2006年9月19日 (Tue)

Correction of vintage



ヴィンテージの修正ですね。
昨日は4体連続でのヴィンの修正をしたので、その中で最も状態のキビシかったものの修正の経過をご紹介。

画像No.1
メイクもきっちり残ってて目立った傷やメルトマークは無いものの、がっつり退色しちゃって黄色くなってます。
このレベルのは今まで・・・10体くらいあったかな。

No.2
とりあえず細かい傷を消す意味と、表面的な退色を削り取るべく#600のペーパー〜#1000までで研磨。
退色自体は耐水ペーパーくらいでは消えないんですね。実際、(ありえないけど)裏が透けて見えるまで削っても復活しないし、なにより鼻の下や唇の造形を無くしちゃったら意味が無いし、せっかくのvinも「終わり」になっちゃいます。

No.3
これだけ退色してても、裏側は本来のピンクベージュが残ってます。この色に近づけるために、出来る限り近い色を作り、エアブラシで全体のバランスを整えながら塗装。
この色はvin特有の透明感も必要なので、クリヤーも含めてキャラクターフレッシュ2などを混合して質感を復元。

画像No.4で、完成〜。
質感も含めて顔の表面を復元するまでがNo.3までだったけど、本来のメイクが残っている場合、結果的に日差し(光)にあたっていなかった部分でもあるので、メイクの下は退色していません。

この部分と退色した部分との差がわからないように仕上げたうえで、vinのメイクを施します。その後全体にマットとクリヤーを混合した塗料でコーティングして、更に質感を近づけるためにセーム皮等の繊維の細かいものに金属用(仕上げ)コンパウンドを染み込ませたもので、丁寧に磨き戻します。
で、こんな感じに修復完了ね。
2006-09-19 15:40 in @nai's #

telephone by mistake & consecutive holidays.



世間の連休、台風接近の連休、ドルショのあった連休でしたが、実は京都へ行ってました。えへへ。
ギリで雨にも降られず、美味しいものも食いまくって、寺見て文化財見て、骨董や見て、ブライスショップも見て、歩いて歩いて足がちょっと筋肉痛・・・。
何度行っても奥が深いぜ京都。また行こう。

帰ったら留守電に間違い電話が・・・。しかも佐賀県から。

「もしもし〜、○●の西村ですけどぉ、フミオがちょっと捕まらんでから・・・今日会社やすみ〜て言うてからウチに寄ってからさ。倉庫に鍵ぃ・・・私ちょっと倉庫に鍵締めこんでからさ、フミオが鍵もっとらんかと思って・・・連絡下さい〜。」

誰だフミオ・・・。
しかもアンタ誰??あ、西村さん。でも知らないし・・・。
ともかくフミオくん、連絡してあげてくれ。
たぶん伝わってないけど・・・。
2006-09-19 15:34 in @nai's #