2011年9月8日 (Thu)

ジュズサンゴ(数珠珊瑚)


この花(実)を初めて見たのは、北鎌倉駅から線路沿いに大船方面に少し戻ったあるお宅でした。
たまたま、お庭のホトトギスを垣根越しに撮っていたところ、奥様が出てらして鉢植えのジュズサンゴを出してくださり、撮影をさせてくださいました。
その後、他でも見かけることがあり、可愛らしい白い花とオレンジ色の実はお気に入りに。。

原産地は北米南部~南米で、ヤマゴボウ科
なるほど花後の緑色の実は、ヤマゴボウの実に似ています。
花と実を同じ株で見ることができ、得をした気分です♪
光則寺ではまだ小さな株でしたが、白い花、緑の実、オレンジの実と揃い踏み。楽しませていただいちゃいました♪♪


 光則寺・母屋の垣根に絡まって咲き誇るセンニンソウ(仙人草)。
毎年、秋の初めの楽しみです。



(撮影:2011年9月4日 光則寺)

2011-09-08 19:39 in 鎌倉 | Comments (0) #

2011年9月7日 (Wed)

リュウキュウエビネ(琉球海老根)



春に咲くエビネに比べ、葉や花茎は倍近く、鮮やかな花色は見事です。

屋久島・種子島から沖縄、台湾に分布している地生ランで、夏咲きの「エビネ」です。
7月から9月ごろ、長さ40~80センチの花茎を伸ばして、先端の総状花序に花を咲かせます。
花の色は純白からピンク、紅色、濃紫色などと変化に富んでいるそうです。

(撮影:2011年9月4日 光則寺)
2011-09-07 00:38 in 鎌倉 | Comments (0) #

2011年9月6日 (Tue)

ミズヒキ(水引)、シュウカイドウ(秋海棠)


夏の終わりを告げるように鳴いているツクツクボウシの声が響く境内に、秋の花が咲き始めています。


どこにでもあるミズヒキ(水引)ですが、花が開いているのは午前中。
それも良く見ないと、咲いていることに気付かないほどの小さな花です。
毎年撮っているのですが、やはり今年も座り込んで撮ってしまいました(^^ゞ



ピンク色のシュウカイドウ(秋海棠)は、鎌倉ではあちらこちらで見ることができますが、これは白花。
楚々とした雰囲気と背筋を伸ばしているかのような清々しさが、大好きです。
右のの薄いピンク色のは、白花にピンクの品種が自然交配したものかもしれません。

シュウカイドウ科シュウカイドウ属(ベゴニア属)に分類される多年生草本球根植物です。
もともと日本に自生をしていたものかと思っていたのですが、江戸時代に園芸用に持ち込まれた帰化植物だそうです。
和名は中国名「秋海棠」の音読みで、ヨウラクソウ(瓔珞草)とも呼ばれるそうです。
花茎から花にかけての様子が、寺院や仏壇などの天蓋の荘厳具として用いられている瓔珞に似ているところからつけられた名なのでしょうか。

(撮影:2011年9月4日 光則寺)
2011-09-06 20:24 in 鎌倉 | Comments (0) #

2011年8月23日 (Tue)

タマアジサイ(玉紫陽花)


今夏の猛暑で、パソコンに向かう気力と撮影への意欲がダウンしてしまい、3週間ぶりの更新になってしまいました。
やっと少し涼しくなってきたので、ぼちぼち始動…
小雨が降る日曜に、北鎌倉~亀ヶ谷~海蔵寺を歩いてきました。
ちょうどタマアジサイが咲き始めていて、久しぶりの撮影を楽しむことができました。

              *****************


浄智寺近くの山の斜面には、たくさんのタマアジサイが自生しています。
株も大きく、一度に咲いたらさぞ見事でしょう。
名の由来でもある玉状の蕾から、薄紫の両性花の蕾が覗き始めたものや、両性花が開いたもの、白い装飾花が咲き始めのものなど、様々な状態を見ることができました♪



(撮影日:2011年8月21日)

2011-08-23 23:02 in 鎌倉 | Comments (2) #

2011年8月1日 (Mon)

鎌倉・大巧寺ーインドハマユウ、ハマユウ、ナツズイセン


鎌倉へ出かけると必ず立ち寄る大巧寺。
ちょうど今の時期は花の数は少なめですが、数種の花を撮ることができました♪
 「インドハマユウ」
先日もご紹介したのですが、雨に濡れた風情がきれいでしたので再登場です


 「ハマユウ(浜木綿)」 ヒガンバナ科の多年草
和名は、花の様子が木綿(ゆふ)を垂らしたようにみえるところからついたようです。
木綿(ゆふ)は、コウゾなどの樹皮を細く裂いて作った繊維から作った布のことだそうです。
白い花弁に赤紫色の蘂がとてもきれいです。
 「ナツズイセン(夏水仙)」 ヒガンバナ科
夏に花茎を出しピンクの花を5~6個咲かせ、秋から翌春にかけてスイセンに似た葉を出します。
大巧寺のは花弁の先が少し青みがかっています。


(撮影日:2011年7月31日)



2011-08-01 23:18 in 鎌倉 | Comments (2) #

2011年6月17日 (Fri)

光則寺のやまあじさい



2006年から光則寺のやまあじさいを撮り始めて早5年。
ギャラリーとしてアップすること以外に、品種ごとの花姿の変化を纏めていきたいと思っていました。
やっと重い腰を上げ、5年分の画像を品種ごとに分類・セレクトの作業を始めました。
しばらくblogの更新が止まってしまうかと(今までも度々止まっているのですが…(^^ゞ )思いますが、よろしくお願いいたします。
でも、週末の撮影は続けますので、時々の花はご紹介したいと思っています。
2011-06-17 20:52 in 鎌倉 | Comments (0) #

2011年5月5日 (Thu)

4月の花鎌倉ー光則寺(エンコウソウ、ヘラオモダカ)


連休残すところあと一日、でも、金曜の次は週末がやってきますので、、、♪
4月30日に撮った光則寺の花々、一応今日で一段落です。
最後にご紹介をするのは、水鉢の中で元気に花を咲かせている「エンコウソウ」と「ヘラオモダカ」です。

                **************


「エンコウソウ(猿猴草)」   キンポゲ科で湿地や水辺に生える多年草

名の由来は、長い花柄をテナガザル(猿猴)の手に見立てたものだそうです。
鮮やかな黄色の花を数個、長い茎の先に咲かせる姿が特徴的です。



「ヘラオモダカ(箆面高)」  オモダカ科サジオモダカ属

水田や溝など浅い水中に生える多年草です。
葉はへら形で長さ10~30㌢、花茎は高さ40~130㌢になり、3本ずつ枝を輪生するのを繰り返し、先端に3弁の白い花をたくさんつけます。
ただ、図鑑では雄しべが6個とたくさんの雌しべがあると書いてありますが…画像では見当たらないので??
これからの経過をみたいと思います。

(撮影日:2011年4月30日)
2011-05-05 00:04 in 鎌倉 | Comments (0) #

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