2010 05月 11日

新林公園ーカントウマムシグサ、ムラサキマムシグサ、ツクバキンモンソウ


昨年母と行ったときに見つけた「ツクバキンモンソウ」、今年も見られるのではないかと楽しみにしながら歩きました。
見覚えのある緩やかな登りの木道脇に、昨年とほぼ同じ大きさの小さな株がひとつ。
少し株が増えているかな、株が大きくなっているかな、、、とちょっと期待をしていたのですが、残念。。
きっと木道脇なので、踏まれて大きくなれないのかもしれませんね。
「ツクバキンモンソウ(筑波金紋草)」 シソ科キランソウ属
ニシキゴロモの変種で太平洋側で見られる種類だそうです
葉の表面は脈に沿って紫色を帯びるそうなのですが、その特徴はこの株でははっきりとはみられませんが、たぶん幼苗のためでしょう…と昨年林の子さんに教えていただきました。
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今回、新林公園の美化保全活動をされているボランティアの方々が、作業で下草狩りをしておられるところに行き会いました。
以前の新林は笹が生い茂る山だったこと、その笹を刈ったり、散策路を整備したり…気持ちよく安全に楽しませていただけているのは、その方々をはじめ、たくさんのボランティアの方々のお陰だったのです。
また、必要最小限の手入れ、いままであった草花を守り育て、外部から新しい草花を持ち込まないということに気をつけておられるということも伺うことができました。
ちょうど作業を終えられたボランティアのNさんが、私たちと初対面であったにもかかわらず、古民家までの散策路脇に咲く花々やこれから咲く花々を説明をしながら案内をしてくださいました。


教えていただいた中のひとつ「マムシグサ(蝮草)」  サトイモ科テンナンショウ属
仏炎苞(ぶつえんほう)が淡緑のものと淡紫色の二種類があり、淡緑色のものを「カントウマムシグサ(関東蝮草)」淡紫色のものを「ムラサキマムシグサ(紫蝮草)」と呼ぶそうです。
秋に真っ赤な実をつけた姿も楽しみです。      (撮影日:2010.05.08)



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