2011 06月 11日

葉化病ーその2


昨日、葉化病について掲載をしましたが、感染をしているかどうかの見分けはなかなか難しいと思います。
私自身もファイトプラズマによる葉化病の話は耳にしていたものの、実際に目にするまでは漠然とした認識しか持っていませんでした。
「アジサイの装飾花や両性花が鮮やかな緑色になってしまった」のが感染を疑う第一歩ですが、ヤマアジサイの品種の中には、咲き始めてから咲き終わるまでの色の変化の最後のほうで緑に近い色になるものもあります。
でも、こちらは葉化病ではありません。



 




「美方八重(みかたやえ)」 
咲き始めは“黄色っぽい薄緑”、その後綺麗な“ブルー”になります。
(その年によって、また土の酸性度によっては、必ずこの色とは限りません)


色の変化の最後の状態です。
少し緑色が入ってきていますが、これは葉化病によるものではありません。

昨日掲載をした葉化病の花の様子と、↑の花の変化を見比べ知っていただくことで、少しでも参考になればと思います。


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