2023年7月8日 (Sat)

いろいろ

先週半ば友だちのフィールドにお邪魔。
いろいろ虫もネンキンも鳥もチョウも花も
そして久々にチョウトンボも。
うまく撮れなかったけど、大満足でした。
トラフカミキリは2匹も(*_*)いてくれた。


ネンキンはさすがに撮りづらい。
まずしゃがむのが苦しい。
サカズキホコリの仲間…。



先週末の植物園
いま時期の花が揃う。植物観察チームの
説明に耳をそばだてていたらウバユリって、
花が咲く頃歯がないからって…。

タコノアシ/ヤブミョウガ/オオバギボウシ
オカトラノオ/ノカンゾウ/ムラサキシキブ
ガガイモ/フジカンゾウ/チダケサシ



ネムの木が高くそびえていた。


2023年6月19日 (Mon)

林道を

山歩き
緑が増し鬱蒼とした林道でした。
オオトラフコガネに会うぞ!
という気合を入れて。
会えました。(^_^)
♂ばかりでしたが4頭。
触覚がハエたたきみたいで
おもしろいのですがどう使うのか…。
アヒルの口みたいな顎がきっちり撮れない。
興味のつきない虫さんでした。


他には
クロボシヒラタシデムシ/ヨツモンカメノコハムシ
(この子は公園です)顔がなかなか撮れないので、
葉の裏に回って。
以下、山に戻って
キボシアオゴミムシ/ダビドサナエ



マタタビの花があちこちで咲いていました。
雄花、雌花、両性花とあるらしいけれど、
雌花らしいものは見えない。

両性花



雄花



2023年6月8日 (Thu)

お知らせと


友人ハッサン水谷の写真集「サハラ蒼氓」が出版されました。
青の民族といわれるトゥアレグ族と生活を共にし、
ラクダでサバク横断の旅をするなど合計9回、650日という
呆れる(?)サバク愛から生まれた心温まる作品の数々です。


東京印書館さんの以下に詳しい紹介があります。

https://www.inshokan.co.jp/hassanmizutani_saharasoubou


お問い合わせ/ご注文は ハッサン水谷(携帯090-2305-1532)

下にアップするのも気が引けるのですが、
先週出会った虫たちです。
ツマモンヒゲナガかウスベニヒゲナガ/ハラグロオオテントウの表/裏
ショウジョウトンボ/ヒメトラハナムグリ/ウスモンオトシブミ
ヨダンハエトリ♂/♀/ツノゼミの仲間


ハナショウブがきれいに咲いていました。


ツチアケビが咲いているよ! という情報をいただき、


里山で撮影会?


Page 8/247: « 4 5 6 7 8 9 10 11 12 »