2019年4月14日 (Sun)

林道を 


スミレやコケを探していつもの散策路を歩く。
夏鳥はヤブサメが聞こえたぐらいで、まだだった。
ヒナスミレ/エイザンスミレ
タカオスミレ/ヒカゲスミレ



先週見つけたオオルリ!ではなく、
アオオサムシ





きになるコケで行く度に観察していたけど、
胞子体が出ていた。で、ますます分からない…。
ツボミゴケspにする。





朝は開かないことを学習して、
昼間、今年はたくさん見られた!
トウゴクサバノオ







コメント

ツボミゴケの胞子体って、粘菌の子実体に似てますね!
って今「子実体」を思い出すのに2分くらいかかってしまった…
マッチ棒みたいでかわいいです。
トウゴクサバノオは昼にならないと開かないんですね。
すごく小さそうですがかわいいお花ですね。

by のり 2019/04/15 (Mon) 08:07:14

noriさん、ツボミゴケ科は下に16属すごい大所帯です。
ここに入ってなかったらどうしよう。
このコケの下にまた黒い粒がいっぱいありました。
これも分からない。
粘菌の季節が始まりますね。好雪性変形菌…(*_*)なんて。

by toki 2019/04/16 (Tue) 11:16:36

こんばんは 山はやはりいいですね!
丘陵だとスミレも種類が限られますし
乾燥化で水気が無いのでコケも少ないです。

アオオサムシはよく撮れましたね!
私はたまに見てもすぐ隠れてしまうので
まだ撮ったことがありません。

by つばさ2号 2019/04/16 (Tue) 21:07:19

つばさ2号さん、オサムシ君は、完全に包囲されて
いました。(^_^;)
しばらく行っていないところを歩いたのですが、
山はもえぎ色でみずみずしく、残ったヤマザクラが
ヒラヒラと舞っていました。
次々に花は咲いて、毎日ソワソワしています。

by toki 2019/04/18 (Thu) 08:03:54











 


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