2011年9月4日 (Sun)

アマミクサアジサイ(奄美草アジサイ)


鎌倉でタマアジサイが咲き始めましたので、開花を楽しみにしていた「アマミクサアジサイ」を撮りに鎌倉・光則寺へ行ってきました。
ヤマアジサイ同様、鉢植えでの管理。
どの鉢も、見事にたくさんの花茎が上がっていて、淡紅色の小さな花を見ることができました。





ネット検索をしていて“アマミクサアジサイ”についての毎日新聞の記事を見つけました。(以下記事から引用)
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アジサイの原種といわれ、奄美大島固有種のアマミクサアジサイが、
同島の山中で薄紅色や白色の小さく可憐(かれん)な花をひっそりと咲かせている。
 ユキノシタ科の多年草で高さは30~60センチ。
渓流沿いや湿地の涼しげな場所で、放射線状の茎の先に夏期に5ミリほどの清楚な花を多数つける。
交配を重ねた一般的なアジサイのような派手さはない。
 同島でも群生地は2カ所ほどといわれる希少な植物だが、
林道沿いの伐採などで生息環境は悪化しており、環境省のレッドデータブックで絶滅危惧1B類に分類されている。(2011.08.29)
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奄美大島から1500キロ余り離れた鎌倉で、この花を見ることができる幸せをあらためて実感しました。

(撮影:2011年9月4日 光則寺)
2011-09-04 20:52 in あじさい | Comments (0) #

2011年7月31日 (Sun)

鎌倉・光則寺ーヨウラクタマアジサイ、クサアジサイ


今日は午前中1㍉の降雨との予報でしたので、念のため傘を持っていざ!鎌倉。
目的は、鎌倉・光則寺さんのヨウラクタマアジサイとクサアジサイ。
ヨウラクタマアジサイはちょうど茎ごとに蕾・開き始め・開花が揃っていて、今日一日で見たい状態を全部見ることができました♪


「ヨウラクタマアジサイ(瓔珞玉紫陽花)」
伊豆大島原産のタマアジサイです。
「瓔珞(ようらく)」と言うのは玉や貴金属に紐(ひも)を通してつないだ飾りで、仏教では仏像の首飾、宝冠、天蓋の装飾に多く用いられているものだそうです。
タマアジサイに比べ、装飾花も両性花も華やかです。


 「クサアジサイ」
関東地方以西,四国,九州の山地の暖帯林内にはえる多年草です。
両性花のような散房花序のまわりには、小さな装飾花があります。
今年はピンク色が少し濃い目、とっても可愛いです。
一度、自生している姿を見てみたいものです。



(撮影日:2011年7月31日)
2011-07-31 19:14 in あじさい | Comments (2) #

2011年7月7日 (Thu)

鎌倉 『光則寺』・ヤマアジサイ百花


6年間撮りためてきた光則寺のヤマアジサイを、やっと纏めることができました。
まだ手直しが必要な状態なのですが、今年のヤマアジサイの余韻が残っている間に見ていただければと思い、アップのお知らせをさせていただきました。
画像が表示されない、表示がおかしいなどありましたら、コメントなどで教えていただけると助かります。
また、大きい画像を表示した後、ページの上の部分に戻ってしまうため、とても見難いかと思います。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。


鎌倉『光則寺』・ヤマアジサイ百花
http://hamujiro.2.pro.tok2.com/yamaajisai_hyakka_top.htm


2011-07-07 21:46 in あじさい | Comments (4) #

2011年6月19日 (Sun)

光則寺・やまあじさい(伊予小町)


昨日は午後3時過ぎから雨…の予報でしたので、
北鎌倉・東慶寺~海蔵寺~光則寺のコースを歩きました。
東慶寺のイワタバコは前日の雨に星型の花が足元に落ちていて、きれいでした。
海蔵寺では、白い花菖蒲と赤い松葉菊のコラボレーション、またヤマアジサイ「白鷺」(ではないかと思うのですが)の装飾花が赤くなり、境内を彩っていました。

光則寺のヤマアジサイは、いよいよ終盤。
境内の鉢は来年のために順次選定・植え替えが始まっていました。
でも、まだまだ様々なヤマアジサイを楽しむことができましたし、園芸アジサイやガクアジサイはこれから見頃を迎えます。
山門を入ると、紅色(くれないいろ)のクレナイはさらに色が濃くなって、訪れる人たちの目を楽しませていました。

私が昨日の撮影で楽しみにしていたヤマアジサイ「伊予小町」は、両性花が開き装飾花も可愛いピンク色に♪♪

咲き始めから昨日までの様子です。

「伊予小町(いよこまち)」 高知~愛媛仁淀川周辺産
細かい毛が生えている細身の葉と赤い枝が特徴です。さわるとビロードのような感触。。
咲き始めの装飾花はフレヤーになっていてとても可愛いです。
昨日はブルーの両性花が開き、装飾花はやはり優しいピンク、来週にはもう少し濃くなっているのでしょうか。

1枚目と2枚目を撮った枝、昨日は花の部分だけが折られてしまっていて、ありませんでした。
今年は3つの枝にそれぞれひとつの花が付いていたのですが、真ん中のちょうど撮りやすい位置にあったものがポッキリと…(>_<)
今年はそのように花の部分だけを折っていく人や、明らかにハサミ持参で枝ごと持っていく人がいるようです。
悲しいですね。

2011-06-19 07:33 in あじさい | Comments (0) #

2011年6月11日 (Sat)

葉化病ーその2


昨日、葉化病について掲載をしましたが、感染をしているかどうかの見分けはなかなか難しいと思います。
私自身もファイトプラズマによる葉化病の話は耳にしていたものの、実際に目にするまでは漠然とした認識しか持っていませんでした。
「アジサイの装飾花や両性花が鮮やかな緑色になってしまった」のが感染を疑う第一歩ですが、ヤマアジサイの品種の中には、咲き始めてから咲き終わるまでの色の変化の最後のほうで緑に近い色になるものもあります。
でも、こちらは葉化病ではありません。



 




「美方八重(みかたやえ)」 
咲き始めは“黄色っぽい薄緑”、その後綺麗な“ブルー”になります。
(その年によって、また土の酸性度によっては、必ずこの色とは限りません)


色の変化の最後の状態です。
少し緑色が入ってきていますが、これは葉化病によるものではありません。

昨日掲載をした葉化病の花の様子と、↑の花の変化を見比べ知っていただくことで、少しでも参考になればと思います。


2011-06-11 22:04 in あじさい | Comments (0) #

2011年6月10日 (Fri)

アジサイの葉化病に要注意!


葉化病については、このblogの昨年7月4日の記事で「ファイトプラズマによる葉化病」を書きました。

先日、鎌倉・光則寺で1鉢、葉化病だろうと判断されたものが見つかり、即刻、焼却処分されました。
光則寺では、これ以上葉化病が広がらないように、また多くの方にこの病気のことを知っていただくためにと、境内に注意喚起のための掲示を明日から実施することにしたそうです。
その掲示の内容を、一部ご紹介します。
                
             ***********************************

                 【 アジサイ葉化病に注意 】
               葉化病の被害が拡大しています。
            光則寺でも1鉢感染を確認し、焼却処分しました。 

 今回感染をしたと判断された株で、両性花に葉のようなものが出現しています(白マル内)





ヨコバイの仲間の媒介まではわかったようですが、現時点では予防・治療方法はありません。
新たな感染を防ぐためには、“ 早期発見 ”や“ 剪定鋏は株ごとに消毒をする ”などの対応しかできません。

 ( 写真は川島榮生氏の許可を得て、氏のHP「ヤマアジサイ」よりコピーをしました )






日本の固有種でもあるアジサイを守るために、写真のような濃い緑の紫陽花は購入しないように!
また、感染した株は必ず焼却処分を!!                  ** 光則寺 **

            ************************************

参考までに、昨年、裏高尾で見つけた葉化病と思われるアジサイの画像を再度掲載をいたします。



2011-06-10 21:51 in あじさい | Comments (0) #

2011年6月8日 (Wed)

鎌倉「光則寺」のやまあじさい



                     「土佐涼風(トサスズカゼ)」

6月4日までに撮った光則寺のヤマアジサイを纏めました。
今年のヤマアジサイの季節はまだ終わってはいませんが、
随時追加や画像の差し替えをしながら、作り上げて行きたいと思っています。
お時間のあるときにでも、見ていただければうれしいです。

【 鎌倉「光則寺」のやまあじさい 2011年 】
http://hamujiro.2.pro.tok2.com/2011_yamaajisai_list.htm
2011-06-08 00:03 in あじさい | Comments (4) #

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