2011 10月 29日

ホトトギス(杜鵑草)


「ホトトギス(杜鵑草)」  ユリ科ホトトギス属
花の斑点を鳥のホトトギスの胸の斑点に見立ててついた名です。
山地のやや湿った」ところに生える多年草ですが、鎌倉ではいたるところ、、、と言ってもいいほどに見ることができます。
茎はふつう分岐をせず、高さ0.4~1mほどになります。また、斜面などに生えたものは下に垂れ下がります。
花は葉の付け根にふつう1~3個ずつ付き、上向きに咲きます。
花被片は斜めに開き、長さ2.5~2.7cmで、内側に紅紫色の斑点が多数あり、下部には黄色の斑紋があるのが特徴です。

名の由来である紅紫色の斑点には、生えている場所によるものか、自然交配などによるものなのかはわかりませんが、いろいろな種類があり、その斑点の違いを見つけるのも楽しみのひとつです。
今日と明日は、ホトトギスのいろいろを見ていただこうと思います。




(撮影:2011年10月24日  円覚寺・松嶺院)

エントリーの編集

Ready to edit this entry.















  削除