2017年8月28日 (Mon)

昨日は 


そして久々にいつもの里山で、
久々にお仲間とも会えて、
暑さの中にも秋の気配を感じつつ、
虫を教えてもらったり、キノコ、粘菌の話で
盛り上がりました。

そして!

大きな朽ち果てた倒木に
白いものがぎっしりついていました。
どうやら、粘菌屋さんに聞くと粘菌のツノホコリの仲間!
でナミウチツノホコリということでした。
ずっと見ていると、霧氷の林のようで、アリンコになって
うろうろ歩いている気分になりました。
すごいものがあるんですね~ちょっと感動しました。






それから毎年見たいタマゴダケ





コメント

ほんと霧氷のジオラマ見てるようですね。
蟻んこサイズの人形を置きたいです。
自然の造形美、素晴らしいですね~

↓グンバイトンボもいいですね。
私も以前岐阜までわざわざ見に行きましたが、それ以来お逢いしてませんなぁ。

by ジダン 2017/08/28 (Mon) 22:03:34

霧氷の林、まさにですね~。
粘菌もハマったら楽しそうです。
木が一本、倒れてるのが気になりました…。
ナミウチは、波打つってことなんでしょうかね?
タマゴダケ、これぞ!という形状のですね。

by nori 2017/08/29 (Tue) 08:52:13

ジダンさんジオラマでした。
アリンコには3倍ぐらいの高さかな?
グンバイトンボは少しでしたけど、道路脇で、
一瞬なんで? と思ってしまいました。
中国地方ってコシアカツバメが普通にいたり、
電線でホオアカがいたり、ちょっと違いますね。

by toki 2017/08/30 (Wed) 10:14:39

noriちゃん、粘菌ってアメーバーみたいなのはちょっと困りますが、
子実体になっているのは面白いです。
一枚目にはムラサキホコリの仲間も入っています。
タマゴダケは今年は多くみます。卵みたいなかわいいのも、
一日でドーンと伸びてしまいます。

by toki 2017/08/30 (Wed) 10:20:58











 


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