2012年4月8日 (Sun)

ぴゅ~ん 



また。 ミサイル騒ぎ。
航空自衛隊の迎撃ミサイルも、海上自衛隊のイージス艦も配備されて準備万端・・・?

落ちてくるとすれば、本来の軌道を外れた場合と、2段目ブースターが早めに落下してしまった場合。
どちらにしても、打ち上げの初期段階でトラブルが発生した場合だね。

「銀河」と呼ばれるロケットは、いわゆるテポドン2号の改良型。
前回の打ち上げでは2段目がダメだったっぽいけど、それでも日本列島は余裕で飛び越えた。

弾道ミサイルと人工衛星打ち上げロケット。
発射後の軌道制御が違うだけで、ロケット自体は同じ物と考えていい。
頭に乗っかってるのが、通常火薬や核兵器の爆弾なのか、人工衛星なのかって違いだけ。

テポドンってのは弾道ミサイル。
発射後、大気圏を抜けて宇宙空間までほぼ垂直に上昇。目標に向かって大気圏へ再突入して落下。 目標上空でドカンと爆発する。

これに対して人工衛星ってのは地球を周回する衛星軌道に乗せなきゃならないから、通常は地球の自転を利用しながら東方向へ打ち上げる。
当然、燃焼の終わったブースターなどは地球へ落下するので、その周辺は危険区域となるから、海のある方向へ打ち上げるのが一般的。
ところが、北朝鮮の東側には日本列島がある。 2009年の打ち上げでは、安全性度外視で東に打ち上げたわけだけど、今回は危険回避のために技術的なリスクの高い南向き発射をしようって話だ。

今回の打ち上げ。打ち上げ方式としては、人工衛星。でも、東向き発射ですら成功しなかったロケットを使って、南向き発射をするって事は・・・打つことに意義があるとしか思えんな。

新しい指導者様を讃えるためか、ロケット開発のためか・・・

いろいろと、問題多いね。
2012-04-08 05:08 in 日記 | Comments (2) #
コメント

PAC3とかSM-3ってのは弾道ミサイル防衛用に開発されたミサイルで、近接爆発型だったPAC2やSM-2とは違って直接当てるヒットツーキル方式に変更した小型で機動性の高いミサイル。
落ちてくる物がミサイル弾頭だったら、爆発する前に破壊することで爆風の被害を無くせるけど、破片はそのまま地表へ降り注ぐ。
今回のは、弾頭が入ってるワケでは無いから、そもそも爆発しないので・・・被害範囲が広がるだけじゃね~んかいな?

とか思う。

まぁ、何の対処もしないワケにはイカンのだろうけどね。

by 謎の解説者A 2012/04/08 (Sun) 05:18:04

テポドン2号ってのは、結構な距離を飛ぶ・・・はずのミサイルなんだよね。
1段目のブースターは日本に届かないけど、2段目ブースターは日本を飛び越える。
それも大気圏外をね。
弾頭部分が落下するのは、ハワイとかアラスカぐらいの距離になる。

まともに飛ぶとすれば、日本にとって脅威となるミサイルじゃないんだよね。

by 謎の解説者A 2012/04/08 (Sun) 05:25:40














 


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