2011年4月18日 (Mon)

大巧寺の椿ー黒椿、婆の木、オランダ紅 


今年は他の花たち同様、椿も少し遅れての開花。
とは言っても、先月26日以来の訪問ですので、余計に咲き揃ったように感じたのかもしれません。
今日は、赤系の椿三種をご紹介します。


なかなか綺麗に咲いているのを撮れなかった「黒椿」
他の赤い椿と比べると、確かに黒っぽい赤です。
椿の図鑑には「全体に暗紅紫色の色素が多く、新根や枝のずいも紅紫色を呈し、冬期は葉に黒ずんだ斑紋が現れる」とありました。
蘂が気の向くままにあちらこちらに向いているのが、印象的です。


「オランダ紅(こう)」
紅地に白の斑入りの可愛い椿です。
花弁は中折れしてとがり、規則正しく重なって、端正な姿。
ちょっと撮りにくい所に咲いていたので、思ったように撮れず…


「婆(ばあ)の木」
ヤブ系だろうと思うのですが、藪椿より端正な姿。
蘂がうっすらピンクで、愛らしいです。
どうして「婆の木」という名がついたのでしょうね。






(撮影日:2011年4月17日)
2011-04-18 23:24 in 鎌倉 | Comments (2) #
コメント

大巧寺の椿

こんばんは。ホームページもブログもお写真は見せて
頂いていたのですが、なかなかコメントを書く余裕がなくて失礼していました。
まだ自分で撮った鎌倉の写真をじっくり見ていないのです。
今年はやはり色々な花が咲くのが遅いですね。
最後に寄った大巧寺の椿今までにない位沢山見られて
嬉しかったです。
でもハム次郎さんのように素敵に撮れていませんでした。
「婆の木」の名前札を見て驚いてしまいました。
ペッタンしたのは「はるのうてな」と名づけられた椿です。
調べたら古典椿の「春の台」なのですね。でも見た時は
ウテナクリームの「うてな」を思い出してしまいました。

by granma 2011/04/19 (Tue) 20:18:19

なんとも愛らしい…

「はるのうてな」、漢字での名札になっていたら、きっと私は「はるのだい」と読んでしまったかも。。
開き始めの初々しさが、さらに可愛い椿ですね。

図鑑で調べてみたら、「名の台(うてな)は仏像の台座(蓮台)のことで、この椿の見事な蓮華咲きを蓮台に見立てたもの」と記述されていました。

>ウテナクリームの「うてな」を思い出してしまいました

懐かしい~。私もウテナクリーム、知ってます(^^)

鎌倉、楽しまれたようで良かったですね。
カイドウも椿もちょうど見ごろだったでしょう~♪
blogにアップされるのを楽しみにしています。

>なかなかコメントを書く余裕がなくて、、、

毎日の更新ではなく、ほんとに気まぐれ更新ですから、見ていただけるだけで嬉しいです。
いつもありがとうございます。
私はどちらにもお邪魔できずに、あちらこちらにご無沙汰状態を続けています。

by ハム次郎 2011/04/19 (Tue) 23:33:52














 


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