2010年8月7日 (Sat)

Summer Wars



見よう見ようと思ってて、結局テレビ放映で見ちゃった『サマーウォーズ』
マスコミ試写でスタンディングオベーションが起こったとの噂を聞いて、こりゃあ見なきゃな〜と思いつつ、見る前に昨年の湯布院映画祭でシナリオの奥寺佐渡子さんとお会いしてしまい、「まだ見てないんですよ〜」と曖昧なご挨拶をしつつ、過去の作品(『お引越し』『しゃべれどもしゃべれど』など)の話題にシフトして、なんとなく申し訳ない感じでいた『サマーウォーズ』。確かに面白い作品でございました。


先日からNHKで再放送されている『ハゲタカ』も連続で見てるんですが、これも面白い。評判良かったもんね。
映画にしろテレビドラマにしろ、次々に面白いものが作られている事はとても豊かな事なんだけど、見れば見るだけ自分の中の過去の最高得点のレベルは上がっちゃうみたいで、「面白かった」と思いつつも「もっとこうだったら更に良かったのに」と欲張りな事を考えちゃうらしい。
なのに、「暴れん坊将軍」や「水戸黄門」みたいに毎回同じ展開だとわかってるものも楽しめちゃう不思議・・・。


あ、アレかな?「暴れん坊将軍」や「水戸黄門」や「必殺シリーズ」みたいなのは、コンビニなんかにもあって味も熟知してるのに、毎回買っちゃうお菓子みたいな事なのかも。で、旅行先での期待満々の名物みたいなものを食べる場合は、「これってドコかで売ってたアレみたいじゃん?」って感想じゃ許せないみたいなコトか・・・。
てーことは、初めて見るジャンルっぽい映画の場合も、食材や料理として考えると「これはイケル!」と思っちゃったということね。ふむふむ。

そう考えると、『サマーウォーズ』と『ハゲタカ』は未経験の料理という感じでは無いんですよね。確かに美味しいけど、どこかで食った事があるタイプなんだな〜。
ま、そうそう珍しくて旨い料理って無いよね。もっといろいろ食ってたら、いずれ新たなものに出会うんでしょう。あまり大食漢ではないけど。



2010-08-07 00:03 in @nai's #