2009年4月16日 (Thu)

光則寺から亀ヶ谷切り通しへ(2)


今日は仕事が休み。
実家への約10分の道すがら、真っ白いハナミズキや姫りんご、グミ、そして足元ではタツナミソウや十二単の花が咲き、春爛漫です。
今年は花々が一斉に咲き始めているようで、週末まで待っていてくれるかどうか心配です。

昨日に引き続き、光則寺の花をご紹介したいと思います。

「ムサシアブミ」        「ムサシアブミ・素心」
サトイモ科(テンナンショウ属)
仏炎苞(ぶつえんほう)の形が、むかし武蔵の国で作られた鐙(あぶみ…馬に乗るときに足を踏み掛ける馬具のこと)の形に似ているところからムサシアブミと名づけられたそうです。
「ムサシアブミ」の仏炎苞の内側の色は紫褐色、外側は褐色の筋が入っていますが、
「ムサシアブミ・素心」は、内側が緑一色、外側が緑の濃淡です。


ヤクシマスミレ
屋久島をはじめ、奄美、沖縄にも自生、唇弁が他の弁(花びら)に比べ小さく、距が短いのが特徴だそうです。
葉は苔のように地を這うのだそうです。確かに光則寺の鉢の中で匍匐(ほふく)をするように、小さな株を広げていました。

2009-04-16 21:46 in 鎌倉 | Comments (0) #