2014年10月2日 (Thu)

October



気がついたら10月になってた・・・。早いもんだ。
地元の大分では、早朝にバイクでやまなみハイウェイを走れるリミットとしてたのが10月なんです。月末になると寒くてもう走れない。
由布院あたりは11月には道路が凍結し始めちゃいますからね。

まだ「根性あれば冬でも走れる!」と思ってた頃、友人と2人で積雪の中を由布院に向かった事がありまして、もう車のわだちしか走れなくなって、タイヤが空転し始めても頑張ってたら、友達が突然止まって一言「そこまでして走って何があるんだ!」あ、そうね。危ないから帰ろうね。
雪の無い大分市内に戻って食った普通の定食が、やたら旨かったのを思い出します。



さて、連日のニュースで香港の民主化デモを報じてますが、昨年香港の友人(日本国籍所有)が突然日本に戻ってきて「もうあんな所じゃ暮せない」と言っていたんですけど、その時の大きな理由は中国の富裕層が香港の不動産を買いまくっていて、家賃の相場が約3倍になっちゃったという事でした。

そもそも東京より地価が高かったんだけど、さすがに高騰しすぎですよね。
なのに所得は変わらないから、そりゃやってられないでしょう。
で、今度は政治的な圧力が始まったわけだ・・・。

主導するのが学生という部分は日本を含め世界中で起こった現象と似てるんですが、だからこそ今後の展開が心配だったりします。
1960年代末にフランス、アメリカ合衆国、ドイツ、イタリア、日本などでも頻発しましたが、その多くは学生達の高揚感が維持できる2~3年程度で終息しちゃってるんですね。
中国の天安門なんか、あっという間に制圧されちゃったし・・・。

そもそも学生って社会への批判・懐疑を抱きやすい特性があるけど、その多くはブーム・ムーブメントに乗って参加している気がします。
ま、それがブームってもんですけど、飽きっぽいというか、2年もすると「自分はこのままでいいのかな?」と真っ当な社会人になる方向に進んじゃう。暴走族が卒業しちゃうのと変わらないのかもしれないですね。

待ってりゃ終息すると言えばそうかもしれないな。
日米安保・ベトナム戦争反対などの学生運動に参加していた世代のある人は「長い学園祭やってた様なもんだよ」と言ったけど、確かにそうなんでしょう。でも、本来の目的は何だったの?ってコトですよ。

その後は過激な分子だけが持続するから、いつの間にか犯罪集団になってきて、内部分裂(内ゲバ)も頻発し、一般市民からの指示も失われていく。
日本の場合は山岳ベース事件でリンチ殺人が起こり、続いてあさま山荘事件を起こした事で、社会的に葬られた感じがします。

香港は活気があって好きな街だから、中国みたいになってほしくないなぁ。
今までどおり「特別行政区」の方が中国にも旨みがある気がするけどね。
そんな意味でも、香港の学生・市民には頑張ってもらいたいです。

さて、今回のカスタム。先日ショッピングカートに出品したのと同時進行して作った双子(?)と、ミディの2体は、大宮のN's Dollに納品しました。
http://nsdoll.ocnk.net/




2014-10-02 08:31 in @nai's #