2011年1月27日 (Thu)

大船フラワーセンター(4)




今回は名札が付いていなかったため、確かなことはわかりませんが、
3年前の同じ時期に展示室で撮影をしたものには
“フラワーセンターで育成された東洋蘭の新品種で
春咲きの「蓮弁蘭」に秋咲きの「寒蘭」を交配したもので、
レモンのような香りが漂います”との説明文がありました。
花弁が3年前のものより緑が少し濃いめですが、今の時期に開花をしていることなどを考えると、たぶん同じ品種ではないかと思います。
清楚ですが、存在感のある花でした。

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1/25の大船フラワーセンター(3)で桜の品種を「玉縄桜」ではないかと書きましたが、
この日撮影をご一緒したgranmaさんが名札を撮っておられ「初御代桜(はつみよさくら)」と教えてくださいました。
記事の修正ができないものですから、こちらで訂正させていただきます。
寒緋桜(カンヒザクラ)と敬翁桜(ケイオウザクラ)の交配品種「初御代桜(ハツミヨザクラ)」です。

2011年1月25日 (Tue)

大船フラワーセンター(3)


1月後半から2月にかけての楽しみのひとつ。
「春への誘い展」、昨年からだったかと思うのですが「スプリング・ガーデン展」と名を変えて開催されています。
展示されている花の種類はかなり縮小された感はありますが、
春の花が出迎えてくれました。

椿「卜伴(ボクハン)」
別名「月光」と呼ばれ、江戸中期から人気の品種です。
花芯は雄しべの葯だけが弁化して白色になっています。

「白木蓮(ハクモクレン)」


名札を撮ってこなかったので品種は不明ですが、もしかすると「玉縄桜(タマナワザクラ)」ではないかと…
(撮影日:2011年1月22日)

サッカーの韓国戦が始まってしまったので、今日はこれで(^^ゞ
頑張れ、日本!!

2011年1月23日 (Sun)

大船フラワーセンター(2)


ひとしきり「ツタンカーメンのえんどう豆」を撮った後、
バラ園に向かう通路脇の蝋梅に移動。
蝋梅はここ数日の寒さに、ちょっと凍えているかのようでした。
蝋梅(ロウバイ)

素心蝋梅(ソシンロウバイ)「古都の輝き」
フラワーセンターで選別育成された品種で、花弁に丸みがあり、黄色が蝋梅に比べかなり濃いめです。
画像の花、雄しべが開いています。
この後、雄しべは雌しべを包むように閉じてしまいます。

万作(マンサク) マンサク科
黄色のリボンのような花弁が覗いていました。
派手な花ではありませんが、やはり春の花の開花は嬉しいものです。
春の訪れを告げる、春に“まず咲く”ということから付いたダジャレのような名前。
でもそのお陰で、すぐ覚えてもらえるのではないでしょうか。

マホニア“アーサー・メンゼス” メギ科ヒイラギナンテン属
ヒイラギナンテンの園芸品種でしょうか。
一般的なヒイラギナンテンに比べ、草丈は人の背丈を超えるくらいあり、花色も鮮やかで豪華な印象です。
画像では確認しにくいと思いますが、真ん中の花の中に水玉のようなものが2つ。蜜…でしょうか。
(撮影日:2011年1月22日)

2011年1月22日 (Sat)

大船フラワーセンター(1)


今日は、風もなく穏やかな暖かい一日、
いつもこのblogや掲示板にコメントをくださるgranmaさんと、
フラワーセンターの花たちの撮影をご一緒させていただきました。
園内は早春の装いにはまだちょっと早い感じでした。
でも、万作のリボンが、ちょこっと出てきていましたし、
蝋梅や梅も咲き始めていて、結構楽しむことができました。
一日に4枚ずつですが、ご紹介をしたいと思います。
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入り口入ってすぐ目に入った「ツタンカーメンのエンドウ豆」
説明板には
“このエンドウは、エジプトのツタンカーメンの墓から出土したといわれるマメと同じ植物です。
エンドウは、古くから栽培されている植物であり、亜種や変種が多く、いろいろなグループ群があります。
このツタンカーメンのエンドウ豆と言われるエンドウは、花の色が紅色で、鞘の色も紅色をしています。”
と書いてありました。



ちょうど居合わせたご夫婦、自宅で育てたことがあり、食されたとか。
食感は普通のキヌサヤの感じで、味は特に美味しい…というほどでは無かった由。。
それでも、ちょっと食べてみたいですね。
(撮影日:2011年1月22日)

2011年1月17日 (Mon)

光則寺のロウバイ


光則寺さんにはたくさんのロウバイの木があります。
参道の両脇、境内のクジャクの飼育舎側、母屋側、土牢への石段脇、、、
1本1本数えたことはありませんが、多分小さいのも含めると20本以上あるのではないでしょうか。
そんな中から、先日撮ってきたのをご紹介します。
山門手前の左側の「素心蝋梅(そしんろうばい)」
昨年末に訪れた時にはまだ蕾でしたが、今回は甘い香りを漂わせ咲いていました。

これも「素心蝋梅」
境内山際の植え替えなどの作業小屋脇の斜面に生えている木。
よく見ると、外側の花弁が細長くてスマートです。
多分他ではまだ見たことが無いのではないかと思います。

こちらも「素心蝋梅」
ヒョウタンボクの木の側で陽に透ける花弁の輝きが大好きな一本。
結構大きな木なので、見上げての撮影です。

「蝋梅」
花弁の中心が赤褐色なのが「素心蝋梅」と「蝋梅」の見分けになります。
一般的な「蝋梅」に比べて、少し花弁の色が濃い目で丸っこい印象です。


(撮影日:2011年1月15日)

2011-01-17 22:20 in 鎌倉 | Comments (2) #

2011年1月16日 (Sun)

光則寺の椿


今日はお日様が出ていましたが、気温が低く風があったので、ちょっと寒く感じました。
とは言っても、外出のタイミングを逃してしまい、家でマッタリ、
そして、昨日買ってきた“大浦ごぼう”を煮ながら過ごしてしまいました(^^ゞ

“大浦ごぼう”ご存知でしょうか?
実は私も初めて。。
昨日、長谷観音バス停の近くの八百屋さんの店先に並べられていた、黒っぽい長イモ状の物体。
入っていた箱には“茨城県産 大浦ごぼう”と書いてありました。
お店の方に聞いてみると、「大きいものは中に穴が開いていて、鶏肉などを中に詰めて煮ると、柔らかくてとても美味しい」とのことでした。
試しに小さめの一本(と言っても、長さ50cm、直径約7cm弱もありました)を買って帰りました。
周りに付いている泥を落とし、輪切りに。
残念ながら真ん中の穴は小さかったので、2㎝程度の輪切りにして、豚肉と一緒にしょうゆ味で煮てみました。
見た目とは違い、柔らかくて、繊維の中にまで味がしみ込んで、とっても美味しかったです。

ごぼうの話しはこのくらいにして…(^^)

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昨日光則寺で撮った椿三種をご紹介します。
「寒咲紅(かんざきべに)侘助」
客殿通用口の前に置かれている鉢植えのひとつに咲いていました。

「白(しろ)侘助」
白花の侘助はこの種類だけで、一重の猪口(ちょく)咲き。
早咲きで花つきが良いので、茶花として人気があるそうです。

「西王母(せいおうぼ)」
まだ開ききってはいませんが、名前に負けない気品が漂っているように感じました。
花は一重の筒咲き中輪で、存在感があります。



(撮影日:2011年1月15日)



2011-01-16 21:20 in 鎌倉 | Comments (2) #

2011年1月15日 (Sat)

光則寺の数寄屋(すきや)侘助


今日は日本海側では、荒天の為新幹線が止まったりと大変な一日だったようです。
横浜は時折雲が出て、寒かったものの風もほとんどなく、穏やかな一日でした。

今日は、今年初めての鎌倉・光則寺へ行ってきました。
客殿脇の紅梅が6分咲き、蝋梅も咲き進み、静かな境内でのんびり撮影を楽しめました。

先日のblogの中で「数寄屋(すきや)侘助」、“光則寺のはピンクの花に交じって白花が一輪程度咲くことがあります”と書きましたが、
今日偶然白い花が一輪咲いているのをロシナンテが見つけ、大興奮しながら撮ってきました。
なんだかとっても嬉しい一日になりました(^^♪




(撮影日:2011年1月15日)
2011-01-15 21:37 in 鎌倉 | Comments (2) #

2011年1月14日 (Fri)

大巧寺の椿、蝋梅


昨年末の画像が続いて恐縮ですが、もう少しお付き合いください。

鎌倉駅に降りると、ちょっと寄りたい大巧寺。
前のご住職の奥様(昨年亡くなられてしまったのですが)が丹精込められた境内の草花や花木(特に椿の種類はかなりのものです)、珍しい草花も植えられていましたので、花撮りには絶好のお寺です。

12月26日に寄ったときは、参道脇の椿はまだ固い蕾でしたが、
私のお気に入りの「桃雀」、駐車場脇には品種は不明ですが侘助椿や黒っぽい椿が咲いていました。


「桃雀(ももすずめ)」
まだ開ききってはいませんが、可愛いでしょう~(^^♪
一重の猪口咲き、色は極淡桃色ですが、これは少し白っぽい感じ。








札が付いていないので品種は不明ですが、黒っぽい方は多分「紺(こん)侘助」ではないかと…。
そして、ピンクの方は「太郎冠者(たろうかじゃ)」かな?
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椿の図鑑の解説には…
「紺侘助」は花色の暗紅~黒紅色なのを“紺”に、小形の花をワビスケにたとえた名で、ワビスケの品種ではなくヤブツバキ系の品種…と書いてありました。
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「蝋梅」
あまり大きな木ではありませんが、たくさんの花と蕾がついていました。
植えられている場所が陽の具合では撮りにくいのですが、ちょうどいい位置に丸っこいかわいいのがひとつ。。

                           (撮影日:2010年12月26日)

2011-01-14 20:50 in 鎌倉 | Comments (0) #

2011年1月13日 (Thu)

光則寺の椿、素心蝋梅


「一子侘助(いちこわびすけ)」
濃紅色で一重の筒咲きの小さな花がとてもかわいらしい椿です。
ヤブツバキの花の雄しべの葯が白く退化したものを侘芯ツバキと呼び、侘助椿と分けられているそうです。
この「一子侘助」は、侘芯ツバキとして最初に発見された種類だそうです。



光則寺の境内には「蝋梅」「素心蝋梅」「満月蝋梅」など、蝋梅の木が何本もあります。
蝋梅の黄色い花が陽に輝く情景は、冬一番の楽しみです。
撮影した時は、まだ参道右・藤棚の横と土牢への石段脇の「素心蝋梅」だけでしたが、香りと花姿を楽しませていただきました。


山門前ではちょうど門松の作業中でした。
山門前の梅、枝垂れ桜を楽しめるのはまだ先ですが、参道脇の蝋梅と本堂奥の残り紅葉が彩りを添えてくれました。

           (撮影日:2010年12月26日)
                

2011-01-13 22:42 in 鎌倉 | Comments (2) #

2011年1月11日 (Tue)

光則寺の侘助椿


年明け後、2回目のblogアップです。
今年こそは真面目に…と誓ったものの、
どうもまた気まぐれアップになってしまいそうな予感(^^ゞ
でも、昨年撮影をし、blogにアップしようとしたまま倉庫入りになっている画像を、少しずつ引っ張り出してみようかなぁとも(ちょっと)考えていますので、気長にお付き合いくださいね。
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年末26日、撮り納めで鎌倉・光則寺に行ってきました。
参道手前と土牢手前の素心蝋梅は、昨年の葉を付けたまま黄色の花をたくさんつけていましたし、
客殿裏口玄関の前には、鉢植えの侘助椿(わびすけつばき)が、
かわいい花を咲かせていました。

侘助椿4種をご紹介します。

「三河数寄屋(みかわすきや)侘助」
花色は濃桃色で、花形と葉は「数寄屋侘助」に似ています。
1972年に岡崎市の旧家で見つけられ、その後調査の結果、産地名を付けた品種名が発表されたそうです。
濃いピンクの花がとても可愛らしく、目を惹きます。

「数寄屋(すきや)侘助」
椿の図鑑によると“極淡桃地に外弁は淡紅ぼかしが入る”と記述されていますが、光則寺のは少し桃色が濃い印象です。
また、たくさんのピンクの花の中で、花弁全体が白いのが一輪だけ咲くことがありました。
今年も楽しみな侘助椿です。

「姫(ひめ)侘助」
淡桃色地に縦に淡紅色の絞りが入るのが特徴だそうです。
遠目に見ると、絞りの濃淡がよくわかります。

「初雁(はつかり)侘助」
極淡桃色地に淡紅色のかすかな絞りやぼかしが入り、花に微香があるそうです。
別名「昭和侘助」「雪中花」などとも呼ばれるようです。

             (撮影日:2010年12月26日)

2011-01-11 21:33 in 鎌倉 | Comments (2) #

2011年1月3日 (Mon)

明けましておめでとうございます



お正月も3日になってしまってからの、新年のご挨拶になってしまいました。
今年は心を入れ替えて…真面目にblogの更新をしようと思っていたのですが、見事に躓いてしまいました。
こんな調子で今年ものんびりマイペースな更新になりそうですが、どうぞ見捨てずよろしくお付き合いください。
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昨日2日、初撮りに「いざ、鎌倉!」
歩ける範囲&人の少ない所と言うことで、大巧寺~本覚寺~妙本寺、そして東慶寺に行ってきました。
本覚寺ではちょうど「鎌倉えびす」が開かれていて、いつものように「にぎり福」を求めました。
「にぎり福」は「財」「健」「福」「学」「愛」の5種類、手の中で握ることで願いが叶うというものです。
我が家は「健」を求めましたが、みなさんには「福」を。。



北鎌倉の東慶寺、梅の時期にはまだ早いこともあって、訪れる人はまばら。
やっと喧騒から逃れ、ほっと一息でした。
境内にはまだ紅葉が残っていて、その紅葉をバックにした十月桜がとても綺麗でした。



                         ( 撮影日:2011年1月2日 )
2011-01-03 20:49 in 鎌倉 | Comments (5) #