2007 04月 08日

Free market



今日は吉祥寺PARCOのフリマの日。
いやいや出店するんじゃなくて、覗きにいったんですよ。
例によって井の頭公園を通過してPARCOへ。
今日は先週とは違って風も穏やかだし気温もポカポカと良い感じなので、ホントの花見日和って感じです。

しかも先週の4分の1くらいしか花見客がいません。
やっぱり今日こそのんびり花見が出来る日ですな。
とはいえ、桜は2割りくらいの緑の葉を見せていて、落ちた花びらは井の頭の池を覆って薄桃色にしていました。

さてPARCO屋上に到着。
相変わらずなかなかの盛況です。4年ほど以前のここのフリマではコージーケープが¥3.000、最初のアニバーサリー(未開封)が¥30.000で出品されていたという、今では考えられない掘り出し物も出てました。当然買ったのはウチの客。

さて、DVDでキム・ジウン監督の「箪笥」を見ました。
父に連れられ、ソウル郊外の家に帰ってきたスミとスヨンの姉妹は継母に迎えられが、お互いの関係はどこかギスギスしている。
その日から家の中で奇妙な現象が起こり始める・・・。という内容。

ロケーションやキャスティング、世界観もいいのに、複雑な時間軸と伏線の扱いが違ってる気がしました。
この作品は2004年公開なんだけど、前年に公開された同様のテーマ(自己同一性)の作品であるジョン・キューザックの「アイデンティティー」の方がキチンと整理されていて新鮮だったね。
更には2001年公開のアレハンドロ・アメナーバルの「アザーズ」の方が理解しやすいかな。

特典映像を見たら釈然とするのかと思ったけど、「あぁ〜、これも伏線だったのか!?」と確認出来るシーンはあったにせよ、さほど助けにならず。
「アイデンティティー」のショッキングなエンディングに比べて、オープニングがエンディングという方法とはいえ、「なんじゃソレ?」という印象でございました。残念。



21:06 in @nai's | 編集
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