2010年10月31日 (Sun)

鎌倉・光則寺ーソヨゴ、アマミクサアジサイ


今日は曇り時々小雨時々薄日…という撮影には微妙な一日でした。
昨日は台風に備え自宅軟禁状態でしたので、とにかく撮影に出陣。。

7月18日以来100日以上もお邪魔をしていない光則寺へ…と勇んで出たものの、北鎌倉でうっかり電車を降りてしまい、
それでは、、、ということで東慶寺へ。
ヒメツルソバが咲いているのを見て、
次はちょっと円覚寺へと寄り道に時間を取られてしまいました^^;
1時過ぎにやっと光則寺にたどり着き、ほっと一息。
本堂前でたかれているお線香の香りが、はんなりとした時を感じさせてくれました。  


「ソヨゴ」の赤い実          「アマミクサアジサイ」                         (撮影日:2010年10月31日)             
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“北鎌倉、円覚寺・松嶺院の秋の花たちー9”は明日アップします
2010-10-31 19:51 in 鎌倉 | Comments (2) #

2010年10月30日 (Sat)

北鎌倉、円覚寺・松嶺院の秋の花たちー8


今日は台風の影響で、朝から一日雨。
関東沿岸を通過しましたが、横浜はあまり影響を受けずに済みました。
明日は秋雨前線の影響を受けて、台風一過の青空は望めそうにありませんが、秋の花をまた撮りに行きたいなぁと思っています。
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松嶺院の花、長くなりましたが、あと2~3日お付き合いください。

 「ヒキオコシ(引き起こし)」 シソ科ヤマハッカ属
名前の由来は、“葉が苦くて、起死回生の力がある”ということだそうです。
地上部を刈り乾燥させたものを薬用とするそうですから、「引き起こし」という名前もなるほど…ですね。
花は小さく長さ5~7㎜、草丈は1mほど。ちょっとの風でも揺れ、花にピントを合わせるのに、何度も息を止めて。。(ふ~)

 「シモバシラ(霜柱)」 シソ科シモバシラ属
山地の木陰に生える40~70㎝の多年草。
冬になると、枯れた茎に霜柱のような氷の結晶ができることから「シモバシラ」という名が付いたそうです。
大船フラワーセンターのシデコブシの根元に数株シモバシラが植えてありますが、まだ名前の由来の氷の結晶は見たことがありません。(冬の早起きは苦手なものですから、、、)
枝の上部の葉の脇に、片側にだけ白い花を付けます。


「カリガネソウ(雁草)」 クマツヅラ科カリガネソウ属
山地に生える高さ1mほどの多年草で、強い臭気があるそうです。
撮るのに夢中で臭いには全然気づきませんでした。
                       (撮影日:2010年10月16日)
2010-10-30 23:08 in 鎌倉 | Comments (0) #

2010年10月28日 (Thu)

北鎌倉、円覚寺・松嶺院の秋の花たちー7


このblog、画像掲示板を契約すると無料で利用できます。
ただ、使用容量が20MB、一つの記事に添付できる画像は4枚という制限があります。
HPのギャラリーにできなかった画像をご紹介したくて始め、時々更新・手抜きのblogですが、あっという間に容量いっぱいになり、画像掲示板の契約期間を半分にすることで、200MB(昨日100MBから拡張されました)に。。。
現在は100MBのちょっと手前、しばらくは容量を心配せずに更新ができるのではないかと思います。
でも、(心を入れ替えて?)真面目に更新をしていくと、意外にもたないかも…と思い、OCNのブログ人への乗り換えを思案中です。
でもでも…真面目になれるかどうかが(-_-)zzz
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 「ホシクサ(星草)」 ホシクサ科
名前の由来は、花序が星のように見えるところから、また、群生している様子が星空のように見えるところから等あるようです。
カタカナ表記ではなく漢字で紹介をしたい花ですね。
松嶺院では既に花期は終わったようで、花は一つだけだったのが残念。

 「ベニバナオケラ(紅花朮)」 キク科
雌雄異株だとは知らずに撮っていたので、画像のは多分雄花ではないでしょうか。
今にして思えば、後ろにうっすら映り込んでいるのが雌花だったのかも…
撮ってきた他の画像を改めて見直してみたのですが、撮ってはいませんでした。
大船フラワーセンターの薬草園には白い花の「オケラ」が植えてありましたので、来年はそちらで雌雄揃いで撮ってみたいと思います。

 「シロバナサクラタデ(白花桜蓼)」 タデ科 多年草
検索をしていたら雌雄異株との記述があり、びっくり。
花弁のアップでは雄しべと雌しべがちゃんとあったように思えるのですが…
またまた課題が^^;

鎌倉では東慶寺にたくさんの株があり、とてもきれいです。
ただ、花穂が少しの風にも揺れて揺れて、撮影には悩ましい花です。


おまけの画像。
白萩の花弁の一つに紅色のすじが入っていたのでパチリ。
2010-10-28 21:46 in 鎌倉 | Comments (0) #

2010年10月27日 (Wed)

北鎌倉、円覚寺・松嶺院の秋の花たちー6


明日から週末まで天気予報では雨マーク。
台風14号が発生し、日本へ向ってくるようです。
先日の大雨で被害を受けた奄美、また台風による雨が降りそうですが、
被害が出ないことを祈りたいですね。
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「リンドウ(竜胆)」 リンドウ科の多年草
根を乾燥させたものを薬用にし、漢方ではこれを竜胆(りゅうたん)と呼ぶそうです。
この花は開いたばかりのようで、雄しべに囲まれて雌しべがまだ隠れています。


「ウンナントリカブト(雲南鳥兜)」 キンポウゲ科の多年草
中国産かと思いきや、ネット検索をしてみたら園芸種とのこと。
ちょっと残念。。
でも、花姿はフォトジェニックです(^^)
                                (撮影日:2010年10月16日)



2010-10-27 23:09 in 鎌倉 | Comments (0) #

2010年10月26日 (Tue)

北鎌倉、円覚寺・松嶺院の秋の花たちー5


東北から北海道にかけて初雪が降りましたね。
横浜では一日どんよりとした空模様でしたが、夕方になって急に気温が下がってきました。
今夜半には11℃位まで下がるようです。
秋をまだ十分に楽しんでいないのに、冬に突入…なんてことになってしまうんでしょうか(>_<)
みなさん、風邪を引かないように、気をつけてくださいね~
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今日は松嶺院のダイモンジソウ3種をご紹介します。
「ダイモンジソウ(大文字草)」 ユキノシタ科
5枚の花弁が、ちょうど漢字の「大」という字に似ているところから付いた名前だそうです。
「ユキノシタ」に花は似ていますが、葉っぱが違うことと、「ユキノシタ」が初夏で「ダイモンジソウ」が秋に咲くことで見分けがつくと思います。 
暗紅色の花弁が妖艶ですが、形はてるてる坊主のようで愛嬌があります。

八重のピンクの花弁がとっても可愛い!

花弁の中心に白い絞りとナデシコ弁(という表現が正しいかどうかはわからないのですが…)、これもかわいい!!
                 (撮影日:2010年10月16日)
2010-10-26 20:59 in 鎌倉 | Comments (3) #

2010年10月25日 (Mon)

北鎌倉、円覚寺・松嶺院の秋の花たちー4


松嶺院に限らず、他の寺社の境内、民家の庭、路傍など様々な場所に咲いているホトトギス。
よ~くその姿を見ると、花弁の模様、花の付き方、葉の様子、これまたいろいろです。
花の中央にオレンジ色が入っているのは「ホトトギス」または「タイワンホトトギス」
茎や葉に短い毛が多いのが「ホトトギス」、枝分かれしている茎にたくさんの花をつけるのが「タイワンホトトギス」という見分けができるようです。

見分けに拘らず、花姿を楽しめばいいのかもしれませんが、
それでもいろんな個体を見つけてしまうと拘ってしまいます。

松嶺院ではなく北鎌倉駅傍の民家に咲いていたのですが
これは自信を持って「タイワンホトトギスです!」と言えます(^^)v


こちらの2枚は「ホトトギス」でしょうね~


花の中心にオレンジ色が入っておらず、葉が濃緑色で茎がほとんど見えないほど密生していました。
名札を探したのですが、見当たらず…
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください♪♪

                       (撮影日:2010年10月16日)


2010-10-25 20:13 in 鎌倉 | Comments (0) #

2010年10月24日 (Sun)

北鎌倉、円覚寺・松嶺院の秋の花たちー3


今日は朝からどんよりとした空模様、
確か週末は秋晴れの行楽日和の予報だったはず…
撮影は諦め、画像の整理をしながら一日を過ごしました。

昨日撮った工事が途中で止まったままの「永福寺(ようふくじ)跡」の
ちょっと寂しくなってしまったすすきの原を。。
高いフェンス越しでワイドでは撮れなくなってしまったので、
200㍉で切り取ってみました。
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松嶺院では6種類のホトトギスの花を撮りました。
それぞれ個性があって、それぞれが競いあっているかのようでした。
今日と明日の二日間でご紹介をしたいと思います。
それぞれ違う花姿を楽しんでくださいね。


                   (撮影日:2010年10月16日)

2010-10-24 18:40 in 鎌倉 | Comments (0) #

2010年10月23日 (Sat)

北鎌倉、円覚寺・松嶺院の秋の花たちー2


今日は秋晴れのいい天気でした。
先日両親と歩いた栄プール(横浜市栄区)から鎌倉・天園~獅子舞~永福寺跡へのハイキングコースを今度はロシナンテと歩きました。

散策路脇に咲く花をもう一度撮り直したかったのと、また、先日気づかなかった花を探すのが目的でした。
ガンクビソウ、ヤブタバコ、シュウブンソウや名前のわからない花なども見つけることができて、大満足な一日になりました。
今日撮った花たちは、後日ご紹介したいと思います。
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「イワシャジン(岩沙参)」 キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草
紫色の釣鐘型の花が繊細で可愛いのですが、下向きに咲いているので撮影は上から。
白花は少し花が広がって、キキョウに似ていますね。
地面すれすれに咲いているので、下から覗けなかったことが心残りです。




「サギノマイ」 カヤツリグサ科の多年草
シューティングスター、スターグラス、シラサギスゲなどの別名がありますが、「シューティングスター」という名が一般的には知られているのではないでしょうか。

(撮影日: 2010年10月16日 )
2010-10-23 22:15 in 鎌倉 | Comments (0) #

2010年10月22日 (Fri)

北鎌倉、円覚寺・松嶺院の秋の花たちー1


JR横須賀線・北鎌倉駅徒歩1分のところにある円覚寺。
三門に向かって左側にある塔頭寺院の松嶺院には、
季節ごとにいろいろな花が咲き、訪れる人の目を楽しませてくれます。

10月16日に撮影をした花たちを、撮影順にご紹介したいと思います。
一日4枚のアップですので、
一週間ほどかかりますがお付き合いくださいね。

 「吉野草(ヨシノソウ)」 和名:草八手(クサヤツデ)
キク科の多年草で、日本固有種
和名の「草八手」は、葉がヤツデに似ているところから、
別名の「吉野草」は、奈良の吉野山に自生が多く見られることから付いた名前だそうです
クルクルとカールをしたような淡いピンクの花弁は、
風に揺れ儚げでした


 「秋丁子(アキチョウジ)」 シソ科の多年草
秋に丁子に似た花を咲かせることから付いた名前だそうです
細長い筒状の花の不思議な構造に、どのような必然性があるのでしょうね~


 白花のホトトギス
ここ松嶺院には数種類のホトトギスが植えられています
その中でも一番の可愛らしさ、
ピンクの葯が今にもピョコンと花弁から飛び出しそうでした

(撮影日: 2010年10月16日)

2010-10-22 20:18 in 鎌倉 | Comments (2) #