時々の記録

ムチゴケですか。おもしろいですね。
ひょろ～～と一本だけ出るんですね。
亜高山帯のコケは、なんとなく大ぶりというか
わさーっとしたイメージで、肉眼でも見やすそうです。

noriちゃん、肝心なところは虫めがねだけど、
何となく環境とあわせて見ると分かりやすいです。
ほかにもいろいろあって、スギゴケの仲間や
ミズゴケの種類もたんさくあってまた宿題です。

コケ、続いてますね～
種類も多くて奥が深そう・・・。
亜高山まで行くとやっぱり種類も平地とは違うんでしょうね。
撮りためてコケ図鑑作っちゃいましょう。

ジダンさん細々とです。図鑑って１０種類ぐらいでいいかな？
ベランダのコケとか？
まだまだこれからだけど、人のヘアスタイルを見ると、
思わずイワダレゴケとか、タチハイゴケとか…想像してしまいます。

こんばんは
tokiさんが写されるコケはみなゴージャスです！
私が見るのは貧弱なやつばかりで、糸タイプや
塊タイプなどどこにもあるようなのばかりです。
虫の場所しか行かないからでしょうけど^^。

コケは全くわかりませんが。
結構面白い名前が多いですね！
やっぱり湿気の多い沢筋に沢山あるんでしょうね。

つばさ2号さん、普段見てる平地のって
小さくて識別が難しいです。できてないし…。
初級編としては亜高山帯のコケがいいですね。
行くのは大変ですけど。
針葉樹のカミキリも少し気にしてたんだけど、
だめでした。

moto8さん、名前も鳥と似たのが多いですね。
ミヤマとか、コとかヒメとか多いです。
コメツガ、シラビソたちの森でメボソムシクイがしきりに
鳴いていました。