2016年5月22日 (Sun)

作動不能


最近好調の下北方面までメバル釣りに行ってきました。

満月の大潮。
夕まずめから深夜までの釣行。
都合により、上げ止まり前後のいい潮の時間までは居られなかったんですけどね。

行きがけには陸奥湾の南岸にある平内町の釣具屋さんへメンテナンスに出していたリールを受け取りに行き、それから下北半島に行ったので、陸奥湾をほぼ半周する感じで走りました。

釣りの方は、夕まずめに大型のクロソイとカサゴをヒット。
他の時間帯には15~23cmくらいのメバルが、ほぼずっと釣れていた感じでしたね。
デカいのは出なかった。

最初は良い月夜だったんですけどね。
時間が経つと、陸奥湾を挟んだ向こう側の陸地に黒い影が!
どうやら霧が発生しているようです。



スマホで撮った写真を少し明るくしてみました。
画面中段くらいのモヤモヤが霧です。

暗いので気が付かなかったんだけど、なんだかだんだん近づいているみたいで、数キロ沖合にある鯛島の灯台が見えなくなってきました。

あれれ? と思っていると、漁港上空にも霧が入ってきた。




急にひやっとした空気に包まれて、漁港の照明で周囲がオレンジ色に染まってます。
魚の方は、これから良い時間帯に入ってゆくところで、活性は上がったのを感じていたんですが、ここで撤収。

道路に出ると、目の前は霧で真っ白。
漁港周辺以外は、あまり民家も無いような所なので灯りも無い。
クルマのライトだけが頼り。対向車のライトも、遠くからは見えません。
海岸線は急カーブも多いのでめっちゃ怖い。




写真じゃ、あまり分からないけど、センターラインを見てもらえば視界がどれくらいか分かるかと思います。

走っていると車からポーンと警報音。
何だと思ってメーターパネルに目を落とすと、視界不良でアイサイトの機能が一時的に作動停止と出てる。




中央に「EyeSight」と書かれているところに斜線が出てるのが分かると思います。
タコメーターの右下で光ってるのはアイサイト停止で機能を失った斜線逸脱警報と自動ブレーキの警報灯。

帰り道は130Kmほどの道のり。
そのほとんどが霧の中でした。

疲れたー(´Д`)
2016-05-22 18:01 in | Comments (0) #

2016年5月15日 (Sun)

病みつき


連休中の釣行で、大物が居ると確信した下北半島のポイントに行ってきました。

ちょっと距離があるので大変なんですけどね。
基本的には釣行は一人がいいんですが、夜釣りだったり、釣り場は危険な場所でもあるので誰かが居た方が安心。
今回も、一応釣り仲間に声をかけたんですが、なぜか皆さん体調不調。
それじゃーしょうがないなーと単独です。

余裕を持って早めに出たけど、余裕がそのまま残って早めに到着。
周辺の状況を見に行ってみたけど、イカ釣りの人が大勢出てました。
人が少なかったら、ちょっとやってみようかと思ってエギングロッドも持って行ったんだけど、竿を出すことなくお目当ての漁港に移動。
漁師さんが作業しているだけで、釣り人無し。

予報よりは若干風が強いけど、まぁ支障のない程度でしょう。
ってな事で、0.5gのジグヘッドに1.5インチのピンテール・ワーム。
カラーはケイムラのピンクです。
具体的にはダイワの月下美人ビームスティック1.5生オキアミってヤツ。
陸奥湾内の魚は、どこの場所でも、コレで一撃です。

小さな魚は見えるものの、日没時刻を過ぎても反応はなし。
あまり叩きすぎてもイカンので、ゆっくりとしたペースでキャストしてました。

空の明るさがだんだんと月明かりに入れ替わってゆくと、何かスイッチが入った様に喰ってきました。
まさに月下美人。
15cm~24cmくらいのが投げるたびに釣れてきます。
めっちゃ楽しい。

ただ、サイズが伸びません。
風が少しずつ強くなってきて、ビューっと吹いてはパタッと止まる感じになって来ました。
止まったタイミングで投げても巻いているウチに風がラインを引っ張っちゃうようになったので、ジグヘッドを0.5gから0.75gに変更。
上げ7分の時間帯に入って大き目サイズがヒットすることが多くなって来ました。
デカいのはまだ出てこないのか? と、テトラ際にキャスト。
狙い通りに? ドカンと来ました。
用意していたタモを使おうかと思ったけど、なんとか上げられそう。
うりゃっと抜き上げるとデカい顔Σ(゚Д゚)



26cmのクロソイでした。

メバルのサイズが上がらないので、また沖目なのかなーとハード・ルアーに変更。
3投目でガッガッガ・・・ゴンと来ました。
引き出されるドラグ。こりゃ来たっしょ。




メバル27cmでした。
また、タモを使わずに抜き上げたら、2本あるフックの内、テールフックは折れて、前のフックは伸びちゃってました。




やっぱ、デカいのはタモを使おう。

なんで、ここは27cmなんだろうね。
一緒に生まれた同級生なんだろうか?
あと3cmが伸びてくれません。

あと3cmがしゃくの種・・・(´・ω・`)

満潮の時間くらいから、アタリが遠のきました。
たまに、ぽつぽつと20cm前後が喰ってくる程度。
まったく釣れないわけじゃないから楽しいんですけどね。

風はますます強くなり、止まる瞬間も無くなりました。
ジグヘッドを0.5gにすると、完全に風に流されちゃう。
0.75gでも飛距離が出ない。
んで1gにしてみたら、ググッと重くなった次の瞬間ギューっと引っ張られました。
ドラグ止まんねー( ゚Д゚)

今度こそタモだな。




上がってきたのは36cmのアイナメ。
ここでアイナメを釣るのは初めてだな。

先ほどはフックをやられましたが、今度はラインをやられました。
PEラインとリーダーを結んでいる部分から20cmくらい、PEラインの繊維が素線切れ。
太さが1/3くらいになっちゃってました。

ここね。
デカいのが出るだけあって、海底がテトラ、岩礁、海藻と障害物たっぷり。
サラッと簡単に書くほど、楽な場所でもないんですね。

小メバル相手じゃないって意識で行くので、タックル選択も慎重になります。
2016-05-15 10:48 in 釣り日記 | Comments (0) #

2016年5月7日 (Sat)

GW最終戦


連休中は風に悩まされる日々でした。
少しでも風が静かになりそうな日は、とにかく出撃。
メバリングを始めたばかりの後輩を連れての釣行だったので、あまり遠くなく、風の影響が少なく、安全で、小さくてもいいから確実に釣れる場所を回ってました。

残りは強風なので、これが最後って釣行は一人。
先日の釣行で大物感たっぷりの漁港へ向かいました。
あそこなら、もしかすると尺メバルが出るかもしれないなーなんて淡い期待を持ちつつ現地入り。

風の事もあり、明るいうちに周辺の漁港を偵察。
ヤリイカも釣れているのでエギングの人もごっちゃり。
あーいっぱいだなーと思いながら駐車場にクルマを入れると、正面の山にお猿さん。
クルマに驚いて、逃げていったみたい。
ごめんねー。

クルマを降りて、防波堤の様子を見ていると、後ろからカサカサと音が。
なんだろかと見上げると、高い木の上にお猿さん。
この辺りは野生ニホンザルの北限地なんです。



あまりにも人が多いので移動。
先日、後輩たちの練習に連れて行った、広くてサイズはそれなりだけど確実に釣れる漁港ですが、最近の感じから大物は難しいか?
表の防波堤に乗っている人も小物を連発中。
内側の船着き場を覗き込むとヤリイカが泳いでる。
メバルロッドにエギを付けて投げてみたけど、ダメだった。

暗くなる前に本命漁港に移動。
だーれも居ない。ラッキー。
ってか、入口が目立たないので、あまり人が来ないんですね。
夕方から明け方近くまで居たけど、入ってきた車は1台だけ。
それも、俺の姿を見て帰っていっちゃったから釣りなのかどうかも分からん。

タックルを用意して防波堤へ。
0.5gのジグヘッドに1.5インチのピンテールワーム。
カラーはケイムラのピンク。
ロッドはダイワの月下美人79UL-Tにしました。
風も強めだし、大物狙いなので76L-Tにしようかと思ったけど、足場が高いのと一番使いやすいってのを優先しての選択。
ラインはいつもPEの0.2号ですが、普段は使わないフロロ5ポンドのリーダーにして根ずれに対応。
先日は4ポンドでブチ切られたので、5ポンドにしたけど、それでもテトラに入られてガサガサにされちゃったんでね。

先日釣ったのは、満潮から下げはじめのタイミングだったけど、子に時間帯は下げ付近。潮位が低いので、ポイントは極端に浅い状態。
大丈夫かな?と思いながらキャスト。
ツンツンとつつかれる感触はあるけど、喰ってくる感じじゃない。
と思ってたらガツン・・・アワセるとドラグがじぃぃぃぃぃぃぃと引き出された。
25cmクラスでは走られない限り出ないように締めてたんですが、それが引き出された。




先日と同じ27cmが上がってきました。
高い防波堤なので、抜き上げるのがちょっと怖い。

15cm位から20cm強ぐらいのサイズがポコポコ釣れました。
でも、突然のようにパタッと止まる。
夕まずめゴールデンタイム終了ですね。

クルマに戻り夕食。
港内は釣れるけどちびばかりなので仮眠。

上げ7分の時間帯になったので釣り再開。
この時間帯も15~20cmクラスがポコポコ。
ゴミを引っかけたり、根掛かりしない限り確実に釣れる感じで、何匹釣ったかわかんない。
港内の照明に照らされて沖に魚影が見えるので、ハードルアーにしてみたけど、20cmクラスが出るばかり。
風も強くなり、アタリも止まった感じなので休憩。

連日のように釣りをしているので、身体がガタガタっす。
アタリのない時間帯まで頑張ろうって気がしない。

んで、満潮上げ止まりから下げに入る時間帯で再開。
風が静かになり、今までで一番釣りやすい状況。

ジグヘッドへの反応はいいんだけど15cmクラスが多い。
再びハードルアーに交換。
反応のいいケイムラカラーと、グロー系をローテーション。
20cm~24cmが多いみたいです。
時折、喰った直後に反転して突っ込む魚が、一瞬だけドラグを鳴らすけど、自主規制の25cmに達しないので全部リリース。
キープしてるのは最初の27cmだけ。

もう1匹欲しいなー。

もう、手首が痛くて、しんどい。
やめればいいのにねー。

そんな俺に気合いを入れるような一撃。

じぃぃぃぃぃぃぃぃ

きたきたきた

テトラに向かって走る。止めらんねー。

だがしかし。
磯で鍛えたこの腕は伊達じゃない!

巧みな竿さばきで魚を反転させ、安全地帯へと誘導。
俺、お見事(自分で言うな)
でもなー。尺ってほど大きくないな。
上げてみると、やっぱり27cmでした。




その後はまたサイズが伸びず。
アタリも遠のき、漁師さんが仕事に出てきたので、邪魔にならないように撤収。

マジで、何匹釣ったのかわかんないくらい釣りました。
たぶん、20cm以上だけでもクーラーボックスいっぱいに出来たんじゃないかな?

しばらくは強風の日が続きそうです。
連休の人出も止まるだろうし、スレた魚もリフレッシュしてくれるでしょう。
2016-05-07 21:38 in 釣り日記 | Comments (0) #

2016年5月5日 (Thu)

自己ベスト更新


本格的にメバリングを始めて3年目。
後輩数人がメバルを始めたいってんで、ちょいちょい連れて歩くようになりました。
自分たちでも行けるようにと、比較的近場の有力で安全な場所に連れて行くようにしていたんですが、今回は連休ということもあって2人の後輩を連れて少し遠出。

県内でも人気のポイントに行ったんですが、ちびメバルは釣れるものの大型の反応はイマイチ。
潮がいいわけでもないので、時間的な問題かと思っていたんですが、上げ7分に入っても状況は好転せず。

別の場所に行ってみようかと移動を開始。
目指した場所の手前にある漁港に立ち寄ってみたけど、やっぱりちびメバルばかり。
30分ほどで諦めて移動。

以前から当たりはずれのある漁港なんですが、港内はやっぱりちびメバル。
防波堤に上がって表側を狙ってみると、いきなり強い引き。
26cmのメバルが来ました。



湧き上がる後輩。
投げるたびにアタリがあり、20cmオーバーを連発。

場所を後輩に明け渡し、他のポイントを探ってみますが内側防波堤の先端がちょっと良い感じかな。

高所恐怖症の後輩が防波堤先端に移動。
彼も、ここで26cmをヒット。

一番若い後輩は、20cmを上げるものの、技術的に厳しいのか攻めあぐねている感じ。
少しコーチしてみたけど、やっぱり難しいポイントかなぁ。

あっちが釣りやすいよと、高所恐怖症くんに連れられて防波堤先端へ。

二人が移動したので、元のポイントで投げてみると、相変わらず好調。
いい感じで、20cmクラスが出ます。

そんな時、ちょっと大きなアタリ。
ガンガンガンと引き込まれ、テトラに入られて根ずれでラインブレイク。
こりゃ、デカいのいるぜ。

リーダーの番手を上げて、同じジグヘッドと同じワームを付けて再投入。
ばらしちゃったし、しばらくは無理かなーと思っていたら、コンコンコンと手応え。
軽くテンションを掛け続けるとキュンと喰い込みました。
同時に強い引き。今度は潜られないようにと思ったけど、ドラグを引き出してグングン突っ込む魚。

あーテトラ入られた―。

ヤバイと思って、ツンツンと引いた後、一度テンションを緩めて間を開けて、引き抜く方向にギュッと引くとズリズリっと抜けてくる感触。
再び強力な引き。少しドラグを締めて足元まで寄せる。
タモの届く高さではないから抜くしかない。
竿を下げながら出ているラインを短くしようと思うんだけど、クロダイかよって感じで潜り込もうと抵抗。
何とかごぼう抜きできる長さまでラインを巻き取り、慎重に抜き上げる。




計測すると27cmでした。
尺まであと3cmだけど、めっちゃうれしい。

40cmを超えるクロダイを何匹も釣ってきたのに、なんで27cmで嬉しいんだろうね。
メバリングって、なんか楽しい。

後輩たちも、そこそこ釣ったし、いい釣りができたみたいでよかった。
2016-05-05 00:27 in 釣り日記 | Comments (0) #