶詰で炒めご飯を創ってだした。
勝手しらないところなので思うようには出来ず、こんなもの食べるくらいなら、
町に出てから食べればよかった!なんて思ったかなぁ~~~と。

数年たって、おばさんから、○○はあの時の炒めご飯最高に
美味しかったっていつも言っているよと。

離乳食もお弁当もコンビニで買い求めて、携帯のCMではないが、
手づくりお弁当・おふくろ弁当で済ませ、
愛の不足分はビタミンの錠剤でおぎなって、
ほっと一息する間もない。
そんなに急いで、何処へいくのでしょうね。

2008-04-24 07:58 in カテゴリー1 | Comments (18) #

2008年4月22日 (Tue)

好きでなきゃ~!



 ハナ肇さんの闘病記「病室のシャボン玉ホリデー」のお話を
著者であるなべおなみさんが先日ラジオで語っていた。
病室で身体を拭くときに、ビニール手袋をして拭かれたときは
なんとも不愉快な顔をして、後で「好きでなくちゃな・・・」と
こぼされた。
そんなことがあってから、私は素手で彼の身体を拭いた。
何事も理屈だけではこの世は成り立たないと共鳴したので、
さっそく本を読んだ。

最期の29日間の闘病生活の中で、
 人間だって同じだよ。好きか嫌いかなんだからね。仕事上、
いくら交流があったって、好きな人との仕事と、好きでもない人との
仕事では異なるのさ。
 この世の中、好きってことは、努力の中心に置くべきなんだろうな。
俺はこの年になってそう思っているんだよ・・・・と。

とかくこの世は理屈ばかりが優先主義で、もっと魂の部分で
生きていけないのかと思う。
言葉って後につけるおまけのようなものかも知れない。

 車からおりるなり、笑顔でかけよってくる方がいる。
誰かお知り合いでもいるのかしら?と他人事のように
思っていたら、
「まぁ~~私が植えた花を撮ってくれるんですか!!嬉しい」
「今、食事して、とても綺麗でしたので、撮らせて頂いています。」
ミニ金魚草とアイスランドポピーが風にゆれる。

お花が大好きなんだろうな。
好きって素敵なことですね!!
好きだけで頑張れるのですからね。

2008-04-22 21:19 in カテゴリー1 | Comments (12) #

2008年4月19日 (Sat)

講評会



 今日は月に一回の講評会に出かけた。
一人5点までの作品を先生が批評してくださるのだが、
とても勉強になる。
自分で撮ってみて八重枝垂れ桜の枝の配置の難しさに悪戦苦闘。
時節柄枝垂れ桜の作品がかなりあって、
いかに余分のものを切り捨ててすっきり魅せるかは
私はもちろん皆さんの課題でもあるようだ。

花に夢中になって、つい隅の三角コーナーができてしまう。
写真も料理と同じで、全ての面に気を配ってこそ
作品として仕上がっていくのが解る。

それは繊細の料理のように、
冷たいお料理には器を冷蔵庫で冷やして、一番食べごろをお出しするから
何ぼなのだろう。

今回この山桜の写真を観て頂き、なんと言われるかと不安であったが、
背景の色合いを好いと言って頂き、嬉しかった。
自分ではこんな路線で行きたいと言う想いがあって、
それを一つクリアできたことに安堵感を
覚え帰りの電車の中で、自分の持っている個性を
表現できる写真というものに対して新たな親しみを覚えた。

さて明日から、又次回の作品に向き合って行こう。


2008-04-19 22:36 in カテゴリー1 | Comments (24) #

2008年4月18日 (Fri)

Vistaって?



 新しい機種のパソコンはWindows Vista
Vistaの意味は、眺望、景観とあって、操作の内容がすぐに解るような
直感的なデザインになっているそうだ。
確かに引き出しが沢山あって、キチンと整理すれば、
それは素晴らしくなろうが、
 しかしそこまで辿るのが大変。
オプションを開けて、なにそれを解除したり、追加したりで、
やっぱXPの方が素直で解り易かったなぁ~~~なんてこぼしてみたり
して。

有れまぁ~~~何もかも文字が中国語でチンピンカン??
「あやや~~~解らないぃ~~~~」
やっぱ旧式のに取り替えてくださいなんて、言うのも恥だし、
電話で相談してみようかな??

始めてパソコンに触ったあの時を思いだす。
会社のセンター長が、「これからの時代はパソコンを使えないようでは
話にならない」と言われ、市のパソコン講座に応募。
初級ではなくて、中級のホームページつくりであった。
何しろパソコン本体を持っていないのだから、話にならない。
簡単な操作も出来ない有様で、無謀このうえない。

同じ講座を2度受けて、どうにかこうにかホームページが完成した。
常にブロバイダーに電話相談。
半角英数字ですか?
全角ではダメですよ!
まるで手探り状態で、落ち込むことも毎度である。
しかし内容が内容だけに落ち込んでいることを他人には見せられない。

それでも出来たときの喜びがあるから頑張れるのだ。

パソコンの使い方が解らなければ、ただの箱でしたっけ・・・・
美しい玉手箱にしなければね!
がんばるぞ!!

2008-04-18 18:09 in カテゴリー1 | Comments (12) #

2008年4月17日 (Thu)

子どものように



 幼い子どもは、常に「どうして?これな~~に?」を聞いてくる。
もちろん知らないことも多い。
そんな時は、素直に「解らないので、明日までに調べてくるね」と答える。
お陰様で若いときにそうやって覚えた道端に咲く野草の名前は
今でもすぐに名前がでてくるのだが、悔しいかな漠然と覚えた名前となると
喉元まで出ていても答えられずの日々である。

アナログからデジタルへ時代は次々に変化して、「携帯にも感情が入る日も
」なんてキャッチコピーにそんな馬鹿な?でもそれに近い何かが起こり得るだろうことは実感できる。

携帯でパソコン同様にメールが出来る。
凄いなぁ~~と思う。どうしてもパソコンから入った人は、この方が
やり易いのだから。
それでもこんな小さい機器だから仕方ないと携帯の打ち込みを覚えた日。

書店に行けば、デジタルカメラの撮影方の本がかなりの割合で倍増。
今の時代指導にあたる立場なら、アナログ・デジタル両方の知識が必要と
されている時代であろう。

結局のところ、一眼は買ったものの、いつもカメラお任せモードでということに。

子どもは一言働きかければ、それを10倍にして返してよこす。
だからその一言にかけるのである。
大きな砂山をつくり、「じゃ~トンネルを作って、今日は開通式ね」
慎重に掘って開通してお互いの手がふれて握手して、時には
「嵐の日もあるかも知れないね」その一言でバケツに水を入れに行く子
がいる。まるでそれが自分の役目と心得ているかのように。
誰も解らない、出来ないなんていわない。

今こそ子どものように、知らない解らないなんて言わないで、
一歩ずつでも理解しょう。
一歩づつ前へ歩んでいこう。

パラパラと捲る1ページに、こんな文面が、
桜のように、白い花は、中央重点測光でプラス側の撮影を。




2008-04-17 23:51 in カテゴリー1 | Comments (105) #

2008年4月16日 (Wed)

幻の桜



 一生に一度どうしても会いたい桜がある。
そんな折、一冊の表紙に魅せられた。
それは、「淡墨桜と風姿花伝」日本画家の仲原信子さんが描いた淡墨桜で
あった。読むもよし、観るもよし。
その文面はこんな感じで始まった。

根尾谷の淡墨桜(うすずみさくら)は「化け物」のようだと言う人がいます。
幹も枝も太く醜く肉魂と見もごうほどの不気味さを漂わせているからです。
しかも花は淡い墨色。この魅力は誰にでもわかるというものではないかも
しれません。 それに比して、京都のしだれ桜のように枝は柳のように
柔らかく優しげで、桜は夢のようなピンク色。本当にその美しさは万人を
うならせます。

 老醜を晒した地味な桜は、本来なら人の心をとらえるまで至らなかった
でしょう。
しかし根尾谷の淡墨桜は、238本の山桜の若根を1本1本卵白でつないで
命を甦らせ、満開の花を咲かせました。だからこそ見る人それぞれの心に
刻まれた感動を与えてくれるようになりました。
まさに工夫と努力によって「花を極めた」のです。

 花を極めた根尾谷の淡墨桜は、1500歳。

最近、妙に山桜に引かれるのは、そのせいなのかしら。
今年もしっそりと山肌に咲いています。



2008-04-16 17:07 in カテゴリー1 | Comments (18) #

2008年4月13日 (Sun)

言ってはいけないこと



 桜の種類のなんと多いこと。
とても覚えきれないことに今頃気がついた。
一重八重に、色も白からピンク、ウコン桜は緑かかった黄色。
お好みの桜色に染められたかのように見えた奥様が、
やがては薄墨色になって、
「あらぁ~~!怒ったお父さんも素敵!」なんて言われて
ニンマリとするその姿を見て、
してやったりと奥様は今ではりっぱな調教師。

ラジオから「10年たった今でも私たちラブラブなんです。」
愛川欽也さん、「わぁ~~かわいそう!」
あっ!言ってはいけないことを言ってしまった。

スタジオの一室に喫茶店があって、
ある日、原節子さんが、そのカップでお茶を召し上がっていた。
そのコーヒーカップでお茶が飲みたくてね!
それも叶わぬ夢と終わったのですが。

そうそう 子供のころ、取り入れの手伝いに来てくれたお手伝いの方と昼食を共にした。
釜を覗いた私
「あれぇ~~~ご飯もう少ししかないねぇ~~~」
母のなんともきまずそうな顔をみて、
これって言ってはいけないことだったのかな!

言っても言わなくても桜は咲いて散っていくのであります。



2008-04-13 18:37 in カテゴリー1 | Comments (70) #

2008年4月12日 (Sat)

胸を張って



 ある有名なカメラマンがここの桜を撮影してから、
毎年時期になると、農道の端に車が並び、畑の端にりっばな
三脚と望遠レンズの行列ができる。
 昨年カメラの邪魔にならないように、屈んで撮影していたら、
隣の方が、「大丈夫ですよ!あの人たちは、夕日が沈む5時ごろに
なって撮影するのであって、今は待機しているだけですから」と。

 今年は、カメラマンが立つ一帯綺麗に草狩りがされて、
果たして有名になることが、いいことなのか悪いことなのか?
500ミリの望遠レンズも持っていないし、微妙な色が出せる
フィルムカメラでもないが、それでも一枚撮っておこうかしらと
公園に車を駐車して、歩く事15分。
その傍まできたら、犬を連れて散歩中の方が、
この桜2週間前から咲いているけれど、よく持っているなぁ~~と
感心される。
7歳になると、この山の頂上の神社に行って、赤飯を炊いて
お参りする行事も、自分の孫の代で終わってしまったそうだ。
「よくあの山まで7歳で登ったなぁ~~~」

そういえば、小学生低学年の遠足で子持山に登ったことが
ある、今では登り易く横道が出来ているが、
当時は、絶壁のような場所を2度通り越さねば、辿りつけない。
恐ろしくて、恐ろしくて、それでも誰も文句を言わないから
無我夢中で前に進む事だけしか頭になかった。

そんな体験を通して、誰でもやれば出来ることを学んだのかも
知れない。
その頂上に摘み取られた、「おきなぐさ」の花があった。
子供心に、「持って帰っても咲かないよ!この花はここで
見るから一番美しいのだから」と。

野に置け、れんげそうの例えのごとく。

邪魔になるから、こっちの道から帰るよ!という
耳のちょっと遠い方に、
大きな声で「邪魔になんかになりませんよ!地元の方なんだから
堂々と通ればいいですよ!」と大声でつい言ってしまった。
たとえ聞こえてもいいと思う。
だって、カメラマンは撮らせて頂くのだから。

おじいちゃん もっと胸を張って!!



2008-04-12 07:33 in カテゴリー1 | Comments (38) #

2008年4月7日 (Mon)

負けないで!



 車のラジオから、向井さんという方の体験談が流れてきた。
東北から東京にでてきて、ある会社に入社。
どうしても勉強がしたかった彼は夜間の定時制高校に合格。
それを社長に告げると、カツ丼をご馳走してくれたそうだ。
カツ丼というものが、これほど美味しいものかと思った。
 順調にいくはずの学校だったが、仲間に「お前のいうことは
何を言っているのか解らない!」と言われ落ち込んでしまう。
そんな中担任から、「向井!英語を勉強してみんなを見返してやれ!」
と諭される。
もちろん最初からうまく行くわけではなかったが、英語力が
つき、やがて水道関係の職場で英語を生かして出世コースを歩む。

いつも心にあるのは、「くじけちゃダメだ!」
上野駅に立ち、何度故郷に帰ろうと思ったことか・・・・
でも頑張れば、だれかが必ず助けてくれると。

携帯での会話が聞こえてきた。「覚えることがいっぱいあって・・・」
入社したけれど、退社なのかな?
そりゃ~覚えることは、沢山あるだろう。
なにしろ何も知らないのだから、
むしろ教える方の苦労を汲み取らねば・・・・

派遣社員の待遇では、覚えたくても教えてもらえない場合も多々
あると思う。
○山大学中退の彼に、覚えたいです!と言われ、仕事の合間に
入力の仕方を教えたら、一度で理解したのには
驚いたことがある。
ようは覚えたいか覚えたくないかだと思う。
しがみついてでも、覚えること、
何も知らないでは、給料はもらえないのである。

自分に負けないで!

2008-04-07 18:42 in カテゴリー1 | Comments (8) #

2008年4月6日 (Sun)

芋うえ桜



 友人に教えて頂いた桜が今年も見頃となった。
ちょっと濃い目のピンク色した桜が時期になると、ひっそりと咲く。
茨城からきたというカメラマンの方と夕日が沈む瞬間をまっての撮影
だったが、あのやわらか日差しに照らされた色合いは
デジカメでは出難いようだ。

駐車させて頂きました。ありがとうございますとお礼を述べると、
あの桜を撮りにきたんかい?
名前は、なんと言うんだい?

エドヒガンさくらですね。
今日が一番の見頃だったようで。

ここらでは、芋うえ桜って言うんだい。

そうなんですかぁ~~
群馬県にも同じ名前の付いた桜ありますが、
芋は里芋ですが、じゃが芋ですか?

じゃが芋だなぁ~~~

芋を包丁で半分に切る、その際に芽の出る側を残す。灰を菌予防の為に
表面につけて植えるのだ。

そういえば、ジャガイモの花も何処となく桜の花に似る。

出来れば来年はフィルムで撮ってみたいと思う、
芋うえ桜の花だった。


2008-04-06 23:38 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年4月5日 (Sat)

咲くまでまとう



 今日は東京の西立川国営昭和記念公園にて撮影会が行われた。
家を6時半にでて余裕をもって行ったつもりが、
中央快速のポイント故障とかで、時間すれすれの到着。
ここは今の時期チューリップと池の写りこみが特に
有名である。

しかし見頃は来週とやらで、ちょっと早かったようだ。
先生「花は逃げも隠れもしないから・・・慌てる乞食はもらいが少ない」
とさらりと流す。

確かに不満ばかり言っていても、何事も解決しない。
タイミングよく出会えたときには、感謝して、
花が咲いていなくても、それも良し・・・・

咲くまでまとう。



2008-04-05 23:09 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年4月4日 (Fri)

ほろほろ ほろり



 ここ群馬県館林市は春になると桜とこいのぼりの光景が楽しめる。
こいのぼりの数ではギネスに載っているらしく毎回数も更新されて
いるらしい。

桜並木を歩いていくと、ふと普通のこいのぼりではない、
何となく愛着を感じる。良くみれば、
それは幼稚園や保育園の手づくりのこいのぼりであった。

図案は先生が描いて、こどもたちが色を塗ったのかしら・・・
ともかく久しぶりに暖かい作品にほろり。

上手に出来ないからつくらない!
じゃ~上手ってな~に?
ともかく一生懸命頑張れば、みんな上手なんだと思う。
子供はみんな天才なんだから!

誰でも子供の時に誉められて、何だかその気になったことって
あるのではなかろうか。

そういえば朗読の時間に指されて、うまいなぁ~~~
○○は役場のアナウンサーになれるぞ!なんて
その気になって再度読まされて、
後になって、役場かぁ~~~なんとも身近な例えに苦笑い。
それなりに工夫して、テンではこれくらい休んでから、
○はそれよりも多く休んで・・・・何行を何分で読むとか
練習もしたりして・・・私は乗せられちゃったのである。
こいのぼりは風に乗って、 

世界にたった一つしかない!!
これがいい!!
ほろ ほろ ほろり
2008-04-04 18:11 in カテゴリー1 | Comments (5) #

2008年4月1日 (Tue)

慈愛



 この強風で社務所の染井吉野の大木が倒れてしまった。
どうやら社務所の土台の為に根がはれ無かったのが原因のようだ。
倒れても尚に、幹の養分だけで美しく咲く花は
慈愛に満ちている。
 根本を良く見れば、根のはれない方をかばうがごとく
はれるほうは下へ下へと根を伸ばしたのか、
根ではなくて地下の幹が腐って折れてしまったようだ。

染井吉野の寿命は、わずか五十年くらいとか、
なかには百年を越える桜もあるようだが、
短命である。

愚痴も言わず、慈愛をもってただひたすらに咲く花は
悲しくも美しい。


2008-04-01 23:52 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2008年3月29日 (Sat)

待つわ!



桜の花があっという間に咲き出して、例年よりもかなり早いように
思う。
一定の温度にならなければ咲かないということは、今年は暖かいという事
だろうか。
ご時勢を象徴するかのように、気忙しいのは、どうも苦手である。
せめて自然くらいは、ゆっくりと流れて欲しいと願う。
 混み合うのを覚悟で再度カタクリの撮影にでかけた傍で、
携帯カメラのシャッター音が絶え間ない。
時には変った音に設定してあるものもあって、
この音って、一体何の為にあるのかいつも不思議である。

アズマイチゲからかたくりへ
カタクリからニリンソウへ
ニリンソウからイチリンソウへと確実にバトンタッチされて
自分の立場を誰よりもわきまえている花は偉いなぁ~~と思う。
本来なら林業の合間にカタクリの花を見て、
ほっとして「山にも春が来たなぁ~~」と想い、
汗を拭いて、又仕事へと向かったのだろう。

帰りには、今晩のおかずの天ぷらの材料にと数枚の葉を摘んで
もち帰ったのかもしれない。

必要最小限の物だけでいい。
足るを知るも待つことも、
今大切な課題のように思えてならない。
2008-03-29 18:25 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2008年3月25日 (Tue)

春になれば・・・



今年もみかも山の春の妖精「かたくりの花」が咲く季節。
かたくりの花は、ユリ科の多年草で、6弁の花びらを外に反らせ、うつむくように咲きます。地中深くに球根があり、昔はこの球根からデンプン(片栗粉)をとったので 、かたくりの名が残ったようです。花が散って実がこぼれ、実生が花を咲かせるまでに約8年もの長い歳月を要します。かたくりは 水はけがよく、適度に湿り気と光がある場所を好みます。春先に芽をだし、花を咲かせてから葉が枯れるまでの期間がとても短く、夏から秋、冬の間は地上から姿を隠し、その大部分を地中で過ごすそうです。

カタクリの花の賑わいが終わるころに、ニリンソウやイチリンソウ、チゴユリが
満開になりますが、ハイキングの方が時たま通り過ぎてゆく中、ひっそりと咲く花もあります。

春を待って咲く花は、みなそれぞれに自分だけの姿をもって咲く。
そんな花をみていると、競うことの愚かさを感じさせられる。
自分なりに精一杯生きることが大事であって、
過去に捉われず、今を生きることによって、
自分なりの春がきっとやってくる。

春になれば、咲こう!
自分らしく。

2008-03-25 23:18 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年3月23日 (Sun)

吉野梅郷



 昨日混雑覚悟で、青梅市の梅の公園へ出かけてみた。
土地名にもあるように、ここ青梅は梅の生産地で有名だったのだろうが、
昔ながらの生産農家も少なくなって、こうして各家の梅を一箇所に集め、
梅の公園として観光化。

見頃を迎えた初日の週末とあって、日向和田駅のプラットホームは
このときばかりは都会と化す。
踏み切りの傍に咲く、紫花菜の花が時たま風に揺れる。
一時間に数本の電車待ちの間、野草の花を愛でるのが
楽しみの一つでもある。

最初に来たときには、駐車場の方が、羽村の「チューリップまつり」が
来月開催されるから、是非きてくれよな!のお話に、再度出かけたが、
大きな公園でチューリップなどの春の花が有名になると、
地域のこうしたまつりも衰えてしまうのだろうなぁ~~~と
当時を振り返って懐かしくなる。

生き残りの為に、いろんな情報を発信して、これだけの人数を集める
吉野梅郷に梅も人も満開となる。
今月いっぱいは見頃とのことです。
2008-03-23 09:09 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年3月16日 (Sun)

春が来た



 沼田市の北部、中発地のヒガンサクラが咲くという。
夏に帰省の際、家族に聞いてみたが、
「そんな桜の木があるらしい?!」くらいで何処にあるかも
知らないとの返事。
寒冷地の為開花は遅く、4月下旬の苗代つくりの時期に咲くので
別名「発地の苗代桜」と呼ばれているという。
寒い冬を絶えて咲く桜の色は素晴らしい。
しかしその木の下で花見などというよりも、この桜が咲いたら
仕事に追われる日々が待っているなぁ~~~と言う感じであろうか。

そして梅雨の季節、稲の間にはびこる雑草に草取りという
地味な仕事が待っている。
これだけは機会化できないので、手作業であろう。
しかも美味しいお米ほど倒れ易い品種と聞く。

又同じ県内の群馬県高崎市箕郷の古桜エドヒガンサクラは
別名「芋うえザクラ」といわれる。
こちらは芋植え時期の開花と重なることから名づけられたとかで、
開花は4月上旬とある。

もちろんこの桜に添え木はない。
樹齢何年かも記されていないが、どっしりとした大木には
風格と威厳を感じる。

春が来た
春が来た
何処に来た
山に来た
里に来た
野にも来た

いつの日にかこのブログに記載できることを夢みながら想いは
膨らんでいきます。




2008-03-16 18:03 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年3月15日 (Sat)

自然界のいぶき



 雨上がりの朝、やぶ椿がキラキラと輝いて、次々に開花して、
畑の中ではホトケノザの紫の花が大分背丈を伸ばしてきた。
菜の花も数日前とは打って変わったかのように微笑んでいる。

ある程度の気温にならないと咲かないと言うが、
自分の出番をじっと待ち、出番になれば
精一杯咲く花の咲き方の美しいこと。

それに比べて人間様の方は、なんとああでもないこうでもない
と愚痴ばかり、
合理的といえば聞こえはよいが、学校通信はパソコンで、
わが子の頭の悪いのも、怪我をしたのも全て先生が悪い。
さて貴方が愛してやまないその子の本心はと問えば、
「お母さんが学校のことと先生の悪口をいわない事」だったとは。

こうして何もかも、すぐに結果がでないと切れて、
先日コンビニでアルバイトしていた方が万引きをした少年を
追って殺害された事件。
その少年からのお詫びの手紙をみて驚いた。
親御さんは誠意のある文章が欲しかったとおっしゃっていたが、
今は手書きではないのですね。

こうして何もかもが、合理的なおかつこころがない時代は
寂しいですね。

春を待って咲く野草にそんな虚しさを託したくなるのです。
2008-03-15 17:31 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年3月10日 (Mon)

そんなに甘くない桜かな



今日は3月10日で砂糖の日、
そこで人生そんなに甘くないなどという特集をラジオで
聞きながら歯医者の定期健診へ。
お陰さまで、今回も5分ほどの検診で無事終了。

やはり日頃の心がけでいかんで、「甘かった」と嘆く事にもつながる。

ソニーも携帯部門の提供を国外に求めるようで、
世の中の流れを常に読み取る能力が必須とされる世界。

最初は一社だった携帯会社が今では数社競って、
さて何処が一番いいのやら。
つい大手などと甘い感覚で買ってしまうが、
貴方はなに派ですか?!

今年の桜は、いつもと違う想いで撮ってみたいと思う。
桜が一番美しい時間帯があることを知ったから。
それでも、きっと神様が
「そんなに甘くない!」とささやくことだろう。

2008-03-10 17:53 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年3月9日 (Sun)

微笑みがえし



 中学のときの美術と体育担当のA先生は、
今日のような穏やかな天候の日は、「青空授業」を決行。
田の畦で写生をしている傍らで、なにやら一人言。
「仕事しているのもったいないなぁ~~日向ぼっこするには
絶好日和なのになぁ~~~」と言うなり横になり、
世間話を始める。

体育も美術も持って生まれた素質というものがある。
だから通知表の評価は出来ればつけたくないのだが、
つけないわけにも行かないから、真面目に日々努力していれば、
最低3以上(5段階評価)はあげる。もしもそれ以下であれば、
それは日々の行いがなってないと思え。

「一枚の画用紙にかける時間帯は、最低10時間かけてみろ!」
マラソンのときは、休み休み走る傍にきて、
「いいか!一度だけでいいから休まないで走ってみろ!」
何故か素直にそれを実践できる自分がいる。
何故になら、結果として成果がそこにあるから。


プロカメラマン秦達夫氏が
「いい桜の樹」とは”表情”がある桜のことをいうのでは
ないでしょうか。いい桜は話しかけると微笑みかえしてくれる。
なんていう話を聞いたことがあります。

恋人同士であれば、頬がふれあう距離でも問題ありませんが、
初対面だったり、嫌なことをされた人、生理的にうけつけない
人ですとその間はだいぶ遠ざかります。

出会いも色々ありますが、乾ききった土のごとく素直に吸収
できるような尊敬出来る人との出会いこそありがたい。

今もなおに、校庭では微笑みかえしの桜の蕾が
寒さに耐えて、いざ咲かんとしていることだろう。




2008-03-09 17:52 in カテゴリー1 | Comments (3) #

2008年3月7日 (Fri)

カラカラ空回り



 あの経営の神様、松下幸之助氏は、経営の基本は
当たり前のことを当たり前にやればいい!と言う言葉を残したが、
写真も同じではなかろうか。
花が美しいと思えば、光や露出をより美しく撮るように設定すれば
いいのではと。

そう言えば、初めてロウバイの花を目にして、暫く呆然と立ちすくんだ
記憶がある。
それはまるで蝋細工のようで、この世にこれほど美しい花があったのかと
思ったものだ。
あの日の伊豆の公園のロウバイの木も、今では大きくなったことだろう。
何事も基本からですね!!

アナログとデジタルの違いなども、少しづつ学んでいきたい。
基本に忠実に。
言うは易しで、カラカラと空回りの日々。
前田真三氏曰く、大きい写真(風景的な作品)小さな写真(アップでの
マクロ的な作品)両者を行ったり、来たり、留まることができない。

2008-03-07 23:59 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年3月5日 (Wed)

よい種をまきましょう



    今日よい種をまきましょう

 愛した人も愛された人も
憎んだ人も憎まれた人も
争った自分も争った相手も
そしてあなたも私も
しばらくの思い出をとどめて
やがて忘れられていくのです
今しかありません
今をいかに生きるかです
この世に人は生まれて
美しい花を見ることができたのです
与え合い信じ合い
助け合うことができたのです
大自然の恵みに
先祖のご恩や父母の自愛に
感謝することができたのです
それだけが本当です
よい種をまきましょう
地球が花に包まれ
みんなの幸せがたくさん実るように
いのちあるうちに
よい種をまきましょう
そして野に咲く一輪の花でよいから
また生まれ変わろうではありませんか
それを信じて
今日よい種をまきましょう

    藤本幸邦著(あいすればこそより)

2008-03-05 18:19 in カテゴリー1 | Comments (3) #

2008年3月4日 (Tue)

惹かれるがままに



 日本の代表的な花と言えば、やはり桜ではなかろうか?
人生の中でも桜の花と共に、別れがあり出会いがあり、
節目節目の行事も多々ある。
小川の水に思わず手を浸けてみたいような、桜の下で咲く
タンポポや土筆に新たな希望を託したくなる。
そんな季節。

そんな中で、人の心は移り行きて、何故か今年は「山桜」に
心惹かれる今日この頃。
昨年までは、白に近い枝垂れ桜に夢中になったのに・・・・
何故だろう。
自分でも解らないながら、思うがまま、惹かれるがままに
まずは撮ってみたい会いたい花がある。

2008-03-04 16:13 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年3月2日 (Sun)

その瞬間に



 雑誌『風景写真3-4月号』の発売にいそいそと書店へ行く。
定期購読とも思ったが、このいそいそ感が味わいたいが為に
それをしない。
今回の表紙は、丹地敏明氏の「花神」と題された秋田県の山桜。

 最初から素晴らしい写真のオンパレード。
その一部に「風景写真」の編集長を経験し、正統派の風景写真を
志向する兄・萩原史郎氏と、その影響を色濃く受けてきた弟・萩
原俊哉氏のロウバイの花咲く宝登山の撮影記事が記載されている。
東京にこの冬初の積雪があった翌朝・・・・はなんと私が宝登山
に行った日と同じ日、同じ時間帯であった。(それがどうしたと
言われれば、何も言うことはないが・・・・)

この二人のデジタル風景写真の魅力を伝える記事が、どこかの雑
誌に載らない月はないほどに、まだ浅いデジタル風景写真の裾野
を広げる一助を担ってきたお二人。

史郎氏が望遠なら、俊哉氏は広角で二人で撮るというスタイルに
よる効率的な取材は、スピードが要求されるデジタル時代の写真
雑誌のニーズに、結果的にマッチいていたと記載される。

最後に、予定の取材終了時刻が迫り、二人が別々に戻ってきた。
スタッフが「ここは終わりにしましょうか」と言ったその時、
突然強い風が吹いた。ロウバイやその背後の木立に積もった雪が
舞い、雪煙が上がる。瞬間、二人のレンズは同じ方向を向いてい
た。

確かにそのような異変が起った!が、わぁ~~~寒いぃ~~~と
カメラなどどうでもよくなっていた私。
その瞬間に、何が出来るか。
それが大きな差になるということですね。

ちなみにこの日のカメラは、萩原史郎氏はオリンパスE-3を
俊哉氏はニコンD300での撮影だったそうです。




2008-03-02 17:07 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年3月1日 (Sat)

カタクリ咲くころに


 3月の声を聞くと、春はスキップしながらやってくる。
今年も佐野スプリングフラワーフェスティバル2008
 「かたくりの花まつり」
(3月12日(水)~4月6日(日))開催。
栃木県佐野市町谷112-1 
万葉自然公園かたくりの里は、日本有数の
規模で群生するかたくり群生地である為シーズンには全国から大勢の観光
客並ぶにカメラマンが訪れる。
 ここに住み着いた20年前は、訪れる方も少なくて、珍しい花々に「あぁ~
花園ってこんな感じかしら?!」なんて思いつつのんびりと散策したものだ。

3月の声を聞くと、
かたくりやアズマイチゲに出会える日を指折り数える日々。
間違いなく3月下旬になれば、春の妖精のような花が待っている。

2008-03-01 08:19 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年2月28日 (Thu)

女房役



 車検なので車を置きに行くなり、「前納なんですけど!」
何も聞いていなくて絶句。
成り行きを見ていた従業員の一人が、言わないと解りませんよねぇ~
今代車だして送りますと手配して下さる。
この会社に勤めて7年目ですが、まだ社員になれずで結婚もしていない
そうだ。機転が利いて、客の満足度を満たしてくれるような
若者がスムーズに社員にもなれない現状がここにもある。

今の若者は・・・・と言うけれど、
一生懸命頑張っている若い方も多い。
多弁で出世コースをまっしぐらな人もいれば、
中々芽が出ない人もいる。
いつか素敵な出会いの元、夢のある人生を歩いて欲しいものだ。


2008-02-28 18:43 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年2月27日 (Wed)

より良く働いて



 どぶねずみのようになって働くことも
恥ずかしいことではない
自分をみじめに思う心が恥ずかしいのだ
このよごれた仕事が
この人のいやがるような仕事が
実は自分からやらなければ
誰がやるのだと思えば
進んで引き受けよう

より良く働いて人生を楽しもう
おおいに働いておおいに人生を楽しいものに

(ダスキン 喜びのタネまき新聞より 鈴木清一氏)

2008-02-27 18:17 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年2月24日 (Sun)

自分史



 オタカラコウ(雄宝香)の黄色い花に朝露が体全体を包んだ
ガラス細工のようなトンボが羽を広げている一枚の写真。
タイトルは「碧き夏の尾瀬」
花を覆う茎は温度差の為か真っ黒ではあるが、
生命力に輝く花びらに透けるシベが輝いて、
心に焼印を押されたような衝動にかられる。
男性的な躍動感で迫る作者は尾瀬をこよなく愛する鈴木一雄氏。

以下鈴木氏の文章を抜粋させて頂きます。

 「栄養分の少ない高層湿原では、植物たちは自らの死を栄養分に
変え、次の年の新しい生命につないでいきます。
 朽ち果てた体は分解されずに、泥炭となって湿原に積み重なって
いきます。1年に1mmずつ、年輪のように湿原の厚みを増して
いるのです。厚いところでは5mに達しています。圧縮されて
いることを考えると、およそ6000年前後の歴史が積み重さ
なっていることになります。」

 「シャッターを切るということは、そこに感動があるというこ
とです。心から感動して撮るから、写真に気が宿るのです。同
じ場所を同じフレーミングで撮っても、できあがる写真が違う
のは心を震わせて撮ったか否かの差なのです。”こんな場面に
出会えて幸せだ”と深く心から感動した風景。そんな写真を1
枚1枚積み重ねることができれば、やがてそれは自分自身の心
の変化や成長を焼き付けた”自分史”になっていくのではない
でしょうか。」

何も言わずに黙って、ひたすらに一歩づつ歩いて行こうと思える
一枚の写真の出会いに、誰かが背中を押してくれたようで、
ありがとう。
カラカラ空回りの自分史だろうけど、やってみようかな。一mm分だけ、
されど一mmの厚さや偉大なり。



2008-02-24 17:18 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年2月20日 (Wed)

まず咲く花



 偶然であった池のほとりに咲く深紅のマンサクの花。
花びらがリボンのようで、陽に透けた色合いが美しい。
花のない時期に咲いてくれるのがなにより有りがたい。

名前は「アカバナマンサク」
満作という名は黄色い花が枝いっぱいに咲くので、
豊年満作からつけられたという説と、早春の山で
一番に花を咲かせるから「まず咲く」が訛ったという
説があるそうですが、
まず咲く!いい響きですね。

何事もまずは足を一歩前にだす。
会いたい花があっても会いに行かなければ写真も撮れませんものね。
今頃咲いているだろうか?
いやまだ早いかな?
早ければ、再度行けばいいのですから・・・・
遅かったら、来年にかけましょう。

三椏の原木はお札になりますが、
まず咲く満作は、以外と地味な「かんじき」になるのだそうです。
なんと粘りがあり、折れにくい性質とのこと。
こう有らねばならない。
されど、それが難しい。


2008-02-20 17:48 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年2月18日 (Mon)

春の讃歌



書店に桜の写真集が並ぶ季節である。
今年の桜はどう撮ろうかと想いを馳せる。

私が真っ先に書店で見つけた今日の収穫の雑誌は
「大人の桜旅」
日本の桜名所&名桜560景とある。
決め手は、表紙を捲るや直ぐにこれだと!直感した。
切畑利章氏の写真の見事さに感嘆。
その一ページに

さくら咲く春の讃歌
 春、日本列島は南から北へ、平地から山あいへ、
 次々に咲く桜に彩られる。
 まだ冬枯れの、色の少ない里や野も、
 桜花によって華やぐ春となる。
 待ちわびた、つかのまの春を喜ぶかのように、
 行く春を惜しむように、
 美しく、ひたむきに咲く桜。春の讃歌。
 命の不思議さと再びめぐりきた季節の喜び。
 また春はくる、けれども同じ春はこない。
 今年の、ただ一度だけの春を
桜を見つめ、心に刻みつけよう。

そこには素晴らしい海老谷桜の写真が!

発行所・・・ニューズ出版
定価・・・・1200円+税

2008-02-18 18:34 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年2月16日 (Sat)

夢路



 西側に水仙の咲く風景画のカレンダーがある。
買い物から帰って何気なく眺めたら、1本の木の上から綺麗な虹が
架かっている。
あれっ!この写真には虹が描かれていたのね!と近づいて
見れば、それは光線による虹の架け橋で実際のものではなかった。
いつも思うのだが、虹やお星さまをみるとつい願いことをしたくなる。
そして勝手によいことが起こる証なのだと思い込むのである。

偶然にしては、余りにもその虹の構図が決まっていた。

人生には様々な偶然があるが、たまたま読んでいるその本に
「シンクロニシティ」とは「共時性」と訳される言葉です。
解りやすくいうと、「意味のある(不思議な)偶然の一致」のことです。
有名な心理学者、カール・グスタフ・ユングの造語とある。

鎌倉に観光で言った際、何だか以前にここに住んでいたような、
そんな安堵感を覚えたことがある。
何十年か経ったある日実家に帰り、ご近所の方とお茶飲み話に
花が咲いていた。

母が看護師であったころ、あるお宅に検診に伺った時に、
当時では珍しいバナナがお茶菓子にだされたそうな。
若かりし頃に、鎌倉に住んでいたとは初耳で、ではあの時の感情は
シンクロニシティ?なのでしょうか。

叶わない夢はないという。
夢を叶えることが、この世に生まれてきた使命かもしれない。
這えば立てよ、立てば歩めよ、誰かがきっと見守ってくれると信じて。

2008-02-16 21:42 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年2月15日 (Fri)

花の色はうつりけりな



 花の色はうつりけりな いたづらに
 わが身世にふる ながめせしまに
         (小倉百人一首・小野小町)

小野小町と言えば、芍薬の花でしょうか。
小町伝説のうち、よく知られている深草少将(ふかくさのしょうしょう)
との悲恋物語。
「毎夜1株づつの芍薬を植えてください。100株になったら、あなたの
御心にそいましょう。いわれた深草少将は1日もかかさず芍薬を
植えつけます。しかし100本目の夜、洪水の為亡くなってしまいました。」

ラン展会場にて、ある方がランの育て方について質問されていた。
老婆心とは恐ろしいもので耳はロバ、目は点。

雨水にさらしますと、病気の原因になります。
花の開花は、人が新聞を読めるほどの明るさで開花します。

ほほう!女王さまには、女王さまらしい生活環境が必要とされるのですね。
踏まれても踏まれても育つ私や雑草とは違うのだと納得。

それでも神は強さと言う武器を与えてくださったようで、
これも愛・あれも愛

年老いて益々元気でいられるありがたさ。
それでもなおに、
花の色はうつりけりな・・・・なんてつぶやいて・・・・

2008-02-15 18:07 in カテゴリー1 | Comments (3) #

2008年2月11日 (Mon)

白鳥 生命の讃歌



 平成3年4月16日22時27分、若本俊雄氏はガンの為に24歳の短い生涯を終えました。その後某テレビ局で彼のドキュメント番組が放映された。
兵庫県尼崎市に生まれて、高校に入学した頃に見たテレビドラマの主人公の姿勢にいたく共鳴、自然を愛し、美しい自然と融合した鳥の生態を撮り続けるカメラマンの物語だった。その後大阪写真専門学校を
経て、報知新聞大阪本社契約カメラマンとして入社。
高校野球、F1グランプ等躍動感あふれる報道写真を撮り続ける。

白鳥に魅せられて、毎冬2~3ヶ月間瓢湖、猪苗代湖へ取材に出掛け、
3万枚余りの白鳥の写真を撮影。
平成3年1月15日、医者に自殺行為だと言われながら白鳥に会いにいく。帰るなり「お母さん!これ以上撮るものはなにもないよ」と満足そうに
語ったと言う。

彼の夢は、個展開催と写真集の出版であったことから、自費出版された
写真集が確か2点あったと思う。
今から5年ほど前に、写真雑誌の中に特集があり、
懐かしく魅入っていたが、本は絶版になっているとの記事でしたので、殆ど諦めていた。
今日、本をBOOK ○○に売りに行き、清算が済む間、写真集を眺めていたところ、「白鳥 生命の讃歌 若本俊雄写真集」の背文字に、
こんな偶然ってあるんだ!しかも小額で申しわけないようなお値段。
「手放した方ありがとう!!」「今日から私の宝物」「神様の贈り物だもの大切にしなければ」
きっと彼は白鳥になって、毎年 猪苗代湖に姿を現しているのだ。
彼の前では全てを魅せた白鳥たち。
彼しか知らない世界の中に、彼しか撮れない写真があるから
観る人に感動を与えるのであろう。

美しく舞っている写真はもちろんよいが、何故か自然の厳しさに耐える白鳥の眼に、姿に震えを覚える。
それが撮る側と撮られる側とで共鳴しているからであろうか。


2008-02-11 17:52 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年2月10日 (Sun)

豪華なとちぎのラン展



 意見を言い易い雰囲気といい難い雰囲気の場所って
ありますよね。
あらゆる場所で沢山の意見が求められていながら、殆ど闇に隠れている
大切なもの。
それはもちろん身近な場所に多々あることですが、
この人に言っても聞く耳を持たないし、むしろ反対にムッとされたら
気分悪いから・・・・なんてことも。

何か言って頂いたときは、出来るだけ「言ってくれてありがとう。
確かにこうした方がよさそうだね・・・」と言う様にこころがけては
いるのだが、時にはその反対の態度をとっていることもあるかも
しれない。

確か毎年バレンタインデーの時期に、「とちぎ花センター」でラン展が
行われていたのを思い出して検索したところ、予告なしで開催中です。

☆豪華なとちぎのラン展
期間:2月5日(火)~5月11日(日)とちぎ花センター内温室にて
 誰もが認める気品と華やかさのあるラン。
 その世界をお楽しみください。(新リーフレットより抜粋)

入場するやビックリ!
展示の仕方がガラリと変貌して、背景は黒の紙で覆われて、
いつも光の当たらない奥の方の花が前面に配置されて、
以前の貼り紙やら、名前のラベルやら、置き台なども
うまくオブラートされてランの花一色というイメージ。

そう言えば、正月早々アンケートの書き込みをお願いされた。
記入した方には、パンジーの苗を差し上げますとのことであったが、
もうすでに2鉢頂きました。狭い庭ゆえお断りしたならば、
男性の方が達磨のキーホルダー下さった。
鈴付きなので、熊避けにしょうと有りがたく頂いた。

そのときにお話しながら書いた内容が
出来るだけ人工物を避けて展示願いたい!という要望だったのだが、
もしや、こんなに早く取り入れてくださったのかしら?!

ありがたや、ありがたやと調子に乗って撮った写真を家に帰って
見た。花ばかり夢中で、ランの支えの棒がくっきりと。
ばかだなぁ~~~何故にここに気持ちが行かないのだろうか?!

金属ものなら、それも玉ボケにしたり、手前の花びらで隠すなり
いくらでも手はあろうにそれが出来ていない。
失敗・失敗それでもめげずに又会いに行こう。


2008-02-10 16:29 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年2月9日 (Sat)



元時津風親方と兄弟子の逮捕が決まり、
死亡した斉藤俊さんの父親・斉藤正人さんが、
「大きな組織ですので、闇に消されてしまうかと思っておりましたが、
このようなことになったのも皆様のお陰でございます。
本当にありがとうございます」の一言に沢山の悲痛の思いが込められて
いた。

お骨は今でも家にあるという。
一人で行くには寂しいだろうと。
国技である相撲にたいして、大切な誇りを取り戻す為にも、
今、国が動き、相撲協会が動き、国民だれもが納得する結果を
待ちたい。

斉藤俊さんが安らかに寝れる日の為に。
ご冥福をお祈り申しあげます。

2008-02-09 07:58 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年2月7日 (Thu)

熱唱 愛



 ハラハラと雪が舞う中、埼玉県熊谷会館にて
三輪明宏さんの「音楽会 愛」がPM6:30分より開催。
最初はピンクのドレスでの登場。
どこからこれだけの声がでるのだろうと思うほどの
熱唱の合間には、巧なトークで会場を湧かす。

「日本三代美人と言われたクレオパトラ・楊貴妃・小野小町いずれも
悲しい人生の週末を迎えていますね。人生なんて余り欲張っていけないのでございます。
そうです!会場の皆さんぐらいが調度宜しいのです」(爆笑)

後半は黒いドレスに身を包み、「愛の賛歌」を原語で唄う。
言葉は解らなくても、なにやら伝わってくるものがある。
これだけは許せないと言うものがあるが、
もしかしたら、それは訳すことにも有り得る事かも知れない。

生まれたのが氷河期時代とおっしゃっておられたので、
多分20歳は過ぎているのでしょうが、
素晴らしいパワーに圧倒される。

お金を頂くと言う事はこういうことだったのですね。

2008-02-07 17:48 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年2月6日 (Wed)

地域の交流



 中学校のバザーの品をだしてくださいとの回覧板。
最近以外と出す品物がない。
結婚式の引き出物も、パンフレットのなかから、個人の好みで選べるし、
初売りなども、特に景品というようなものもなくなり、
挨拶まわりも以前に比べれば、めっきり少なくなったこと
もろもろだろうか?!

「もう中学は卒業したから・・・・」と言えば、
それまでだが、
やはりなんでお世話さまになるかも解らない地域の交流を
大切にしたいと思う。

こちらが要らないと思うものは、あちらも要らないで
いつまでも会場に残ってしまう。
役員のときに、使用済みの土鍋があった。
汁のあとがくっきりと残っていて、思わず「あらまぁ~~」の声。もちろん売れ残った。
ケースに入っているので、気づかず出してしまったようだが、
ただでも売れない品ものは困りますね。
預かる役員もケースからだして点検までは中々手がまわりませんので、
やはり何事も小さいこころ配りをしないと
せっかくの好意も煙と消えてしまうようで。
2008-02-06 07:50 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年2月4日 (Mon)

陽だまり



今日のようなこんな日は、ガラス越しの日向ぼっこが
最高だろうな。
年明け早々に新しく出来た清掃センターに行って
手続きを済ませ専用のカードを頂いてきた。
まずは車の重量を測り、帰りに又重量を測ってその差額で
料金を支払う。

家の中に序々に溜まってしまうゴミのなんと多いこと。
今年一年をかけて、要らないものは捨てて、
必要最小限のものだけで生活したい。

どうでもいいものが、ごちゃごちゃでは、
陽だまりのスペースもまるきり違ってしまうだろう。
小説なんて、後で読もうと思って取っておいてみるものの、
以外と一生そのまま見ることもなくて・・・

それならいっそのこと、きれいさっぱりと・・・
もっともっと陽だまりをとばかりに。

2008-02-04 22:00 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年2月3日 (Sun)

春の洋ラン展



今朝起きて、出窓から見える雪景色にビックリ!
降る!降ると言いながらいつも降らず終いだったから、
きっと又・・・なんて思っていたのに、今回は初雪となった。
昨年はスタントレスの出番がなかったから、
「履いていても意味ないじゃん!」ていうような結末。

群馬県立つつじが岡公園内の温室にて
『春の洋ラン展』が1月29日(火)より開催中なので、
車で30分憂い憂いしいランに会えるとばかりに
出かけた。(3月9日(日)まで)

係りの方に、「この雪の中よく出かけてきたねぇ~~
第1号だよ!」なんて冷かされながら、会場一人占め状態。
お昼休みには係りの方がいらして、携帯で外の
雪景色の画像を覗かせて頂いた。
画素数5百万の画像は、確かに鮮やかであった。
気軽にどこでも画像が撮れるのは、有り難いが、
それだけに、結婚式などでせっかく撮った写真を
「沢山有るから、もう要らない」なんて会話も起こり得る。

やはり感謝の心を忘れてはいけないと自分に叱咤して、
お礼を述べて帰ろうとしたら、剪定した梅の枝を
持って行けばとおっしゃっる(嬉しい)。
さっそく紅梅と白梅の蕾を玄関に生けた。

2008-02-03 17:57 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年2月2日 (Sat)

あなたは私の夢だから


 「日陰に咲く花」の映画の中で
「母の夢はあなただったのです!」の言葉に
確か何処かで聞いた言葉であるが、さて何処で・・・・
そうだ!
不良少年の夢ヤンキー母校に帰るの著者義家弘介氏の自書伝の中に、

『あなたは私の夢だから』
先生は枕元で、吐血する血を拭き、下血で汚れた私のオシメをかえた。
もう4年も前に卒業した決していい子ではなかった不良少年。
そんな私のことを先生は『夢』だと言ってくれた。

なんて素晴らしい言葉だろう。
たった一言なれぞ、心に染み入るような一言。

人は常に反発しながら、心のどこかでそんな愛を常に求めてさ迷っているのかも知れない。

真夏の夜花火がど~~~んと上がった。
ホームレス同士でぽつり、ぽつりと会話のシーン。
人生なんて花火のようなもの。
それでも生きた証に写真ってあるのかしら・・・と。
いままでは混んでいる中面倒、それに上手になんて撮れるわけないし・・・
なんて思ったけど、
何だか無性に花火が撮りたくなった。

2008-02-02 17:21 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年2月1日 (Fri)

ろうばいの郷から



昨日群馬県松井田町のろうばいの郷へ。
ろうばいは、そろそろ見ごろを過ぎていると思いつつ、
しかしながら、どうしても道を覚えねばならない必然性にかられて、
今までに2回は行っているのだが、今回は始めての一人旅。
まずは道を覚えればそれでいいと自分に言い聞かせてのスタート。

案の定、今年の開花がかなり早まった為、例年ならば2月いっぱい楽しめるであろう予報が大幅にはずれ、見ごろの時期は過ぎた感あり。

群馬県さくらの名所 上毛新聞発行の写真集の中にある
九州の耶馬渓、四国の寒霞渓とともに日本三奇勝のひとつである妙義山。
そのふところに抱かれるように広がるさくらの里。
標高700メートルの妙義山中腹では約47ヘクタールの山肌を50種1万5000本もの桜が、ある時は薄紅をとかしたように、またある時は春霞が白くたなびくように、帯状に染め上げていく。
その霞がかかった一枚の写真にくぎつけとなったが、しかしここからだと、かなりの距離もあり、果たして行かれるだろうかと不安が募る。

それでも行動を起こさないことには、何事も前には進まない。
「いいじゃない!今日はドライブだと思って、ろうばいだって現地まで時間がかかるようなら、花はどうでもいい、ともかく道を覚えるだけでいい」と自分に言い聞かせて。

予想に反して以外と順調のドライブで、県道18号線を松井田町を右に折れればろうばいの郷、左に折れていけばさくらの里へと行かれることも解った。
見ごろは4月下旬から5月上旬とのこと。
もちろん最初からうまくいくことは考えていないが、この出会いを大切にしたと思う。
2008-02-01 21:37 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年1月29日 (Tue)

ここから一歩



 「桜切る馬鹿 梅切らぬ馬鹿」ということわざがあるが、
一眼にして始めて撮ったろうばいはここ星野の地だった。
小雨降る中カメラのことなど何も解らない状態だったが、
世の中うまくしたもので、地元の有力者の方がたまたまいらして
業者の方と打ち合わせ中。
どこからどう撮ればよいのやら、まったく解らない。
あっちへうろうろ、こっちへうろうろ。

一言二言ありきたりの会話後、「カメラマンはたいがいここの位置から撮るなぁ~~」とアドバイスを頂く。
先日の日曜日同じ場所に立ってみたが、なんだか気が抜けたような按配。
どうやってもあの日とは違う。
満開じゃないから・・・いやそれにしても、全然迫力にかける。
何度もぐるぐると廻り、以前桜咲く頃であった方と話を交わし、
撮りました?いや一枚も撮ってません。
未だちょっと早いのでしょうね・・・・

悪い頭をゆっくりと回転させて解った。
手前の右から左に枝垂れかかる見事な枝が根本から断ち切られていたからだ。
と言う事は、この写真は、後何十年と同じ感じでは撮れないということになる。
2006年の一枚の写真から、
写真って、撮るのではなくて撮らせてもらっているのですね。
何かを失くしても、それ以上に大切な想いを頂いた。





2008-01-29 18:03 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年1月27日 (Sun)

大丈夫



 「言わないで」
約束なんて、すぐに忘れて、
あっという間に広まってしもうのって
うわさ話っていうのかしら

女の友情なんて
あっけなく終わってしまうから
友情なんて成り立たたないよね!と言う

でも そんなことはないと思う
きっとポケットが一個しかないから
すぐに溢れ出してしまうのかも
だから
ポケットいっぱいあれば
たくさんの悩みごとが聞いてあげられると思う

約束だから
守ってこその約束だから
誰にも言わないから大丈夫
言えば心が軽くなって
なんだかすっきりして
笑顔が輝いてくること間違いなし

大丈夫

2008-01-27 21:34 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年1月26日 (Sat)

ろうばいの花



 始めてろうばいの花を眼にしたのは、15年位前の伊豆への旅行だった。そこには植物園や動物園、美術館などが設置してあり、一角に未だ幼い木に黄色い花が満開。
始めてみる花で、花びらがまるで蝋細工のように透き通ってなんとも美しい。しばらく棒立ちになっていたのだろう。我に返り説明の看板を読んで
名前だけはすぐに覚えた。
何故にって・・・まるで蝋のようであり、梅のようでありでしたから。

しかし、こうして写真を撮ろうなんて、その頃はなにも考えていなくて、
ただ黄色い花は希望の花としっかり私の思い込みが強くて、油絵の時は
大好きな紫色を使いたいが為に、補色であるこの黄色を存分に使ったものである。

先日TVで、この補色の効果について面白い現象を紹介していた。
寿司のマグロの下に敷く緑の笹(又はバラン)は、補色関係でよりお互いの色を鮮明にさせる効果があるとか。補色関係をこうして具体例で見せられると、解っているようで何も解っていない自分がいる。

まったく反対のもの同士が助けあうなんて素敵。
またそれとは反対に同色同士の美しさもある。
2年前くらいに、ろうばいの花を探していると言えば、会社の傍の公園に咲いていると言う。黄色い花は確かに咲いてはいたが、それはレンギョウの花。笑いにも色々あるが、これには苦笑い。

2008-01-26 17:49 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年1月25日 (Fri)

宝登山の蝋梅



昨日蝋梅に会いに始めて秩父の宝登山へ行く事にする。
今年も最初の遠征は、ここ秩父方面で、何故か郷愁を覚えるのも何かの縁などと思いながら車を走らせること
約2時間あまりで大きな鳥居をくぐると宝登山駐車場に到着。
ここよりロープウェイ5分で山頂蝋梅園へ到着。

宝登山(ほどさん)は、日本武尊(やまとたけるのみこと)が
山に登る途中山火事にまきこまれたが、多くの巨犬が現れて
火を消し止め、難を救ったことから、火止山(ほどやま)の
名前がついたと言われる。

この日青空ながら、凄い強風で粉雪が舞い上がる中、
見知らぬ方から、
「あれが両神山ですよ!蝋梅の中にうまく配置してはいかがですか?」と
さりげなくアドバイスを頂く。
上から下から蝋梅の枝を配置して、その間に両神山を入れてなどと
頭の中で構図を思い描くものの、私の広角ではちょっと無理があるのと、やはり腕がついていかないが、いつかきっと想うような写真が撮れたら最高だろうな、などと考えながら、始めての宝登山を後にする。

次はあの両神山のふもとの「節分草」も待っています。
早く会いたい。

2008-01-25 22:25 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年1月22日 (Tue)

節分草



可笑しな夢から眼が覚めた。
「白い花を撮りなさい!」雪の下から顔を出す
可愛い節分草に再度チャレンジしてみたいと言う願望はあったが、
まさか夢にでてくるとは。
2003年3月上旬に秩父で撮影した節分草。
雪の下から顔をだすあの姿はなんとも健気で愛おしい。
ただ、ただ何も解らず、アップで大きく撮ればいいと思った
あの頃から年月は経って、
今なら可愛い花は可愛い花らしく撮ってあげねば可愛いそう。
撮るのなら、相手(被写体)の立場にたって撮ること。
美しい花をより美しく撮るなんて
とても大変なことだけど、
願望は捨ててはいけない。
駄目だと諦めたときは、カメラは触らないことにしょう。



2008-01-22 18:22 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2008年1月20日 (Sun)

枯れて なおに



 節分草やかたくりなど俯いている花は撮りにくい
かと言って高い花がよいかと言えば、これまた難しい。
特に蝋梅をアップで撮るには、背景に青空でもないと
枝ばかりが交差して絵にならないもどかしさ。
色からしても蝋のように透きとおる質感やいかに?

毎年まともな画像が撮れたためしがない。
咲き始めた蝋梅の下で、枯れてなおに美しい
紫陽花の花ごを狙ってみたが、
いやはや余分な枝がちゃんと、きちんと入って
修行がたらないと声がする。

2008-01-20 18:12 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年1月17日 (Thu)

今日



 今日      工藤直子


ジンチョウゲが匂い
ハコベの白い花が咲いていたりすると
なんだか「よし!よし!」とうなずいて
じつに気合がはいるのです

麦の金いろの穂がゆれ
アリが荷物をかついで歩いていたりすると
なんだか「うん!うん!」とうなずいて
じつに張りきっちまうのである

じつにもう なにか・・・
なんでもよいから始めたくなるのである
そして 太陽をみあげ
(なにわともあれ ともかく)なんて
わけもなく つぶやいて
わけもなく 安心するのである

今日もちゃんと 今日だな と

2008-01-17 17:00 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年1月15日 (Tue)

れんげ畑で



 陽だまりの図書館に、時間がゆったりと流れて、
そんな場所には詩集が似合うと思う。

れんげ畑で
    みつはし ちかこ

れんげ畑に
おもいおもいに
ねころんで
お日さまにくるまれて
まぶしくなって
めをとじたら
まぶたのうらの
れんげのいろ
白いチョウチョウが
 ヒラヒラ ヒラヒラ

いそがしそうに
とびまわって
だれかさんと
だれかさんの
想いをつなぐ

そんなひととき
地球は やっぱり
まるいと思う
人の心は
あったかい と思う

そして なんの気負いのない
このような詩が好い。

2008-01-15 18:05 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年1月14日 (Mon)

柚子の香



 今朝、自前の白菜漬けを切ると、ほわっと柚子の香りが漂ってきた。
昨日の娘の成人式ではまさにアッシー役で、
パーティからの帰宅は午後10時過ぎ。車に乗り込むなり、「あぁ~~~楽しかった」と一言。
帰るなりカステラを頬張る姿がおかしい。

式場では煙草片手の着物姿の女性や、パーティ会場では泥酔して私の車に体当たりの男性。反対側ですいませんと謝ってくれた優しい女性。娘曰く、その娘!彼女かなぁ?そんなことはどうでもいいですね(笑い)


どうみてもお酒も煙草も成人してからとは思えないが、それでも青春を精一杯生きている姿に乾杯。

柚子の香り、それは成人したみんなの香りかも知れない。
苦しいときも、悲しいときも
嬉しいときも
柑橘系の香りを、漂よわせながら、しなやかに生きることでしょうか。
2008-01-14 08:22 in カテゴリー1 | Comments (3) #

2008年1月12日 (Sat)

うしろ姿とは?!



経営の神様と呼ばれた故松下幸之助氏は、成功する人が身につけていなければならないものを3つあげたという。
その1・・・・可愛げ
その2・・・・運が強そうなこと
その3・・・・うしろ姿

やはり人気には可愛げは必要だし、人生の波に乗っている人間は運が
好いのはうなずけるが、さてうしろ姿ってどんな姿かしらと思った。

今日は、ぱそこん倶楽部各支部合同の新年会が行われた。
やはり日々熱心に活動なさっている皆様方のぱそこんに対する意気込みには
感心させられる。大きな行事にしか顔を出さないのに会えば、毎回会って
いるかのように接してくださるお仲間あって続いた私とは大違い。

本当はとても立派な方ながら、ぱそこん倶楽部ではおしゃべりばかりのお仲間一人は今日も欠席
(多分に私に合わせて頂いているのだろう)
ここのところ顔をださないと思っていたら、賀状に「県内のセンターで医学の授業を受けています」とある。
頭の良い方ゆえ、第2の人生を、お医者さん目指して頑張るのかしらと。
今日、会長さんから、実は体調を崩して検査入院の日々だったようで、なるほど、このようにさりげなくやり過ごすことを、例えてうしろ姿と言うのかしら!と。

やはり健康第一ですね。
春から、ぱそこん倶楽部も出席できそうとのこと。
今年も、ぱそこんよりもお仲間は財産、これしかないとお気楽に誓ったのであります。

最後に賀状投票会で、即席でつくった賀状が4位に入り、何と棚から牡丹餅のような商品券に「今年も春から縁起がいいわぁ~~~」と。

私のうしろ姿は見られませんね。
2008-01-12 17:34 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年1月11日 (Fri)

山茶花咲いて



 寒い朝に山茶花が咲いている
朝は霜で覆われて・・・
昼は陽に照らされて・・・
夕方には健気に

椿の花の写真が撮りたいが、まだ綺麗な花に出会えないと
ぽつりと洩らした言葉を聴いていたのか、
ある日学校から帰るなり「お母さん、椿の花が垣根にいっぱい咲いているよ!」言う。
心の中で「あのねぇ~~今垣根に咲いている花は椿じゃなくて山茶花!
まったく高校生にもなってそれぐらいのことも解らないとは!」の言葉を飲み込んだ。

「あのね!椿の花は花全体がポトリと落ちて、山茶花は花びらが散るんだよ
でも教えてくれてありがとう」

これぐらいのことを言っておかないと後のお説教もなんの効き目もないであろうから。

もっともいつもやられてばかりだが。

お母さんは、人がいいから早く死んでしまいそう・・・と言えば、
ふと「お母さんいつも元気だよねぇ~~~」とくる。

そんな会話に耳を傾けるかのように、山茶花咲いて・・・・・
2008-01-11 07:56 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年1月9日 (Wed)

歌姫



 先日歌手の浜崎あゆみさんが、突発性内耳障害の悪化で、左耳が完全に機能しておらず、治療のすべがないと診断されたとのこと。
誰でも手術さえすれば完治間違いなしくらいに考えたいが、診断結果はあまりにも冷たい結果となってしまった。
 しかし4月からの10周年記念ツワーも目前に、
「残された右耳がいけるところまで、限界まで歌い続ける」と前向きな発言に、さすが歌姫益々素敵な歌声を皆さんに届けてくれることでしょう。



2008-01-09 16:57 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年1月6日 (Sun)

ふわっとした写真



 10年かけてわかったテクニックを”レッスンプロ”として
撮りたいみんなに伝えたい
女性カメラマン「今道しげみ」さんのお言葉です。

ガーデニングの教室で、1時間だけ写真の時間があり、そこで
後ろがぼけたふわっとした写真を見せられて、「こんな写真が
撮りたい!」と思った。

しかし写真学校に通っても、ふわっとした明るい写真の撮り方
は誰も教えてくれない。

自分なりに研究して、
☆50ミリの明るいレンズを使う
☆絞りを開ける
☆逆光で撮る
までわかったんですけど、「露出補正」が解らなくて、暗い写
真しか撮れない。「うちの家は日が射し込まないから無理」と
思い込んでいました(笑い)


ある日カメラマンの方が取材でうちに来られたときに、「カー
テンを閉めて電気を消してください」と言われて、すごく驚き
ました。その写真が素敵だったので、またびっくり。

その後、デジタル一眼レフで露出補正を研究。いろいろと設定
をかえて撮り比べているうちに、露出補正のことがすーとわか
ってきたんです。

 そういえば、私もほわっとした写真が撮りたくて、一眼レフを
買い求めたのだと思い、初心に戻って一歩から・・・・・・・

2008-01-06 22:46 in カテゴリー1 | Comments (6) #

2008年1月4日 (Fri)

そして ありがとう




『母』
               香川県高松市 内海瑞枝
 仕事を辞めてお花を習い始めた。自分で気に入
り、買ったばかりの花器は、皆から「素敵やねぇ」と
言われて帰りの自転車も軽やかだった。しかし帰
宅して、自転車を止めた途端転倒し、無残にも花
器は割れてしまった。
 重い気持ちのまま、母の好物を持って実家に顔
をだした。会えば愚痴ばかり言うようになった83
歳の母に、「もったいないことをした」と割れた花
器のことを話すと、即座に
「良かったのぉ、怪我せんで」と言ってくれた。短
い言葉の中に母の温かさを感じ、重い心がいつの
間にか、ほっこりしていた。
 たった一回しか花を生けることが出来なった
花器に「ごめんなさい」そして「ありがとう」
    
ダスキン発行
喜びのタネまき新聞より

一日に数回のバスが通る度に、もしや娘が乗っているのでは
と母はいつも田から眺めていたという。
若いころは、親の気持ちなどとは裏腹に自分の生活を楽しん
でいたものだ。
親子なんて何度も同じことを繰り返すようで、成人式の仮撮
りの写真を送っても、忘れた頃に、
「遅くなってごめんなさい。届いています。ありがとう。」の
メールにちょっとムッとするけど、だから青春なんだよね。

あの頃はあぜ道にカワラナデシコが風にゆれていた。
今ではすっかり姿はなくとも、心に咲く花がある。

2008-01-04 09:47 in カテゴリー1 | Comments (6) #

2008年1月2日 (Wed)

夢の中で



 初夢はいかがでしたか?
富士山・鷹・茄子なんてうまい具合には行かなかったとお嘆きの方が
殆どかと思いますが、人間万事塞翁が馬と申します。
最初からついているよりも、何事も序々が宜しいかと思いますが・・・

ラジオで、ディズニイーのミッキーさんが水の中へ落ちたとかで、
びしょぬれになっても最後まで踊り続けたそうです。
やはり今年はねずみ年ということもあって、サービス精神のプロ
ともなれば、そこは根性が違うというところでしょうか。

夢を売ると言う事は、本当はとても厳しいことですね。
星印二つの瞳の中に「夢」が輝いているとしたら、
決して言ってはいけないことって沢山あるのでしょうね。

一つに人が入っているなんて言ってはいけない。
ましてやお金の為に働いているなんて、もっての外なんですよね。

毒舌女のそよ風
今年も言葉には要注意の警告の鐘がなるのであります。
一呼吸・一呼吸。

2008-01-02 16:29 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2008年1月1日 (Tue)

おめでとう ございます



 泣かなくても、笑わなくても新しい年ですね。
出来ないと解っていても何故か今年の目標なるものをたてるのでないでしょうか。
私の「10年日記」も、今年は新しいのに変わりました。
この日記!一目で10年間の今日が解る。おまけに書く文が程よい短さなのが
続く原因かと思われます。
こんな私でも続くという不思議な日記です。

前の日記は今年の目標の欄が設けてありまして、最後のページには今年の反省蘭がありましたが、
新しい方には、それがなくて、無いと解ると何故か物足らないものです。

出来る出来ないはともかくも、やはり目標を持つことは大切なことかと思い
他のスペースを改良することにします。

と言っても、まだこれからなんですけどね。

年末にクリアーできたのを発表するなんて言うのも励みになるかしら?!

拙いブログを読んでくださるのですから、感謝の意味を込めてお約束ですね。
お互いに目標に向かって羽ばたきましょう。

では、今年一年が皆様にとって、素晴らしい一年であります様 お祈り申し
あげます。





末文ではございますが、拙いブログですのに目を通してくださる方に、心よりお礼申し上げます。
常に感謝の心を忘れる事のない様、日々自分らしく生きて行けたらと思います。
今後共宜しくお願い申しあげます。
2008-01-01 17:47 in カテゴリー1 | Comments (0) #