2017年7月3日 (Mon)

イギリス Gordon's



旅の序盤に友だちに連れて行ってもらった Gordon's というバー。
ロンドン最古のワインバーで創業1890年だそう。
中は洞窟のような作りでその昔は石炭置場、さらにその後ワイン貯蔵庫として使われていた場所なんだそうです。


まるで時が止まったかのような古色を帯びた空間に足を踏み入れた瞬間から胸が踊ります。



ほの暗い洞窟にキャンドルだけ灯す私好みの演出にお酒をいただく前から気持ちも高揚しっぱなしでした。

ロンドナーに人気で夕方早い時間から超混み混み賑わっているお店です。
温かいお料理やサラダもあり気取らずワインが楽しめますよ。
ワイン好きの方にはオススメです。
場所はチャリングクロス駅東の路地に位置しています。



お店を出て少し歩くとテムズ河の北岸、波止場も見えとても気持ちのいいところです。呑んだあとのお散歩もいいですね。


2017-07-03 17:06 in 買い付け #

2017年6月26日 (Mon)

イギリスまとめ



今回のイギリスの買い付けはいつもに増して慌ただしくそして時間が過ぎるのがあっと言う間だった気がします。

折しも渡英してた時期はイギリス総選挙の直前。ちょうど私が滞在している間に立て続けに起こったテロ。街中あちらこちらにマシンガンを持った警察官の姿が見られ張り詰めた空気が漂っていました。
それらがテロの回避というか抑止力になるかどうかは別問題として、厳戒体制になんとなく安心感はありました。

物々しい。そんな中での買い付けでしたが、イギリスの各地を巡り充実した日々を過ごしました。日中はロンドンから遠く離れたところで仕事をしてホテルに帰ってきて友人と食事を愉しみ毎日があっという間に過ぎ去りました。
自国の料理が微妙だと言われるイギリスですが、失敗が少ないのが移民系グルメ。今回はポルトガル料理やタイ料理を美味しくいただきました。
今回は行きませんでしたが他にはインド料理なんかもオススメ。




そんな感じで平穏無事に毎日が過ぎていきました。滞在中、変動が予想されていたポンドの値動きも特に大きな動きもなかったし。

ただ、毎晩パッキングや資料作成に忙殺されるのが正直しんどかった(T-T)毎度のことですがやらなきゃどんどん溜まっていくし。
向こうでは限りある時間をいかに有効に使うかがこれからも課題ですね。




最後に旅を終えて思うこと。
EU離脱問題、移民難民受け入れ問題等、まだまだ揺れるイギリスで今後また状況がどう変わるかもしれません。こうして買い付けできるのが当たり前ではなくなる日が来るかもしれないと言う危機感を少しばかり感じた旅でした。何はともあれトラブルもなく無事に旅を終えることができたことに感謝です。



おまけ。
ようやく戻ってきた青森空港で出迎えてくれたのが画像の大間のマグロ。
荷物が流れて来る回転台に真っ先に登場したこのマグロ、実はJALの整備士が作ったオブジェでまるで本物かのように精巧な作りでした。
しばらくは旅行者の話題を呼びそうですね(^-^)


2017-06-26 18:59 in 買い付け #

2017年5月26日 (Fri)

本日より


イギリスへ買い付けに行ってきます。

東京羽田はあいにくの雨。
でも気持ちは晴れやかに買い付けに臨みたいと思います。
行って来ます(^-^)
買い付けの成果をご期待ください v

英国買い付けレポ、facebookにて随時更新します。
よかったらのぞいてみてください(^-^)
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https://www.facebook.com/milfyantiques

SHOP は通常通り営業中。


2017-05-26 10:28 in Shop #

2017年5月19日 (Fri)

CAVAさえあれば。


シュワシュワっとしたお酒が好き。
なかでもスパークリングワインがいちばん。
最近はもっぱらCAVAばかり。



CAVAとはスペイン産のスパークリングワインのことでシャンパンと同じ製法で作られたもの。

もちろんシャンパンに越したことはないけれど、ふだん飲むには贅沢過ぎる。
そこでたまたま店頭で手にしたスパークリングワインがCAVAで
飲んでみたら美味しくて「なんだ。これでいいんじゃん」って(笑)

一般的なスパークリングワインは泡となる二酸化炭素をあとで充填する製法が多い中、CAVAは瓶内でゆっくりと2次発酵させてきめの細かい泡を作るシャンパン製法。だから安価なのに美味しい。
銘柄とか詳しいことはぜんぜんですが、何を手にしてもだいたいハズレがないのが嬉しい(^^)

画像は誕生日に貰ったCAVAたち。
暫くは愉しい夜を過ごせそう(^^♪

仕事とは関係のない酒飲みのひとりごと。
2017-05-19 16:35 in Life #

2017年4月22日 (Sat)

皆さまいかがお過ごしですか。


ご無沙汰しているうちに新年度に突入してしまいましたね。
弘前の桜まつりも開幕し賑わいを見せてきました。


学生の頃、弘前公園近くにアパートを借りていたので、この時期には園内のお祭り放送や民謡などが風に乗って聞こえてきて部屋にいながらも賑やかさが感じることができました。
お祭り好きの私は毎日ワクワクして過ごしたものです。
毎年桜祭りが始まるとあの頃を懐かしく思い出します。

狭いアパート、窓を開けるとひらひらと入ってくる桜の花びら、民謡をBGMに課題をこなしていたあの春の日…。
若かりし日の思い出ですね。

この季節は遠方からのお客様と再会できるのも私の中で楽しみのひとつとなっています。
今年も「わぁ、久しぶり」「また来年ね」たくさん言えると嬉しいです。


2017-04-22 18:27 in Shop #

2017年1月27日 (Fri)

今年最初の買い付け。



本日よりイギリスへ買い付けに行ってきます。
年が明けたと思ったらもうそんな時期。
一年で最初の買い付け、良いものに出会えそうな気がしていつもワクワクします。
旅の成果にご期待くださいね。

現地より買い付けレポ、facebookにて随時更新します。
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https://www.facebook.com/milfyantiques

SHOP は通常通り営業中。


2017-01-27 10:32 in 買い付け #

2017年1月3日 (Tue)

恭賀新年


旧年中は格別のご愛顧を賜り厚くお礼を申し上げます。
本年も皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。


年明けそうそう体調を崩し無理のきかない年齢になってきたのだと改めて実感。 2017年は健康面を気遣っていきたいと思います。
自分の体は自分で守らなきゃね。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


2017-01-03 17:25 in Life #

2016年12月25日 (Sun)

Merry Christmas


今年はどんなクリスマス?


May your Christmas wishes come true !



2016-12-25 19:12 in Shop #

2016年12月3日 (Sat)

久しぶりに藤田記念庭園を訪れました。





藤田記念庭園は藤田謙一氏(1873〜1946)の別邸として1919年に建てられた大規模な庭園です。藤田謙一は弘前市出身で、日本商工会議所の初代会頭に就任した日本屈指の財界人。
この別邸は岩木山を眺望する庭園と和洋折衷の建物が見所。
ここが昔から好きで時間があれば行きたいと思っていてもなかなか行けず。近いからといつでも行けると思っているとなんとなく足が遠のくもので、なんと今回10年ぶりの再訪。

久しぶりに訪れた庭園は、趣きと風情があり昔見た時とまた違う印象を受けました。歳も取り環境も変わり、今自分が置かれている状況だったりとか見る側の変化でも感じるものが違ってくるもんですね。
漠然と綺麗だな〜と思うのとはなんか違ってて。歳とったってことですかね。
紅葉も見頃で、幸せなひとときを過ごしました。
約100年近く前に建てられたというこの庭園。日本の職人の厳然たる技術と業を感じました。




主なくしても残るもの。
この時代まで美しく現存していることに感謝しきりです。
今度は10年と置かずに季節が変わったらまた訪れたいと思います。



2016-12-03 22:54 in Life #

2016年11月21日 (Mon)

無題


今日出社して間もなくのこと。
メール画面に映し出された文面に全身が硬直しました。
受け取ったメールの内容は「アンティーク界の重鎮である有竹重治氏の訃報」。
暫くはあまりのショックに言葉が出ませんでした。
というか、信じられませんでした。
だってついこの間、10月の買い付けの時にもいろいろお話させていただいて
「じゃあ、また来年ね」と言って別れたばかりなのに。。。



有竹さんは表参道にアンティークウォッチの専門店を構えながらもご本人は英国在住というこだわりをお持ちの方でした。
アンティークウォッチに関する数々の書籍も発表しており、日本にアンティークウォッチブームを仕掛けた第一人者とも言われていました。いわゆる大物な方なのに全くの気どりのない方で、いつお会いしても変わらぬ笑顔で迎えてくれました。

有竹さんとの出会いは10年以上前。
まだまだディーラー歴の浅かった私にも最初から親切にしてくれたのが有竹さんでした。
英国滞在中の私の食事や健康にもいつも気遣ってくださって。。。
時にはお食事をご一緒させていただいたり、有竹さん手製のおにぎりもいただいたりしました。その頃の記憶が今も鮮明によみがえります。
有竹さんの周りは世界各国の仲間でいつも溢れていました。
いつもみんなにエールを送っていた有竹さん。
お会いするたびに「石田さんはすごいね、がんばっているね」と何度も仰ってくれて。。。
そういえば最後にお会いした時、別れ際に握手を求められました。
いつもはあまりしないのに。。。なんかなんか、胸にこみ上げてきます。
あれが最後なんだと判っていれば。。。後悔が残ります。

心から。
心からご冥福を祈ります。





2016-11-21 17:39 in Life #

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