2010年11月8日 (Mon)

内職。 



先日、職場の共用自転車を修理しているトコロへ先輩がやってきました。

「おー。 俺のも直してくれよ。」

修理が終わった自転車を押して自転車置き場に持っていくと、先輩の自転車も置いてありました。

買ってから1回しか乗ってないって言うのに、ほとんど乗り捨てられたボロ自転車状態。
自転車好きの機械屋さんとしては、あまりにも忍びない姿。

しゃ~ね~な~。


ちょっと荷物を取りに職場に行く用事があったので、ついでに先輩の自転車も持ち帰ってきました。

タイヤの空気は完全に抜け、チェーンはボロ錆び。
シフターとブレーキのケーブルは錆びた部分もあり、固定部分は切れかけてます。

チェーンはオイルを注しても動かないほどガジガジに錆付いてて使い物にならない。

俺のMTBの歯飛び騒ぎの時に間違えて買ったチェーンが使えそう。
1週間ほど使っただけのほぼ新品中古だし、防錆タイプだから放置しても大丈夫だべぇ~ってんで、サクッと交換。

変速機を動かしてみると、乗ってないとは言え、ほぼ新品状態のはずなのに、なんでこんな調整なんだ?
リア側をハイギアに入れた状態でハイ側調整。
そのままの状態でワイヤーを交換して、ロー側も調整。
"安物"の割りには、キチッと変速しますねぇ。

続いてフロント側も同様にケーブル交換と調整。
これで駆動系はOKですね。

シフティングケーブルは、自分のMTB用に持っていた予備のケーブルセットを使いました。


次はブレーキ。
これ、カンチブレーキってヤツかな?
予備に持っていたMTBのVブレーキ用ケーブルセットが同じタイプだったので交換。

タイヤに空気を入れてみるとパンクはしてないみたい。

家の前の道路で試走してみました。

グリップを回すと変速するタイプは初めて乗る。
前後とも、1段づつキレイに変速していい感じ。

ブレーキレバーを握ると激しいブレーキ音。 なんじゃ、こりゃ?
止まるのは止まるんだけど、音がすごいのでブレーキを緩めちゃいたくなります。
これじゃイカンなぁ。

ブレーキの当たるリム部分を磨いてみたけどダメ。
ブレーキシューを外して、ゴムに刺さってたリムのアルミ片を抜いて、表面の汚れを拭き取ってみたけど消えず。
ブレーキシューの取り付け角度とかを変えてみたら少しよくなったけど・・・完全には消えませんでしたねぇ。
これは、ゴムの劣化も原因かも?
あまり良い部品でもなさそうなので、いっそシマノのブレーキシューに変えれば消えるかな?

とりあえず、先輩にはシューを変えたほうがいいよと伝えて作業終了。
以前は手引書を見ながら作業してたけど、すっかり手順を覚えてしまった。


2010-11-08 00:56 in 日記 | Comments (0) #
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