2006年5月17日 (Wed)

Resident's card



ん〜、いいかげん住民票を移動しなきゃってコトで、今日は役所に行って来ました。武蔵野市から三鷹市。
徒歩2分で武蔵野市なんだけど、三鷹市は三鷹市。
で、住民票取る時はいくらかお金払うのに、転出証明書は只なのね。
産まれた時は別府市民。大分市民から名古屋の昭和区民、その後は武蔵野市民。で、三鷹市民。
でもバイクはす〜っと大分ナンバー。あ、税金払わなきゃ。

しかし・・・新型のGSX-R1000ってとんでもないっすね。
乾燥重量166kgで178ps/11000rpm。パワーウエイトレシオが1
切ってるじゃん!(興味ないヒトにはさっぱりだと思いますが)
http://goobike.com/learn/report/3/1030085/31030085.html
でも、バックミラーにウィンカー内蔵はかっこわるい・・・。
やっぱオレのが一番かっこいい。

なんだかんだで今月も終わりまで動けそうにないなぁ。
渡米はいつになっちゃうんだろ?・・・。
あ、鳴門金時キャラメル食おう。




2006-05-17 22:17 in @nai's #

After all, it was scolded.



これは15日のblogです。

今日は奥田瑛二監督の新作「長い散歩」の初号試写。
今月最初に曜日感覚が吹っ飛んでて、ゼロ号試写をぶっちぎったので、今回はキチンと行かなきゃ殺されます。

14:30 IMAGICA
http://www.imagica.com/
まずは先日の件をプロデューサーの渡邊さんに謝罪。
前回はオレのせいで試写のスタートが15分遅れたそうです。申し訳ない!。しかも行かなかったし・・・。
ともあれ、今回も身内だけの試写なので20名程度。

奥田監督と奥さんの安藤和津さん登場。オレを見つけて「@nai〜!今日はちゃんと来たんだな。」すんません、すんません!!殺さないで!
でも今日も遅刻がいて、10分遅れでした。
上映スタート。海外上映用のフィルムなので、英語字幕入り。

内容は・・・学校の校長をしていた安田(緒形拳)は、典型的な日本のオヤジで、一人娘の教育はもとより家庭の事は奥さんに任せっきりだったため、当たり前の様に家庭崩壊。
奥さんが亡くなった時点で自宅を娘に譲り、一人で安アパートに引っ越す。
隣に住むオミズの女(高岡早紀)は、挨拶さえしないヤサグレ。

引っ越した初日の晩。深夜に隣の音で目が覚める。
ヒモらしき男が来て、子供を外に追い出してイチャついている。
そっと窓を開けてみると、5歳の女の子が汚れた服、ダンボールで作った羽をつけ、裸足で階段に立ちすくんでいる。

翌日、階段で遠くを見つめる女の子を見かけると、ヒモの男に撫でられる事を嫌がり奇声をあげて、裸足で駆け出して行く。
追いかけて行くが、老齢なのでついて行けない。
またその晩も女の子が虐待されている音を聞き、翌日から身体を鍛える事にする。走って、河原の大きな石を持ち上げ、竹を木刀くらいに切って、昔を思い出して剣道の型を練習。

優しく声をかけても、心を開かない女の子を日々追いかけ、河原にある彼女の基地(!?)で一緒に過ごすうちに、少しだけコミュニケーションがとれるようになる。でも彼女はまだ名前はおろか、会話もしてくれない・・・。

そんなある晩。酔っぱらって帰ったヒモから逃げた女の子を助けた安田は、一緒に旅に出る。それは結果的に「誘拐」という犯罪になってしまう事を承知で。「じゃあ虐待は犯罪じゃないのか?・・・」
そしてその旅は失ってしまった安田自身の家族へのオマージュとも言える行為であり、自己再生の旅となる。

と、まぁ、奥田監督曰く「かっこいい老人を描いた」作品でした。
観賞後、奥田監督としばしディスカッション。
他のお客さん達は和津さんがお相手してました。外国からの方もいたんだけど、和津さんって英語話せるのね。なかなか流暢でした。

高岡早紀の虐待母ぶりは野村芳太郎監督作品「鬼畜」での岩下志麻を思い出させる。米粒をこぼしながら食事する幼児にキレて、クチにご飯を押し込むシーンなんか恐ろしかったもんね〜。
「鬼畜」では旦那が緒形拳さんだったしね。

いやいや、奥田さんって愛のある作品作るよなぁ。
キャストは杉浦花菜、松田翔太(松田優作の息子)他。
http://eijidokudan.blogzine.jp/dokudan/
公開は2006秋予定

2006-05-17 01:46 in @nai's #