2018年9月1日 (Sat)

いそいそいそー


隣の班長が言うんです。

前に居た職場の人に連れられて、浜名湖で何度かクロダイ釣りに行ったんだけど、一度も釣れなかったんです。

どうやら、大物狙いのポイントだったらしく、素人には難しいポイントだったらしい。
連れて行くんなら、釣らせてあげることを考えようよ。
とは言っても、そうそう簡単に釣れない魚であることも事実なんですが・・・。

浜名湖でやってたのとは釣り方が違うのでってことを説明し、それでも行きたいって言うんで夏休み中に2回釣ったポイントへご案内。

磯歩きは初めてらしいんで、荷物はリュックにコンパクトにまとめてもらい、竿も俺のロッドケースに入れて手ぶらで歩いてもらう。
暗い磯をゆっくり歩いて、予定通りに明るくなる前に釣り場へ到着。
道具を準備して、班長のロッドから組み立てる。
うっすら明るくなってきた磯で、一通り釣り方をレクチャー。
潮の流れを確認して、あの辺りに仕掛けを投げ込んでみてくださいと指示をして釣り開始。
じゃ、自分のロッドを・・・と思ったら1投目からヒット。
ちびマダイでした。
ハリを外してリリース。

俺のロッドはウキまでセットして、あとはハリスを付けるだけの状態で持ち込んでたんだけど、竿を出す前に2匹目のマダイ、エゾメバルを3投連続ヒット。
俺は、いつになったら始められるのか?

横目で仕掛けを打ち込むのを見ながら、タイミングを合わせて隣からコマセを投げ込む。
初めての磯で、自分でコマセは打てないだろうと俺が多めにコマセを持ち込んで、コマセを打ちましょうって作戦なんです。

ようやく1投目の仕掛けを打ち込むと、隣では早くも4匹目の魚を釣り上げる班長。
今度はメバル。めっちゃ楽しそう。

俺は、1投目からラグビー。
あれ? ウキ下深いのか?
ちょっとウキ下を調整すると、班長が釣ったのより少し大きいマダイ。

なんか活性高いっすなぁ。これは期待できるかも。
心中では思いながらも、風もあるし初心者には難しい潮なんじゃないかと不安はある。

予報では風は弱いはずだったんだけど、正面からの風が強くなり、仕掛けが磯際に押し付けられる感じ。
磯際で弾けた波が時折足に当たる。
潮自体は左から右。

班長はペースは落ちたモノの、ちびメバルをちょいちょい釣り続けてる。
俺の方にはフグも出てきてる。ハリを何本か持ってかれた。

満潮が近づいて潮が早くなる中、俺のウキに微妙な反応が出始める。
班長ごめん。 俺、マジモード入ります。
釣り座の右にある岩の張り出しを根掛かりさせないように慎重の乗り越えさせて流すと、ウキが沈む。
何度目かの流し込みでウキが明確に沈む。早合わせしたら乗らなかったんで、タイミングを慎重に見極めて、アワセるといい感触。
張り出しの向こう側で掛けてるんで、釣り座を移動して磯際から引きはがして張り出しを回しこんで手前サイドへ誘導。
そのまま釣り座に戻り、タモを手に取る。



33㎝のクロダイ。 今季最大。
って、偉そうに言うサイズじゃないな。

憧れのクロダイを前にして、自分が釣ったんじゃないかってほど班長興奮。
手に持って、写真撮ってたし。

その後、風は治まって静かな磯になる。
釣りやすくはなったけど、釣れる気もしなくなってた。

コマセに群がるサヨリを釣る班長。
五目達成。

一旦緩んだ潮がまた早く流れ始める中、俺のウキに異変。
いきなり横っ走り。
またイナダか? と思ったらウキの先から飛び跳ねる魚。
なんじゃ、あれは?
リールを巻きながら見てたら、跳ねた魚を追ってウキが舞い上がる。
そこそこ引くんだよね。
足元まで寄せると磯際を右へ左へ泳ぎまくる。




40㎝近くあったでしょうか。
俺史上初のシイラ。
もちろん子供ですが、こんなの初めて釣った。

夏泊半島の先端では、ルアーで釣れるって話は知ってたんですが、まさか釣れるとはね。

夕方には職場の歓迎会も予定されてるし、コマセも無くなりそうだったので俺は予定の時間で納竿。

あとは班長を全面バックアップ。
コマセが無くなってもやめようとしないので、10時になったら帰りましょうと時間指定。
残りの時間をめいっぱい使い切ったけど、残念ながら本命には出会えず終了。

帰りの磯歩き。
班長は何度も、おもしれー、たのしかったーを繰り返してた。
次はいつ行けるか、その時期ならここじゃないなど、次回釣行にも意欲的。

何とか、釣らせてあげたいな。
2018-09-01 23:28 in 釣り日記 | Comments (0) #

2018年8月18日 (Sat)

いそいそー


夏休みも終わりに近づいた。
天候に恵まれずあまり釣行できなかったけど、磯には2回行けました。

今回は単独での釣行。
なんだか眠れなくて・・・1時間ぐらいうとうとしただけで出発。
駐車場に車を停めると静かな海。
少し時間があるので車内で仮眠。
と思ったら、続々と車が入ってきた。
どうやらボートを出す様だ。

時間まで休んで、荷物を背負い一人で暗い磯を歩く。
およそ30分。

釣り場に着くと、風がそよそよと吹き始めてた。
準備が整う頃にはウキが見える程度に明るくなって、実釣開始。

いきなりウキが沈む。エゾメバル。
続いて手のひらマダイ。
メバルも来た。
アイナメ、クジメ。いろいろ釣れる。
コマセにはサヨリが寄ってきた。

山から顔を出した太陽が海面を照らし始めた。
風は、強くなってきた。予報よりかなり早いぞ。
ラインを操り、風の影響を受けないようにしなきゃならん。
これは、ちょっと神経使うぞ。

エサ取りも多いし、こりゃ面倒な釣りになりそうだなぁと思ったとたん、ウキがじわっと沈んだ。
デカいボラが泳いでるのが見えた。ボラか?

いや、これは本物のアタリ。



28cmだったけど、良く引いたなぁ。

風はさらに強くなり、ちょっとこの釣り座では釣りにくくなった。
竿だけ持って、数カ所で投げてみる。
うーん、思わしくない。

波が強くなったので、この一帯で一番足場の高い所へ移動。
仕掛けもBのウキに変更。
最初はサヨリ。
それからマダイ。たい焼きサイズ。
イナダの子供も釣れた。

根の張り出してるところでいい感じの喰われ方してる。
ここを狙ってみようか。

正解でした。




サイズダウンはしたけど、26cm出ました。

その後はサヨリの嵐。
満潮前後のゴールデンタイムが終わり、元気なのはサヨリだけ。
これで終了にしようか。

帰り道で青物狙いのルアーマンと出会った。
バイトはあったけど・・・って言ってた。

車で家に向けて走り出す。
ねむい。とてもねむい。

半分ほど走ったけど、限界。
サヨリ釣りで賑わう港の駐車場に車を入れて。。。zzz
2018-08-18 23:46 in 釣り日記 | Comments (0) #

2018年8月15日 (Wed)

いそー


1年半ぶりの磯に行ってきました。
満潮前後を釣りたかったんで、俺にしては珍しく午後から出発。
釣具屋さんで同僚と待ち合わせ、釣り場へ移動。

車を置いて歩くこと30分。
気温はそこそこ暑いってくらいなんだけど、湿気が多いのか汗が吹き出しました。
釣り座を決め、準備を始めたんだけど、いつまで経っても汗が引かない。

場所的に、ここで釣りたいってポイントに入ったんだけど、どうにもメバルしか釣れない。
いい感じではあるんですが・・・
少し離れた場所で釣っていた同僚がヒット!
28㎝のクロダイ。

その頃俺は・・・足場に潮が満ちてきて、やむなく小移動。
ポイントを作り直し、満潮時刻の5分前にそいつはやってきました。



33㎝でした。
続いてメバル。
ややおいてちびマダイも出てきてくれました。




日没時刻が近づき、暗くなる前に撤収。

別の港に移動して夜釣り開始。
最初は怪しげなアタリがあったんですけどね。
メバルばかり釣れてました。

そのうち、ウキがすぴゃ~っと走り出し、小サバの嵐。
防波堤先端に移動してみるも、やっぱりメバルと小サバ。

なんだか蒸し暑かったんですが、さわーっと風が出てきた。
暗い夜空に何やらヤバそうな雲が見えました。
スマホで雨雲レーダーを見ると、真っ赤な表示。

これ、イカンやつじゃね?

急いで道具を片付けて撤収。

久しぶりにルアーじゃない釣り。
やっぱ楽しいね。
2018-08-15 13:29 in 釣り日記 | Comments (0) #

2017年4月2日 (Sun)

メバリング2017


春告げ魚と呼ばれるメバル。
青森の海が春を迎えるのはもうちょっと先かな?
それでも、様子を見に行きたいと、後輩に誘われて下北へ行ってきました。

むつ市を越え、釣り場方面に向かって進んでゆくと、前方に何やら小動物が見えました。
犬? なんか違うな。 きつねさんか。
どうやら沿道の民家に飼われている犬と吠え合ってたみたい。
手前から速度を落として近づいてゆくと、ちらっとこちらを見たけど、まだ吠えてる。
ゆっくり近づくと、だんだんと後ずさりして道路脇へ。
加速を始めたら、くるっと向きを変えて森の方へ走っていきました。

明るいうちに釣り場へ到着。
いくつかの漁港を確認しながら回ってみると、道路わきの壁でおさるさんが日向ぼっこしてました。

なんか春を感じるね。

ガンガン釣れるわけではないけれど、場所とルアーがピッタリ合えば連発する感じでしたね。
ただ、サイズが小さい。
数年前から姿を見せ始めたエゾメバルは20cmを超えるくらいのが多いんだけど、メバルは小さ目でした。

漁港の向きによって、風の影響が全然違うので、おのずと風の弱い漁港に釣り人集合。
なんだかねー。
マナーの悪い人もちらほら。
停泊している漁船の上に乗って釣りしちゃったりね。

ライジャケ着てる人は…1/3くらいか。
足場もよく明るい漁港とはいえ、夜釣りなんだから、ちゃんとしようよ。

帰り道。
遅くなったので、眠気覚ましに後輩とたわいのない話を延々と・・・
家まで、あと10Kmくらいのトコまで来たとき、周囲に民家もない真っ暗な場所でカーブを抜けたとたんに道路左脇の草むらからたぬきさんが全力疾走で飛び出してきた。
速度は制限値の60Km/hを少し切ったぐらい。
フルブレーキングしたけど、タイヤはまだ冬用のスタッドレス。
ABSがガキガキ音を立てながら盛大に作動。
ドライ路面で、こんなことは初めてかな。
たぬきさんもこっちに気づき、ちょっと避けながら停止。かと思いきや、もう一度走り出す。
行くなら、さっさと行ってくれーと思いながら、ブレーキを踏み続ける。
たぬきさんの姿がボンネットの陰に見えなくなった頃に、クルマは停止。
衝撃はない…すると、たぬきさんがこっちをチラ見しながら道路の右側に走ってった。

道中、何匹かの小動物が轢かれているのを見てたからね。
自分自身で増やさなくてよかった。

帰宅してから、ドライブレコーダーの画像を見てみたけど、ほんの一瞬の出来事だった。
加速度計が、すげー動きしてた。

これからも気をつけて走ろう。



2017-04-02 21:24 in 釣り日記 | Comments (0) #

2017年3月19日 (Sun)

はつ


メバル狙いとしては、初めて津軽半島に行ってみました。
まぁ、一度だけ行った事はあるんだけど、その時はあまりにも風雪が凄くて竿を出さずに帰ってきたんだけどね。

今回は釣り情報でも出ていることは確認できていたので、目的地は絞り込み、明るいうちに到着して事前に釣り場を確認してきました。

メインに考えていた漁港では、カニ釣りのおじさんに周辺の釣り情報を教えてもらうことができました。
年金暮らしで、毎日奥さんから500円のエサ代をもらって釣りをして暮らしてるんだそーな。
漁港で出会うおじさんと言えば、ほぼ確実にバリバリの津軽弁なのだが・・・このおじさんも見事なまでの津軽弁。
何言ってんだか理解できちゃう俺、すげー。

とりあえず、近隣の漁港も見に行って、結局はおじさんの居た漁港で一番いい時間を狙う事にした。

車を止め、準備を始めるとおじさんが寄ってきた。

アレから、すごかったんだよーって、クーラーボックスを見せてくれたけど、カニさんいっぱいだった。

おじさんが、あの先に有るという「メバルの穴」を探してあちこちキャスト。
ぜんぜんわからん。

初めての場所ってのは、どんな釣りでも楽しいモンなんです。
いろいろと考えたり、状況を確認したりして、釣りを組み立ててゆくのがね。

すっかり暗くなって気が付いた。
ココだよねって。

恐らく、ここだろうってポイントに向かってキャスト。
少しづつ角度を変えながら、2投、3投、そして4投目。
たぶん、海藻にジグヘッドが引っかかり、竿を持ち上げて引き抜き、そのまま、もう一度フォールさせた瞬間にコツコツっとアタリ。
15cmくらいのメバルでした。

いいねー。こーゆー釣れ方がたまらん。

まもなく満潮。
潮替わりのタイミングに間に合ってよかった。

場所が分かったから、次はレンジ。
ジグヘッドやワームを変えながら、反応の良いヤツを探す。

ビンゴ。
3連発。19cmを2匹と20cmを1匹。
しばし沈黙の後、25cmのソイが来た。

その辺りで、手前で釣りをしていた3人組がやってきた。
挨拶もなく、人が釣っててもお構いなしにライトを照らす。
なんだよ、こいつら。
目の前で数匹釣ってやったけど、なんとなく気分が悪い。


実は、暗くなり始めた頃から日本海方向の空で雷が光っているのが見えてた。
雷鳴は聞こえなかったので、釣りを続けてたけど、それまでは無風だったのが急に冷たい西風が吹き始めたのも気になった。
あの雲がかかってくる前に引き上げた方がよさそうだ。

ってなことで、この時期でも、そこそこ楽しめるサイズを釣れる場所を見つけることができました。
また、来よう。



2017-03-19 01:03 in 釣り日記 | Comments (0) #

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