2011年2月3日 (Thu)

大船フラワーセンター(5)


更新があいてしまいましたが、もう少しフラワーセンターの花たちをご紹介しますね。

「イリオモテスミレ(西表菫)」
ヤエヤマスミレの葉がハート型になる品種。
ヤエヤマスミレやイシガキスミレの群落の中に見られるそうです。
花も葉も小さくて、とても儚げです。


ニオイスミレの八重咲き品種として園芸店などで販売をされている、別種の「バルマスミレ」
種子ができないので、芽挿しで増やすそうです。
いつもそうなのですが、撮ることに夢中で芳香には気づきませんでした^^;

「アカバナイチゴ(赤花苺)」
この苺は観賞用で果実はできないそうです。
画像には果実のような実が見えますが、これ以上は育たないということなのでしょうか。
花が“赤”というよりは“ピンク”の印象。
花も大きめで見栄えがします。
(撮影日:2011年1月22日)

2011年1月27日 (Thu)

大船フラワーセンター(4)




今回は名札が付いていなかったため、確かなことはわかりませんが、
3年前の同じ時期に展示室で撮影をしたものには
“フラワーセンターで育成された東洋蘭の新品種で
春咲きの「蓮弁蘭」に秋咲きの「寒蘭」を交配したもので、
レモンのような香りが漂います”との説明文がありました。
花弁が3年前のものより緑が少し濃いめですが、今の時期に開花をしていることなどを考えると、たぶん同じ品種ではないかと思います。
清楚ですが、存在感のある花でした。

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1/25の大船フラワーセンター(3)で桜の品種を「玉縄桜」ではないかと書きましたが、
この日撮影をご一緒したgranmaさんが名札を撮っておられ「初御代桜(はつみよさくら)」と教えてくださいました。
記事の修正ができないものですから、こちらで訂正させていただきます。
寒緋桜(カンヒザクラ)と敬翁桜(ケイオウザクラ)の交配品種「初御代桜(ハツミヨザクラ)」です。

2011年1月25日 (Tue)

大船フラワーセンター(3)


1月後半から2月にかけての楽しみのひとつ。
「春への誘い展」、昨年からだったかと思うのですが「スプリング・ガーデン展」と名を変えて開催されています。
展示されている花の種類はかなり縮小された感はありますが、
春の花が出迎えてくれました。

椿「卜伴(ボクハン)」
別名「月光」と呼ばれ、江戸中期から人気の品種です。
花芯は雄しべの葯だけが弁化して白色になっています。

「白木蓮(ハクモクレン)」


名札を撮ってこなかったので品種は不明ですが、もしかすると「玉縄桜(タマナワザクラ)」ではないかと…
(撮影日:2011年1月22日)

サッカーの韓国戦が始まってしまったので、今日はこれで(^^ゞ
頑張れ、日本!!

2011年1月23日 (Sun)

大船フラワーセンター(2)


ひとしきり「ツタンカーメンのえんどう豆」を撮った後、
バラ園に向かう通路脇の蝋梅に移動。
蝋梅はここ数日の寒さに、ちょっと凍えているかのようでした。
蝋梅(ロウバイ)

素心蝋梅(ソシンロウバイ)「古都の輝き」
フラワーセンターで選別育成された品種で、花弁に丸みがあり、黄色が蝋梅に比べかなり濃いめです。
画像の花、雄しべが開いています。
この後、雄しべは雌しべを包むように閉じてしまいます。

万作(マンサク) マンサク科
黄色のリボンのような花弁が覗いていました。
派手な花ではありませんが、やはり春の花の開花は嬉しいものです。
春の訪れを告げる、春に“まず咲く”ということから付いたダジャレのような名前。
でもそのお陰で、すぐ覚えてもらえるのではないでしょうか。

マホニア“アーサー・メンゼス” メギ科ヒイラギナンテン属
ヒイラギナンテンの園芸品種でしょうか。
一般的なヒイラギナンテンに比べ、草丈は人の背丈を超えるくらいあり、花色も鮮やかで豪華な印象です。
画像では確認しにくいと思いますが、真ん中の花の中に水玉のようなものが2つ。蜜…でしょうか。
(撮影日:2011年1月22日)

2011年1月22日 (Sat)

大船フラワーセンター(1)


今日は、風もなく穏やかな暖かい一日、
いつもこのblogや掲示板にコメントをくださるgranmaさんと、
フラワーセンターの花たちの撮影をご一緒させていただきました。
園内は早春の装いにはまだちょっと早い感じでした。
でも、万作のリボンが、ちょこっと出てきていましたし、
蝋梅や梅も咲き始めていて、結構楽しむことができました。
一日に4枚ずつですが、ご紹介をしたいと思います。
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入り口入ってすぐ目に入った「ツタンカーメンのエンドウ豆」
説明板には
“このエンドウは、エジプトのツタンカーメンの墓から出土したといわれるマメと同じ植物です。
エンドウは、古くから栽培されている植物であり、亜種や変種が多く、いろいろなグループ群があります。
このツタンカーメンのエンドウ豆と言われるエンドウは、花の色が紅色で、鞘の色も紅色をしています。”
と書いてありました。



ちょうど居合わせたご夫婦、自宅で育てたことがあり、食されたとか。
食感は普通のキヌサヤの感じで、味は特に美味しい…というほどでは無かった由。。
それでも、ちょっと食べてみたいですね。
(撮影日:2011年1月22日)

2010年3月8日 (Mon)

大船フラワーセンター 早春の花<15>


今日は久しぶりの晴れ間を見ることができましたが、
空気は冷たく寒い一日でした。
明日はまた雨の予報、春が待ち遠しいですね。

温室の中庭には、ユーカリやミモザなどが植えてあります。

「パールアカシア」 マメ科
丸葉系アカシアの代表だそうです
輝黄色の花が、枝がしなるほどついている様は見ごたえがありました。


「ギンヨウアカシア(銀葉アカシア)」
マメ科アカシア属でオーストラリア原産常緑小高木
アカシア属は600種が熱帯から温帯に分布
今までこの花のことを「ミモザ」と呼んでいましたが、本来の「ミモザ」はオジギソウのことで、フサアカシアやギンヨウアカシアの俗称で使われているそうです。


「ユーカリ」 フトモモ科
よく知られているのは、コアラの食べ物ということ。
葉からとれる精油は、殺菌・抗炎症・鎮痛・鎮静作用があり、アロマテラピーなどでもよく使われています。
今まで葉っぱの状態しか見たことがなかったのですが、たくさんの蕾が付いていました。
どのような花が咲くのでしょう…
                         ( 撮影日:2010.02.14 )



2010年3月6日 (Sat)

大船フラワーセンター 早春の花<14>


温室、最後のコーナーの鉢植えの花をもう一日ご紹介します。


色とりどりの花たちの中で、ひときわ目を引く白い花「アマゾンユリ」
 別名:ギボウシズイセン です。
‘ギボウシ’と名前についているので‘ユリ科’かと思いきや‘ヒガンバナ科’
球根の多年草、コロンビアのアンデス山地が原産だそうです。


正面から見ると花弁が正方形、なんとも可愛いつる性の花
アカネ科の「マネッチア」 原産:パラグアイ、ウルグアイ
別名:ファイアークラッカー、和名:アラゲカエンソウ(荒毛火焔草)だそうです。
2cm程度の小さな花ですが、名前はワイルドですね。


街の花屋さんでもよく見かける「ペラルゴニウム」
園芸種で“サーフィン・ローズ”という品種、とても華やかな印象です。                           
( 撮影日:2010.02.14 )

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