2011年10月15日 (Sat)

ノササゲ(野豇豆)、ノアズキ(野小豆) 


楽しみにしていた週末、もう一度市民の森でミゾソバやその他の花のその後を撮りに行きたいと思っていたのですが、朝からの雨と強い風に阻まれて待機。。
明日は曇りから晴れの予報ですので、少しでも撮りに行ければいいなぁと思っています♪
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「ノササゲ(野豇豆)」  マメ科ノササゲ属  別名:キツネササゲ

山地の林縁などに生える日本特産のつる性の多年草です。
豆果の姿が面白い“タンキリマメ”や“トキリマメ”に似ていますが、花・葉・豆果の大きさが両者よりも倍くらいの印象です。
花は総状につき、淡黄色で長さ1.5~2cm。ガクは筒形で、ガク片はほとんど目立ちません。
豆果は長さ2~5cm、熟すと紫色になり、豆果が割れると中に入っている3~5個の黒色の種子がぶら下がるそうです。その姿はぜひ見てみたいのですが、一株しかなかったのと、遊歩道の目に付きやすいところに生えていたのでちょっと心配です。



「ノアズキ(野小豆)」  マメ科ノアズキ属  別名:ヒメクズ

山野の日当たりのよいところに生えるつる性の多年草です。
花は黄色で長さ1.5~1.8cmで独特な形(蝶形花)をしています。
花の中央の竜骨弁はクルリとねじれ、左側の翼弁と一緒に上を向いています。右側の翼弁は竜骨弁の基部をとり巻いています。なんとも面白い形で、どこから撮ったら良いのか…(^^ゞ
豆果は長さ約4㎝の広線形で短毛が密生し、なかに6~7個の種子が入っているそうです。これもまた種子が熟すまで見届けたいです。

(撮影:2011年10月8日  横浜・市民の森)
2011-10-15 18:12 in 花・風景 | Comments (0) #
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