2011 10月 06日

ヒガンバナ(彼岸花)





「ヒガンバナ(彼岸花)」 
ヒガンバナ科ヒガンバナ属で、田の畦や土手などに群生をする多年草です。
今では日本全国で見られるヒガンバナですが、もとから日本に自生をしていたわけではなく、古い時代に中国から渡来した帰化植物と考えられているそうです。
日本のものはほとんど結実せず、種子ができても発芽はしないそうです。

名の由来は、秋の彼岸の頃に咲くことによります。
別名「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」とも呼ばれます。
「天上の花」という意味で、慶事が起こる前触れには赤い花が天からふってくるという仏教の経典によるものだそうです。
幼い頃、ヒガンバナを摘んできてはいけないと母から言われていましたが、お墓の周りで咲くところから付いた「死人花(しびとばな)」という別名もあったからでしょうね。

鎌倉の寺社では赤いヒガンバナと共に白いヒガンバナも植えられています。

(撮影:2011年10月2日 鎌倉・英勝寺)
エントリーの編集

Ready to edit this entry.















  削除