2011 01月 13日

光則寺の椿、素心蝋梅


「一子侘助(いちこわびすけ)」
濃紅色で一重の筒咲きの小さな花がとてもかわいらしい椿です。
ヤブツバキの花の雄しべの葯が白く退化したものを侘芯ツバキと呼び、侘助椿と分けられているそうです。
この「一子侘助」は、侘芯ツバキとして最初に発見された種類だそうです。



光則寺の境内には「蝋梅」「素心蝋梅」「満月蝋梅」など、蝋梅の木が何本もあります。
蝋梅の黄色い花が陽に輝く情景は、冬一番の楽しみです。
撮影した時は、まだ参道右・藤棚の横と土牢への石段脇の「素心蝋梅」だけでしたが、香りと花姿を楽しませていただきました。


山門前ではちょうど門松の作業中でした。
山門前の梅、枝垂れ桜を楽しめるのはまだ先ですが、参道脇の蝋梅と本堂奥の残り紅葉が彩りを添えてくれました。

           (撮影日:2010年12月26日)
                

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