2018年9月25日 (Tue)

Such bluff is just ridiculous.



貴乃花が引退会見やってましたけど・・・。

ドラマでも漫画でも、個人vs組織って構図は定番だったりしますし、ワクワクするストーリーも多いんだけど、現実的に個人サイドが勝つには組織の中で改革出来る立場になるか、組織が尻尾ふるしかないレベルの存在感・世間のムーブメントを掴む事が必須だと思うんですよね~。

この人の場合はどちらも持ち合わせていない。と、本人だけ思っていないみたい。
あるいは自分の周囲にいる味方?とSNSの無責任な応援を鵜呑みにして「僕、間違ってないもん!」と言い続けてる滑稽な人にしか見えないんですよ。

確かに、一時期は角界を支えるほどの人気と実績があったのかもしれないけど、今はそうじゃない。彼の理想?の改革が可能かもしれなかったのは、その時だけ。

こんなヒトって映画監督にも何人もいるんですよね。
やっぱり一時期絶賛されていた過去を持ってたりするから、何十年撮ってなくても少数の信者的なファン?に囲まれて、撮れもしない脚本書いてたり、妄想のキャスティングを語って酒飲んでるみたいな・・・。

もっと迷惑なのは、周囲を巻き込んで金集めまくってたのに、撮らない・途中で撮れなくなる事。で、その責任を自分で取らない。当然、その後はもっと撮れなくなる。
役者や映画作りを目指す若者を、便利なタダ働きとして使い捨てる。

映画監督は撮ってナンボ!
全ての関係者・上映館にも何らかの利益を還元する努力はもちろん、自分の望む芸術作品とかじゃなくても、ある程度妥協しても(この匙加減が難しいけど)職業監督として撮り続けて、イザ環境が整った時に本当に撮りたかったものを撮る。
これがプロだと思います。
ごくたまに、ラッキーなだけのヒット作もあるけどね。その運も必要。

相撲部屋も力士育ててナンボじゃないですかねぇ?



2018-09-25 18:17 in @nai's #