2011 09月 11日

ヒヨドリバナ(鵯花)、ヨウラクタマアジサイ(瓔珞玉紫陽花)、ミハラココノエタマアジサイ(三原九重玉紫陽花)



ヒヨドリバナ(鵯花) キク科フジバカマ属で、各地の山野に多く見られる多年草です。
ヒヨドリが山から下りてきて鳴く頃に咲き始めるところから「ヒヨドリバナ」という名がついたそうです。
秋の七草の「フジバカマ」に良く似ていますが、葉がフジバカマは3深裂し、表面は濃い緑色で光沢があり固いのに対し、ヒヨドリバナは卵状長楕円形または楕円形で、両面に短い毛がまばらに生えていることで見分けることができます。
また、フジバカマは乾燥すると香気(クマリン)がありますが、ヒヨドリバナには香気はありません。
鎌倉では、フジバカマより少し早めに咲き始めているように感じます。

7月後半から咲き始めた「ヨウラクタマアジサイ(瓔珞玉紫陽花)」、1ヶ月以上経ってもまだ少しずつ姿や色を変化させながら咲いていました。
装飾花のガク片は淡い緑色を帯びていて、魅力いっぱい。
あまり長く咲かせていると来年の花に影響があるのではと心配になりますが、全ての装飾花が緑色になるまで見届けたいと言う気持ちも…♪

「ミハラココノエタマアジサイ(三原九重玉紫陽花)」
伊豆大島原産で八重テマリ咲きのタマジサイで、咲き進むとかなりの豪華さになるようです。
まだ咲いた状態のものを見たことがないので、これからどのように変化をしていくのか楽しみです。


(撮影:2011年9月4日 光則寺)


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