2017年11月14日 (Tue)

寄り添う




 前回とも似てしまうが、
年金問題一つとっても、
家族あっての年金額。
今まで頑張ってきたのだから隠居して
威張っていても良かったのです。
しかし
今はと謂えば、核家族が多い。
親戚だからって頼りにしてはいけないのです。
子どもだって、あてにはなりません。
自分たちの生活でいっぱい、いっぱいなのですから・・

そうなんです!
誰もが自分のことでいっぱいの世の中なんですが、

以下朝日新聞の天声人語より抜粋させて頂きます。
 ★★★

 断崖絶壁、自殺名所のと呼ば
れた福井県、東尋坊を歩き話
しかけ、死ぬのを思いとどまら
せる。そんなNPO活動を続け
ているのが、元警察官の茂幸雄
さんである。これまで何人もの
命を救ってきた▼みんな本当は、まだ死
にたくはない。ひとりで歩くことができ
なくなり、誰か杖の代わりになってくれ
る人を待っているのだ_____。著書「自殺
したらあかん!」で述べている。だから
声をかけて、悩みを聞く。ときには家庭
や職場に入り込むこともあり、「同伴活
動」と称している▼絶望のふちのいる人
に、寄り添うことがいかに力になるか。
★★★★★


2017-11-14 06:41 in カテゴリー1 | Comments (126) #

2017年11月12日 (Sun)

心の居場所


 一段と寒くなってきましたね。
気候は寒くなっても、心は温かくあって
ほしいと願うばかりです。

以下朝日新聞より抜粋させて頂きます。
 
★★★
『満腹をもらえる場所』

 平成29年文化庁芸術祭参加作品
として、今年1月に放送されたNH
Kスペシャル「ばっちゃん~子ども
たちが立ち直る居場所~」が、11月
3日に再放送された。
 ばっちゃんこと中本忠子さんは、
保護司として活動する中で、子ども
が非行に走る要因は空腹にあると気
づき、市営アパートの自宅を開放、
実費で子どもたちに食事を作ってき
た。家を訪れる子は増え、保護司を
引退した今も続けている。
 ばっちゃんの家に来る子にはすぐ
立ち直る子もいれば、何年もかかる
子もいる。そこに通いながら少年
院に入った子を、8年にわたって撮
影したという番組が丁寧に追った。
出所後すぐ少年はばっちゃんに電話
し合いに行く。ただ食事をするだけ
でなく、そこに子どもたちが唯一助
けを求め、甘えられる場所だ。
 最近は「死にたい」とSNSで
発信した若者たちが殺される事件
が。「死にたい」は「助けて」の
言い換え。事故責任論が大手を振る
今は助けを求めづらく求める場所
もない。番組では育児放棄された壮
絶な生い立ちの子が「一番つらいの
は心の居場所がないこと」と告白し
た。ばっちゃんは、そんな子たちを
「えらかったね」と無条件に迎え入れ
る。こういう場が日本中に欲しい。
(ライター 和田静香さん)

 


2017-11-12 09:21 in カテゴリー1 | Comments (130) #

2017年11月9日 (Thu)

母の言葉



 世の中様々の事件が起こっていますね。
人と人との繋がりが少なくなっているのも原因の一つ
でしょうか。
信用して海外旅行の費用を支払って、
まさか会社が倒産なんてことになるとは
思いませんものね
50万とか支払って、戻るあてもないなんて、
寝られない方もいらして、
他人ごとながら、せめて半分でも返金してほしい
どうにかできないのかしら・・・・。

★★キャノン電子社長の酒巻 久氏は、
見抜く力』の著書の中でこのようなことを
書かれております。

 ある年のこと。
裏切られたショックから、もう会社を
辞めようと思い、あれこれ兄に愚痴を
こぼしたことがある。
裏切った人間をずいぶん悪く言ったりもした。
 すると、それを兄から聞いた母から年賀状
が届いた。
後にも先にも母から年賀状をもらったのは、
それ一度しかない。
年賀状には謹賀新年の文字とともに、
『情けは人のためならず、人には親切に
しなさい。それが後から自分のためになるの
だから』とあった。
 人を悪く言う私を案じてのことで、あの
年賀状がなければ、おそらく人間不信の坂道
を転げ落ち、会社も辞めていたのではいかと
思う。★★★★★



2017-11-09 21:06 in カテゴリー1 | Comments (120) #

2017年10月29日 (Sun)

完璧主義者の日本人は何処へ



朝日新聞の天声人語より抜粋

 アメリカの自動車会社がロ
シアと日本の工場に部品を発注
した。「不良品は一千個につき
一つとする」と求めた。ロ
シア側は困ってしまい「大変
困難な条件です。期日はどうしても間に
合いません」と泣きついた▼しかし日本
の工場は別の問題を抱えていた。返信は
こうである。「納期に向けて作業は順調
に進んでおります。ただ、不良品用の設
計図が届いておりません。早急に送付し
てください」。世界のジョークを集めた
早坂隆さんの著書から引いた▼笑いたく
なるほどの完璧な品質管理。そんな日本
メーカーの印象が、はがれ落ち始めてい
る。神戸製鋼所ではデータ改ざん問題に
終わりが見えない。一部製品では品質を
保障するJIS認証が取り消された▼自
動車でも日産に続いてスバルが資格の
ない従業員に検査をさせていたことが明
らかになった。正しい手続きであるかの
ような偽装もしていた。「30年以上前か
らこういう仕組みでやっていた」という
から異常が日常になっていたか▼こちら
は、よく知られたジョークである。豪華
客船が沈み始めた。脱出を促そうと、船
長は、英国人に「飛び込めばあなたは紳士
です」と言い、ドイツ人には「飛び込む
のが規則となっています」と訴えた。日
本人にはこうだった。「みんな飛び込ん
でますよ」▼どうせこのくらいのことは
みんなやっている。そんな甘えとも
なれ合いともつかぬ雰囲気が、よもや
広がってはいないと信じたいのだが。
2017-10-29 10:08 in カテゴリー1 | Comments (122) #

2017年10月26日 (Thu)

かきまわし王子



どんなに嫌なことがあっても、
幼子のちょっとした仕草に心が癒されるものです。

今月もダスキンさんの『喜びのタネまき新聞』
が届きました。

★★★★★
 かきまわし王子

 北海道北見市 佐伯美貴子さん

 66歳にやっと出会えた孫は「かきまわし王
子」だ。孫が我が家に来る時は手の届くところは
すべて片付け、薬や化粧品も高い場所へ。部屋の
ドアや引き出しにもストッパーを付けた。
 一歳半の頃はトイレについてきてはありったけ
のボタンを押したり、私がテレビを見ていると
チャンネルを変えたり、猫のしっぽを引っ張って
ひっかかれたことも。2歳を過ぎて少しはおとな
しくなった気がするが、まだ落ち着かないよう
だ。それでも私が歌うと首を左右に振ってリズム
をとるところや寝顔をみると、可愛いと思う。
 年に何度か遠方より顔を見せに来てくれるが、
すぐ会いたくなるのが孫なんだ。
★★★★★
2017-10-26 21:17 in カテゴリー1 | Comments (125) #

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