2008 05月 26日

身近な花たちーセンテッド・ゼラニューム


土曜日の散歩の途中、あるお宅のガレージ脇に小さな花が咲いているのを見つけました。
アメリカフウロより更に小さな花、てっきりその仲間と思って、夢中で撮影。
撮影をしながらミコシ状の種と綿毛に気付き、「なんだろう?」モードで更に撮っていると、ガレージ前でしゃがみこんでいる怪しげな二人を不審に思われたのかそのお宅の奥様が出てこられました。
花の名前をうかがうと「センテッド・ゼラニュームと言う名前で、触るといい香りがするので増えるままにしているのよ」とのお返事。
そう聞いて、よくよく花を観察すると、なるほど花弁の上2枚がぴんと立っていて、まさしくゼラニュームということに納得!
ここ数日アメリカフウロやオトメフウロ、ヒメフウロが頭の中でグルグル回っていたので…ゼラニュームとは思いもよらなかったのです。

今回ゼラニュームを調べていて、フウロソウ科ということを初めて知り、実がミコシ状になっていることも納得
でも、その実と綿毛の面白いこと。。ミコシグサが種を遠くに飛ばすために弾くのと違い、センテッド・ゼラニュームは種に綿毛を付け、それをらせん状に縮め風に乗せるという戦略のようなんです。
小さな小さな花でも、子孫を残すためにさまざまな創意工夫をしていることに、またしても驚かされ、そして感動をしてしまいました



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