2011年9月9日 (Fri)

ヤマホトトギス(山杜鵑草)、ミシマサイコ(三島柴胡)


ヤマホトトギス(山杜鵑草)

山野の林内に生える、ユリ科ホトトギス属の多年草。
タイワンホトトギスは鎌倉でもあちらこちらで見ることができますが、ヤマホトトギスはなかなか見ることができません。
先日、境内の思いがけ無い場所で咲いているのを教えていただき、撮ることができました。
撮りやすいように隣のチョウジソウに寄りかからせたので、ちょっと不自然な姿ですが、私的には大満足です♪

ミシマサイコ(三島柴胡)


海岸から山地の草原まで生える、セリ科ミシマサイコ属の多年草。
根を乾燥させたものを柴胡と呼び、解熱・解毒・鎮痛などに用いられます。
かつて静岡県三島地方で良質のものが生産されたことが和名の起こりだそうです。

鉢植えで育てられている小さな株、今年もほとんどが果実になっていました。
でも、小さくてわかりにくいのですが、2つだけ花の名残を残しているのがあって、ちょっとうれしくなりました(^^)♪

(撮影:2011年9月4日 光則寺)
2011-09-09 22:08 in 鎌倉 | Comments (0) #