2011年9月24日 (Sat)

イタドリ(虎杖)


北鎌倉駅脇の線路沿いにイタドリが群生していて、花が咲くのを楽しみにしていました。
台風15号の影響を受けているかと、ちょっと心配しながら覗いてみたら、しっかり花が付いていました♪



「イタドリ(虎杖)」 タデ科タデ属で、山野のいたるところに生える高さ0.5~1.5mの多年草です。
「虎杖」というのは漢名で、根茎を乾燥したものを虎杖根(こじょうこん)と呼び、緩下剤などにするそうです。
春先に出るタケノコに似た若い芽は酸味があり、生で食べられます。

雌雄異株。
花被は白色~紅色で5裂します。
雄花には雄しべが8個あり、雌しべはごく小さく、雌花には3個の花柱があり、雄しべはごく小さいとのことです。
画像に写っているのは雄株で雄花ばかりと言うことになります。
直径2mmほどの小さな花、雄しべの先についている葯の色に白とオレンジ色の2種類が見えますが、もしかすると白色の葯が熟成をするとオレンジ色になるのではないかなぁ…(私見ですが)

(撮影:2011年9月24日 北鎌倉駅)
2011-09-24 23:01 in 鎌倉 | Comments (0) #