2007年12月30日 (Sun)

ほほえみがえし



 最近「タイトル探し」にちょっと興味があって、
気に入った言葉は手帳に書き込んでいる今日このごろ
ふと浮かんだ素晴らしい言葉にニンマリ・・・・
それは、ほほえみがえし う~ん!これだ!!と
喜んだのもつかの間、ページをめくる手が止まる。
 「ほほえみがえし」は江口慎一氏の(プロカメラマン)
東京新宿で行われた写真展のタイトルで、
やっぱりいいものはいいなぁ~~~完全なるパクリながら
共鳴できるなんてまんざらでもないかぁ~~~なんて。

氏のマクロ写真は夢の中へというイメージ。それに加えて、風景写真も
素晴らしい。
しかもタイトルの付け方がこれまたいいんです。

☆夢模様

☆風色の手紙

☆はずむえくぼ

☆ときめき

☆遠い風

☆ふたりの間etc

さてどの花に相応しいタイトルになるのでしょうか・・・・・・・
2007-12-30 15:53 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2007年12月29日 (Sat)

もういくつ寝ると・・・



 もういくつ寝ると お正月
お正月には 凧あげて 駒をまわして 遊びましょう
はやく来い 来い お正月

お正月になっても、凧や駒で遊ぶ子は、殆ど見かけなくなったが、
子供にとっても、大人にとっても新しい年というものは、希望の
門出でもあるわけで、今年一年を振り返り、来年こそはと計画を
たてている人も多いのではなかろうか。

日課になっている小林先生のHPの中に、
「写真はでかけてみる事が一番大切ですね。
その場に居なければ写せないですから・・・」の言葉に
出来るだけ現場に足を運ぶことだと痛感!
http://www.nature-photo.jp/

少しでも、自分の想いを写真に込めることが出来れば
いいなぁ~~~と花に想いを掛けて・・・

2007-12-29 17:54 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2007年12月24日 (Mon)

こころに陽が射すとき



 夢の中に時々ここは以前訪れた場所がでてきたり、あるいはこれから行くであろう場所がでてきたりすることはなかろうか。

最近、ある写真集に素晴らしい山肌に朝日が射して、とても雄大で幻想的な
写真を眼にした。
てっきり外国の山だと思ってそのままになっていたのだが、最近買った写真集にも同じ場所の写真が載っていて、しかもそれが、田舎に程近い「谷川岳・一ノ倉沢」(群馬県利根郡水上町)だったのである。

油絵仲間と近場までは数回行っているし、晴れていれば、毎日見ることも出来たが、正直どこがどう好いのか解らず終いだった。

何よりも心を動かしたのは、登山しなくても撮影できる(駐車場にて)と好都合な条件付き。


そしてネットで、撮影者の新井幸人氏のプロフィールを拝見させて頂き、氏の出身地が地元(現・群馬県渋川市赤城町)であったことに感銘し、改めて写真の凄さに感動させられた。

まずは10年間を目安にと、途方なチャレンジを年の瀬に夢みるのだが・・・・・


2007-12-24 15:53 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2007年12月22日 (Sat)

夢の中へ・・・



 昨夕は風もなくて、かなり暖かい陽気に、仕事を終えるや、出陣!
何処へって?週末はかなり賑わっていると噂の「あしかがフラワーパーク
の光の花の庭」のイルミネーション。

陽が落ちると共に、観光バスや自家用車が増えて、5時近くなると、若い
カップルや子供たちのはしゃぐ声に、車を降りて現地へと足を運ぶ。
昨年よりも50万球増えたイルミとお聞きしているが、後ろから、
「ディズニーに行ってきたよと言っても解らないね!」なんて声もして・・・

サンタさんのそりに乗って記念写真を撮ったり、馬車に乗ってお姫様にも
なれたりと、一足早いクリスマスという感じがいっぱい。

車椅子で訪れる方もいらして、皆さんそれぞれに楽しまれていたようです。
帰ろうとしたら、制服姿の8人の女学生に、「すいません、シャッター押してください。」全員入れて、しかもツリーも入れてください。
縦でも横でもいいです。それからモードは何がいいんですか?

それにしても、このコンパクトカメラはこうも勝手が違うものかと最近
思えてきた。
ちょっと心配になって、どう大丈夫と。

「はい!大丈夫です。ありがとうございました。」
そんな声をお聞きすると、撮ってあげるのも嬉しくなる単純な女なんです。
もちろん その後は夢から覚めて、家路へと急いだのであります。

2007-12-22 09:31 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2007年12月19日 (Wed)

幸福の黄色い絨毯



 今日、本屋さんで、写真集を見ていたら、写真集の後ろに、
『米美知子の素敵なタイトルの付け方 』の雑誌が3冊ほど
折り重なっていたのが、
眼に飛び込んできた。
 順にページをめくっていくと、林にミツマタの群生の写真。
さてタイトルはとみれば、
「幸福の黄色い絨毯」とある。
この一枚からでも、なんとなく感覚を掴んだような気分になれて
くるのが嬉しい。
そんなに固く考えることはない。
現代風な感覚で、さりげなくつければいいのね・・・・ふむふむ・・
言葉の辞典から、撮影機材便利アイテムと盛りだくさん。

今後は、ちょっとタイトルの付け方を楽しもうかな・・・と
思えてくるようなそんな一冊。

発行所・・株式会社 日本写真企画
定 価・・1500円
2007-12-19 16:22 in カテゴリー1 | Comments (17) #

2007年12月15日 (Sat)

自然界の営み



 先日友人からのお誘いで、動物写真家の岩合光昭(いわごうみつあき)氏の講演を拝聴することができた。

プロフィールには、1979年、アサヒグラフに連載された『海からの手紙』で第5回木村伊兵衛写真賞を受賞。1982年から1984年までアフリカ・タンザニアのセレンゲディ国立公園に滞在して撮影した写真集『おきて』は英語版が15万部を越えるなど世界中でベストセラーとなった。また日本人の作品としては始めて『ナショナルグラフィック』誌の表紙を2度飾ったとある。

実際の氏は、いかにも温厚そうで、一人娘さんのお話になると、まさに優しい
お父さんそのものという感じである。

動物写真家のきっかけが、父親の職業(動物写真家)の影響かと思ったら、
実は学生の頃、遊びに行った友人のお宅で友人が抱っこしてきた猫と眼があったとき、この世の中にこんな可愛い動物がいたのかと感動したそうだ。

しかし、自然界に住む動物には、自然界の営みがあり、決して人の匂いをつけてはならないという。

NHKの番組で、ヌーの移動で川を渡るときに、大勢の死者が出るのに対して
視聴者の方が、「橋をかければいいではないか!」と言われた。
死とは終わりではなくて、それを又分かち合って生きている他の動物達がいる。その自然界の営みを守ることがもっとも大切なことであり、何ごとも現実だけを見ることの愚かさを感じた。

佐渡のトキしかり、生産第一主義の薬害の影響やすごい。さてこれから元に戻そうとしても、今の日本の現状では程遠いという。

この冬の時期のように、自然界の営みは、ひたすら厳しいのだろう。
やがて来る春の為に、ひたすらに。

2007-12-15 08:56 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2007年12月13日 (Thu)

失敗&スパイ



 先日東京で娘と待ち合わせをすることに。
新宿駅傍なら、紀伊国屋がいいだろうということになって、
私は午前中新宿御苑で紅葉の撮影へ。時間はあっという間に
過ぎて慌しく目的地へ。
途中高校生にお聞きしたならば、この道をまっすぐにと教えて頂く。
しばらく来ない間に様変わりしたようだと思って待つ事、
待ち人来たらず・・・・
もしや?ひょっとして???
 
何時の間にやら、支店ができていたとは。
あわてて本店へとダッシュ!

「花風景 竹内敏信氏」日本カメラ社発行の本の中に、
先生のエピソードが記されていて、
写真もさることながら、こちらも楽しめる。

その一つをここに記します。

「私の大失敗・小失敗」
(慎重なスパイと思われた?)

 花の撮影では、失敗をしたと思うことはあまりない。た
だ、海外ロケではときどきあって、この事件も大きなハプ
ニングの一つ。
 ノルウェーフィヨルドが好きで、何度も行っている。北
極圏のある半島を取材していた折り、ジープにのった兵隊
5~6人が突然やってきて、私に銃を向けるではないか。
アブナイと手を上げたら、カメラを取り上げようとする。
「ノーノー」と抵抗したが虚しく、兵舎まで連れていかれて
しまった。どうも基地があったらしく、写真を撮っている
のは怪しい、連行しろという指令が出たらしい。そこで兵
舎まで行って、3~4時間も待たされ、半島の向こうから
ポリスがきて調書を取られて、フィルムのみを置いてきた。
 帰国してから、ノルウェー大使館に厳重抗議。1ヶ月ほ
どで、没収されたフィルムが戻ってきた。第一、ノルウェ
ーの片田舎で、リバーサルの現像なんてできません。スパ
イは、三脚を使って写真など撮りませんから。

2007-12-13 17:59 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2007年12月12日 (Wed)

お金で買えないこと



孫娘とひ孫     
      岐阜県川辺町   前島はず江さん

私の娘が17年前に病気でなくなった時、孫娘は
6年生でした。私は泣いてばかりはおれないので、
孫2人を一生懸命育てました。今では素直で気
持ちの良い子に育ち、ありがたく思っています。
その孫娘も大きな病院の看護師になり、一昨年
に結婚。昨年に男の子を出産、八十路を越えた
私にひ孫を抱かせてくれました。神様有り難うご
ざいます。思えば孫娘は6年生の時に岐阜県の作
文へ応募。お年寄りについての作文で3人入選の
1人でした。
「おばあちゃんは、お金で買えないことを教えて
くれた。ありがとう。私はおばあちゃんのお蔭で、
3ヶ月で立ち直れました」
 今度は孫娘が子供を大切に育てる番。幸福を
祈っています。

(喜びのタネまき新聞より)

2007-12-12 06:57 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2007年12月9日 (Sun)

花舞台



 来春に行われる花舞台第12年展の作品最終決定日の
昨日、今回初の私にとっては、最後までバタバタと慌しい日々で
滑り込みセーフという感あり。
 毎月行われる講評会で、良いと言われた作品のデータを
そのつどきちんと整理しておくことや、常にタイトルを考えておく
癖をつけておくこと等、日頃のこころがけがいかに大切かを
痛感。

約100点に近い作品を選ぶ先生の手際のよさや素晴らしい。
縦位置の作品が2割かたあって、会場のスペースにいくらかでも
お役にたてたのが、ささやかな喜びでもある。

そして、今日から心新たに
新しい花舞台の作品へと向って・・・
気負うことはない、自分にあった歩幅で歩いて行けばそれでいいと思う。

2007-12-09 09:14 in カテゴリー1 | Comments (1) #

2007年12月7日 (Fri)

可笑しな世相



 ケーキのグラムが違っていた、缶詰の表示と中身が違っていた。
その処置はと言えば、回収して処分することになる。
何もかもヒステリックに事が運ぶ世相。

人間のすることだから、ミスは起こるであろうが、
もう少し人間らしい配慮があってもいいのではないだろうか。

子育ても、ただヒステリックに怒ってばかりでは、何の効果も
現れない。北風と太陽のように、親の字のごとく、
木の上に立って、静かに見守ることが、一番いい。
「○○ちゃんがやってくれるから、とても助かったわ」
なんて言おうものなら、喜んで何度でも足を運んでくれるのだから。


2007-12-07 21:43 in カテゴリー1 | Comments (3) #

2007年12月2日 (Sun)

天邪鬼



近場の紅葉が色づいてきた。
裏山にふっと思い立って行くような紅葉狩りは好い物である。
何処そこのもみじは今年はどうだろう?不安と期待が入り混じって・・・
そして綺麗な紅葉に会えた時の喜び。

蓬莱山の紅葉もやっと見ごろの情報(ネットにて)。
例の場所の川の写り込みは、写真集にでも載ったのだろうか、大勢のカメラマンが
早朝から長靴で川へ入り、シャッターチャンスを狙っている。

天邪鬼の私にとっては、
できれば、自分で見つけたい思いの方が強い。
川は日本全国何処にでも流れているわけで、朱や黄色に色づいて
陽にキラキラと輝くそんな情景にいつか会えたらいいなぁ~~と去る。

ここは湧き水を求めて、ポリタンクに大勢の方がいらしている。
トラックいっぱいに持っていくのは業務用だろうか?

それにしても子供の頃、母と一緒に飲んだ湧き水で喉を潤した時、
真夏なのになんと冷たく美味しいのだろうと自然に感謝こそしたが、
持って帰ろうとは思わなかったものだが、
これもやはり天邪鬼なる迂遠かしら。

2007-12-02 08:17 in カテゴリー1 | Comments (3) #