2010 11月 11日

鎌倉・光則寺の秋の実ーコマユミ、ミシマサイコ、クサギ


今日も朝から穏やかで暖かな一日でした。
明日はさらに気温が上がり、黄砂が舞う…との予報。
もみじが紅葉をせずに、散ってしまわなければ良いのですが。。

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今日は実を3種、ご紹介します。

 「コマユミ(小真弓)」の実 ニシキギ科

“小さなマユミ”というのが名前の由来だそうです。
枝に4枚の翼が付くニシキギの野生種ですが、翼が無いことで、見分けがつきます。
蒴果が熟すと割れて、赤橙色の実がぶら下がって、面白い姿になります。
まだ小さな木がですが、ハナヒョウタンボクの根元で赤い実を二つ付けていました。


 「ミシマサイコ(三島柴胡)」の実  セリ科ミシマサイコ属

和名(三島柴胡)は、静岡県三島から生薬の材料として出荷されていたことからついたそうです。
花は黄色ですが、なぜかいつも実になってからの撮影。
長い茎の上に付き数ミリしかない実、風が無くても揺れて揺れて…


 「クサギ(臭木)」の実  クマツヅラ科

読んで字のごとく、木を折ったり葉をちぎると、とっても臭いことから付いた名です。
でも、実は追い羽根に似た可愛い姿です。

8月頃に咲くクサギの花
白い花弁と長い蘂、赤い顎が綺麗です。
遠くからでもクサギの花と分かります。



                                       <  撮影日(実のみ):2010年11月6日  >

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