2007年7月29日 (Sun)

栃木植物園(大柿花山)地図



こちらです。


2007-07-29 17:52 in カテゴリー1 | Comments (0) #

ブルーベリー狩り



只今栃木植物園にて、新鮮なブルーべりー狩りを
好評開催中です。(2007年7月29日記)
家族で、又友人と園内を散歩しながらブルーべりーに
舌づつみを打つもよし、又駐車場横のブルーベリー畑で
摘むのを楽しんで頂くこともできます。
約250グラムぐらいはお持ち帰り頂けるのではと思います。

●料金園内・・・500円
 畑内のみ・・・400円
(詳しくは園内にてお聞きくださいませ)
●時間・・・・・1時間内
●場所・・・・・栃木県下都賀郡都賀町大柿
●TEL・・・・・090-5513-5813
●営業時間・・・9:30~17:30


2007-07-29 17:33 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2007年7月27日 (Fri)

秘すれば花



 女性の品格(坂東眞理子著)が何故に今話題なのかは
ページを開けば明快である。

友人にだって、身内にだって自分の弱い部分、醜い部分は
おまり見せないほうがよいのです。ましてや自分自身で消化
しきれていないときは、他人に言ってはいけません。
言ってもよいのですが、何もかも言わず、どろどろとした
部分は自分の心にふたをして、時間がたち傷が癒えるのを
待ちましょう。
 不完全で、欠点の多い自分をありのままに告白して、
あるがままに認めてもらおうというのは、とても不遜極まり
ない態度です。できるだけそうした自分を見せないで
少しでもいいところを見せるように努力することが、人間の
品性を高めるのです。おそらくどんな立派な人でも地位の
ある人でも、一皮剥ぐと、弱い部分、情けない部分、
どろどろした部分があるでしょう。
そうした弱点があるのは人間だから、当然だと居直るのでは
なく、いかにして表に出さないよう努力するのが重要なのです。
 逆にそういう努力はしんどい、めんどうくさい、私にはでき
ないと諦めてしまうと、品格のない人間になってしまいます。
日本の若者たちがそうした「少しでもよくなりたい」という夢を
捨て、「私は(ボクは)これでいいんだ」と人生を降りてしまっ
ているからです。経済的格差より、自己評価格差のほうがずっ
と問題だと思います。

未だ途中ながら、読みながら、共感したり、励まされたり、
肩にそっと手を置かれたようなそんな安堵感を感じさせられる
一冊です。
2007-07-27 21:48 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2007年7月25日 (Wed)

花案内人



 近場の山百合がここ2~3年一気に数が減ってしまった。
今咲いているのは、一輪花ばかり。
どうやら大きな球根は猪被害で全滅らしく、
何処にでもある花との思いも簡単に崩れてしまったのは
何とも悲しい。

先日も、山道を歩いていたら、山歩きの方に出会い、
カメラを手にしていたのですぐに察したのだろう。
「山百合ですか?あそこに咲いていましたが、一輪だけじゃ
駄目でしょう!」とこちらの気持ちを読んでくれて
出来たら大輪の花が撮りたいと言うと、咲いていそうなところ
を案内してくれると言う。

その方数年前に脳梗塞で倒れて、車椅子生活から、
現在は一ヶ月のうち二十三日は山歩きとの事。
残念ながら、ここも蕾が多くて開花とはならずであったが、
これも自然界の成せる技、
花に合わせて会いに行くこれしかない。
むしろ一度きりの出会いかも知れないのに、
こうして花案内をして下さる方の気持ちが有りがたい。
一期一会
常に前向きに生きる活力源は、年齢ではないと感じさせられた。


2007-07-25 07:03 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2007年7月22日 (Sun)

ミズアオイ



上野伊香保(かみつけのいかほ)の沼に植ゑ子水葱(こなぎ)かく恋ひむとや種求めけむ

上野国東歌 巻14-3415

《上野の国の伊香保の沼に植えたこなぎ。
ちょうど彼女はそんなかわいさ。こんなに恋しさをつのらせて悩む為に、
その種を求めたわけではなかったはずなのに・・・・・》

撮影地*花之江の郷にて
2007-07-22 17:23 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2007年7月21日 (Sat)

ギボウシ



 何を撮っているのですかと問われ、「ギボウシです。可愛い花でしょう
ゆり科です。」「えぇ~~!可愛いです。本格的なんですね」と呟いて去って行った。本格的とは間違いであるが、一瞬爽やかな風が横切った瞬間で、隣で微笑んでいた彼女は
美人。こんな育ちのよい人は、きっと家族に愛されて育ったのだろうと思わせるような青年で、好感が持てる。

血筋のよい人間が又努力するから、世の中超人が生まれるのだろう。
今日の日経のコラム欄には、

長島茂男さんは高校時代
タイガースの藤村富美男選手に心酔し、
そのフォームをまねて毎日バットを
振り続けていた。
「下手でも振って振って、好きで好きで夢中でやった。」
本誌に連載中の「私の履歴書」でこう振り返っている。

ギボウシの花言葉は沈静とある。
決して華やかな花とは言えないが、
頑張って!と囁いてくれているような
花である。
2007-07-21 18:16 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2007年7月18日 (Wed)

森の貴婦人



 やはり花は咲きたてがいい!!
さっそく武蔵丘凌森林公園の山百合に会いに出かけてみた。係りの方が山百合の開花を数えている間質問攻めにしてしまって御免なさい。
下調べもそこそこに出かけていくのはいつもの事なので、見どころは何処だったかしら?は毎度のこと。係りの女性の方に、思わず「わぁ~~綺麗!!
何だか寒気がしてきました。」とはしゃいでしまう。梅林のところが咲いているのは解るのですが、記念塔は?やまゆりの小路ってどっちでしたっけ?
時には走るバイクを止めさせて・・・。
まったく五月蝿い客だと思われたかもしれない。

最後は戻って梅林へ。またまたその方と出会って「行きと帰りでは数が一輪増えました!」「真っ白な蕾の先がおちょぼ口を開けているでしょう。これは明日辺り咲くでしょうね」と色々教えて下さった。

「今日はお世話さまになりました。」と最後はきちんとご挨拶ですよね!

2007-07-18 18:19 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2007年7月16日 (Mon)

千手ヶ浜のクリンソウ



 あれは4年前くらいであろうか、美容室のお客さまが、「この間千手ヶ浜のクリンソウの花を見に行ってきたけど、それはそれは綺麗だった!」と感嘆の声をお聞きしてから、月日は流れて・・・今そんな想いが又沸騰しつつある。てっきり自然のままに咲いているのかと思っていたのだが、実は鑑賞用にクリンソウの花畑を個人宅に整備しているのが伊藤誠氏。氏の意向は自然と動物の生存バランスを再考する機会を作りたい。多くなった鹿の食害で、奥日光の花や植物が破滅的状態になりつつある現実に目を向けてほしい。防護ネットがなければ、この美しいクリンソウは鹿に食べられて全滅してしまうという。

このような美しい光景は、是非一度は、いや何度でも見てみたいものである。
来年の6月の見ごろの時期、天上の花園に足を踏み入れたいものである。
たとえ鬼が笑おうとも、蛇が出ようとも。

(写真と文とは関係ございません。あいすいません。)



2007-07-16 17:25 in カテゴリー1 | Comments (1) #

2007年7月15日 (Sun)

摩訶不思議?



 昨年の今頃だったであろうか、額紫陽花が見事に咲く場所が有って、楽しみにしながら出かけてみたが、見あたらない。一道間違えたかとも思ってもみたが、ここは紅葉のシーズンには何度か通過しているだけに、うっかり人間ながら確信が持てる。

後で検索したところ、どうやらこの年は猪の食害にあったようで、せっかくの楽しみが残念な結果となってしまったようだ。
同じような美景を取り戻すのは易いなことではない。

一番先に咲く植物園でも、今年は山百合が食害にあったとかで、例年の半分咲くかどうかと危ぶまれる状況とか。

近場でも山百合が咲く山が、次々に崩されて、そこには道路が出来るという。便利になるのは素晴らしいことながら、その為に自然が消え去ってしまうのは何ともさみしい。

日本のお米が一番美味しいと知りながら、日本の野菜が一番美味しいと解りながら、何故に外国の品がスーパーに並ぶのだろう。

猪だって、やりたくてやっているわけではない。出来るなら恐い人間さまのいる里などまで来たくはないのだ。山の幸が沢山あるのなら・・・・

巡り巡って次回の猪年にでもなれば、紫陽花も見事に咲き揃うであろうか?!

いつまでも有ると思うな!と猪のお言葉かも。
摩訶不思議でも何でもない!人間さまが蒔いた種なのですよと。

取り返しがつかなくなる前に、もう一度今の現状を考えてみることがもっとも大切な時期にきているのかもしれない。

そんなことを猪の食害を通じて思う。

そんな思いの中で、今年秩父市の美の山の紫陽花にで会えたことは忘れられない出会いである。

2007-07-15 16:35 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2007年7月14日 (Sat)

それぞれの持ち味



赤い人参、白い大根、真っ黒なごぼう、
これらは味が全部違います。
さらに肉、魚などを
ひとつの鍋の中に入れて煮つめるのが
心をひとつにすることだと思うのです。
みなさんお一人おひとりが
持っておられる持ち味を、
そのままひとつの鍋の中に入れて、
それを煮つめて、あなたのの持ち味を
出していただきたいのです。
こころのひとつに祈りを深めましょう

鈴木清一(ダスキン 喜びのタネまき新聞より)

2007-07-14 15:05 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2007年7月11日 (Wed)

美の山公園(みのやま)



 降ったり止んだりのお天気の中、秩父市にある「美の山公園」の紫陽花の撮影に出かけてみた。

所在地は→埼玉県秩父市皆野町黒谷

標高587mの蓑山一帯に整備された自然公園。4月中旬~5月上旬はソメイヨシノ、山桜など7000本以上の桜が咲き、一帯はピンクに染まる。5月上旬には山つつじが咲き、そして紫陽花の季節到来である。

山頂を目指して行くと、道路にはねむの木の散り花模様が美しい。

自然の中に咲く紫陽花の見事さに感動をしながらぐるりと一周してみることに。そこに幼稚園園児のヤッホーと言う声がする。
このような自然の中で生活できるなんて最高だろうなぁ~~

「歩こう、歩こう。歩くの大好き・・・・」と歌いながら下まで降りてきて
先生「これからけもの道に行きます・・・・」あぁ~~!いいなぁ~~
懐かしいなぁ~~
一言一言が魔法の世界なんだもの!

霧の中に咲く紫陽花を撮りながら、心は子供たちの世界に迷い込んでしまったようだ・・・・

2007-07-11 23:21 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2007年7月9日 (Mon)

ほうずき市



 2007.07.09(月)~07.10(火)
江戸中期が始まりで、この両日に浅草寺にお詣りすると4万6000日、日参したのと同じ御利益があるそうです。雷除けのお札も出されています。約200のほうずき屋さんと350の露店が並び、活気あふれる売り声が飛び交うお祭りです。

海外の方も多くて、浅草はやはり日本の本場というイメージが有るのでしょうか。

そんな中目を引いたのは、裏での宅配業者の立ち働く姿である。家まで朝顔を抱えて帰る人は数少なくて、殆どの方は宅配してもらう様である。
こんなところにも時代の流れを感じさせられる。

今では沢山の種類があるようであるが、やはり昔ながらの丈50センチあまりのほうずきがいい。









 


2007-07-09 21:44 in カテゴリー1 | Comments (1) #

2007年7月8日 (Sun)

城沼とお姫さま



 古代蓮が咲き出す頃になると、子供も頃遠足で訪れた館林の城沼を思いだす。ツツジの咲く5月ごろなので蓮の花はまだ咲いていないのだが、つつじが岡公園の伝説によると
 江戸幕府下の第7代館林城主榊原康政(さかきばらやすまさ)の側室「お辻」は美しく、城主に愛されていたことから正室のねたみをかい、その責めに耐えきれず、城沼に身を投げ死を遂げました。時に慶長(けいちょう)10年(1605)のことと伝えられています。
 里人はこれを悲しみ、その霊を弔うために、「お辻」「ツツジ」の音が互いに似かよっているところから、その名にちなんで、ツツジを城沼の南岸に植え、その後次第に増殖して名園になったと語り継がれているとのことですが、子供こころにここで咲くであろう美しくも悲しい古代蓮の花はきっと
美しいお姫さまの魂が宿っているのだろうと。

近場に行くには、遊覧船で行かねばならないが、観光客もカメラマンも誰もいない場所でひっそりと咲く蓮を愛でて、時はひたすらゆっくりと流れて行く。


2007-07-08 07:45 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2007年7月6日 (Fri)

明るい未来



 埼玉県行田市のある「古代蓮会館」の古代蓮が今見ごろを迎えている。この公園にほど誓い公共施設の工事の際、出土した種子が自然発芽し、開花したものだそうで地中の種子が自然発芽した例は稀で、行田市では天然記念物に指定され保護されている。

連日大勢のお客さんで賑わっている中、「蓮の実を食べると長生きする」との声がする。

売店には蓮の甘納豆が売っていたので買い求めてみたが、さて効用とはと検索したところ、

蓮の実は、蓮の花の散った後には蜂の巣のような穴が残る。穴のひとつひとつに種が入っており、厚い皮を剥くとピーナッツによく似た実が現れる。
これが蓮の実である。
蓮の種は条件次第で2000年以上も発芽力を保つ強い生命力があり、成熟した実を乾燥したもの(蓮子=レンシ)は、精神安定・滋養強化や心臓・肝臓・胃腸の働きを整えるなどの効用があり、漢方処方される。

料理には生のものを使い、お茶請けに最高。
カリウム・ナトリウム・リン・カルシウムなどの栄養分が豊富で、食感は豆のようなホクホク感有り。

ちなみにレンコンの効用は、
ストレス・貧血・喘息・鼻ずまり・強壮・高血圧予防・心臓病予防に
効果ありとのこと。
そう言えば、お節料理のレンコンは見通しが明るいと言う願いが込められているとかお聞きしている。

●古代蓮会館
 埼玉県行田市小針2375
 

2007-07-06 21:26 in カテゴリー1 | Comments (1) #

2007年7月2日 (Mon)

花一輪



 一番美しい蓮が一輪開花しているその前に、車椅子が一台
置かれている。それをよけて撮影していたら、息子さんであろうか慌てて駆けつけ退けて下さった。きっと普段は車椅子の生活だが、あまりの蓮の美しさに歩いて愛でたかったのだろう。
誰の花でもなく、みんなの花なのだから、気力まで回復出来れば、親
孝行の花が咲いたと言えるのではなかろうか。

花は沢山のパワーを秘めているらしい。美しい花を観て怒る人はいない。
ある意味こうして日々花と接していられることに感謝して、これからも歩んで行きたいものだと改めて思う。


2007-07-02 18:30 in カテゴリー1 | Comments (5) #

2007年7月1日 (Sun)

優しさと厳しさと



 休日の今日、古河の運動公園には大勢の親子連れで賑わっていた。3歳くらいの男の子と父親との会話。サイクリングコースの道かと思った男の子は最初行こうとしたらしいが、どうやら不安になって戻って来た。お父さんはその行動が許せなかったらしく、「お前が行きたいと言うから来たのに何で行こうとしないのだ」と言い聞かせていた。

結果はこの道を行っても敷地内からでてしまう為行き止まりなのだが、何でもかんでも子供のいいなりの時代に父親として厳しく子供に接する姿に感動を覚えた。

そういえば先日の新聞に「日本」という題材でこう書かれていた。

他人の目を気にすることで、自己を律するという伝統的な規範の形を失い、一方で社会的責任を伴う個人主義を確立したわけでもない。そこに「論理」不在の状況が現出している。96年から7年間、米紙特派員として日本に滞在したジーレンジガーさんの分析だ。

上半身裸に素足で自転車を乗り廻す子供あり、小川でびしょぬれになって
遊ぶ子供あり、大きなミズスマシも久しぶりに見た。

2007-07-01 17:57 in カテゴリー1 | Comments (0) #