2011年11月25日 (Fri)

サネカズラ(実葛)


1ヶ月ほど日が遡りますが、海蔵寺で撮ったサネカズラの赤い実を花と共にご紹介します。

「サネカズラ(実葛)」 
マツブサ科サネカズラ属の常緑つる性木本です。
別名の“ビナンカズラ(美男葛)”は、昔つるから粘液を採取し、整髪料につかったことによるそうです。
鎌倉の寺社で、つやのある葉が垣根や庭石に絡まっているのを、意外に多く目にするのですが、綺麗な状態の花や実になかなか出会えないことも…
花は雌雄異株、肉厚のクリーム色の花弁の中を覗き込まないと区別がつきません。

8月28日に円覚寺・黄梅院で撮影。1cmほどの小さな花、左が雄花、右が雌花です。
下向きに咲いているので、雌花・雄花を撮るのに一苦労です(^^ゞ


10月2日、海蔵寺で撮影。1cm程度の実が集まって5cmほどの集合果になっています。
2011-11-25 22:46 in 鎌倉 | Comments (0) #