2010年6月29日 (Tue)

日光・霧降高原の花


高原ハウスで両親と合流し、リフトで下に。
第一リフトを降りたところに、クリンソウやチゴユリなどの花が咲いていました。
宿へと向かうためのバスの時間を気にしながら、必死で撮影。
もうちょっと時間があれば…と、後ろ髪をひかれる思いでした。


「クリンソウ(九輪草)」  サクラソウ科の多年草です
名は輪状に咲く花が数段付き、これを九輪に見立てたそうです
本来奥日光には自生をしておらず、観賞のため持ち込まれたものが自然の中に逸出して広まりつつあるようです


「チゴユリ(稚児百合)」  ユリ科
平地から山地の日の当たる林内に生えます
高さ15~30cmと図鑑にはありましたが、ここのチゴユリは5cmあるかないかの小ささでした
茎の先に1~2個の白い花を斜め下向きに付けるので、前屈の姿勢での撮影となります。

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今夜はワールドカップ、ベスト8をかけての対パラグアイ戦です。
あと30分足らずでキック・オフ、全力を出し切って悔いのない試合をしてほしいですね。
頑張れ、日本!!



2010-06-29 22:42 in 花・風景 | Comments (2) #

2010年6月28日 (Mon)

日光・霧降高原の花


また更新が滞ってしまいました。
私ののんびりペースに、のんびりお付き合いいただければ…
よろしくお願いいたします。
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きすげ平から高原ハウスまでのハイキングコース、アカバナニツクバネウツギやベニサラサドウダンの華やかさの脇で、初めてだけれどどこかで見たことがあるかもしれないと感じた白い花。
緑の葉から上向きに白い花を咲かせていました

「ミヤマガマズミ(深山莢迷)」 スイカズラ科の落葉低木
1cmに満たないほどの小さな花が集まって咲き、
秋にはガマズミと同じように実が赤くなります。
                    (撮影日:2010年6月12日)

2010-06-28 22:29 in 花・風景 | Comments (0) #

2010年6月24日 (Thu)

日光・霧降高原の花


キスゲ平から高原ハウスへの散策路(結構急な下り坂もあったりするところでしたが…)の途中で見つけた花を、今日もご紹介します。

昨日はサラサドウダンの変種であるベニサラサドウダンをご紹介しましたが、少し色が薄めのサラサドウダンの花もたくさん咲いていました。


「サラサドウダン(更紗満天星)」 ツツジ科
別名:風鈴躑躅
山地から亜高山の林内や林縁などに生え、高さ2~5mになる落葉低木です。



「ベニバナノツクバネウツギ(紅花の衝羽根空木)」  スイカズラ科
山地から亜高山の日がよく当たる斜面、林縁に生える高さ1m内外の落葉低木です。
果実の先に残った5枚のがく片が衝羽根(つくばね)に似るところから付いた名だそうです。
花は濃紅色ですが、淡紅色など変異が大きいようです。
散策路でも色の濃いものから薄めのものなど、2~3種類の色を見ることができました。

                    
                     (撮影日:2010年6月12日)


2010-06-24 21:31 in 花・風景 | Comments (0) #

日光・霧降高原の花


途中、光則寺のヤマアジサイが入りましたが、
また少し霧降高原の花たちをご紹介したいと思います。
もう少しお付き合い下さいね。
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キスゲ平から丸山ハイキングコースで高原ハウスへ戻る予定でしたが、
途中の情報収集で、下りの何ケ所かが滑りやすいということがわかりました。
そこでハイキングコースを少し入り、登りが始まる手前で引き返し、キスゲ平に戻りました。
キスゲ平でお弁当タイムにし、両親は乗ってきたリフトで高原ハウスに下り、
私たちはちょっと急な箇所もありましたが、撮影をしながら散策路を下り、両親との合流点の高原ハウスへ戻りました。


「シロヤシオ(白八汐)」…ツツジ科
山地上部の岩場や落葉樹林内に生える高さ6m位になる落葉亜高木です。
葉は枝先に5枚輪生状につき、ふちは紅色を帯び、細かい毛が密生します。
栃木県の県の花ヤシオツツジのひとつだそうです。
初めて見たシロヤシオ、ダケカンバの新緑の中で輝いて見えました。



「ベニサラサドウダン(紅更紗満天星)」…ツツジ科
山地上部から亜高山の日の当たる林内、林縁に生え、高さ2mほどになる落葉低木です。
サラサドウダンの変種です。
リフト脇にもたくさんのベニサラサドウダンの木、初めての紅色のドウダンツツジに思わず「凄~い」と声が出てしまいました^^;

                     (撮影日:2010年6月12日)


2010-06-24 00:16 in 花・風景 | Comments (0) #

2010年6月22日 (Tue)

鎌倉・光則寺のヤマアジサイ


昨日に引き続き、ヤマアジサイの咲き始めから咲き終わりまでの変化をもう一品種、ご紹介したいと思います。
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葉に白斑が出ることから名が付いた「白斑(はくはん)」
今年は株の状態がとても良く、白い斑もくっきり出ました。

5/16撮影…装飾花がふたつ開き始めました。
両性花は緑色から白に。装飾花はまだ白色です


5/22撮影…装飾花も両性花も空色になり、葉の白斑との調和が清々しい姿です。


5/30撮影…空色から青色に装飾花も両性花も色が濃くなり、とてもきれいです。
私的には一番好きな花姿、この後2週間ほどの変化を見られなかったのが心残りです。


6/6撮影…両性花は青色、装飾花の色が少し淡くなったような印象です。
(私は撮影に出かけられなかったので、ロシナンテから画像を借りました)

6/20に撮影をした“花が終わった”状態の画像は、一度の画像アップが4枚という制限のため、コメント欄に掲載をしましたので、併せてご覧いただけると嬉しいです。

2010-06-22 21:14 in 鎌倉 | Comments (1) #

鎌倉・光則寺のヤマアジサイ


ヤマアジサイはいろいろな品種の彩りや姿を楽しめるのは勿論ですが、ひとつの品種の花の咲き始めから花が終わるまでの変化を見るのは更に楽しいものです。
特に花が終わった(装飾花が裏返った)姿は、それぞれの品種ごとに個性があり、ヤマアジサイのもう一つの楽しみ方だと思っています。
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今日は、昨日光則寺で撮った品種の中で、フォトジェニックだった「別子(べっし)テマリ」の咲き始めから咲き終わりの姿をご紹介します。

5/22撮影…咲き始めの初々しい姿、薄緑色の装飾花にほんのりピンクが入っていました。
これからどのように変化をしていくのか♪


5/30撮影…一週間で装飾花がピンク色に染まりました。
両性花も淡いピンクで、可愛らしい花姿に成長。。
右下の2枚の装飾花が薄いブルーを帯びてきています。


6/6撮影…装飾花の花弁の中心からブルーが入ってきています。
遠目には全体的に淡いブルーの印象です
(この日は法事で留守にしていたため、ロシナンテから画像を借りました)


6/20撮影…装飾花が裏返り、“花は終わり”という状態ですが、その彩りは何とも言えない美しさ(^^)♪

2010-06-22 00:34 in 鎌倉 | Comments (0) #

2010年6月20日 (Sun)

鎌倉・光則寺のヤマアジサイ


日光・霧降高原の花がまだ途中ですが、
5月30日以来20日ぶりに鎌倉・光則寺のヤマアジサイを撮りに行ってきましたので、境内の様子などを今日はご紹介したいと思います。
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ヤマアジサイはもう来年に向けての剪定が始まっています。
でも、がく咲きの品種や西洋アジサイが境内を彩り、
また、光則寺のヤマアジサイの中でも代表的な品種「クレナイ」が真っ赤に色づいています。

山門を入ってすぐ、真っ赤な「クレナイ」が出迎えてくれます


「白鷺」も装飾花に赤い色が入ってきました


本堂前の「清澄沢」、装飾花に赤い縁取りが入り両性花も開き、ちょうど見頃です


ヤブデマリの木の下には西洋アジサイ。
両性花が開くのはこれからですので、まだまだ楽しめます。

2010-06-20 22:26 in 鎌倉 | Comments (2) #

2010年6月19日 (Sat)

日光・霧降高原の花


ワールドサッカー、対オランダ戦は0-1で負けてしまいました。
決定的チャンスを確実に点に結び付けられなかったのが何としても残念。
でも、選手たちはよく頑張ったと思います。
私的には稲本を使ってほしかったなぁ…
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2日ほどサボってしまいましたが、霧降高原の花と風景にもう少しお付き合い下さい^^;


第4リフトを降りた所に咲いていた白い花
キンポウゲ科の「ハクサンイチゲ(白山一華)」です。
白い花弁に見えるのはがく片で、花弁はありません。
以前、木曽駒ヶ岳の千畳敷カールや白馬の八方根で見ましたが、霧降高原で見られるとは思っていなかったので、ちょっと嬉しい再会でした。




第4リフトから少し上るとそこは、見晴らしの良いキスゲ平です。
ニッコウキスゲの姿はまだありませんでしたが、丸山へのハイキングコース脇にはシロヤシオの白い花と白樺に似たダケカンバ(岳樺)を見ることができました。

                      (撮影日:2010年6月12日)



2010-06-19 23:38 in 花・風景 | Comments (2) #

2010年6月16日 (Wed)

日光・霧降高原の花


リフト乗り場付近で見つけた花をもう少しご紹介します。

昨日ご紹介した「マイヅルソウ」、今日はアップの姿です
コンペイトウのような花が可愛らしいです。


マイヅルソウの脇に色付いた葉っぱ、どこかで見た記憶があるのですが…思い出せません。
何でしょうね~


「カラマツソウ(唐松草)」 キンポウゲ科
花の雄しべがカラマツの細かい葉に似ていることから付いた名前だそうです
まだ蕾だったのが残念。


「ミヤマニガイチゴ(深山苦苺)」 バラ科
ニガイチゴの変種で、やや高地に生えるそうです
細身で真っ白な花が綺麗でした。
花後に美味しそうな赤い果実ができますが、名前の通り苦いとのこと。
でも、ちょっと食んでみたい…かも^^;

                     (2010.06.12撮影)

2010-06-16 23:30 in 花・風景 | Comments (0) #

2010年6月15日 (Tue)

日光・霧降高原の花


朝6時前の電車に乗り、新宿駅へ。
JRに乗り入れている東武鉄道「スペーシア日光1号」新宿発7時30分に乗車し、9時29分に東武日光駅に着きました。
駅前から大笹牧場行きのバスに乗り、約25分で霧降高原バス停に到着。
ここからリフトを3つ乗り継ぐと、ニッコウキスゲで知られている「キスゲ平」に着きます。
天気は晴れ、でも空気は爽やかでいい気持ちでした♪

まだニッコウキスゲの時期にはちょっと早かったため、
高原ハウス入り口付近の数株だけしか見ることができませんでしたが、
第1リフトから第3リフトへ行く途中の道端にはヤマツツジやユキザサ、マイヅルソウなどが咲いていました。

「ヤマツツジ」


「ユキザサ(雪笹)」 ユリ科の多年草
和名の由来は、花の姿が雪の結晶のように見え、葉の形が笹に似ているところからついたようです。
草丈は30~60cmだそうですが、今まで鎌倉・光則寺で見ていた儚げなユキザサのイメージとは違い、とても逞しい姿に見えました。


「ツルキンバイ(蔓金梅)」 バラ科キジムシロ属の多年草
ちょっと見ただけでは「キジムシロ」や「ミツバチグリ」と間違ってしまいそうですが、花弁の根元の色が濃いことで見分けられるそうです。


「マイヅルソウ(舞鶴草)」 ユリ科の多年草
葉の形が鶴が羽を広げた姿に見立てたところから付いた名前だそうです
鎌倉では長谷寺で見ることができますが、ここ霧降高原ではいたるところにマイヅルソウ♪状態でした。

2010-06-15 22:41 in 花・風景 | Comments (2) #

日光・霧降高原


久しぶりの更新です。
週末2週間ほど法事と旅行で使ってしまい、光則寺のヤマアジサイを撮りに行けませんでした。
一番見頃の時期を逃してしまいましたが、今度の週末は撮りに行きたいと思っています。
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6月12日から一泊二日で、ここ数年恒例となっている両親との旅行に日光・霧降高原に行って来ました。
ニコウキスゲに時期にはちょっと早めでしたが、高原のリフト乗り場付近ではマイヅルソウやユキザサをはじめ、いろいろな小さな花たちに出会えました。
そして何よりも嬉しかったのは、思いがけずたくさんのコアジサイが自生していたことでした。
まだ蕾の状態でしたが、十分楽しめ大満足でした。
ワールドカップ、対カメルーン戦の後半が始まってしまったので、今夜はこれで^^;
霧降の滝・散策路脇のコアジサイ
(2010年6月13日撮影)



2010-06-15 00:12 in 花・風景 | Comments (6) #