2007年11月29日 (Thu)

夢はでっかく・・・



 会社の仲間が湯飲カップを二つ持ってきた。
片方のカップは、相田みつを氏の
「夢はでっかく、根はふかく」の言葉に木の絵が描かれていて、
もう一方はアニメ柄の可愛らしいもの。
どうやら廻りのみんなのお薦めは、相田みつを氏の言葉入りのカップ。

それでも迷っている仲間の横から、
「夢はでっかく、根は深く持て」だってさ・・・
二人で笑い合う。

いやいや真面目に、
この時期の世相何もかも値上がりで、気持ちまで暗くなってしまうような
事ばかりの現状に、
気持ちを引き締めて行かねばと思う。

諦めていた、身近な葉が、はっとするように美しい。
最近の冷え込みで、自然の美をこうして観ることができる有難さ。
一つ一つを確実に、しかも驕ることのないように、

「夢はでっかく、根はふかく」

2007-11-29 07:24 in カテゴリー1 | Comments (3) #

2007年11月23日 (Fri)

見返り美人



 ダムのくぬぎの木に寄り添うように、密やかに彩るもみじがある。
背中合わせのようなその姿がなんだか「見返り美人」のようだとふと思う。

群馬県さくら市東町といえば、すぐ傍には、富広美術館があり、
週末ともなれば、観光地として大勢の方が訪れる場所でもある。
ダム周辺のハイキングコースの散策なんて素敵かも。

自然の中で、枯葉を踏みしめて耳を澄ませば、聞こえない音も
聞こえてくるかもしれないし、
見えないものも、見えてきそうな気がしてきて、
悴んだ手でするバッテリィー交換も、楽しいのは何故なのだろう。
きっと童心に戻ったようで、
寒さまでも遊びにしてしまうほどの遊び心のパワー全開かも・・・・・
なんて思っていると風花が「馬鹿ね!」言うかのように舞う。

2007-11-23 18:00 in カテゴリー1 | Comments (5) #

2007年11月21日 (Wed)

桜山公園 冬桜



 昨日冬桜で有名な群馬県藤岡市の桜山公園へ出かけた。
小春日和イコール撮影日和で、平日だから人もさほど居ないだろうと思って
山を登って行き、駐車場について驚いた。
3年前にきた時は、花もチラホラでおまけに小雨の日、
誰もいない公園を独り占めという感じだったが、冬桜が見ごろと読売に記載があってか車が次々に訪れる。近場の方は路肩にも止めてあった。

ここの冬桜は、山肌に7000本あり、冬に咲いた桜が春にも楽しめる。
全国でも珍しいこの冬桜は、国の名勝及び天然記念物に指定されている。
毎年12月1日桜山公園で桜まつりが開かれるこの季節は、美しい季節の
中でも一番の見どころとのことです。

★「冬桜」は「山桜」と「豆桜」の交配種といわれ、別名を「木葉桜」とも言われています。
白や薄紅色の花は、春の染井吉野のような
豪華さはありませんが、、可憐で楚々とした可愛らしい花です。

2007-11-21 07:04 in カテゴリー1 | Comments (3) #

2007年11月17日 (Sat)

真央ちゃんの涙



浅田真央ちゃんが泣いた。
今日の順位はトップだったのだけれど、最初のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)にミスがあっての悔し涙。
優雅さと大人の雰囲気がレベルアップ、若さに演技力が加算されて
これからが益々楽しみな選手となった。
天性に磨きがかかれば、大物に化していく事間違いないが、世界の中には
いつでもライバルがいるわけで、常にトップの座を保つことの厳しさや如何にであろう。

悔しさをバネにして益々飛躍していくであろう真央ちゃんの今後に多いに
期待したい。

2007-11-17 21:37 in カテゴリー1 | Comments (3) #

2007年11月11日 (Sun)

お金の扱い方



人間の価値を決めるのに、
お金をどう扱うかで
その人の人物がわかる。
一番愚かな人はむだ使いをして
借金すら返せぬ人。
中の人は金を使わないで貯める人。
上の人、尊敬すべき人物は、
むだ金を使わず貯めた金を
喜ぶのタネになるような
有効な使い方をする人間である。

鈴木清一

喜びのタネまき新聞より
2007-11-11 21:49 in カテゴリー1 | Comments (3) #

2007年11月10日 (Sat)

持桶女郎もみじと私



 誰が名づけたのだろう秩父郡大滝村中津川の「持桶女郎もみじ」
友人が入院の際、週刊誌一面にこのもみじの写真が記載されていたのが、きっかけで行こうということに。
私と違って用意の良い友人は、地図を満面なくチェックしていざ出陣。
大滝村の役場にも立ち寄って、観光案内を沢山頂き、再度場所も確認した。

「秋の夕日に照る山もみじ・・・・」本当に歌のようだと心弾ませ、頭上のループ橋に、「あれはきっと山梨方面に抜ける道ね!」などと言っていたら、
なんということはない自分達が今通過している。

トンネルを何回も抜けては、真っ赤なもみじに立ち止まり、あれかしら?
これかしら?と。眺めている方にお聞きしても誰も知らない。
結局確信が持てぬまま、他の方面に連れて行って頂き、うどんでも頂こうとしたが、時間もなくなって友人手づくりのおにぎりと様々な漬物で昼食をすませ家路へと。

やっと会えたのは、翌年であった。
どうやら一歩手前までは行っていたようで、なんだか人生の縮図をみているようである意味面白い。

昨日、車で片道3時間かけて、今年も会ってきた。
もみじめざしてひたすらに。
3回会ってもそのたびに違う顔を魅せてくれる。

やはり人気スポットだけに平日にもかかわらず人が多い。
一番良い場所は諦めていたのに、
「ここの方が好いでしょう!」と場所を譲って頂いたり、隣の方遠慮がちに
カメラを構えて、挙句に「ここならカメラに入りませんよね。」と気づかって頂く。
正午だというのに、陽がかげると、ゾクゾクっと肌寒い。風もでてきた。
帰ろうと、ガードレールを越えようとしたら、同年代ぐらいの女性の方が
「大変そうですので、三脚持ちますよ」と。
見ず知らずの方なのに親切に有難うございますと頭も自然に下がる。

さて又来年会いに来よう。
いつか上手に撮って、友人に写真を渡すことができたらとそんな願望が成就することを
夢みつつ。
2007-11-10 08:44 in カテゴリー1 | Comments (5) #

2007年11月4日 (Sun)

習い事は・・・



 今日は公民館のサークル祭りで、一年間の習い事の発表会の日である。
以前に読んだ本の中に、お偉い先生のお母さんが「習い事は押し車を押して坂道を上がるがごとし、少しでも力を抜けば下ってしまう」の言葉が
思いだされる。

水鳥のように、優雅に水の上を漂っているかのように見えても、足は絶えず動かしているその姿こそ美しいものであるが、裏の部分には目が行かず、
表ばかりに目が行く日々なのである。

簡単に言えば、364日は努力の日で、たった1日の為に日々励む事。

しかしながら、あくまでも娯楽であり、「あぁ~~!楽しかった」
それだけでもいいのかも知れない。



2007-11-04 18:15 in カテゴリー1 | Comments (3) #

2007年11月3日 (Sat)

野紺菊咲くころ



 霜の降りた田んぼ道で一際美しい花と言えば、この「野紺菊」の花を思い浮かべる。この冷え切った寒い朝に霧が立ち込めて、柿の実も鮮やかに色づいて、冬が近いことを知らせてくれるこの季節に似合いの花だと思う。

こんなに冷え込んだら花びらが粉々に散ってしまうのではと思うほどなのに
そんな気持ちとは裏腹に、日差しを受けて輝く花の素晴らしさ。

刈っても刈っても、自分の出る時期を悟り、その季節を精一杯生きる畦の花。
決して目立つわけでもなく、華やかな花でもないが、
何故か愛着のある花、野紺菊

2007-11-03 17:26 in カテゴリー1 | Comments (3) #