2011年12月8日 (Thu)

初冬の舞岡公園


今日で舞岡公園の花や実、綿毛のご紹介は終了です。
ご覧くださり、ありがとうございました。
最後に舞岡公園の初冬の風景を…♪




(2011年11月26日  横浜・舞岡公園)
2011-12-08 23:11 in 舞岡公園 | Comments (0) #

2011年12月7日 (Wed)

ヤツデ(八手)、シロヤマブキ(白山吹)、ヤマコウバシ



昔はトイレの外などによく植えられていたように思う「ヤツデ(八手)」、
深い切れ込みの葉の様子からついた名だそうです。
秋から冬、花の少ない時期に開花し、昆虫たちに確実に受粉をしてもらう作戦。
地味に見える花ですが、よく見ると砂糖菓子のようです。
ウコギ科ヤツデ属の常緑低木です。

小谷戸の古民家裏に植えられていた「シロヤマブキ」、実は少し落ちてしまっていましたが、周りの紅葉の中で存在を主張しているようでした。

オレンジに色づいた葉と黒い実がとても綺麗でした。
帰宅して調べたところ、多分「ヤマコウバシ」ではなかろうかと…
クスノキ科クロモジ属の落葉低木です。
林内では黄色~黄褐色、日の当たる場所に生えているのは、やや赤みを帯びた橙色に紅葉するのだそうです。
来春は花を是非撮りたいと思っています。

(2011年11月26日  横浜・舞岡公園)

2011-12-07 23:46 in 舞岡公園 | Comments (0) #

2011年12月6日 (Tue)

ツリガネニンジン(釣鐘人参)、ヤマラッキョウ(山辣韮)、センボンヤリ(千本槍)コセンダングサ(栴檀草)


小民家のある小谷戸の里には様々な草木や花が植えられています。
今は花盛りの時期ではありませんが、そこここで花を見つけては楽しむことができました。
こんな花のひとつ「ツリガネニンジン(釣鐘人参)、花の時期は8~10月ですから暖かさに誘われて咲いてしまったのかもしれません。

大巧寺に咲いていたのほど立派ではありませんが、ちゃんと「ヤマラッキョウ(山辣韮)」です。
花は終わりに近く雌しべの根元で子房が膨らみ始めていましたが、この姿もなかなかのもの。。

竹垣で囲まれたところに茶色のぼんぼんがたくさん。
この姿を大名行列の毛槍に見立てた「センボンヤリ(千本槍)」の綿毛です。
今まで花も綿毛も見たことが無かったのですが、“たぶんセンボンヤリかも”と思いながら撮り、帰宅後図鑑で確認。


「センボンヤリ(千本槍)」  キク科センボンヤリ属で山野に生える多年草です。
秋に何本もの花茎をのばし、花をつけること無く(閉鎖花)褐色の冠毛のある実を結ぶのだそうです。
春にはロゼット状の葉の間から10cmほどの花茎を立て、裏が紫色を帯びた白花をつけるそうです。この花から「ムラサキタンポポ」の別名も。
来春、その白花を是非見たいと思っています。

「コセンダングサ(栴檀草)」 キク科センダングサ属
4~7個の白い舌状花を持つ“シロノセンダングサ”と呼ばれているタイプです。
散策路脇の土手にたくさん、元気に咲いていました。





(2011年11月26日  横浜・舞岡公園)
2011-12-06 22:28 in 舞岡公園 | Comments (0) #

2011年12月5日 (Mon)

マユミ(真弓)、ノイバラ(野茨)


昨日に引き続き今日も日差しが暖かく、過ごしやすい一日でした。
スーパーではクリスマスソングが流れ、おせち料理の予約も活況。
ぼ~っとしている間に、年を越してしまいそうです(^^ゞ
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園内にはたくさんのマユミの木があり、毎年そうなのかはわからないのですが、びっくりするほどたくさんの実を付けていました。
そして、気候のせいか、実と一緒に花もつけている木も…♪
「マユミ(真弓)」  ニシキギ科ニシキギ属の落葉低木です。
名の由来は、材質が強くよくしなるので、弓の材料となっていたことからのようです。
花は5月頃に花を咲かせるのですが、緑色で地味なためなかなか気付いてもらえません。でも、秋につける実は赤く目立ちますので、一目でマユミ♪とわかります。

「ノイバラ(野茨)」
水田と水田の間のススキや荻、マユミの木などそれぞれ思い思いに生えているところにたくさんの赤い実になったノイバラが生えていました。
5~6月に香りのある白い花をたくさん咲かせるのですが、まだ見たことは無く、来年には、、、と思っています。

(2011年11月26日  横浜・舞岡公園)
2011-12-05 21:31 in 舞岡公園 | Comments (0) #

2011年12月4日 (Sun)

ナンテン(南天)、ガマズミ(莢蒾)


舞岡公園で見た赤い実をご紹介します。
公園のほぼ真ん中に位置している水車小屋、水車は回っていませんでしたが、傍の紅葉と南天の赤い実がきれいでした。

「ナンテン(南天)」 メギ科ナンテン属の常緑低木
真っ赤な実がとても綺麗な秋の代表です。
「難(ナン)を転(テン)じる」ということから、以前は玄関先や庭によく植えられていたようです。
また、お赤飯を買ったときの包み紙にナンテンの絵柄が印刷されていたような記憶も…縁起物ということでしょうね。

「ガマズミ(莢蒾)」  スイカズラ科ガマズミ属
日当たりのよい山野に生える落葉低木です。
5月から6月にかけ鎌倉の山で、枝先に上向きの白い花をつけているのをよく見ることができます。
秋には葉の紅葉とともに赤い実をつけ、とても綺麗です。

ガマズミの花です。
(2010年5月22日  鎌倉・光則寺)




(2011年11月26日  横浜・舞岡公園)

2011-12-04 22:37 in 舞岡公園 | Comments (0) #

2011年12月3日 (Sat)

ツルウメモドキ(蔓梅擬)


せっかくの週末、またしても朝から雨。
それでもお昼には空が少し明るくなり小降りになってきたので、近所をデジ散歩することに。。
ちょうど近くの団地の紅葉が綺麗でしたので、鎌倉へ行くことはできませんでしたが、ちょっと楽しむことができました(^^)
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「ツルウメモドキ(蔓梅擬)」 ニシキギ科ツルウメモドキ属
落葉性のつる植物で日本全国でみられるそうです。
果実は7~8㎜、外皮の黄色と中の光沢のある赤色のコントラストがとても綺麗です。

散策路脇の木に絡みついたツルウメモドキ、今までこのような状態のを見たことが無かったので、びっくりでした。
鎌倉・大巧寺のツルウメモドキはつる状ではなく、普通の木に見える状態でした。
実はこの後、伸び上がった茎が他の枝などに達すると、茎は細く柔軟になって、枝に巻きつくのだそうです。
   (2011年11月26日  横浜・舞岡公園)

ツルウメモドキは雌雄異株です。
画像は雌花で、中心の雌しべの周りにあるオレンジ色のは退化した雄しべです。
残念ながら雄花はまだ撮ったことは無く、いつか撮りたいと思っています。
   (2008年5月5日  鎌倉・大巧寺)



2011-12-03 23:16 in 舞岡公園 | Comments (2) #

2011年12月2日 (Fri)

ハダカホオズキ(裸酸漿)、ヤクシソウ(薬師草)



以前より見てみたいと思っていた「ハダカホオズキ」、ヒヨドリジョウゴと混同していたこともあって、今回初めてハダカホオズキと認識して撮ることができました。
「ハダカホオズキ(裸酸漿)」  ナス科ハダカホオズキ属
果実が袋に包まれず、裸であることから付いた名だそうです。
晩秋、8mmほどの真っ赤に熟した果実をたくさん吊り下げます。
今回は果実の状態でしたので、来年の夏には花を撮りに行こうと思っています。


「ヤクシソウ(薬師草)」  キク科オニタビラコ属
山野に日当たりのよいところに生える2年草です。
花の時期はそろそろ終盤で綿毛になっているものが多く見られましたが、まだ花も。。

(2011年11月26日  横浜・舞岡公園)
2011-12-02 21:18 in 舞岡公園 | Comments (0) #

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