2011 07月 29日

大船フラワーセンター(ベニスジヤマユリ・ヤマユリ・カノコユリ)


新潟や福島では局地的な豪雨で、土石流や家屋の浸水、また河川の氾濫の危険など、次から次へと災害が続いています。
台風9号も発生し、前線を刺激するとまた豪雨の可能性があるそうです。
被害がこれ以上広がらないことを祈らずにはいられませんね。
              
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 「ベニスジヤマユリ(紅筋山百合)」
自生をしている山百合の変異種で、花弁に鮮やかな赤い筋が入るのが特徴です。
10年に一度の割合でしか発見されない非常に貴重なもので、フラワーセンターでは組織培養で保存、育成をしているのだそうです。
森の小道から築山へ上がる途中や、もみじ山の斜面で見ることができます。


 「ヤマユリ(山百合)」
山野に自生をし、強い香りの大輪の花を咲かせます。
鎌倉でも山際の斜面などに咲いているのを見ることができます。


 「カノコユリ(鹿の子百合)」
花弁に鹿の子絞りのような乳頭状の突起があるところから付いた名前だそうです。
花の直径は10㌢程度、やや斜め下向きに咲く姿は美しく、目を惹きます。

★ヤマユリとカノコユリは古くから観賞用に栽培されており、19世紀にヨーロッパに紹介されると、美しい花が注目を集め、ヤマユリとカノコユリの雑種も作られたそうです。


 もみじ山の中ほどに咲いていたユリ、品種名は不明ですが園芸種ではないでしょうか…




(撮影日:2011年7月17日)
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