2015年6月14日 (Sun)

ヤマセじゃないとやっぱり活性低かった 


前日と同じ場所へ同じ時間帯に入りました。
一番いいと思われる時間帯に入る前に、一番の狙い目ポイントを叩くのもイヤなので防波堤先端のポイントを攻めてみます。

他には誰もいないので、表側、内側、正面を数投ずつしながら、あまり荒らさないように・・・。

でも、出るのはちびメバルばかり。
徐々に暗くなり、沖合でパシャパシャと跳ねる音は聞こえるんだけど、大きくはない感じ。

昨日は帰ろうかと思った頃に出てきたねこさん。
今日は早めに登場です。
相変わらずの足元キープ。風がないと、少し離れた位置で海を見てたりするんですけどねぇ。俺がしゃがんだり、風が吹くと足の間に入り込んできます。



風は穏やかで、時折ビューっと吹くのを繰り返してたんですが・・・あれ?
風向きが変わったぞ。

スマホで雨雲をチェック。帯状に伸びた雨雲が接近中。
直撃は無さそうだし、雷も大丈夫。
そのまま続けてたら、また無風になっちゃった。

昨日、大きいのが出たポイントにキャスト。
反応が・・・ないぞ。
明らかに昨日とは違います。

この地域には、ヤマセって現象がありまして、要するに東風なんですけど、太平洋上から南の暖かい風が吹き込むことで海水と風の間で熱交換が行われ、冷たい風と深い霧が陸地に入り込んできます。
こうなると、漁師さん曰く「フグも獲れねぇ」状態になります。
日本海側の漁師さんも言ってましたから、県内全域で影響を受けるんでしょうね。

昨日はこのヤマセ状態でした。今日は解消。
以前からうすうす感じていたんですが、少なくともねこ港周辺のメバルはヤマセの影響を受けないのではないかと思っています。

昨日はガンガン当たりが出て、20cmオーバーが連発したのに、今日はようやく15cmを引き出すことができただけ。

そんでは、昨日は居た魚がどこへ移動したのか?
探しに行ってみました。

まずはねこ港手前の公園防波堤。
ここは、ねこ港の防波堤がダメなときにでも確実に魚を出せていたポイントがあります。
車からすぐのポイントなので、ちょこっと投げてみると、やっぱり反応は薄い。
22cmと20cmくらいのを釣りましたが、いつもの感じではないってのは明らか。




そこで更に移動して隣の漁港へ。
大きなワンドの最奥にある漁港なんですが、ねこ港とは反対側にある防波堤に行ってみました。

防波堤付け根の常夜灯周辺には小さなメバルがいっぱい。
冬場に覗きに来た時には何にもいなかったんだけどね。
ねこ港から付けっぱなしにしていたシンキングペンシルを投げてみるとアタックはしてきます。
10cmクラスが釣れはしますが、それを狙ってても仕方がないので防波堤先端方向に向かって移動。
並べて停めてある漁船の切れた所から、漁船の際や岸壁沿いからチェックしてみるけど反応なし。

どこからかロッドを振る音が聞こえます。
辺りを見回すと、ねこ港側の防波堤に人影を発見。釣れてるのかなぁ?

その防波堤との間は漁港の出入り口。
比較的広い船道なんだけど、結構早く潮が流れています。

確か、大きいメバルは流れに付いてるとか何かで読んだな。
シンキングペンシルをフルキャストしてみました。
千切れた海藻が引っかかっちゃった。
諦めずにもう一度。

急にずーんと重くなるのを感じたので、またかぁ? と思ったんだけど、今度は何か違うぞ。
生体反応を感じます。

流れに乗ってるので、余計に重く感じたけど、上げた魚は23~4cmってとこですかね。
メジャーを持って行かなかったので測れませんでしたが、俺の手が22cmなんだけど数cmは大きかった。




高い足場で釣っていたんですが、ちょっと重かったので防波堤の下の段に降ろそうと思ったらねこさんが待ち構えてたΣ(゚Д゚)

ここの漁港在住のとらねこさん。
他に黒い子もいるんだけど、どちらも気が付かないウチに少し離れた位置に座っている事が多いんです。

魚を釣り上げる音を聞いて待ち構えていたようです。
おーあぶねーと思い、さらに引き上げて手でキャッチ。
食べられてもいいんだけど、ルアーを付けたままでは危ないからね。

何投かしてみて、数匹を釣りましたがサイズアップしないので終了。
風も強くなってきたしね。

クルマに戻り、荷物を載せて走りだしたら雨が降ってきた。
ギリギリセーフ。
2015-06-14 21:35 in 釣り日記 | Comments (0) #
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