2010年5月14日 (Fri)

新林公園ーオオナルコユリetc.




湿生植物池の側のベンチでおにぎりを食べ、山道入り口から出発点の片瀬山北公園を目指しました。
少し急な登り道でしたが、マルバウツギやマムシグサ、ヤマフジ、これから咲くオカタツナミソウなどを楽しみました。

ナルコユリに似ているけれど…と思いながら撮っていると、側に「オオナルコユリ」との名札がぶら下がっていました。
花はまだでしたが、蕾がたくさんぶら下がっていました。

去年も同じところで見つけた「ツルニンジン(蔓人参)」
別名:「ジイソブ」 キキョウ科ツルニンジン属
根が朝鮮人参に似ているところからついた名前だそうです。
花期は8~10月ですので、釣鐘状の花が咲くのが楽しみです。


2010-05-14 00:15 in 新林 | Comments (0) #

2010年5月12日 (Wed)

新林公園ーマルバウツギ、ヤマフジ


約1.5kの散策路を抜けると古民家の裏手に出ました。
古民家の山際には真っ白な花のマルバウツギが咲いていて、とてもきれいでした。
鎌倉でもいたるところで見ることができますが、まだほとんどが蕾の状態でしたので、思わず古民家をパスして花のほうへ一直線。

「マルバウツギ(丸葉空木)」  ユキノシタ科ウツギ属の落葉低木
花の中心にあるオレンジ色の輪のように見えるのは蜜腺でしょうか。
白い花弁と黄色の花粉、オレンジの輪、とってもかわいらしい花です。
花だけでなく、葉っぱの秋の紅葉も楽しみのひとつです。


湿生植物池のアヤメを眺めながら奥にある川名大池へ行き、
カワセミなどを観察するための覗き窓から池を見ると、
たくさんのヤマフジが下がっていて見事でした。
ヤマフジと藤の見分け方は、蔓の巻き方だそうですが、右巻き・左巻きをどう定義するかで違ってしまうそうですので…
川名大池のは蔓を見ることはできませんでしたので、どちら巻きだったかはお預け、、、です。
                   (撮影日:2010.05.08)
              

2010-05-12 23:02 in 新林 | Comments (0) #

2010年5月11日 (Tue)

新林公園ーカントウマムシグサ、ムラサキマムシグサ、ツクバキンモンソウ


昨年母と行ったときに見つけた「ツクバキンモンソウ」、今年も見られるのではないかと楽しみにしながら歩きました。
見覚えのある緩やかな登りの木道脇に、昨年とほぼ同じ大きさの小さな株がひとつ。
少し株が増えているかな、株が大きくなっているかな、、、とちょっと期待をしていたのですが、残念。。
きっと木道脇なので、踏まれて大きくなれないのかもしれませんね。
「ツクバキンモンソウ(筑波金紋草)」 シソ科キランソウ属
ニシキゴロモの変種で太平洋側で見られる種類だそうです
葉の表面は脈に沿って紫色を帯びるそうなのですが、その特徴はこの株でははっきりとはみられませんが、たぶん幼苗のためでしょう…と昨年林の子さんに教えていただきました。
                ************
今回、新林公園の美化保全活動をされているボランティアの方々が、作業で下草狩りをしておられるところに行き会いました。
以前の新林は笹が生い茂る山だったこと、その笹を刈ったり、散策路を整備したり…気持ちよく安全に楽しませていただけているのは、その方々をはじめ、たくさんのボランティアの方々のお陰だったのです。
また、必要最小限の手入れ、いままであった草花を守り育て、外部から新しい草花を持ち込まないということに気をつけておられるということも伺うことができました。
ちょうど作業を終えられたボランティアのNさんが、私たちと初対面であったにもかかわらず、古民家までの散策路脇に咲く花々やこれから咲く花々を説明をしながら案内をしてくださいました。


教えていただいた中のひとつ「マムシグサ(蝮草)」  サトイモ科テンナンショウ属
仏炎苞(ぶつえんほう)が淡緑のものと淡紫色の二種類があり、淡緑色のものを「カントウマムシグサ(関東蝮草)」淡紫色のものを「ムラサキマムシグサ(紫蝮草)」と呼ぶそうです。
秋に真っ赤な実をつけた姿も楽しみです。      (撮影日:2010.05.08)



2010-05-11 21:20 in 新林 | Comments (0) #

新林公園ーナツトウダイ


モノレール・片瀬山駅から片瀬山北公園まで徒歩で15分
五月晴れの良い天気で、少し汗ばむほど…
でも、北公園から新林公園の山道は、森のかおりと木漏れ日で爽やかな気分でした♪
今回新林で出会った花を数回に分けてご紹介したいと思います。                *****************
不思議な星型とそこからぶら下がっている奇妙な実「どうしてそんな格好をしているの?」と聞きたくなるような「ナツトウダイ」


ナツトウダイ(夏燈台) トウダイグサ科
不思議な星型に見えるのは花の部分で、三日月形の腺体の先端が細長くとがり、クワガタムシの角のように見えるのが特徴だそうです。
根付のようにぶら下がっている玉状のものは、子房です。
植物の花や実は見れば見るほど面白いものですね。



2010-05-11 01:08 in 新林 | Comments (0) #

2009年6月2日 (Tue)

藤沢・新林公園


鎌倉の紫陽花が咲き始める少し前、
母と藤沢にある新林公園に行ってきました。
ちょうど鎌倉の花の端境期で、前々からいって見たいと思っていた場所でした。
湘南モノレールのお勧めハイキングコースの一つで、母と歩くにはちょうどの道のり。
「お勧めハイキング」の地図を頼りに、大船駅から湘南モノレールに乗り、片瀬山下車。
住宅街を抜け片瀬山北公園に入り、そこから新林公園の散策路。
住宅が立ち並ぶ道から、山の尾根に沿った散策路に入ると森の空気が爽やかでした。
散策路の傍らには様々な野草の札が下がっており、きっと春先にはたくさんの花たちを楽しむことができるのでしょう。
今回は歩くことが目的でしたので、じっくり花探しはできませんでしたが、撮ることのできたなかから4枚だけアップしたいと思います。

散策路の階段下に咲いていた花、シソ科かと思い調べたのですが、名前がわかりませんでした。


オカタツナミソウ       ウマノミツバ         ツルニンジン(ジイソブ)

鎌倉の紫陽花が一段落したら、また行って見たい場所になりました(^^)

2009-06-02 23:37 in 新林 | Comments (4) #

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